JPH01295754A - 光学素子の洗浄方法と装置 - Google Patents

光学素子の洗浄方法と装置

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JPH01295754A
JPH01295754A JP63123571A JP12357188A JPH01295754A JP H01295754 A JPH01295754 A JP H01295754A JP 63123571 A JP63123571 A JP 63123571A JP 12357188 A JP12357188 A JP 12357188A JP H01295754 A JPH01295754 A JP H01295754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
workpiece
optical element
washing
polishing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63123571A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Takei
久幸 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH01295754A publication Critical patent/JPH01295754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • B23Q11/005Devices for removing chips by blowing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、研磨加工後の光学素子の洗浄方法と装置に関
する。
〔従来の技術〕
研削、研磨により光学素子を成形する工程においては、
研削、研磨加工直後に光学素子に付着した水分、研磨材
等の洗浄を行う必要がある。この水分、研磨材等の洗浄
を行わないと光学素子面にヤケ、シミ、汚れが発生し、
品質を著しく低下する原因となるからである。
そこで、従来、上記洗浄にあっては、研磨直後のレンズ
面に付着した水分や研磨材は布を使用して空拭きして除
去され、その後保護液を塗布して一時保管されていた。
しかし、上記洗浄方法にあっては、手作業による空拭き
であり、研磨機から外して行わなければならず、工数が
かかるとともに、拭きむらが生ずる等かなりの熟練を要
する等の問題点があった。
そこで、上記問題点を解決するために特公昭61−36
26号公報の油浸洗浄方法が提案された。
上記方法は、第5図に示すように、弾性材料(シート)
1を被覆した洗浄皿2に、例えばニジロン化学製の商品
名ニジロンCGオイル等の油4を供給しつつ弾性材料1
を研磨加工直後のレンズ3のレンズ面3aに圧着しつつ
回転してレンズ面3aに付着した水分、研磨材等を上記
油により拭き取り、かつレンズ面3aに上記油の保護膜
を形成する方法で、かかる場合、洗浄皿2はレンズ面3
aの曲率半径と同様な曲率半径に形成し、面対面のすり
合せによって油洗浄を行う構成となっている。
さらに、KZFS−LaK等のヤケの発生し易い硝材の
レンズを洗浄する際には、回転運動と研磨工程と同様な
揺動運動を並用しつつ上記と同様に洗浄作業を行うこと
により効果的にレンズを洗浄することができる。
一方、レンズの洗浄方法にあっては、オイルシャワーに
より、レンズ面のどのような形状にも対応して洗浄する
方法もあるが、実際には拭き取り等の問題が多く、実用
化は難しく、弾性材料を用いて、レンズ面とのすり合せ
により洗浄するという、いわゆる物理的作用による洗浄
が行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の光学素子の洗浄方法及び装置にあっは、洗浄皿2
の台皿2aにシート状の弾性材料1を接着剤により貼付
しであるので、台皿2aの曲率半径Rと弾性材料1の厚
さt(第6図参照)との関係がt / R>0.07近
傍又は曲率半径RがR<5近傍となると弾性材料1の弾
性復帰により台皿2aに弾性材料1の貼付が困難となる
問題点があり、薄い弾性材料1を用いる必要があった。
一方、弾性材料1が薄くなると台皿2aに貼付るための
接着剤が加工部にはみ出し易くなり接着剤の選定が必要
となるとともに、弾性材料1の耐久性が低下するという
問題点があった。
さらに、弾性材料1は球面状の台皿2aに貼付けられる
ため第7図示の如く花びら状にカッティングされるので
、台皿2aに貼付けられた際、不必要な溝(隙間)6が
発生するとともに該溝6の部分から弾性材料1の剥れが
起き易い問題点があった。また、弾性材料1のカッティ
ング精度が必要となりカッティング工数が増大するとと
もに切断加工等の困難性により厚さ0.3m未満の弾性
材料の入手が困難であるという問題点があった。
加えて、弾性材料1と台皿2aとの接着性を高めるため
、台皿2aは所定の曲率に形成される必要があるととも
に貼付面の面精度を鏡面より適度な面荒れ状態とする必
要があり台皿2aの曲率と面粗度を高精度に形成する必
要があった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、弾性材料の貼付けを不必要とした洗浄皿により
光学素子を洗浄する方法と装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の光学素子の洗浄方
法にあっては、研磨加工後の光学素子の研磨面を洗浄皿
により洗浄する光学素子の洗浄方法において、上記研磨
面形状に対応して弾性ペレットにより一体形成した上記
洗浄皿の加工面と上記研磨面に洗浄液を供給し、かつ、
上記加工面と研磨面とを接触させつつ回転揺動させて上
記研磨面を洗浄し得るように構成されるとともに、上記
洗浄方法を実施するための装置は、上記研磨面を洗浄す
る加工面を上記研磨面形状と対応して弾性ペレットによ
り一体形成した上記洗浄皿と、上記研磨面と加工面に洗
浄液を供給する洗浄液供給手段と、上記研磨面と加工面
とを接触させつつ回転揺動させる回転揺動手段とを設け
て構成されている。
〔作用〕
上記のように構成された光学素子の洗浄方法と装置によ
れば、光学素子の研磨面形状と同一形状に弾性ペレット
により一体形成された洗浄皿の加工面が研磨面に面接触
しつつ回転揺動されて供給された洗浄液により光学素子
の研磨面が洗浄される。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明の光学素子の洗浄装置10の第1実施例
を示す部分断面図である。
図において11で示すのはワークで、カンデラ12に支
持されたワーク保持皿13により回転、揺動自在に保持
されている。ワーク11は、その洗浄面11aが凹球面
(R<5)に形成され、ワーク11の下方には、その洗
浄面11aと接離自在に洗浄面15が配置されている。
洗浄面15は、加工部(洗浄部)16とスピンドル軸1
日との保持部17とより構成されている。
加工部16はポリウレタンからなる弾性ペレットで形成
されるとともに、ワーク11の洗浄面11aの凹球面と
対応して加工面16aが凸球面に形成され、洗浄面11
aと加工面16aとが面接触し得るように構成されてい
る。保持部17は、加工部16と同一材料で一体化して
形成され、止めネジ19を介してスピンドル軸18に固
着されるとともに、スピンドル軸18は、図示を省略し
た回転揺動手段に保持され、洗浄面15をワーク11に
対して中心軸aを中心に回転、かつ、凸球面の球心0を
中心に揺動し得るように構成されている。
20は洗浄液で、この洗浄液20は、例えば油性系不溶
性切削油よりなり、ノズル21を介してワーク11の洗
浄面11aと洗浄面15の加工面16aに供給されるよ
うになっている。なお、図中tは加工部(弾性ペレット
)16の最小厚、Rは加工部16の曲率半径を示し、本
実施例においてはt/R>0.07となるように構成さ
れている。
そして、上記構成の洗浄装置10によりワーク11を洗
浄する場合、ワーク11をワーク保持皿13に保持させ
、ワーク11と洗浄面15のいずれか一方又は双方を移
動してワーク11と洗浄面15とを相対的に接近させて
ワーク11の洗浄面L i aと洗浄面15の加工面1
6aとを面接触されるとともに、洗浄面11aと加工面
16aに洗浄液20を供給しつつスピンドル軸1日を介
して洗浄面J5を中心軸aを中心に回転かつ球心0を中
心に揺動させつつ洗浄面15によりワーク11を洗浄す
るものである。
本実施例によれば、洗浄面の加工部を弾性ペレットで構
成するとともに保持部と一体化して洗浄面を形成し、シ
ート状の弾性部材を接着剤を介して貼付けして洗浄面を
形成する必要がないので、小径ワークの洗浄加工を行う
ことができる。また、弾性部材の剥れがないとともに洗
浄面の耐久性が向上し光学素子の洗浄加工を長期間良好
な状態で行うことができる。
(第2実施例) 第2図は本発明の光学素子の洗浄装置の第2実施例を示
し、上記第1実施例と異なる点は、洗浄面の構成である
ので洗浄面のみを図示し、その他の構成は図示を省略す
るととともにその説明を省略する。
即ち、本実施例においては、洗浄面25がワーク(図示
省略)を洗浄する加工部26の加工面26aを凹球面形
状に形成し、凸球面形状を有するワークに対応しつつワ
ークを洗浄し得るように構成されている。その他の構成
は上記第1実施例と同様であるので同一部分には同一番
号を符してその説明を省略する。
本実施例の洗浄装置にあっても上記第1実施例と同様な
洗浄方法によりワークを洗浄し得るとともに、同様な作
用、効果を得ることができる。
(第3実施例) 第3図は本発明の光学素子の洗浄装置の第3実施例を示
し、上記第1実施例と異なる点は、洗浄面の構成である
ので洗浄面のみを図示し、その他の構成は図示を省略す
るととともにその説明を省略する。
即ち、第3図aは洗浄面27の平面図、第3図すは第3
図aのA−A線断面図を示し、図示するように、本実施
例の洗浄面27は、ワーク(図示省略)を洗浄する加工
部28を円柱状に形成するとともに、この加工部28を
中心軸aを中心に同心円上に多数個配設して構成されて
いる。その他の構成は上記第1実施例と同様であるので
同一部分には同一番号を符してその説明を省略する。
本実施例の洗浄装置にあっても上記第1実施例と同様な
洗浄方法によりワークを洗浄し得るとともに、同様な作
用、効果を得ることができる。
(第4実施例) 第4図は本発明の光学素子の洗浄装置30の第4実施例
を示す部分断面図である。
図において31で示すのはワークで、このワーク31は
ワーク保持皿32に保持されている。ワーク保持皿32
はその下軸部33がスピンドル軸34に止めネジ35を
介して固着され、ワーク31を回転かつ揺動し得るよう
に構成されている。
37は洗浄器で、この洗浄器37は、その加工部38の
加工面38aをワーク31の洗浄面31aの凸球面と対
応して凹球面に形成したポリウレタンからなる弾性ペレ
ットにより構成され、その上端面37a中央部において
カンデラ39により回転、揺動自在に支持されている。
本実施例の洗浄方法は、ノズル21を介して洗浄液20
を洗浄面31aと加工面38aに供給しつつワーク31
をスピンドル軸34により回転揺動運動させてワークの
洗浄加工を行うもので、その他の工程は上記第1野実施
例と同様であるのでその説明を省略する。
本実施例においても上記第1実施例と同様な作用、効果
を得ることができる。
なお、上記第1実施例から第4実施例にあっては、弾性
ペレットをポリウレタンを用いた場合を示して説明した
が、フェルト、ポリエステル不織布、短繊維、ベロア、
スェード等にて弾性ペレットを構成し得るとともに砥粒
化、無砥粒化のいずれにおいても実施することができる
また、弾性ペレットは、シロア硬度A50からショア硬
度D80の硬度のものを用いて実施することが望ましく
、ショア硬度A50未満にあっては柔らかすぎて弾性ペ
レットが繕れて洗浄器としての機能を果たすことができ
ない場合があり、−方、ショア硬度D80超えると硬く
なりすぎ弾性ペレットとしての緩衝効果が少なくなりワ
ークを傷つける場合がある。
さらに、曲率半径の小さなワーク、即ち、R〈5の小径
ワークに限らず、R〉5のワークあるいは平面状のワー
クにあっても同様に洗浄することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の光学素子の洗浄方法と装置によ
れば、洗浄器を弾性ペレットにより一体成形するととも
に洗浄器の加工部を光学素子の研磨面と同一形状に形成
したので、洗浄器にシート状の弾性部材を貼付ける必要
がなくなり、洗浄器の加工部に洗浄加工に際し不必要な
溝の発生を防止し得るとともに、小径ワークの洗浄加工
を行うことができる。また、弾性部材の剥れ、加工部へ
の接着剤のはみ出しの発生がな(なるとともに洗浄器の
耐久性が向上する等、光学素子の洗浄を良好な状態で安
定して長期間行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光学素子の洗浄装置の第1実施例を
示す半裁縦断面図、第2図は本発明の光学素子の洗浄装
置における洗浄器の第2実施例を示す半裁縦断面図、第
3図a、bは本発明の光学素子の洗浄装置における洗浄
器の第3実施例を示す平面図、縦断面図、第4図は本発
明の光学素子の洗浄装置の第4実施例を示す半縦断面図
、第5図から第7図は従来技術を示し、第5図は洗浄装
置の断面図、第6図は洗浄器の半裁縦断面図、第7図は
弾性部材の平面図である。 10・・・光学素子の洗浄装置 11・・・ワーク 11a・・・洗浄面 12・・・カンデラ 15・・・洗浄器 16a・・・加工面 18・・・スピンドル軸 20・・・洗浄液 21・・・ノズル 特許出願人   オリンパス光学工業株式会社第1図 第3図 第2図 第4図 第6図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨加工後の光学素子の研磨面を洗浄皿により洗
    浄する光学素子の洗浄方法において、上記研磨面形状に
    対応して弾性ペレットにより一体形成した上記洗浄皿の
    加工面と上記研磨面に洗浄液を供給し、かつ、上記加工
    面と研磨面とを接触させつつ回転揺動させて上記研磨面
    を洗浄することを特徴とする光学素子の洗浄方法。
  2. (2)研磨加工後の光学素子の研磨面を洗浄皿により洗
    浄する光学素子の洗浄装置において、上記研磨面を洗浄
    する加工面を上記研磨面形状と対応して弾性ペレットに
    より一体形成した上記洗浄皿と、上記研磨面と加工面に
    洗浄液を供給する洗浄液供給手段と、上記研磨面と加工
    面とを接触させつつ回転揺動させる回転揺動手段とを設
    けたことを特徴とする光学素子の洗浄装置。
JP63123571A 1988-05-20 1988-05-20 光学素子の洗浄方法と装置 Pending JPH01295754A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07285059A (ja) * 1994-04-19 1995-10-31 Canon Inc 光学素子の加工方法およびその実施に用いる保持体
CN111136570A (zh) * 2020-02-11 2020-05-12 储小英 一种光学镜片加工机构
CN113302018A (zh) * 2019-01-17 2021-08-24 施耐德两合公司 用于对工件进行抛光的抛光工具和设备

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CN111136570B (zh) * 2020-02-11 2021-04-27 常州我信光学有限公司 一种光学镜片加工机构

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