JPH11239896A - ドロスの除去方法およびその装置並びにその装置に用いる除去用回転ホイール - Google Patents

ドロスの除去方法およびその装置並びにその装置に用いる除去用回転ホイール

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JPH11239896A
JPH11239896A JP10043798A JP4379898A JPH11239896A JP H11239896 A JPH11239896 A JP H11239896A JP 10043798 A JP10043798 A JP 10043798A JP 4379898 A JP4379898 A JP 4379898A JP H11239896 A JPH11239896 A JP H11239896A
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JP
Japan
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dross
product
wheel
conveyor
rotating
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JP10043798A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kunihiro
俊昭 国広
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研削力が強く、容易に除去でき、製品の板厚
端面がRに仕上り、さらにホイールの寿命が長いドロス
の除去方法およびその装置並びにその装置に用いる除去
用回転ホイールを提供することにある。 【解決手段】 ドロスDが付着した製品Gを載置した状
態のコンベア7を一方向へ走行回転せしめると共に、研
削力が強い研磨粒子13と柔転性のある樹脂15との2
重構造で構成されている除去用回転ホイール11を前記
製品Gの表面に接触した状態で回転せしめることにより
ドロスDを除去せしめることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ加工やプ
ラズマ加工などで製品に付着したドロスを除去せしめる
ドロスの除去方法およびその装置並びにその装置に用い
る除去用回転ホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工やプラズマ加工などに
おいて加工された製品Gの裏面の周囲には、例えば図8
(A),(B)に示されているように、トゲ状の尖った
ドロスDA (レーザ加工のクリーンカット時のドロス)
や粒状に溶融したドロスDB(プラズマ加工時のドロ
ス)が付着する。特に、除去しにくいドロスはステンレ
スに発生するものである。このドロスDA ,DB を除去
するドロス除去装置101としては、図9に示されてい
るように、走行回転自在なコンベア103が設けられて
おり、このコンベア103上に図8(A),(B)に示
したドロスDA 又はDB が付着した製品Gを載置せし
め、前記コンベア103を図9において右方向へ走行せ
しめると共に、コンベア103の上方に設けられた回転
ホイール105を反時計方向廻りに回転せしめることに
より、製品Gに付着したドロスDA 又はDB を除去せし
めている。
【0003】そして、このドロス除去に用いる回転ホイ
ールとしては、図10(A)〜(D)に示されているよ
うなものが知られている。すなわち、図10(A)は芯
金107に不織布109を巻き付け、この不織布109
の外周に砥粒111を設けた一般ホイール113,図1
0(B)は芯金107にスポンジ115,ゴム117を
順次巻付け、このゴム117の外周にセラミック119
を設けたセラミックホイール121,図10(C)は、
芯金107に砥粒付ブラシ123を設けたブラシホイー
ル125および図10(D)は芯金107に砥石127
を設けた砥石ホイール129などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図10(A)〜(D)に示した各回転ホイールでは
種々な問題がある。すなわち、図10(A)の一般ホイ
ール113は研削力が弱く、ホイールの耐摩耗性がない
ためホイール自体の摩耗が多く、ドロスDA 又はDB
除去できない。図10(B)のセラミックホイール12
1は、一般ホイール113に比較して研削力は強いが、
セラミック119のエッジ部でドロスを除去するため、
図11に示すようにドロスDが倒れるだけで除去するこ
とができない。
【0005】また、図10(C)のブラシホイール12
5は、研削力が一般ホイール113よりも弱いため、全
くドロスDA 又はDB を除去できない。図10(D)の
砥石ホイール129は、研削力は非常に強いが、押し付
け力を強くすると、ホイールに割れが生じる。また、押
し付け力が弱いと、ドロスDA 又はDB が除去できな
い。
【0006】この発明の目的は、研削力が強く、容易に
除去でき、製品の板厚端面がRに仕上り、さらにホイー
ルの寿命が長いドロスの除去方法およびその装置並びに
その装置に用いる除去用回転ホイールを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のドロス除去方法は、ドロス
が付着した製品を載置した状態のコンベアを一方向へ走
行回転せしめると共に、研削力が強い研磨粒子と柔転性
のある樹脂との2重構造で構成されている除去用回転ホ
イールを前記製品の表面に接触した状態で回転せしめる
ことによりドロスを除去せしめることを特徴とするもの
である。
【0008】請求項4によるこの発明のドロス除去装置
は、ドロスが付着した製品を載置せしめた状態で一方向
へ走行回転せしめる回転自在なコンベアと、このコンベ
ア上に載置された製品の表面に接触すべくコンベアの上
方に設けられた研削力が強い研磨粒子と柔転性のある樹
脂との2重構造で構成されている回転自在な除去用回転
ホイールと、を備えてなることを特徴とするものであ
る。
【0009】したがって、請求項1,4によるこの発明
のドロス除去方法およびその装置では、ドロスが付着し
た製品をコンベア上に載置せしめ、コンベアを一方向へ
走行回転せしめると共に研削力が強い研磨粒子と柔転性
のある樹脂との2重構造で構成されている除去用回転ホ
イールを回転せしめて製品の表面に接触せしめることに
よって、研削力が強く、ドロスが容易に除去されると共
に板厚端面をアールに仕上げられる。
【0010】請求項2によるこの発明のドロス除去方法
は、請求項1のドロス除去方法において、前記除去用回
転ホイールを適宜な間隔で少なくとも2個設け、互いの
除去用ホイールの回転方向を相反する方向に設定して回
転せしめることを特徴とするものである。
【0011】請求項5によるこの発明のドロス除去装置
は、請求項4のドロス除去装置において、前記除去用回
転ホイールを適宜な間隔で少なくとも2個設けると共
に、互いの除去用回転ホイールの回転方向を相反する方
向に設けてなることを特徴とするものである。
【0012】したがって、請求項2,5によるこの発明
のドロス除去方法およびその装置では、1パスでドロス
が除去される。
【0013】請求項3によるこの発明のドロス除去方法
は、製品に付着したドロスの稜線を除去用回転ホイール
の軸芯に対して約45度方向に向けた状態で製品をコン
ベア上に載置せしめることを特徴とするものである。
【0014】したがって、除去用回転ホイールの極部的
摩耗が防止され、ホイールの寿命が長くなる。
【0015】請求項6によるこの発明の除去用回転ホイ
ールは、研削力が強い研磨粒子と柔転性のある樹脂との
2重構造で構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0016】したがって、研削力が強く、ドロスを容易
に除去でき、製品の板厚端面をアールに仕上げられ、さ
らに長寿命化が図られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
【0018】図1を参照するに、ドロス除去装置1は、
駆動ホイール3と縦動ホイール5とに巻回されたコンベ
アベルト7からなる走行回転自在なコンベア9を備えて
おり、このコンベア9の上方には回転自在な除去用回転
ホイール11が設けられている。
【0019】この除去用回転ホイール11は、図2
(A),(B)に示されているように、研削力が強い研
磨粒子(マルチカット砥粒)13と柔軟性のある樹脂1
5との2重構造で構成されている。その結果、高い研磨
力と抜群の使い勝手を両立せしめることができるのであ
る。しかも、柔軟性のある樹脂15の硬度を変えること
により、ホイール11全体の柔軟性を変えることがで
き、特にホイール11の径D方向(ラジアル方向)に柔
軟性を持たせることがきる。
【0020】上記構成により、図1においてコンベア9
のコンベアベルト7上にドロスDが付着した製品Gを載
置せしめコンベア9を右方向へ走行回転せしめると共
に、除去用回転ホイール11を反時計方向廻りに回転せ
しめることによって、製品Gに付着した除去が困難なド
ロスDを容易に除去せしめることができる。
【0021】図3および図4には他の実施の形態が示さ
れている。図3および図4において図1における部品と
同じ部品には同一の符号を符して重複する説明を省略す
る。
【0022】図3および図4において、除去用回転ホイ
ール11として間隔Lをもって複数のうち例えば2個の
除去用回転ホイール11A,11Bが設けられている。
しかも、この回転ホイール11Aと11Bとは互いに相
反する方向(逆方向)に回転させるようになっている。
【0023】上記構成により、回転ホイール11A,1
1Bの軸芯に対して製品Gに付着したドロスDの綾線D
Lを約45度方向になるように製品Gを送って、図1と
同様にドロスDを除去せしめることによって、図5
(A)に示した加工前の状態から、図5(B)に示した
加工後の状態に、ドロスDが容易に除去でき、かつ板厚
端面をRに仕上げることができる。しかも、回転ホイー
ル11A,11Bの極部的摩耗を防止でき、回転ホイー
ル11A,11Bの寿命を長くすることができる。
【0024】除去用回転ホイール11を研削力が強い研
磨粒子13と柔軟性のある樹脂15との2重構造で構成
されていることにより、従来除去が困難であったドロス
Dを容易に除去できると共に、長寿命化せしめることが
できる。
【0025】研削力の強い研磨粒子13の大きさを、図
6に示すように、大きさを変えることにより、製品加工
後の製品Gの表面仕上り(粗さ)を調整することができ
る。また、樹脂15の硬度を、図7に示すように変える
ことにより、ホイール11の径方向の柔軟性を調整する
ことができ、製品加工後の板厚端面のR仕上げを調整す
ることができる。
【0026】なお、この発明は、前述した実施の形態に
限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、そ
の他の態様で実施し得るものである。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態より理解
されるように、請求項1,4の発明によれば、ドロスが
付着した製品をコンベア上に載置せしめ、コンベアを一
方向へ走行回転せしめると共に研削力が強い研磨粒子と
柔転性のある樹脂との2重構造で構成されている除去用
回転ホイールを回転せしめて製品の表面に接触せしめる
ことによって、研削力が強く、ドロスを容易に除去せし
めることができると共に板厚端面をアールに仕上げるこ
とができる。
【0028】請求項2,5の発明によれば、1パスでド
ロスを除去せしめることができる。
【0029】請求項3の発明によれば、除去用回転ホイ
ールの極部的摩耗が防止され、ホイールの寿命を長くす
ることができる。
【0030】請求項6の発明によれば、研削力が強く、
ドロスを容易に除去でき、製品の板厚端面をアールに仕
上げることができ、さらに長寿命化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のドロスの除去装置の正面図である。
【図2】(A)は除去用回転ホイールの正面図、(B)
は(A)の側面図である。
【図3】この発明の他のドロスの除去装置の正面図であ
る。
【図4】図3における平面図である。
【図5】(A)は加工前のドロスが付着した製品の正面
図、(B)は加工後のドロスが除去された製品の正面図
である。
【図6】研磨粒子の大きさと製品の表面粗さとの関係を
示した図である。
【図7】樹脂の柔軟性と製品の板厚端面Rとの関係を示
した図である。
【図8】(A),(B)はトゲ状の尖ったドロス、粒状
に溶融したドロスが付着した製品の斜視図である。
【図9】従来のドロスの除去装置の正面図である。
【図10】(A)〜(D)は従来の除去用回転ホイール
の側面図である。
【図11】ドロスが倒れた状態の製品の正面図である。
【符号の説明】
1 ドロスの除去装品 9 コンベア 11 除去用回転ホイール 13 研磨粒子 15 樹脂 G 製品 D,DA ,DB , ドロス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドロスが付着した製品を載置した状態の
    コンベアを一方向へ走行回転せしめると共に、研削力が
    強い研磨粒子と柔転性のある樹脂との2重構造で構成さ
    れている除去用回転ホイールを前記製品の表面に接触し
    た状態で回転せしめることによりドロスを除去せしめる
    ことを特徴とするドロスの除去方法。
  2. 【請求項2】 前記除去用ホイールを適宜な間隔で少な
    くとも2個設け、互いの除去用回転ホイールの回転方向
    を相反する方向に設定して回転せしめることを特徴とす
    る請求項1記載のドロスの除去方法。
  3. 【請求項3】 製品に付着したドロスの稜線を除去用回
    転ホイールの軸芯に対して約45度方向に向けた状態で
    製品をコンベア上に載置せしめることを特徴とする請求
    項1又は2記載のドロスの除去方法。
  4. 【請求項4】 ドロスが付着した製品を載置せしめた状
    態で一方向へ走行回転せしめる回転自在なコンベアと、
    このコンベア上に載置された製品の表面に接触すべくコ
    ンベアの上方に設けられた研削力が強い研磨粒子と柔転
    性のある樹脂との2重構造で構成されている回転自在な
    除去用回転ホイールと、を備えてなることを特徴とする
    ドロスの除去装置。
  5. 【請求項5】 前記除去用回転ホイールを適宜な間隔で
    少なくとも2個設けると共に、互いの除去用回転ホイー
    ルの回転方向を相反する方向に設けてなることを特徴と
    する請求項4記載のドロスの除去装置。
  6. 【請求項6】 研削力が強い研磨粒子と柔転性のある樹
    脂との2重構造で構成されていることを特徴とする除去
    用回転ホイール。
JP10043798A 1998-02-25 1998-02-25 ドロスの除去方法およびその装置並びにその装置に用いる除去用回転ホイール Pending JPH11239896A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010089247A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd 研磨用ブラシおよびこれを用いたプリント基板の製造方法
JP2017202542A (ja) * 2016-05-11 2017-11-16 有限会社常岡精密工業 研磨方法
CN107538077A (zh) * 2016-06-23 2018-01-05 科伊罗财产有限及两合公司电子数据处理-服务两合公司 用于圆锯的锯片、锯片制造方法和圆锯机
JP2022015809A (ja) * 2020-07-10 2022-01-21 株式会社生澤製作所 ドロス除去装置

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