JP2010136487A - 電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010136487A JP2010136487A JP2008307946A JP2008307946A JP2010136487A JP 2010136487 A JP2010136487 A JP 2010136487A JP 2008307946 A JP2008307946 A JP 2008307946A JP 2008307946 A JP2008307946 A JP 2008307946A JP 2010136487 A JP2010136487 A JP 2010136487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- bolt
- junction box
- positioning
- electrical junction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
【解決手段】電気接続箱1のケース外面に一体的に設けたブラケット固定部3に、樹脂成形品からなるブラケット4をボルトとナットで固定しており、ブラケット固定部3とブラケット4にそれぞれボルト穴5、10を設け、いずれか一方に設けたボルト穴の近傍に位置決めピン15を突設する一方、いずれか他方に該位置決めピンを嵌合する位置決め穴6を設け、位置決めピンを位置決め穴に嵌合してブラケットとブラケット固定部を位置決め保持した状態で、連通する前記ボルト穴にボルト21を通して前記ナットで締結固定することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
また、金属製のブラケットは予め電気接続箱と固定しておき、車両組立ラインでブラケットが車体に固定されるが、ブラケットを電気接続箱に固定する際、ブラケットを位置決めした状態でボルト締めを行わないと、ボルト穴を中心としてブラケットが回転してしまい、車体への取付時に修正する必要がある。
さらに、電気接続箱にブラケットを正確に取り付けておいても、車体への取付時にブラケットが容易に回転できるため、取付後に電気接続箱とブラケットとを固定するボルトとナットとの締結が緩む恐れがある。
前記ブラケット固定部とブラケットにそれぞれボルト穴を設け、いずれか一方に設けた該ボルト穴の近傍に位置決めピンを突設する一方、いずれか他方に該位置決めピンを嵌合する位置決め穴を設け、
前記位置決めピンを位置決め穴に嵌合して前記ブラケットとブラケット固定部を位置決め保持した状態で、連通する前記ボルト穴にボルトを通して前記ナットで締結固定することを特徴とする車載用の電気接続箱を提供している。
前記ブラケットをブラケット固定部にロック結合状態で前記ナットにボルトが締結される構成とすることが好ましい。
よって、電気接続箱側のブラケット固定部側に設ける位置決め穴のボルト穴の周囲で、前記各ロック部と結合する被ロック部と対向した近傍位置にそれぞれ一対の位置決め穴を設けている。
このように、ボルト穴の近傍の四隅で位置決めピンを位置決め穴に嵌合すると、ブラケットの回転防止を確実に図ることができる。
これにより、位置決めピンが位置決め穴に先に挿入されることで位置決めがなされ、その後にロック結合がなされるため、確実にロック部を被ロック部に結合することができる。
前記ブラケットは、前記長さ方向の両端側にボルト穴を備えた本体部と、該本体部の幅方向の外縁の長さ方向全長に沿って補強用側壁部を備えた形状としていることが好ましい。
即ち、厚肉とすることにより強度を高める一方、厚肉とすると重量化するため、前記のように本体部には間隔をあけて凹部を設けて軽量化を図っている。換言すれば、前記凹部の底面を基準面とすると、本体部の全面に連続した補強リブを設けた形状としている。
一方、補強用側壁部には間隔をあけて中空部を設けて軽量化を図っている。該補強用側壁部に中空部を設けて外面を平滑面とすると、周縁材と干渉しにくくなる。
前記電気部品収容部に取り付ける電気部品としては、例えば、コネクタ、ジョイントコネクタ、カセットリレー、カセットヒューズ等が挙げられる。
このように、ブラケットに電気部品収容部を設けると、コネクタホルダー等を別途設ける必要がない。また、電気接続箱の周縁に前記カセットリレーやカセットヒューズを取り付けるスペースが無い場合には、ブラケットを利用して前記カセットリレー等を取り付けることができる。電気部品収容部はブラケットの補強用側壁部の外面に設けるのが好ましい。
ブラケットを樹脂成形品としているため、前記のような異形として外部干渉材との干渉を確実に防止することができる。
例えば、ネジ筒部の外面より挟みバネ部をJ字状に突設した形状とし、ブラケット固定部の先端より挟みバネ部を取り付け、ナットのネジ筒部と挟みバネ部の間に前記ブラケット固定部のボルト穴形成部を挟持してもよい。
あるいは、前記ブラケット固定部にモールドしたネジ筒からなるナットでも良いし、ブラケット固定部に設けた突出筒に圧入固定したネジ筒からなるナットとしてもよい。
図1〜図3に示す電気接続箱1は、樹脂成形品からなるケース2の一側外面にブラケット固定部3を一体成形で突設しており、樹脂成形品からなるブラケット4の長さ方向の一端側とボルト・ナットを用いて固定している。該ブラケット4は自動車組立ラインにおいて車体(図示せず)にボルト・ナットを用いて固定される。
また、ケース2の他辺の外面2bにはブラケット2c、2dを一体的に突設し、これらブラケット2c、2dは車体にボルト・ナットを用いて直接固定される。
前記上面枠3cは僅かに下向き傾斜とし、その中央部にボルト穴5を設け、該ボルト穴5の左右両側に夫々前後一対の位置決め穴6(6A〜6D)を4個設けている。かつ、前記左右両側枠3a、3bには前記位置決め穴6Aと6Bに対向する位置にロック爪7A、6Cと6Dに対向する位置にロック爪7Bを設けている。
ブラケット4は、その取付位置の周辺材との干渉を防止するため、上下方向の長さ方向Lに捻りを有する異形とし、図1、図2および図6に示すように、下端から上部に向けて電気接続箱1から離れる方向に曲がると共に上端部では上向きに真っすぐとし、長さ方向に捻りを有する形状としている。
該ロック枠16Aには、前記ブラケット固定部3のロック爪7Aがロック結合できるようにしている。
同様に、前記位置決めピン15Cと15Dと近接した位置にロック枠16Bを設け、該ロック枠16Bとボルト穴10との間に位置決めピン15C、15Dを挟むようにしている。該ロック枠16Bには、前記ブラケット固定部3のロック爪7Bがロック結合できるようにしている。
本体部12には図6に示すように、三角形の窪み18を多数設けて軽量化を図っている。補強用側壁部13には貫通穴19を並設して多数の中空部を設け、軽量化を図っている。
まず、電気接続箱1のブラケット固定部3にはナット8を予め固定しておく。この状態で、ブラケット固定部3のボルト穴5にナット8のボルト穴8cとネジ筒8aを連通して予め固定する。
ブラケット4の電気接続箱取付側を、そのボルト穴10をボルト穴8c、5と一致する位置に配置する。
この状態で、ボルト21の軸部21aをボルト穴10、5、8cに通してナット8のネジ筒8aにねじ込んで、ブラケット4とブラケット固定部3とを締結固定する。
即ち、ボルト穴10、5、8cの周縁の4隅で、樹脂製の位置決めピン15(15A〜15D)を樹脂製の位置決め穴6(6A〜6D)にそれぞれ嵌合し、かつ、ボルト穴10を挟んだ位置で、ブラケット固定部3のロック爪7Aをブラケット4のロック枠16Aに、ロック爪7Bをロック枠16Bにロック結合してブラケット固定部3とブラケット4とを固定しているため、ボルト21の回転負荷が作用してもブラケット4の回転を阻止できる。
さらに、自動車組立ラインにおいて、ブラケット4の他端のボルト穴11にボルトを通して車体に固定する際に、該ボルトの回転負荷がブラケット4にかかっても、ブラケット4はボルト21を介してブラケット固定部3に回転しない状態で固定されているため、ブラケット4に回転は発生せず、電気接続箱1は車体に対して正確な位置に取り付けることができる。
さらに、ブラケット4を樹脂成形しているため、長さ方向に捻りを有する複雑な形状とすることができ、ブラケット4を周辺材と干渉しない位置に配置することができる。
なお、電気部品収容部20として、補強用側壁部13にカセット取付部を設け、ヒューズカセット、リレーカセット等を取り付けることができるようにしてもよい。このように、ブラケット4を利用して電気部品を取り付けることができるようにすると、電気接続箱1の周縁にコネクタホルダーやカセットリレー等を取り付けるスペースがない場合に好適に利用でき、かつ、電気接続箱1の構成を簡単にすることができる。
さらに、ブラケット固定部にナットを予め固定する場合は、モールドしてもよいし、ブラケット固定部にナット取付筒部を設けてナットを圧入してもよい。さらに、ナットはブラケット固定部とは別体として、ブラケット固定部3のボルト穴に連通して配置し、ボルトと締結してもよい。
2 ケース
3 ブラケット固定部
4 ブラケット
5 ボルト穴
6(6A〜6D) 位置決め穴
7A、7B ロック爪
8 ナット
10、11 ボルト穴
12 本体部
13 補強用側壁部
15(15A〜15D) 位置決めピン
16A、16B ロック枠
20 電気部品収容部
21 ボルト
Claims (5)
- 電気接続箱のケース外面に一体的に設けたブラケット固定部に、樹脂成形品からなるブラケットをボルトとナットで固定しており、
前記ブラケット固定部とブラケットにそれぞれボルト穴を設け、いずれか一方に設けた該ボルト穴の近傍に位置決めピンを突設する一方、いずれか他方に該位置決めピンを嵌合する位置決め穴を設け、
前記位置決めピンを位置決め穴に嵌合して前記ブラケットとブラケット固定部を位置決め保持した状態で、連通する前記ボルト穴にボルトを通して前記ナットで締結固定することを特徴とする車載用の電気接続箱。 - 前記ブラケットに前記位置決めピンを突設すると共に前記ボルト穴を挟んで対向する位置に一対のロック部を設ける一方、前記ブラケット固定部に前記位置決め穴を設けると共に前記ロック部を結合する被ロック部を設け、
前記ブラケットをブラケット固定部にロック結合状態で前記ナットにボルトが締結される請求項1に記載の車載用の電気接続箱。 - 前記位置決めピンは前記ボルト穴の周囲で、かつ、前記各ロック部と対向した近傍位置にそれぞれ一対設け、
前記位置決めピンの突出高さは前記ロック部の突出高さ以上としている請求項2に記載の車載用の電気接続箱。 - 前記ブラケットは長さ方向の一方側に前記ブラケット固定用の前記ボルト穴、位置決めピンおよびロック部を設けていると共に、長さ方向の他方側に車体固定用のボルト穴を備え、該ブラケットは、前記長さ方向の両端側にボルト穴を備えた本体部と、該本体部の幅方向の外縁の長さ方向全長に沿って補強用側壁部を備えている請求項2または請求項3に記載の車載用の電気接続箱。
- 前記ブラケットの外面に電気部品収容部を突設している請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の電気接続箱。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008307946A JP5151939B2 (ja) | 2008-12-02 | 2008-12-02 | 電気接続箱 |
US12/591,788 US8931653B2 (en) | 2008-12-02 | 2009-12-01 | Electrical junction box |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008307946A JP5151939B2 (ja) | 2008-12-02 | 2008-12-02 | 電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010136487A true JP2010136487A (ja) | 2010-06-17 |
JP5151939B2 JP5151939B2 (ja) | 2013-02-27 |
Family
ID=42221860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008307946A Active JP5151939B2 (ja) | 2008-12-02 | 2008-12-02 | 電気接続箱 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8931653B2 (ja) |
JP (1) | JP5151939B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100133265A1 (en) * | 2008-12-02 | 2010-06-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5975612B2 (ja) * | 2011-08-24 | 2016-08-23 | 矢崎総業株式会社 | 仮固定用のボス及び電気接続箱 |
JP6110428B2 (ja) * | 2015-04-14 | 2017-04-05 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱及びワイヤハーネス |
JP6556638B2 (ja) * | 2016-02-03 | 2019-08-07 | 矢崎総業株式会社 | 樹脂成形体 |
JP6919599B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2021-08-18 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
CN109148117B (zh) * | 2018-09-26 | 2024-02-06 | 国家电网公司 | 一种变电站光ct户外接线盒 |
JP7068252B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2022-05-16 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱ユニット |
US20230256920A1 (en) * | 2022-01-25 | 2023-08-17 | Nissan North America, Inc. | Relay box bracket assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007143356A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Yazaki Corp | 取付ブラケット |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1621536A (en) * | 1926-09-14 | 1927-03-22 | Elmer G Handte | Kit for wagons, trucks, and the like |
DE4309299C1 (de) * | 1993-03-23 | 1994-03-31 | Ackermann Albert Gmbh Co | Unterputzinstallationsgerät |
JPH0742538A (ja) | 1993-08-04 | 1995-02-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用排気ガス浄化装置 |
US5810303A (en) * | 1997-08-13 | 1998-09-22 | Temco Electric Products Company, Inc. | Stud bracket to mount a wiring box to a stud |
JP3272279B2 (ja) | 1997-10-02 | 2002-04-08 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱のブラケット取付け構造 |
US6283193B1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-09-04 | Harry E. Finch | Adjustable tensioning arrangement for modular security door system |
DE19955603C1 (de) * | 1999-11-18 | 2001-02-15 | Siemens Ag | Steuergerät für ein Kraftfahrzeug und Herstellungsverfahren |
WO2001056048A1 (en) * | 2000-01-25 | 2001-08-02 | Jb Boxes, Llc | Electrical device box and mounting bracket therefor |
JP2001314013A (ja) | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
JP2003092816A (ja) | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱の取付け構造 |
US6941617B2 (en) * | 2002-01-14 | 2005-09-13 | Southco, Inc. | Hinge device with detent |
US7275649B2 (en) * | 2005-01-14 | 2007-10-02 | Lear Corporation | Assembly system for an electrical distribution box |
JP2006217778A (ja) | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
JP4708144B2 (ja) | 2005-10-05 | 2011-06-22 | 矢崎総業株式会社 | 箱体固定構造 |
JP4850649B2 (ja) | 2006-09-28 | 2012-01-11 | 本田技研工業株式会社 | 電気接続箱の固定構造 |
JP5151939B2 (ja) * | 2008-12-02 | 2013-02-27 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
-
2008
- 2008-12-02 JP JP2008307946A patent/JP5151939B2/ja active Active
-
2009
- 2009-12-01 US US12/591,788 patent/US8931653B2/en active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007143356A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Yazaki Corp | 取付ブラケット |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100133265A1 (en) * | 2008-12-02 | 2010-06-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
US8931653B2 (en) * | 2008-12-02 | 2015-01-13 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Electrical junction box |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8931653B2 (en) | 2015-01-13 |
US20100133265A1 (en) | 2010-06-03 |
JP5151939B2 (ja) | 2013-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5151939B2 (ja) | 電気接続箱 | |
US9742170B2 (en) | Electrical junction box and wire harness | |
US7815443B2 (en) | Electrical connection box and method of assembling the electrical connection box | |
KR101756256B1 (ko) | 벨트 리트랙터 프레임 | |
US20060243870A1 (en) | Mounting bracket structure | |
JP5172765B2 (ja) | クリップ | |
WO2014199576A1 (ja) | バッテリーセンサの位置決め具、これを備えるバッテリーセンサアッセンブリ、及びバッテリーセンサ | |
JP2006074845A (ja) | プロテクタ | |
US7075006B2 (en) | Electrical junction box | |
JP5299699B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2009029236A (ja) | リヤバンパー取付け構造 | |
JP4222219B2 (ja) | 自動車用電気接続箱 | |
JP5030223B2 (ja) | プロテクタ | |
JP2005229761A (ja) | 自動車用電気接続箱 | |
JP6225056B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2011236940A (ja) | ボルト固定部構造 | |
JP3620794B2 (ja) | バンパーの取付構造 | |
JP4055447B2 (ja) | バンパーの取付構造 | |
JP4466317B2 (ja) | 車両用インストルメントパネルへの機器の取付構造 | |
JP2007096639A (ja) | 車載用アンテナ | |
JP3954257B2 (ja) | 電装品のフレームへの固定構造 | |
JP3758518B2 (ja) | コネクタ固定構造 | |
JP4589208B2 (ja) | バンパーへのランプ取付構造 | |
JP2008016333A (ja) | Hdmiコネクタ付き基板の取付方法及び取付構造 | |
JP2000318487A (ja) | 車両用表示装置の取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121119 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5151939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |