JP2010129058A - ラック - Google Patents

ラック Download PDF

Info

Publication number
JP2010129058A
JP2010129058A JP2008306689A JP2008306689A JP2010129058A JP 2010129058 A JP2010129058 A JP 2010129058A JP 2008306689 A JP2008306689 A JP 2008306689A JP 2008306689 A JP2008306689 A JP 2008306689A JP 2010129058 A JP2010129058 A JP 2010129058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locked
holding
locking
rack
elevating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008306689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5120234B2 (ja
Inventor
Toshihiro Ohashi
俊裕 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2008306689A priority Critical patent/JP5120234B2/ja
Publication of JP2010129058A publication Critical patent/JP2010129058A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5120234B2 publication Critical patent/JP5120234B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Abstract

【課題】サーバ装置の搭載や高さ調整を迅速かつ容易に行うことができるラックを提供すること。
【解決手段】電子機器を保持する保持部と、前記保持部を昇降可能に支持するラック本体部と、前記電子機器を保持した状態の前記保持部を昇降させる昇降部とを備え、前記保持部は、前記ラック本体部と前記昇降部とに選択的に係止される係止部を有することを特徴とする。これにより、電子機器を保持した状態の保持部を、昇降部を介して昇降させることができ、さらにその保持部をラック本体部に固定することができることから、サーバ装置の搭載や高さ調整を迅速かつ容易に行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器を搭載するラックに関する。
従来、サーバ装置などの電子機器を搭載する種々のラックが利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
これらのラックは、本体フレームを備えており、この本体フレームの所定の位置にサーバ装置が固定されることによって、サーバ装置などを保持するものである。
また、サーバ装置自体に昇降機能が設けられたものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2005−11706号公報 特開2002−73216号公報
しかしながら、上記のような特許文献1に記載のラックでは、所定の位置(高さ)までサーバ装置を持ち上げてから、そのサーバ装置を固定する必要があるため、搭載するための作業効率が低下してしまうという問題がある。さらに、一旦サーバ装置をラックに固定した後に高さ調整を行うことも困難になる。
また、特許文献2に記載のラックでは、サーバ装置本体を昇降させることはできるものの、このサーバ装置自体をラックに設置する必要がある点は変わらないため、所定の位置(高さ)まで持ち上げることによる搭載作業効率の低下や高さ調整の困難性という同様の問題が生じることになる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、サーバ装置の搭載や高さ調整を迅速かつ容易に行うことができるラックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、電子機器を保持する保持部と、前記保持部を昇降可能に支持するラック本体部と、前記電子機器を保持した状態の前記保持部を昇降させる昇降部とを備え、前記保持部は、前記ラック本体部と前記昇降部とに選択的に係止される係止部を有することを特徴とする。
本発明によれば、電子機器を保持した状態の保持部を、昇降部を介して昇降させることができ、さらにその保持部をラック本体部に固定することができることから、サーバ装置の搭載や高さ調整を迅速かつ容易に行うことができる。
(実施形態)
以下、本発明の実施形態におけるラックについて、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態としてのラックを示す正面図である。
図2は、図1のA−A線矢視断面図である。
ラック1は、サーバ装置(電子機器)Sを搭載するものである。
このラック1は、矩形フレーム状の本体フレーム(ラック本体部)2を備えている。
本体フレーム2の奥行方向Dの両端部には、一対の固定フレーム5が設けられている。
一対の固定フレーム5は、矩形フレーム状に形成されている。そして、固定フレーム5の高さ方向Hに延びる板状の4本の支柱が、幅方向Wの両端部及び奥行方向Dの両端部(本体フレーム2の4隅)に配されている。これら固定フレーム5の4本の支柱には、その厚さ方向に貫通する固定用係止孔(固定用被係止部)51がそれぞれ形成されている。
固定用係止孔51は、円形の貫通孔であり、本体フレーム2の高さ方向Hに延びる直線上に一定の間隔d1をあけて複数形成されている。
また、本体フレーム2には、高さ方向Hに延びるベルト部(昇降部)7が設けられている。
ベルト部7は、幅方向Wの両端部及び奥行方向Dの両端部(本体フレーム2の4隅)にそれぞれ設けられ、合計4つ配置されている。それぞれのベルト部7は、本体フレーム2の上下に設けられた一対のローラ9(昇降部、駆動部)にわたって巻かれている。
ローラ9は、幅方向Wに延びる回転軸線を中心に回転可能に支持されており、駆動モータ10(昇降部、駆動部)に接続されている。
そして、駆動モータ10を駆動すると、ローラ9が回転し、これにより本体フレーム2の上下にわたってベルト部7が回転するようになっている。
また、ベルト部7には、図3に示すように、その厚さ方向に貫通する昇降用係止孔(昇降用被係止部)71が形成されている。
昇降用係止孔71は、円形の貫通穴であり、ベルト部7の長手方向に延びる直線上に一定の間隔d2をあけて複数形成されている。
なお、固定用係止孔51の間隔d1と昇降用係止孔71の間隔d2とは同一に設定されている。
また、図2及び図4に示すように、ベルト部7と固定フレーム5の支柱とは、奥行方向Dに対向して配置されている。すなわち、奥行方向Dにおけるベルト部7の外面7aは、固定フレーム5の支柱の内面5bに沿って一定間隔をあけて配置されている。そのため、ベルト部7の外面7aが高さ方向Hに移動するあるタイミングにおいて、固定用係止孔51と昇降用係止孔71とは、奥行方向Dにおいて対向して配置される。
なお、図4は、固定用係止孔51と昇降用係止孔71とが、奥行方向Dにおいて一致した位置に配され、互いに対向配置された様子を示している。
さらに、図1及び図2に示すように、本体フレーム2には、サーバ装置Sを保持する一対の保持部3が設けられている。
保持部3は、本体フレーム2のそれぞれ幅方向Wの両端部に配置されている。
さらに、保持部3は、図5及び図6に示すように、奥行方向Dに延びる矩形板状の本体レール(保持レール)31及び支持レール(保持レール、図7に示す)37を備えている。
本体レール31は、それぞれの内面31b同士が幅方向Wに互いに対向するようにして配置されている。それぞれの内面31bの長手方向(奥行方向D)の両端部には、本体レール31に垂直に延びる矩形板状の一対の接続部35が設けられている。
接続部35は、奥行方向Dに対向して配置されている。また、接続部35には、奥行方向Dに貫通する取付用貫通孔351が形成されている。取付用貫通孔351は、矩形状に形成されており、高さ方向Hに延びる直線上に複数形成されている。
一対の接続部35の間には、図7及び図8に示すように、奥行方向Dに延びる矩形板状の支持レール37が設けられている。
なお、図7及び図8においては、図1の保持部3のうち、右半分のみを示している。
支持レール37の外面37aの奥行方向Dの両端部には、外面37aに垂直に延びる接続板371がそれぞれ設けられている。接続板371には、奥行方向Dに貫通する取付用貫通孔3711が形成されている。取付用貫通孔3711は、高さ方向Hに向けられた直線上に複数形成されている。また、支持レール37の内面37bには、奥行方向Dに延びるレール(取付保持部)372が設けられている。
レール372は、横断面がコ字状に形成されており、その底面部が支持レール37の内面37bに取り付けられている。
このような構成のもと、支持レール37が一対の接続部35の間に配されて、互いの取付用貫通孔351,3711にわたって固定ねじ38が締められることにより、本体レール31と支持レール37とがそれぞれの内面31bと外面37aとを対向させた状態で取り付けられている。
なお、サーバ装置Sの幅方向Wの両端面には、奥行方向Dに延びる矩形状の突出レールS1がそれぞれ設けられている。そして、突出レールS1がレール372に嵌め込まれることにより、サーバ装置Sは、幅方向Wから保持部3によって奥行方向Dにスライド可能に支持されるようになっている。
一方、本体レール31の外面31aの奥行方向Dの両端部には、外面31aに垂直に延びる矩形板状の一対の支持部32が設けられている。
これら一対の支持部32は、奥行方向Dに対向して配置されている。支持部32には、奥行方向Dに貫通する円形の支持貫通孔321が形成されている。
支持貫通孔321には、奥行方向Dに延びる円柱状のストッパー(係止部)33が設けられている。すなわち、ストッパー33は、支持貫通孔321を通されて、奥行方向Dにスライド可能に支持されている。また、ストッパー33は、バネ(付勢部、図6に示す)39により、それぞれ奥行方向Dの外方(互いに遠ざかる方向)に付勢されている。
また、本体レール31の先端面31cには、スイッチ(切替操作部)36が設けられている。そして、スイッチ36は、奥行方向Dに押されると、不図示のスライド機構を介して、ストッパー33をそれぞれ奥行方向Dの内方(互いに近づけられる方向)に移動させ、一方、解放されると、バネ39の付勢力により、ストッパー33をそれぞれ奥行方向Dの外方に移動させる。
また、支持部32は、図9及び図10に示すように、奥行方向Dにおける固定フレーム5とベルト部7との間に配されている。
そして、固定用係止孔51と支持貫通孔321と昇降用係止孔71とが、奥行方向Dに延びる直線上に配されるようになっている。これにより、ストッパー33は、図9に示すように、奥行方向Dの一端部のみが固定用係止孔51に係止する固定位置Aと、図10に示すように、奥行方向Dの他端部のみが昇降用係止孔71に係止する昇降位置Bとの間で往復移動するようになっている。すなわち、スイッチ36を操作することにより、ストッパー33の位置を固定位置Aと昇降位置Bとで選択的に切り替えることができるようになっている。
次に、このように構成された本実施形態におけるラック1の作用について説明する。
ラック1にサーバ装置Sを搭載する場合には、以下のようにして行う。
まず、サーバ装置Sの搭載作業者がスイッチ36を押すと、ストッパー33が図10に示す昇降位置Bに配される。そして、スイッチ36を押したまま、駆動モータ10を逆方向に駆動すると、ベルト部7の外面7aが下方向に移動する。そのため、ベルト部7の外面7aとともに、保持部3が下方向に移動する。そして、適切な位置で搭載作業者が駆動モータ10を止め、スイッチ36を解放する。すると、バネ39の付勢力により、ストッパー33が図9に示す固定位置Aに配され、これにより保持部3が固定される。
この状態で、図8に示すように、サーバ装置Sの幅方向Wの両端における突出レールS1を、それぞれのレール372に嵌め込んで奥にスライドさせる。これにより、サーバ装置Sが保持部3によって保持される。
それから、スイッチ36を押して、ストッパー33を昇降位置Bに移動させる。さらに、スイッチ36を押したまま、駆動モータ10を正方向に駆動すると、ベルト部7の外面7aが上方向に移動する。そのため、ベルト部7の外面7aとともに、保持部3を介してサーバ装置Sが上方向に移動する。そして、適切な位置で搭載作業者が駆動モータ10を止め、スイッチ36を解放する。すると、バネ39の付勢力により、ストッパー33が固定位置Aに配され、これにより保持部3を介してサーバ装置Sが所望の高さで固定される。
なお、搭載されたサーバ装置Sの高さを変更する場合、上記と同様に、ストッパー33を昇降位置Bに移動させた状態で、駆動モータ10を介して保持部3の高さを調整し、所望の位置でストッパー33を固定位置Aに移動させればよい。
さらに、サーバ装置Sを撤去する場合には、上記の搭載と反対の動作によって、サーバ装置Sをラック1の下方位置に配すればよい。
以上より、本実施形態におけるラック1によれば、ストッパー33を固定位置Aと昇降位置Bとの間で選択的に切り替えることにより、保持部3を介してサーバ装置Sを昇降させることができることから、迅速かつ容易にサーバ装置Sをラック1に搭載することができる。
また、サーバ装置Sの高さ調整や撤去も容易に行うことができる。
さらに、固定フレーム5に形成された固定用係止孔51とベルト部7に形成された昇降用係止孔71とにストッパー33を選択的に係止させることにより、簡易な構成によって確実に保持部3を昇降又は固定することができる。
また、バネ39がストッパー33を固定位置Aに付勢していることから、スイッチ36から手を離すという簡易な操作により、保持部3を介してサーバ装置Sを迅速かつ容易に固定することができる。
なお、本実施形態においては、保持部3を1つ設けることとしているが、これに限ることはなく、複数設けてもよい。例えば、図11に示すように、保持部3を高さ方向Hに2つ設けることができる。この場合、2つの保持部3を一緒に昇降させるようにしてもよいし、それぞれ別個に独立して昇降可能にしてもよい。
また、本実施形態においては、サーバ装置Sを搭載するとしたが、これに限ることはなく、他の通信装置、情報処理装置、モニタなどであってもよい。
なお、本発明の技術範囲は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の変更を加えることが可能である。
本発明に係るラックの実施形態を示す正面図である。 図1のA−A線矢視断面である。 図2のベルト部の一部を拡大して示す正面図である。 図2の固定フレームとベルト部との一部を拡大して示す正面図である。 図1の保持部を拡大して示す斜視図である。 図5の保持部を矢印Fから見た様子を示す説明図である。 図1の保持部を拡大して示す分解斜視図である。 図7の保持部にサーバ装置を取り付ける様子を示す説明図である。 ストッパーが固定位置に配された様子を示す説明図である。 ストッパーが昇降位置に配された様子を示す説明図である。 本実施形態におけるラックの変形例を示す正面図である。
符号の説明
1 ラック
2 本体フレーム(ラック本体部)
3 保持部
7 ベルト部(昇降部)
9 ローラ(昇降部、駆動部)
10 駆動モータ(昇降部、駆動部)
31 本体レール(保持レール)
32 支持部
33 ストッパー(係止部)
39 バネ(付勢部)
36 スイッチ(切替操作部)
37 支持レール(保持レール)
51 固定用係止孔(固定用被係止部)
71 昇降用係止孔(昇降用被係止部)
372 レール(取付保持部)
A 固定位置
B 昇降位置
S サーバ装置(電子機器)

Claims (8)

  1. 電子機器を保持する保持部と、
    前記保持部を昇降可能に支持するラック本体部と、
    前記電子機器を保持した状態の前記保持部を昇降させる昇降部とを備え、
    前記保持部は、
    前記ラック本体部と前記昇降部とに選択的に係止される係止部を有することを特徴とするラック。
  2. 前記昇降部は、
    前記ラック本体部の高さ方向に延ばされたベルト部と、
    前記ベルト部を回転させる駆動部とを備え、
    前記ラック本体部には、
    前記高さ方向に複数設けられた固定用被係止部が形成され、
    前記ベルト部には、
    前記高さ方向に複数設けられた昇降用被係止部が形成されており、
    前記係止部は、前記固定用被係止部と前記昇降用被係止部とに選択的に係止されることを特徴とする請求項1に記載のラック。
  3. 前記固定用被係止部と前記昇降用被係止部とはそれぞれ対向して配置されており、
    前記係止部は、長尺状に形成され、かつ前記固定用被係止部と前記昇降用被係止部との間において前記固定用被係止部の側と前記昇降用被係止部の側とに向けられて前記長尺状の長手方向に移動可能に支持されていることを特徴とする請求項2に記載のラック。
  4. 前記係止部が前記固定用被係止部の側に移動すると、前記係止部の一端が前記固定用被係止部に係止され、
    前記係止部が前記昇降用被係止部の側に移動すると、前記係止部の他端が前記昇降用被係止部に係止されることを特徴とする請求項3に記載のラック。
  5. 前記係止部の一端が前記固定用被係止部に係止される固定位置と、前記係止部の他端が前記昇降用被係止部に係止される昇降位置とで、前記係止部の位置を切り替える切替操作部を備えることを特徴とする請求項4に記載のラック。
  6. 前記係止部を前記固定位置に向けて付勢する付勢部を備えることを特徴とする請求項5に記載のラック。
  7. 前記保持部は、
    前記ラック本体部の奥行方向に延ばされて、かつ前記電子機器をその幅方向の両側から挟持する板状の一対の保持レールと、
    前記一対の保持レールのそれぞれの内面に設けられて、前記電子機器が取り付けられる取付保持部と、
    前記一対の保持レールのそれぞれの外面に設けられて、前記保持レールの長手方向に交差する方向に延び、前記係止部を前記保持レールの長手方向に沿って移動可能に支持する支持部とを備えることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のラック。
  8. 前記保持部が、前記ラック本体部の高さ方向に複数設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のラック。
JP2008306689A 2008-12-01 2008-12-01 ラック Expired - Fee Related JP5120234B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008306689A JP5120234B2 (ja) 2008-12-01 2008-12-01 ラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008306689A JP5120234B2 (ja) 2008-12-01 2008-12-01 ラック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010129058A true JP2010129058A (ja) 2010-06-10
JP5120234B2 JP5120234B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=42329368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008306689A Expired - Fee Related JP5120234B2 (ja) 2008-12-01 2008-12-01 ラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5120234B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016162899A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 富士通株式会社 ラック装置
JP2016178265A (ja) * 2015-03-23 2016-10-06 日本電気株式会社 筐体搭載ラック
JP2017510990A (ja) * 2013-03-15 2017-04-13 ドット ヒル システムズ コーポレイションDot Hill Systems Corporation 柔軟性引き出しラッチアセンブリ
KR101981130B1 (ko) * 2018-12-14 2019-05-22 김성준 서버 간격 조절기능을 갖는 서버랙
US10478948B2 (en) 2017-11-09 2019-11-19 DKNXT, Inc. Devices and methods for installing network hardware in server racks

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2730343A4 (en) 2011-07-08 2015-03-04 Uv Tech Co Ltd METHOD FOR TREATING COATING PRODUCT SPRAY MIST

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142558U (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 Tvセツトの上下移動装置
JPH10270875A (ja) * 1997-03-26 1998-10-09 Mitsubishi Electric Corp 筺体架
JP2002164678A (ja) * 2000-11-27 2002-06-07 Hitachi Ltd リフター機構付き電子機器収納筐体
JP2009147017A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Nec Corp 電子機器用ラック
JP2009182061A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Nec Corp 筐体搭載ラック

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142558U (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 Tvセツトの上下移動装置
JPH10270875A (ja) * 1997-03-26 1998-10-09 Mitsubishi Electric Corp 筺体架
JP2002164678A (ja) * 2000-11-27 2002-06-07 Hitachi Ltd リフター機構付き電子機器収納筐体
JP2009147017A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Nec Corp 電子機器用ラック
JP2009182061A (ja) * 2008-01-29 2009-08-13 Nec Corp 筐体搭載ラック

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017510990A (ja) * 2013-03-15 2017-04-13 ドット ヒル システムズ コーポレイションDot Hill Systems Corporation 柔軟性引き出しラッチアセンブリ
JP2016162899A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 富士通株式会社 ラック装置
JP2016178265A (ja) * 2015-03-23 2016-10-06 日本電気株式会社 筐体搭載ラック
US10478948B2 (en) 2017-11-09 2019-11-19 DKNXT, Inc. Devices and methods for installing network hardware in server racks
KR101981130B1 (ko) * 2018-12-14 2019-05-22 김성준 서버 간격 조절기능을 갖는 서버랙

Also Published As

Publication number Publication date
JP5120234B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5120234B2 (ja) ラック
KR101162032B1 (ko) 슬롯바의 사이간격 조절이 가능한 유리기판 적재 카세트
CA2572033A1 (en) A tile cutter
WO2013088607A1 (ja) スクリーン印刷装置
WO2015027617A1 (zh) 一种玻璃基板的取放装置
KR20140011469A (ko) 취성 재료 기판의 브레이크 장치
JP6340589B2 (ja) スクリーン印刷装置
KR20100091524A (ko) 편광판의 이형 필름 제거장치 및 제거방법
GB2506715A (en) Screen printing device and screen printing method
JP2010111399A (ja) ガラス板梱包体の側方押え装置
JP5129681B2 (ja) 基板固定機構およびこれによる基板固定方法
JP2007281390A (ja) 半導体レーザ素子の整列・分離装置
JP2019059183A (ja) 円筒印刷用治具及び円筒印刷用治具を用いた印刷装置
JP2007313585A (ja) 電機設備盤の組立作業用装置及び組立作業方法
JP2007040747A (ja) 表示パネルの電気検査装置
JP2019059137A (ja) 円筒印刷用治具及び円筒印刷用治具を用いた印刷装置
KR101189524B1 (ko) 기판 적재용 카세트
KR100687105B1 (ko) 지그장치
CN113692169A (zh) 一种电路板锁紧器和电子设备
JP2010080462A (ja) 部品実装装置
JP3076488U (ja) 回路基板の固定装置
KR101054374B1 (ko) 선반 설치대
JP2018160497A (ja) 筐体搭載ラック
JP2009137672A (ja) 流動棚装置
KR102019147B1 (ko) 썬루프 프레임 조립장치

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100709

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120926

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121008

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5120234

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees