JP2010117046A - ボンネット内部構造 - Google Patents

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【課題】 熱交換装置をラジエータとは独立して回動可能に支持して、汎用ラジエータの使用とその前面の清掃とを可能にする。
【解決手段】 機体フレーム2上にラジエータ3を搭載するとともにこのラジエータ3の上部を支持する支持枠4を固定し、前記ラジエータ3より風上側に熱交換装置Kを配置し、この熱交換装置Kを風上側に傾倒可能にすべくその下部を機体フレーム2に対して横軸6廻り回動可能に支持し、前記熱交換装置Kの上部を前記支持枠4に対して着脱自在に取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックホー等の作業車両のボンネット内部構造に関する。
この種の従来技術においては、機体フレーム上にラジエータを搭載するとともにこのラジエータより風上側にオイルクーラを配置し、ラジエータとオイルクーラとを上下連結機構で連結し、オイルクーラをラジエータに対して離間して全面に亘って開いて、ラジエータの清掃ができるように構成されている(例えば、特許文献1を参照。)。
また、オイルクーラの下部をラジエータ取り付け台に対してヒンジを介して横軸廻り回動可能に支持し、オイルクーラを風上側に傾倒してその上部を開いて、ラジエータの清掃ができるように構成されている(特許文献1の従来技術を参照。)。
特開平09−89488号公報
前記従来技術は、オイルクーラをラジエータに対して取り付けているため、ラジエータにオイルクーラ取付部を形成する必要があり、汎用のラジエータの使用が困難になり、また、機体フレームからの振動がラジエータにそのまま伝達されるのを嫌う作業車両においては、機体フレームに対してラジエータを緩衝材を介して搭載するが、オイルクーラもラジエータと一体であると緩衝材を介して支持されることになり、媒体輸送管に悪影響を及ぼすことがある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにしたボンネット内部構造を提供することを目的とする。
本発明は、熱交換装置をラジエータとは独立して回動可能に支持して、汎用ラジエータの使用とその前面の清掃とを可能にしたボンネット内部構造を提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、機体フレーム2上にラジエータ3を搭載するとともにこのラジエータ3の上部を支持する支持枠4を固定し、前記ラジエータ3より風上側に熱交換装置Kを配置し、この熱交換装置Kを風上側に傾倒可能にすべくその下部を機体フレーム2に対して横軸6廻り回動可能に支持し、前記熱交換装置Kの上部を前記支持枠4に対して着脱自在に取り付けていることを特徴とする。
第2に、前記ラジエータ3の下部を緩衝材5Dを介して搭載する台部材7を前記機体フレーム2に立設し、この台部材7に前記熱交換装置Kの下部に設けた横軸6を上方離脱可能に枢支する受部材8を設け、前記熱交換装置Kの下部に風上側の媒体輸送管9と接続される継手10を下方突出状に設けていることを特徴とする。
第3に、前記支持枠4の上部から風上側へステー11を延設し、このステー11でラジエータ3の上部を緩衝材5Uを介して支持するとともに前記熱交換装置Kの上部を着脱自在に取り付けており、前記熱交換装置Kの上部をステー11から離脱して風上側に傾倒する際に回動制限をする制限具12を前記ステー11に設けていることを特徴とする。
[作用]
前記特徴を有するボンネット内部構造は次のような作用を奏する。
熱交換装置Kはその下部が機体フレーム2に横軸6を介して回動可能に支持され、その上部が支持枠4に対して着脱自在に取り付けられていることにより、機体フレーム2上に搭載されるとともに機体フレーム2に固定の支持枠4を介して上部が支持されたラジエータ3とは独立することになり、ラジエータ3に熱交換装置Kの取付部を形成する必要がなく、ラジエータ3と別個に機体フレーム2上に固定しておくことができる。
前記ラジエータ3の下部を緩衝材5Dを介して機体フレーム2に搭載し、ラジエータ3の上部を緩衝材5Uを介して支持枠4に支持することにより、ラジエータ3は機体フレーム2に対して緩衝支持状態で搭載され、そのようなラジエータ3に対して独立して熱交換装置Kを機体フレーム2に固定しておくことができ、その上で、熱交換装置Kを風上側に傾倒して、ラジエータ3の前面の清掃ができるようになる。
機体フレーム2上に立設したラジエータ3搭載用の台部材7に受部材8を設けて熱交換装置Kの下部に設けた横軸6を上方離脱可能に枢支することにより、熱交換装置Kを風上側に傾倒可能にするだけでなく、機体フレーム2から容易に離脱させることもでき、ラジエータ3の前面の清掃及び熱交換装置Kのメンテナンスがより容易になる。
また、台部材7に受部材8を設けることにより、熱交換装置Kの下部に継手10を下方突出状に設けることを可能にし、風上側の媒体輸送管9と適正に接続でき、傾倒をすることによる媒体輸送管9の損傷を低下可能になる。
支持枠4の上部から風上側へ延設したステー11は、ラジエータ3の上部を緩衝材5Uを介して支持することができ、それと同時に熱交換装置Kの上部を着脱自在に取り付けることを可能にし、さらに、傾倒した際の熱交換装置Kの上部の回動制限をする制限具12を設けておくこともでき、この制限具12によって熱交換装置Kを傾倒状態を安定にしておける。
本発明によれば、熱交換装置をラジエータとは独立して回動可能に支持して、汎用ラジエータを使用しながらその前面の清掃をすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図8において、符号Hはバックホーで例示した作業車両の上部構造を示しており、バックホーはクローラ式の走行機体(図示せず)上に縦軸を介して機体フレーム(旋回台)2を旋回自在に搭載し、機体フレーム2の前部には掘削装置(図示せず)が左右揺動自在に装着される。
前記機体フレーム2上には、後部にエンジンE、ラジエータ3及びカウンタウエイト15を搭載し、右側部にオイルタンク16、バッテリ17及びコントロールバルブ18を、左側部にエンジンEに燃料を供給する燃料タンク及び給油ポンプをそれぞれ搭載し、中央に運転席19を配置し、その運転席19の前下にステップが形成されている。
機体フレーム2の右部のオイルタンク16、バッテリ17及びコントロールバルブ18等を配置したタンクルームは側部ボンネットSによって開閉自在に覆われており、後部のエンジンE、エアークリーナ等を配置したエンジンルームは後部ボンネットBによって開閉自在に覆われており、この後部ボンネットBの右側部は側部ボンネットSの後部の左側面と隣接している。
図1〜8において、機体フレーム2の後上部には、エンジンEを跨ぐように4柱式(又は3柱式)の支持枠4が固定されており、この支持枠4によって、前記側部ボンネットS及び後部ボンネットBが支持され、運転席19を保護するキャノピ22が立設されている。
前記エンジンEの一側(バックホーの左右を基準にして左側)にはクランク軸に2連又は3連の油圧ポンプ24が連結され、他側(右側)にはラジエータ3が配置されている。このラジエータ3のフアンは空気吸い込み式であり、ラジエータ3の風上側に熱交換装置KとしてのオイルクーラKA、コンデンサKB、燃料クーラKC等が配置されている。
前記支持枠4は、天板4Aと、この天板4Aに上部が連結された前後・左右支柱4B、4C、4D、4Eとを有し、支持枠4の右端側の天板4Aの右端及び前後右支柱4B、4CはエンジンEとラジエータ3との間でフアンシュラウドに跨る状態に配置され、この支持枠4の右端とラジエータ3との間にはエンジンルームと熱交換装置Kの配置空間とを区画する仕切部材21が設けられている。
前記仕切部材21は四角枠形状であって、支持枠4の右端の内側に設けられた隔壁部材21Aと、この隔壁部材21Aとラジエータ3の上下部との間を塞ぐ上下閉鎖部材21Bと、隔壁部材21Aとラジエータ3の前後部との間を塞ぐ横閉鎖部材21Cと、後右支柱4Cの外面と側部ボンネットS及び後部ボンネットBの繋ぎ目との間を塞ぐ後閉鎖部材とを有する。
後部ボンネットBは、運転席19の背面から天板4Aの上面まで延設されていて支持枠4に固定の固定後部ボンネットB1と、左端が支持枠4の後左支柱4Eに枢支具を介して開閉自在に枢支された開閉後部ボンネットB2と、前記固定後部ボンネットB1の左側面でかつ開閉後部ボンネットB2の左前側に位置する固定のボンネット側カバーB3とを有する。
前記開閉後部ボンネットB2はエンジンルームの背面を覆う背部材B2aと、この背部材B2aの上部に固定されていてエンジンルームの背上面を覆う上部材B2bとを有し、この上部材B2bは開閉後部ボンネットB2閉鎖時に、天板4A上に立ち上がり状に形成した固定後部ボンネットB1の後端縁を上から覆う形状に形成されており、両者の接触面に設けたシール部材を上部材B2b自体で覆って、雪が積もらないように、また雨水が入らないように構成している。
前記開閉後部ボンネットB2の自由端である右端縁は、後右支柱4Cの外面に設けられる後閉鎖部材に対向しており、熱交換装置Kの配置空間は側部ボンネットSの後部によって開閉自在となっている。前記側部ボンネットS及びカウンタウエイト15にはラジエータ3に外気を吸い込む空気孔23が形成されている。
また、熱交換装置Kの配置空間は前側のタンクルームと遮蔽板33(図7に示す)で仕切られ、ラジエータ3の上方と下方とに間仕切り板が設けられており、これらによってラジエータ3への空気の流路をその前方及び上下とを間仕切りしている。
符号25はエアクリーナの吸い込み用エアパイプであり、隔壁部材21Aに貫通固着された金属パイプ25Aに可撓パイプ25Bを連結して構成され、前記可撓パイプ25Bの先端は前記空気流路の上側を間仕切る上間仕切り板に挿脱自在挿通して、ラジエータ3の空気流路に臨むように設けられている。
図1〜3において、機体フレーム2に立設した前後一対の逆L字部材7Aに2面が面接するアングル材7Bを架設して台部材7を形成し、この台部材7に下緩衝材5D及びボルト等の締結具を介して前記ラジエータ3の下部を搭載しており、ラジエータ3の上部は隔壁部材21Aから風上側に突設したコの字形状のステー11の左右中途部(風流れ方向中途部)に上緩衝材5U及び締結具を介して支持されている。前記上下緩衝材5U、5Dはゴム等の弾性体で形成されている。
前記ステー11は前後一対あって、右端(風上側の端部)が連結棒26によって互いに連結されており、コの字の左端片が隔壁部材21Aの上部にボルト締結されており、コの字の右端片には熱交換装置KとしてのオイルクーラKAの上部をボルト締結して支持している。
オイルクーラKAは上下取付板27U、27Dの前後端を連結板で連結して枠に形成し、この枠の前記上下取付板27U、27Dにブラケット29を介してクーラ本体28を取り付けており、上取付板27Uは前後両端が前後ステー11に対面してボルトを介して締結されており、下取付板27Dには横軸6が設けられていて、前記台部材7に設けた受部材8に回動自在に支持されている。
前記上取付板27Uの前後部には把手部材30F、30Rが設けられ、オイルクーラKAを傾倒するとき、着脱するときに利用される。
また、前記連結棒26の後端にはフック形状の制限具12が回動自在に設けられており、図2に示すように、傾倒した際の熱交換装置Kの上部の上取付板27Uに掛止して、オイルクーラKAの回動制限をするようになっている。
前後各受部材8には側面視L字状に屈曲していて上側に開口した凹部8aが形成されており、この凹部8aが横軸6を回動自在に支持し、かつ上方へ離脱可能にしている。
従って、オイルクーラKAは横軸6を受部材8の凹部8aに預けた状態で、上取付板27Uをステー11に対面してボルト締結し、これにより支持枠4に取り付ける。前記ボルトの締結を解除すると、横軸6を中心に上部を右側(風上側)に傾倒でき、ラジエータ3の風上側の面を清掃することができる。
また、前記オイルクーラKAは、上部のボルト締結を解消してから横軸6を凹部8aから上方へ持ち上げることにより、機体フレーム2及び支持枠4から取り外すことができる。
オイルクーラKAの傾動及び着脱は、機体フレーム2にカウンタウエイト15を装着したままでも行える。
前記オイルクーラKAのクーラ本体28は下部に前後一対の継手10を下方突出状に設けており、この前後継手10はクーラ本体28から下方に突出しかつその下端から対向内方向に屈曲し、さらに対向内端から風上側に屈曲しており、その先端に媒体輸送管9が接続されている。
前記継手10は側面視でL字形状であるので、オイルクーラKAが垂直姿勢のとき、継手10の接続部分と媒体輸送管9とは屈曲のない略直線状になっており、オイルクーラKAが風上側に傾倒したとき、媒体輸送管9は若干屈曲されるが、屈曲状態からの更なる屈曲でなく、略直線状からの屈曲であるので、折損する可能性を低くしておくことができる。
前記コンデンサKBはオイルクーラKAの風上側に配置されており、前記後把手部材30Rを利用して取り付けられ、前記燃料クーラKCはオイルクーラKAの後側に配置されており、前記上下取付板27U、27D又は後端連結板を利用して取り付けられており、これらはオイルクーラKAとともにアッセンブリを構成し、ラジエータ3と別個に組み立てられて、機体フレーム2及び支持枠4に対して装着され、またステー11からボルト締結を解除することにより、一体的に傾倒できかつ離脱可能になる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜8に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、エンジンEに対してラジエータ3及び熱交換装置Kを左右反対勝手に配置したり、エンジンE、ラジエータ3及び熱交換装置K等を機体フレーム2の左右側部に配置したりしてもよい。
前記ボンネット内部構造はバックホーだけでなく、トラクタ等の走行作業車両にも適用できる。
本発明の実施の形態を示す背面図である。 同ラジエータを傾倒した状態の背面図である。 同ラジエータを傾倒した状態の上下部分の背面説明図である。 熱交換装置の右側面図である。 ボンネット内部構造の平面図である。 ボンネット内部構造の斜視図である。 ボンネット内部構造の上部の斜視図である。 バックホーの上部構造の斜視図である。
符号の説明
2 機体フレーム
3 ラジエータ
4 支持枠
5 緩衝材
6 横軸
7 台部材
8 受部材
9 媒体輸送管
10 継手
11 ステー
12 制限具
B 後部ボンネット
E エンジン
H 上部構造
K 熱交換装置
KA オイルクーラ
S 側部ボンネット

Claims (3)

  1. 機体フレーム(2)上にラジエータ(3)を搭載するとともにこのラジエータ(3)の上部を支持する支持枠(4)を固定し、前記ラジエータ(3)より風上側に熱交換装置(K)を配置し、この熱交換装置(K)を風上側に傾倒可能にすべくその下部を機体フレーム(2)に対して横軸(6)廻り回動可能に支持し、前記熱交換装置(K)の上部を前記支持枠(4)に対して着脱自在に取り付けていることを特徴とするボンネット内部構造。
  2. 前記ラジエータ(3)の下部を緩衝材(5D)を介して搭載する台部材(7)を前記機体フレーム(2)に立設し、この台部材(7)に前記熱交換装置(K)の下部に設けた横軸(6)を上方離脱可能に枢支する受部材(8)を設け、前記熱交換装置(K)の下部に風上側の媒体輸送管(9)と接続される継手(10)を下方突出状に設けていることを特徴とする請求項1に記載のボンネット内部構造。
  3. 前記支持枠(4)の上部から風上側へステー(11)を延設し、このステー(11)でラジエータ(3)の上部を緩衝材(5U)を介して支持するとともに前記熱交換装置(K)の上部を着脱自在に取り付けており、前記熱交換装置(K)の上部をステー(11)から離脱して風上側に傾倒する際に回動制限をする制限具(12)を前記ステー(11)に設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載のボンネット内部構造。
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