JP2010113990A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】調光する際に、ユーザーに照度変化による違和感を与えず、操作機会を逃しても再度調光操作し直す必要がなく保安球の調光もできる照明装置を提供すること。
【解決手段】
引き紐スイッチS1の引き下げ操作時間を制御手段16がタイマーにより計測し、この計測結果が所定時間(1s)以下であるとき、蛍光灯14を所定の照度(65%)に設定し、その計測結果が所定時間(1s)を超えるとき、蛍光灯14の照度を漸減および漸増させる制御を繰り返し、引き紐スイッチS1が再び操作されたとき、蛍光灯14の照度をこの再操作時の照度で点灯維持する。
【選択図】図1

Description

この発明は、操作スイッチの操作時間に基づいて発光手段の照度を調整する照明装置に関する。
従来、蛍光灯などのメインの発光手段(第1発光手段)と保安球などのサブの発光手段(第2発光手段)と、これらを点灯する為の点灯回路と、この点灯回路の制御を介して第1発光手段と第2発光手段の照度を調整する制御手段を有し、第1発光手段および第2発光手段の照度を所定の照度に設定したり、ユーザーが所望する任意の照度に設定したりするための操作スイッチを備えた照明装置が知られている。
このような照明装置には、例えば、ワイヤレスのリモコン送信機を上記操作スイッチとして備えたものが挙げられる。
しかし、リモコン送信機を備えた照明装置にあっては、リモコン送信機を維持管理しなければならない問題がある。
そこで、上記照度調整を引き紐スイッチ(操作スイッチ)で行うことでこれらの問題を解決した照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特公昭62−4838
しかしながら、特許文献1の照明装置は、制御手段が照度を経時的に増加させユーザーが所望する照度となったときに操作スイッチを操作して照度設定するものであるが、制御手段は、照度を増加させる制御の前に、第1発光手段の照度を100%から一度に50%以下に落とすため、100%の照度から徐々に照度を減らし、この後照度を増加させるものに比べてユーザーに違和感を与えてしまう問題があった。
また、特許文献1の照明装置は、第1発光手段の照度を増加させて照度設定する機能しか有していないため、ユーザーが所望する照度となったときに操作機会を逃しその照度を設定することができなかった場合には、再度調光操作し直す必要があり面倒であった。
また、照明装置は、第2発光手段である保安球(豆球、ベビー球)の調光ができない問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、調光する際に、ユーザーに照度変化による違和感を与えず、操作機会を逃しても再度調光操作し直す必要がなく保安球の調光もできる照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成する為に、第1発光手段を点灯・消灯させるための操作スイッチと、前記操作スイッチに基づいて前記第1発光手段の照度制御と点灯・消灯制御を行う制御手段を備えた照明装置において、
前記制御手段は、
前記操作スイッチの操作がされると前記第1発光手段を所定の照度で発光させ、
この発光中に、前記操作スイッチが操作された場合、この操作開始から操作終了までの時間が所定時間内であるとき、前記第1発光手段を前記所定の照度と異なる照度で点灯させ、
この操作が前記所定時間内に終了しないとき、前記第1発光手段の照度を漸増と漸減させる増減制御を繰り返し、その操作が終了した時、前記第1発光手段の照度をその操作終了時の照度で点灯維持させることを特徴とする。
本発明によれば、調光する際に、ユーザーに照度変化による違和感を与えず、操作機会を逃しても再度調光操作し直す必要がなく保安球の調光もできる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1は、本実施例の照明装置の回路構成を示すブロック図である。図2は、本実施例の照明装置の全光点灯モードのタイムチャートを示す図である。図3は、実施例の照明装置の調光点灯モード(蛍光灯の照度設定)のタイムチャートを示す図である。図4は、実施例の照明装置の調光点灯モード(保安球の照度設定)のタイムチャートを示す図である。
まず、実施例の照明装置の構成を説明する。
実施例の照明装置100は、図1に示すように、蛍光灯(第1発光手段)14および保安球(第2発光手段)17の点灯・消灯や調光を行う点灯回路12と、この点灯回路12を制御する制御装置13と、蛍光灯14および保安球17の点灯・消灯や調光を行わせるための引き紐スイッチ(操作スイッチ)S1等を有している。
使用する光源は蛍光灯14に限られず、白熱灯、ミニハロゲンなどの一般的な光源を用いることができる。
点灯回路12は、一般的な照明装置の点灯回路と同様であり、この実施例では、使用する光源が蛍光灯14であるので、ハーフブリッジ回路で代表されるようなDC−矩形波変換を行い、この矩形波をLC共振回路により正弦波にして蛍光灯14に印加する回路構成とし、矩形波をパルスワイド変調することにより調光制御する。
また、使用する光源を白熱灯とする場合には、トライアック(双方向サイリスタ)による位相制御する回路構成とすることで調光制御を行い、使用する光源をミニハロゲンとする場合には、印加する低電圧高周波の電圧・電流を変えることにより調光制御を行う回路構成とする。
また、点灯回路12は、保安球17を点灯させる保安球点灯回路(不図示)等を有し、この保安球点灯回路は、例えばトライアックによる位相制御で保安球17の調光などを行うようになっている。
制御装置13は、引き紐スイッチS1の操作を検出する検出回路15と、検出回路15の検出結果に基づき点灯回路12を制御して蛍光灯14の消灯・点灯や調光を行う制御手段16を有している。
この制御装置13は、図示しないメモリー、タイマーおよび蛍光灯14の点灯状態を制御するためのプログラム(全光点灯モードのプログラム、調光点灯モードのプログラム)、調光制御させるか否かの判断基準となる基準時間Ts(この実施例では1s)、引き操作1回目〜4回目後に設定される蛍光灯14や保安球17の照度情報などを記録したROM等を有している。メモリーには、引き紐スイッチS1の引き操作回数(初期値は0)などが記録される。
検出回路15は、ユーザーによる引き紐スイッチS1の引き紐(図示せず)を引き下げた状態および引き上げた状態(元の状態)をそれぞれ検出する。つまり、引き紐を引いたときの引き紐スイッチS1のON状態と、引き紐を離したときのOFF状態とを検出する。
制御手段16は、この検出回路15の検出結果を常に監視して、引き操作回数が所定の回数の場合には、ユーザーが引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げた時点(引き紐スイッチS1のON)でタイマーをスタートさせ、この引き紐スイッチS1がONの間タイマーを計時させる。
また、制御手段16は、タイマーが計時している時間Tiと基準時間Tsとを比較する。制御手段16は、この比較結果に対応するメモリーに記憶された照度情報を基にして点灯回路12を制御して蛍光灯14の調光と点灯・消灯を行う。
次に実施例の照明装置の作用を説明する。
図2に示すように、蛍光灯14および保安球17が消灯しているとき、すなわち消灯モードのとき、引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて放すと、引き紐スイッチS1はON状態(時点t1)となった後に再びOFF状態(時点t2)となる。制御手段16は、この引き紐スイッチS1のONにより、点灯モードにして蛍光灯14を全光点灯(100%点灯)させる。
そして、蛍光灯14が全光点灯しているときに、再度引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t3)、引き下げてから基準時間Ts(1秒)以内に放すと(時点t4)、制御手段16は、蛍光灯14を全光点灯の65%の照度で点灯させる。
さらに、蛍光灯14が65%の照度で点灯しているときに、再び引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t5)、引き下げてから基準時間Ts(1秒)以内に放すと(時点t6)、制御手段16は、保安球点灯モードにして蛍光灯14を消灯させるとともに保安球17を全光点灯させる。
そして、保安球17が全光点灯しているときに再度引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t7)、放すと、制御手段16は、保安球17を消灯させて初期状態の消灯モードに戻る。
また、図2において、蛍光灯14が全光点灯しているときに、引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げ(時点t3)、図3に示すように、この引き下げている時間が基準時間Ts(1s)以上経過すると、制御手段16は、調光点灯モードにして蛍光灯14の照度を下限の照度(10%点灯)まで漸減させていく。
ここで、下限の照度(10%点灯)に至るまでの時間(td1−t3)は、例えば、ユーザーが照度変更していると感じる時間であり、引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げ状態から引き上げた状態にするために十分な時間(例えば4〜5s)とする。
そして、制御手段16は、蛍光灯14の照度が下限の照度(10%点灯)となった時点td1で、所定時間(例えば5秒程度)この照度を維持する。
これは、蛍光灯14が連続的な照度変化をするので、上限の照度や下限の照度をユーザーが認識しづらく、上限または下限の照度に設定して使用したい場合等、操作しづらい場合があることによる。
そして、制御手段16は、下限の照度で所定時間(td2−td1)が経過した後(時点td2)、今度は時間の経過とともに上限の照度へ(100%点灯)へと漸増させていく。
ユーザーが所望する照度となったときに引き紐スイッチS1の引き紐を放すと(時点t4a)、制御手段16は点灯回路12を制御して蛍光灯14を引き紐を放した時点t4aの照度N%で点灯維持する。
また、時点t3で引き下げた引き紐スイッチS1の引き紐を放さずに引き下げ続けた場合、制御手段16は、引き下げ続けている間、蛍光灯14の照度が漸減および漸増を一定の周期で繰り返すように点灯回路12を制御する。
そして、蛍光灯14が設定された照度N%で点灯しているときに、再度引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t5a)、基準時間Ts(1秒)以内に放すと(時点t6a)、制御手段16は、保安球点灯モードにして蛍光灯14を消灯させるとともに保安球17を全光点灯させる。
そして、保安球17が全光点灯しているときに再度引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t7a)、放すと、制御手段16は、保安球17を消灯させて初期状態の消灯モードに戻る。
また、図3において、蛍光灯14がN%点灯しているときに、引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げ(時点t5a)、図4に示すように、この引き下げている時間が基準時間Ts(1s)以上経過すると、制御手段16は、保安球調光点灯モードにして蛍光灯14を消灯させるとともに保安球17の照度を下限の照度(10%点灯)まで漸減させていく。
そして、制御手段16は、保安球17の照度が下限の照度(10%点灯)となった時点td3で、所定時間(例えば5秒程度)この照度を維持する。
また、制御手段16は、下限の照度で所定時間(td4−td3)が経過した後(時点td4)、今度は時間の経過とともに上限の照度へ照度(100%点灯)へと漸増させていく。
そして、ユーザーが所望する照度となったときに引き紐スイッチS1の引き紐を放すと(時点t6b)、制御手段16は点灯回路12を制御して保安球17を引き紐を放した時点t6bの照度M%で点灯維持する。
さらに、保安球17が設定された照度M%で点灯しているときに、再度引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げて(時点t7c)、放すと、制御手段16は、保安球17を消灯させて初期状態(図2の左端に示す状態)にもどる。
この照明装置100によれば、蛍光灯14や保安球17の照度が漸増・漸減するサイクルを繰り返すので、ユーザーが操作ミス等により所望の照度に設定する機会を逃した場合でも、上記サイクルにより蛍光灯14や保安球17の照度が繰り返し増減するので所望の照度となるときが再び到来し、このとき引き紐スイッチS1の引き紐を放すことで所望の照度に設定することができる。また、調光の際に、照度が漸増や漸減していくので、急激な照度変化による違和感を与えてしまうこともない。
また、蛍光灯14または保安球17の上限の照度および下限の照度で所定の時間、この照度を維持するので、ユーザーが調光制御における上限および下限の照度を認知することができる。
前回設定した照度と光源の種類とをメモリーに記録し、この照度が最大と最小の照度の中間値より大きい値の照度の場合は最大の照度から、前回設定照度がその中間値より小さい照度の場合は最小の照度から、調光制御を開始させることとすれば、設定時間を短縮することができる。
照明装置100は、保安球17を有しているがこの保安球17はなくてもよい。
本実施例では、蛍光灯14や保安球17の照度設定は引き紐スイッチS1の引き紐を引き下げている時間Tiと基準時間Tsとの比較結果を判断して行うが、引き紐スイッチS1の引き下げ量を検出回路15により検知(例えば、完全に引き下げた状態を100%とした場合、この完全に引き下げた状態に対する引き下げ量として検知)し、その引き下げ量に応じて、制御手段16が調光制御における最初の照度を決める(例えば引き下げ量が30%の場合は最小の照度から照度の増減サイクルを開始し、引き下げ量が70%の場合は最大の照度から照度の増減サイクルを開始する)こととしてもよい。
このようにすれば、所望の照度に近い照度から調光制御を開始することができるので、時間を掛けずに所望の照度に素早く設定することができる。
以上、本発明の照明装置を実施例に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
実施例では、電源スイッチ以外の操作スイッチを有する照明装置に対して操作スイッチの操作時間に基づき、所定の照度で点灯させたり蛍光灯14の照度を漸減および漸増させて照度設定する照明装置の例を示したが、発光手段を有し、制御装置によりこの発光手段の照度を設定することができる他の機器、例えば携帯電話の液晶表示画面のバックライトやPCモニターなどに対しても適用することができる。
要するに、発光手段と、電源スイッチ以外の操作スイッチと、操作スイッチの操作時間を計測し、この操作時間に基づいて発光手段を制御する制御装置とを備えている機器であれば適用できる。
実施例の照明装置の回路構成を示すブロック図である。 実施例の照明装置の全光点灯モードのタイムチャートを示す図である。 実施例の照明装置の調光点灯モード(蛍光灯の照度設定)のタイムチャートを示す図である。 実施例の照明装置の調光点灯モード(保安球の照度設定)のタイムチャートを示す図である。
符号の説明
14 蛍光灯
16 制御手段
S1 引き紐スイッチ

Claims (3)

  1. 第1発光手段を点灯・消灯させるための操作スイッチと、前記操作スイッチに基づいて前記第1発光手段の照度制御と点灯・消灯制御を行う制御手段を備えた照明装置において、
    前記制御手段は、
    前記操作スイッチの操作がされると前記第1発光手段を所定の照度で発光させ、
    この発光中に、前記操作スイッチが操作された場合、この操作開始から操作終了までの時間が所定時間内であるとき、前記第1発光手段を前記所定の照度と異なる照度で点灯させ、
    この操作が前記所定時間内に終了しないとき、前記第1発光手段の照度を漸増と漸減させる増減制御を繰り返し、その操作が終了した時、前記第1発光手段の照度をその操作終了時の照度で点灯維持させることを特徴とする照明装置。
  2. 点灯時の最大照度が前記第1発光手段と異なる第2発光手段を設け、
    前記制御手段は、前記第1発光手段が前記異なる照度で点灯し、または、前記操作終了時の照度で点灯している際に、前記操作スイッチが操作された場合、
    この操作開始から操作終了までの時間が所定時間内であるとき、前記第2発光手段を所定の照度で点灯させ、
    この操作が前記所定時間内に終了しないとき、前記第2発光手段の照度を漸増と漸減させる増減制御を繰り返し、その操作が終了した時、前記第2発光手段の照度をその操作終了時の照度で点灯維持させることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1,2発光手段の照度が最大値または最小値となった時、その最大値または最小値の照度で一定時間維持することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。
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