JP5685728B2 - 照明装置及び照明器具 - Google Patents

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本発明は、光源を調光点灯可能な照明装置、及び当該照明装置を用いた照明器具に関する。
従来、光源を調光点灯可能な照明装置(あるいは照明器具)において、様々な調光状態を予めメモリに登録(記憶)しておき、登録された調光状態(照明シーン)のなかから選択された調光状態で光源を点灯させるものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。また、かかる従来例では、赤外線式のリモートコントローラ(以下、赤外線リモコンと略す。)から照明シーンの選択信号や調光信号が送信される。そして、照明装置が当該選択信号や調光信号を受信して照明シーンの再現並びに光源の調光比(定格点灯時を100%としたときの光量の比率)を変化させる。さらに、照明シーンが切り換えられる際、切り換え前の調光比をメモリに記憶しておき、切り換え前の照明シーンの次回選択時に、メモリに記憶されている調光比で光源を点灯させることも可能である。
ここで、ある照明シーンから他の照明シーンに切り換えられる際にメモリに記憶された調光比が0%であった場合、前者の照明シーンが再度選択されたときに調光比が0%、すなわち、光源が消灯状態となるため、使用者には、自己の選択した照明シーンが正しく再現されたか否かが判別し難いという問題があった。
これに対して、光源の光出力が変更されるときに音発生装置から音を発生させることにより、使用者の照明シーンの判別を補助する照明器具などが提案されている(例えば、特許文献2参照)。あるいは、リモコン側に調光比を表示させる表示デバイスが設けられたものも提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平4−87190号公報 特開2004−178928号公報 特開平7−176387号公報
しかしながら、上記従来例のように赤外線リモコンに表示デバイスが設けられたり、照明器具に音発生装置が設けられた場合、それらの設置スペースが必要になったり製造コストが上昇するといった新たな問題が発生してしまう。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、製造コストの上昇などを抑えつつ照明シーンの判別の容易化を図ることを目的とする。
本発明の照明装置は、光出力が可変である1乃至複数の光源部と、前記各光源部に電力を供給して点灯させ且つ供給電力を調整することで前記光源部を調光する1乃至複数の点灯部と、前記各光源部の調光比の組み合わせからなる複数の照明シーンデータを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されている前記複数の照明シーンデータの中から選択された一の照明シーンデータに基づいて前記各光源部の調光比を決定し且つ前記各点灯部に指示して前記決定した調光比で前記各光源部を調光させる制御部とを備え、前記制御部は、外部から与えられる指令に応じて前記各光源部の調光比を0%まで調整可能であり且つ当該調光比を前記記憶部に記憶させ、さらに、同一の前記照明シーンデータが再度選択された場合、前回の選択時における最新の調光比が0%でなければ当該最新の調光比で前記各光源部を調光させ、前記最新の調光比が0%であれば、0%を除く所定の調光比で前記各光源部を調光させることを特徴とする。
この照明装置において、前記所定の調光比は、前記複数の照明シーンデータの調光比と異なることが好ましい。
この照明装置において、前記各光源部は、0%よりも大きい下限値から100%までの調光範囲で光出力が可変であり且つ調光比が0%のときは消灯するものであって、前記所定の調光比は、前記調光比の下限値であることが好ましい。
本発明の照明器具は、前記何れかの照明装置と、前記照明装置を支持する器具本体とを備えることを特徴とする。
本発明の照明装置及び照明器具は、製造コストの上昇などを抑えつつ照明シーンの判別の容易化を図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明装置及び照明器具の実施形態を示すブロック図である。 (a)〜(c)は同上の照明器具の平面図(下面図)である。 (a),(b)は同上の動作説明図である。
本実施形態の照明器具3は、図1に示すように照明装置1と、照明装置1を支持する器具本体30と、照明装置1を遠隔制御するための赤外線式リモートコントローラ(以下、リモコンと略す。)2とを備える。
照明装置1は、複数の光源部10i(i=1,2,…,n)と、光源部10iと同数の点灯部11iと、制御部12と、記憶部13と、赤外線受光部14とを備える。光源部10iは、図2(a)に示すように複数個(図示例では9個)の発光ダイオード100と、帯板状の実装基板101とを有し、発光ダイオード100が実装基板101の表面に等間隔に並べて実装されることで構成されている。また、本実施形態の照明装置1は、図2(a)に示すように合計8つの光源部101〜108を備え、半分(4つ)の光源部101〜104は白色光を放射し、残り半分(4つ)の光源部105〜108は電球色の光を放射する。ただし、光源部10iの光色は白色及び電球色に限定されず、他の光色であっても構わない。
点灯部11iは、商用交流電源から所望の直流電源を作成するコンバータ(図示せず)を具備し、制御部12から指示される調光比に応じてコンバータから光源部10iへの給電量を調整して光源部10iを調光する。調光比とは、定格点灯(全点灯)時を100%としたときの光出力(又はコンバータからの給電量)の割合であって、0%が消灯を意味している。なお、点灯部11iにおける給電量の調整は、例えば、発光ダイオード100に直列接続されたスイッチング素子をPWM(パルス幅変調)制御する方法が採用される。
記憶部13はEEPROMやフラッシュメモリなどの電気的に書換可能な不揮発性の半導体メモリからなる。制御部12はCPUやメモリなどのハードウェアと、メモリに保存されてCPUで実行されるソフトウェアとで構成される。赤外線受光部14は、フォトトランジスタやフォトダイオードなどの受光素子、受光素子の出力信号を増幅するアンプ、受光素子で受光する赤外線信号(リモコン信号)を復号化(デコード)するデコーダなどを具備している。
リモコン2は、赤外線送信部20、リモコン制御部21、操作入力受付部22、ハウジング(図示せず)などを備える。操作入力受付部22は複数の押釦スイッチを具備し、押釦スイッチが押操作されてオンされたときに当該押釦スイッチに対応した操作入力を受け付け、受け付けた操作入力に対応した操作信号をリモコン制御部21に出力する。具体的には、照明シーン(後述する)を選択するための押釦スイッチ(以下、シーン選択スイッチと呼ぶ。)、光色(白色又は電球色)を選択するための押釦スイッチ(以下、光色選択スイッチと呼ぶ。)、調光比を調整(アップ/ダウン)するための押釦スイッチ(以下、調光アップスイッチ及び調光ダウンスイッチと呼ぶ。)などが操作入力受付部22に具備される。
リモコン制御部21は、照明装置1の制御部12と同様に、CPUやメモリなどのハードウェアと、メモリに保存されてCPUで実行されるソフトウェアとで構成される。リモコン制御部21は、操作入力受付部22から受け取る操作信号に応じた制御コマンド、例えば、照明シーンのシーン番号を指示する制御コマンドや、調光比の上昇(アップ)を指示する制御コマンドや、調光比の下降(ダウン)を指示する制御コマンドなどを生成する。赤外線送信部20は、赤外発光ダイオードからなる発光素子、制御コマンドを符号化(コード)する符号化部、発光素子を駆動することで符号化された制御コマンドを赤外線信号により送信させる駆動部などを具備している。
ところで、照明装置1の記憶部13には各光源部10iの調光比の組み合わせからなる複数の照明シーンデータがシーン番号に対応付けて記憶される。例えば、1番のシーン番号(以下、「シーン番号1」と表す。)の照明シーンデータは、白色の光源部101〜104の調光比が全て100%(全点灯)、電球色の光源部105〜108の調光比が全て0%(消灯)に設定される。また、シーン番号2の照明シーンデータは、白色の光源部101〜104の調光比が全て0%、電球色の光源部105〜108の調光比が全て50%に設定される。さらに、シーン番号3の照明シーンデータは、白色の光源部101,102の調光比が100%、白色の光源部103,104の調光比が0%、電球色の光源部105,106の調光比が100%、電球色の光源部107,108の調光比が0%に設定される。ただし、これらの照明シーンデータの内容は一例であって、この他にも様々な調光比の組み合わせからなる照明シーンデータが設定可能である。なお、照明シーンデータの設定は、例えばリモコン2から照明シーンデータの記憶を指示する制御コマンドを受け取ったときに、照明装置1の制御部12がその時点における各光源部10iの調光比の組み合わせをシーン番号と対応付けて記憶部13に記憶させることで実現される。
器具本体30は室内の天井に設置されるものであって、例えば、図2(a)に示すように金属材料によって矩形平板状に形成されている。器具本体30の下面側に複数の光源部10iが横一列に並べて配置され、器具本体30の上面側に照明装置1が配置される。ただし、図2(b)に示すように実装基板101が略正方形状に形成され、複数個(図示例では9個)の発光ダイオード100が縦横に等間隔に並べて実装基板101に実装されてもよい。あるいは、図2(c)に示すように実装基板101が略円形に形成され、複数個(図示例では4個)の発光ダイオード100が縦横に等間隔に並べて実装基板101に実装され、円板状に形成された器具本体30の下面側に複数(図示例では6つ)の光源部10iが同心円上に等間隔に並べて配置されてもよい。
次に、本実施形態の照明装置1の動作を説明する。例えば、リモコン2からシーン番号1の照明シーンデータの選択を指示する制御コマンドを受け取ると、制御部12は、記憶部13からシーン番号1に対応する照明シーンデータを読み出し、読み出した照明シーンデータに応じて各点灯部11iに調光比を指示する。具体的には、光源部101〜104に対応する点灯部111〜114に100%の調光比が指示され、光源部105〜108に対応する点灯部111〜114に0%の調光比が指示される。その結果、点灯部111〜114は光源部101〜104を100%で調光点灯させ、点灯部111〜114は光源部105〜108を消灯させる。
続いて、リモコン2からシーン番号2の照明シーンデータの選択を指示する制御コマンドを受け取ると、制御部12は、記憶部13からシーン番号2に対応する照明シーンデータを読み出し、読み出した照明シーンデータに応じて各点灯部11iに調光比を指示する。これにより、各光源部10iの調光状態がシーン番号1の照明シーンからシーン番号2の照明シーンに切り換わる。
ここで、照明装置1の制御部12は、任意の照明シーンの再現中にリモコン2から調光比の上昇又は下降を指示する制御コマンドを受け取ると、制御コマンドで指定された光源部10i(例えば、光源部101)に対応する点灯部111に指示して調光比を上昇又は下降させる。その結果、点灯部111は調光比を連続的に上昇又は下降させながら光源部101を調光点灯させる。そして、リモコン2から調光比の上昇又は下降を指示する制御コマンドを受け取らなくなると、制御部12は点灯部111に指示して調光比の上昇又は下降を停止させ、停止時点の調光比で継続して光源部101を調光点灯させる。さらに、調光比の上昇又は下降の停止後にリモコン2から別のシーン番号の照明シーンデータの選択を指示する制御コマンドを受け取った場合、制御部12は、現時点における各光源部10iの調光比を切り換え前のシーン番号に対応付けて記憶部13に記憶させる。その後、制御部12は照明シーンの切り換え処理を実行する。このとき、制御部12は切換先の照明シーンデータのシーン番号に対応する各光源部10iの調光比を記憶部13から読み出し、読み出した調光比を各点灯部11iに指示する。その結果、同一のシーン番号が再度選択された場合、前回の選択時における最新の調光比(照明シーンの切換時点における調光比。以下、同じ。)で各光源部10iが調光点灯される。
ここで、図3(a)に示すようにシーン番号1の照明シーンが選択され且つ全ての光源部10iの調光比が0%に設定された後にシーン番号3の照明シーンに切り換えられ、さらにシーン番号3からシーン番号1の照明シーンが再度選択されたと想定する。この場合、記憶部13に記憶されているシーン番号1の最新の調光比が0%であるため、シーン番号1が再度選択されたときに全ての光源部10iの調光比が0%に設定される。そうすると、全ての光源部10iが消灯してしまうため、使用者は、各光源部10iの調光状態からシーン番号1が正しく再現されているのか否かを判別することが困難になってしまう。
そこで本実施形態では、図3(b)に示すように同一のシーン番号(シーン番号1)が再度選択されたときに当該シーン番号1の最新の調光比が0%であった場合、制御部12が、各光源部10iの調光比を0%を除く所定の調光比(例えば、5〜10%)に設定している。例えば、制御部12は照明シーンの切り換え処理を実行する前に、最新の調光比が0%以外に設定されているときはその最新の調光比を記憶部13に記憶し、最新の調光比が0%に設定されているときは最新の調光比の代わりに前記所定の調光比を記憶部13に記憶させる。その結果、同一のシーン番号の照明シーンデータが再度選択されたときに全ての光源部10iの調光比が0%に設定されてしまう状況が回避されるので、使用者による照明シーンの判別の容易化を図ることができる。しかも、本実施形態では従来例のように照明シーンの選択状況を表示する表示デバイスや音発生装置などが不要であるから、製造コストの上昇などを抑えることができる。なお、所定の調光比が複数の照明シーンデータの調光比と異なる値に設定されていれば、何れの照明シーンが選択(再現)されているかがより判別し易くなる。
ところで、光源部10iの調光比は必ずしも0%まで連続して調光できるとは限らない。例えば、点灯部11iがPWM制御される場合であれば、パルスのオン幅の最小値以下の調光比に設定できない。したがって、光源部10iの調光比は0%よりも大きい下限値(例えば、5%)から100%までの調光範囲で連続的に可変であるが、下限値未満では下限値での光出力に固定され、且つ0%のときに消灯となる。このような場合においては、前記所定の調光比が調光比の下限値に設定されることが好ましい。このようにすれば、照明シーンが切り換わったときに、使用者が不必要に眩しさを感じることなく、照明シーンを判別することができる。
1 照明装置
2 赤外線式リモートコントローラ
3 照明器具
10 光源部
11 点灯部
12 制御部
13 記憶部
30 器具本体

Claims (4)

  1. 光出力が可変である1乃至複数の光源部と、前記各光源部に電力を供給して点灯させ且つ供給電力を調整することで前記光源部を調光する1乃至複数の点灯部と、前記各光源部の調光比の組み合わせからなる複数の照明シーンデータを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されている前記複数の照明シーンデータの中から選択された一の照明シーンデータに基づいて前記各光源部の調光比を決定し且つ前記各点灯部に指示して前記決定した調光比で前記各光源部を調光させる制御部とを備え、前記制御部は、外部から与えられる指令に応じて前記各光源部の調光比を0%まで調整可能であり且つ当該調光比を前記記憶部に記憶させ、さらに、同一の前記照明シーンデータが再度選択された場合、前回の選択時における最新の調光比が0%でなければ当該最新の調光比で前記各光源部を調光させ、前記最新の調光比が0%であれば、0%を除く所定の調光比で前記各光源部を調光させることを特徴とする照明装置。
  2. 前記所定の調光比は、前記複数の照明シーンデータの調光比と異なることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記各光源部は、0%よりも大きい下限値から100%までの調光範囲で光出力が可変であり且つ調光比が0%のときは消灯するものであって、前記所定の調光比は、前記調光比の下限値であることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 請求項1〜3の何れかの照明装置と、前記照明装置を支持する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
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