JP5419557B2 - 照明装置及び照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、調光操作部により選択された調光レベルを連続調光制御部にて光出力調光制御を可能にする照明装置及び照明器具に関する。
本発明者らは、調光操作部の操作に応じて点灯回路部の出力を変化させることにより、光源であるランプの光出力を複数段階で調節可能で略連続的に調光可能な照明装置及び照明器具を既に提案している(例えば、特許文献1参照)。
このような照明装置及び照明器具では、リモコン送信器を操作部とし、ランプの光出力を略連続的に調節する連続調光機能を備え、ユーザーのニーズに応じた明るさを実現することができ、ランプの光出力を複数段階で調節する段調光機能を備えていることにより、ランプの光出力を複数段階で簡単に調節することで、省エネルギー化を図ることができる。
また、本発明者らは、操作部によりランプの調光操作が行われた際、どのように調光レベルを選択したか音声メッセージを出力することで複数段階の調光レベルを報知することでユーザーが分かりやすく、利便性の向上を図ることができる照明装置及び照明器具を既に提案している(例えば、特許文献2参照)。
特許第13972567号公報(図1、請求項1) 特開2005−203275号公報(図1、請求項1)
快適に暮らすためにユーザーが求める照度にはそれぞれ好みがあり、生活空間において選択される明るさは異なる場合が多い。ランプを調光することで照明器具の消費電力が抑えられることにより省エネルギー効果が得られるが、ユーザーの視覚は定常の光に慣れてしまうため、照明器具の最大消費電力状態である最大照度状態に対し、選択した明るさがどれくらいの省エネルギー効果が得られているのか実感するのが困難である。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる照明装置及び照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明装置は、光源の光出力を略連続的に調節する連続調光機能を備える点灯装置を制御する連続調光制御部と、前記光源を一時的に最大出力点灯させる出力確認操作部と、前記光源の光出力を略連続的に増加・減少させる調光操作部と、を備え、前記連続調光制御部は、前記調光操作部操作されると、記光源の光出力を、前記調光操作部の操作によって選択された調光レベルとするように前記光源を制御し、前記光源を、前記調光レベルで点灯させている状態で、前記全出力確認操作部操作されると、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態し、その後、前記光源の光出力を前記調光ベルに復帰させることを特徴とする。
本発明においては、全出力確認操作部が操作されると、光源の最大出力点灯状態を連続調光制御部に伝え、全出力確認操作部の操作にて光源の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部で選択されている調光点灯レベルに戻る。
これにより、ユーザーが省エネルギー効果を期待して調光点灯させている場合、全出力確認操作部で操作することで、その照明器具の定格点灯レベル(最大出力)と比べ、どれくらい省エネルギー効果が得られているか視覚で認識することができる。
従って、省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる。
本発明に係る照明装置は、上記照明装置において、前記連続調光制御部は、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態とすると、最大出力点灯状態を任意の期間維持し、その後、前記光源の光出力を前記調光ベルに復帰させることを特徴とする。
本発明においては、全出力確認操作部の操作にて光源の最大出力点灯状態で任意の期間維持し、その後、調光操作部で選択されている調光点灯レベルに戻る。
これにより、光源の最大出力点灯状態で任意の期間維持されることにより、ユーザーの認識を、より向上させることができる。
本発明に係る照明装置は、上記照明装置において、前記全出力確認操作部および前記調光操作部をリモコン送信器に搭載し、前記リモコン送信器からのリモコン信号を受信するリモコン受信部を設け、前記リモコン信号に基づいて、前記光源の光出力を制御するようにしたことを特徴とする。
本発明においては、調光操作部に無線のリモコン送信器を使った。
これにより、ユーザーの省エネ確認操作を、より容易にすることができる。
本発明に係る照明装置は、上記照明装置において、前記調光操作部が、前記全出力確認操作部としても使用され、前記連続調光制御部は、前記調光操作部の第1回目の操作の場合には、前記光源の光出力を、前記調光操作部の操作によって選択された調光レベルとするように前記光源を制御し、前記調光操作部の第2回目およびそれ以降の操作の場合には、前記調光操作部が操作される毎に、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態とし、その後、前記光源の光出力を前記調光レベルに復帰させることを特徴とする。
本発明においては、調光操作部の操作回数など違いが認識できる操作をすることで、全灯状態に変化する。
これにより、全出力確認操作部を省略することができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明装置を器具本体に設けたこと特徴とする。
本発明においては、照明器具をユーザーが省エネルギー効果を期待して調光点灯させている場合、全出力確認操作部で操作することで、その照明器具の定格点灯レベル(最大出力)と比べ、どれくらい省エネルギー効果が得られているか視覚で認識することができる。
従って、省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる。
本発明の照明装置及び照明器具によれば、全出力確認操作部が操作されると、光源の最大出力点灯状態を連続調光制御部に伝え、全出力確認操作部の操作にて光源の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部で選択されている調光点灯レベルに戻る。
これにより、省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができるという効果を有する。
本発明に係る第1実施形態の照明装置を装備する照明器具のブロック構成図 図1に示した照明装置の制御動作を説明するタイムチャート 本発明に係る第2実施形態の照明装置の制御動作を説明するタイムチャート 本発明に係る第3実施形態の照明装置を装備する照明器具の分解斜視図 図4に示した照明装置の制御動作を説明するタイムチャート 本発明に係る第4実施形態の照明装置を装備する照明器具のブロック構成図
以下、本発明の複数の実施形態に係る照明装置及び照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態である照明器具1は、照明装置10と、LED光源(光源)12を保持している器具本体(図4参照)11と、を備え、照明装置10は、LED点灯装置(点灯装置)13と、連続調光制御部15、マイコン16からなる点灯制御回路14と、を備える。
図1に示すように、LED点灯装置13は商用電源に接続されており、商用電源の交流電流を不図示のインバータ回路等により直流電流に変換してLED光源12に与える。
LED点灯装置13への連続調光制御部15にはトライアック17を用いており、電源位相角のONデューティによってLED光源12を調光する。トライアック17はマイコン16からの信号で制御され、連続調光制御部15の信号(ここでは可変抵抗器R1)と全灯確認操作の信号(ここではタクトスイッチSW−1)をマイコン16に入力する。
連続調光制御部15は、LED光源12の光出力を略連続的に調節する連続調光機能を備えるLED点灯装置13を制御する。
マイコン16は、全出力確認操作部18と調光操作部19とを内蔵している。
全出力確認操作部18は、LED光源12を最大出力点灯させるために操作される。
調光操作部19は、LED光源12の光出力を略連続的に増加・減少させるために選択操作される。
点灯制御回路14では、調光操作部19で操作されることにより、それに応じたLED光源12の光出力の増加・減少を連続調光制御部15に伝える。
これとは異なり、点灯制御回路14は、全出力確認操作部18で操作されると、LED光源12の最大出力点灯状態を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18の操作にてLED光源12の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る制御を行う。
図2に示すように、全灯確認操作と調光レベルとの関係は、時刻t1において全灯確認操作が行われると、時刻t2においてLED光源12を一旦最大出力に変化させ、その後の時刻t3において、ユーザーの選択した調光レベルに戻す。
これにより、ユーザーはどれくらいの省エネ効果が得られているかを視覚で確認することができる。
以上説明したように、本発明の第1実施形態の照明装置10及び照明器具1では、全出力確認操作部18が操作されると、LED光源12の最大出力点灯状態を連続調光制御部15に伝え、全出力確認操作部18の操作にてLED光源12の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る。
これにより、ユーザーが省エネルギー効果を期待して調光点灯させている場合、全出力確認操作部18で操作することで、その照明器具1の定格点灯レベル(最大出力)と比べ、どれくらい省エネルギー効果が得られているか視覚で認識することができる。
従って、省エネルギー効果をユーザーが容易に認知しうることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の照明装置及び照明器具について説明する。なお、以下の各実施形態において、上述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図3に示すように、本発明の第2実施形態の照明装置30は、全出力確認操作部18の操作にてLED光源12の最大出力点灯状態で任意の期間維持し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る制御を行う。
全灯確認操作と調光レベルとの関係は、時刻t1において全灯確認操作が行われると、時刻t2から事項t3までの間、全出力確認操作部18の操作にてLED光源12の最大出力点灯状態で維持し、その後の時刻t4において、ユーザーの選択した調光レベルに戻す。
本発明の第2実施形態の照明装置30及び照明器具1では、全出力確認操作部18の操作にてLED光源12の最大出力点灯状態で任意の期間維持し、その後、調光操作部19で選択されている調光点灯レベルに戻る。
これにより、LED光源12の最大出力点灯状態で任意の期間維持されることにより、ユーザーの認識を、より向上させることができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態の照明装置及び照明器具について説明する。
図4に示すように、本発明の第3実施形態の照明装置40を装備した照明器具2は、円板状の器具本体11と、器具本体11に保持される蛍光ランプ(光源)12と、点灯装置13と、器具本体11に取り付けられるドーム状のグローブ3と、リモコン送信器41とを備え、照明装置40に、リモコン送信器41から送信される例えば赤外線信号等からなる無線信号のリモコン信号を受信する受信部42を備えている。
照明装置40は、点灯装置13に調光点灯レベルを記憶する調光記憶部43を内蔵している。
リモコン送信器41は、連続調光機能を操作する調光操作部44を有し、全出力確認操作部18として無線信号よりなるリモコン信号を送信する。調光操作部44には、蛍光ランプ12の光出力を連続的に増加させるために操作されるアップスイッチ45と、蛍光ランプ12の光出力を連続的に減少させるために操作されるダウンスイッチ46と、全出力確認操作部18に蛍光ランプ12を最大出力点灯させるために選択操作される全灯スイッチ47と、を備える。
リモコン送信器41は、全灯スイッチ47が押操作されると蛍光ランプ12の最大出力点灯を指示するリモコン信号を送信し、アップスイッチ45が押操作されると蛍光ランプ12の光出力の増加を指示するリモコン信号を送信し、ダウンスイッチ46が押操作されると蛍光ランプ12の光出力の減少を指示するリモコン信号を送信する。
点灯装置13は、リモコン送信器41から送信される各リモコン信号に基づいて蛍光ランプ12の光出力を制御し、全出力確認操作部18の操作にて蛍光ランプ12の最大出力点灯状態に変化し、その後、調光記憶部43に記憶した調光点灯レベルに戻る制御を行う。
本発明の第3実施形態の照明装置40及び照明器具2では、調光操作部44に無線のリモコン送信器41を使った。
これにより、ユーザーの省エネ確認操作を、より容易にすることができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態の照明装置及び照明器具について説明する。
図5に示すように、本発明の第4実施形態の照明装置50は、光源12を任意設定の光出力で調光点灯させるために選択操作される調光スイッチ51を設けている。
照明装置50は、時刻t1において調光スイッチ51が選択操作されると光源12の任意設定の光出力での調光点灯を指示するリモコン信号を送信し、時刻t1の以後の時刻t2および時刻t3の複数回の調光スイッチ51の操作にて光源12の最大出力点灯状態に変化し、その後、調光記憶部43に記憶した調光点灯レベルに戻る制御を行う。
本発明の第4実施形態の照明装置50及び照明器具1では、任意の出力から、調光操作にてユーザーが要求する調光状態になるが、操作2回目をすることで、全灯状態に変化する。
これにより、全出力確認操作部18を省略することができる。
(第5実施形態)
次に、本発明の第5実施形態の照明装置及び照明器具について説明する。
図6に示すように、本発明の第5実施形態の照明器具3に装備される照明装置60は、商用電源Vsを整流するダイオードブリッジよりなる整流器61と、整流器61の出力端間に接続されたDC−DCコンバータ62と、DC−DCコンバータ62の出力を高周波電力に変換して蛍光ランプ12へ供給するインバータ63とを備えている。
DC−DCコンバータ62は昇圧チョッパ回路であって、インダクタL1と半導体スイッチ素子(例えば、MOSFET)よりなるスイッチング素子Q1とダイオードD1と平滑コンデンサC1とを備えている。
インバータ63は、半導体スイッチ素子(例えば、MOSFET)よりなる2つのスイッチング素子Q2,Q3の直列回路をDC−DCコンバータ62の出力端間に接続するとともに、スイッチング素子Q2の両端間にインダクタL2とコンデンサC2との直列回路からなるLC共振回路を接続し、コンデンサC2に蛍光ランプ12が並列接続されている。
照明装置60の点灯制御回路14は、全出力確認操作が行われると、蛍光ランプ12の最大出力点灯状態を処理し、全出力確認の操作にて蛍光ランプ12の最大出力点灯状態に一旦変化し、その後、調光操作により選択されている調光点灯レベルに戻る制御を行う。
本発明の第5実施形態の照明装置60及び照明器具3は、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。特に、本実施形態によれば、点灯制御回路14が従来と同様の回路構成であるためにコスト面で有利に製造することができる。
また、前記各実施形態で使用した器具本体11、光源12、グローブ3等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
1、2 照明器具
10、30、40、50、60 照明装置
11 器具本体
12 LED光源、蛍光ランプ(光源)
13 LED点灯装置(点灯装置、点灯装置部)
15 連続調光制御部
18 全出力確認操作部
19 調光操作部
41 リモコン送信器
43 調光記憶部
45 アップスイッチ
46 ダウンスイッチ
47 全灯スイッチ
51 調光スイッチ

Claims (5)

  1. 光源の光出力を略連続的に調節する連続調光機能を備える点灯装置を制御する連続調光制御部と、
    前記光源を一時的に最大出力点灯させる出力確認操作部と、
    前記光源の光出力を略連続的に増加・減少させる調光操作部と、
    を備え、
    前記連続調光制御部は、
    前記調光操作部操作されると、記光源の光出力を、前記調光操作部の操作によって選択された調光レベルとするように前記光源を制御し、
    前記光源を、前記調光レベルで点灯させている状態で、前記全出力確認操作部操作されると、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態し、その後、前記光源の光出力を前記調光ベルに復帰させることを特徴とする照明装置。
  2. 前記連続調光制御部は、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態とすると、最大出力点灯状態を任意の期間維持し、その後、前記光源の光出力を前記調光ベルに復帰させることを特徴とする請求項1に記載照明装置。
  3. 前記全出力確認操作部および前記調光操作部をリモコン送信器に搭載し、
    前記リモコン送信器からのリモコン信号を受信するリモコン受信部を設け、
    前記リモコン信号に基づいて、前記光源の光出力を制御するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載照明装置。
  4. 前記調光操作部が、前記全出力確認操作部としても使用され、
    前記連続調光制御部は、
    前記調光操作部の第1回目の操作の場合には、前記光源の光出力を、前記調光操作部の操作によって選択された調光レベルとするように前記光源を制御し、
    前記調光操作部の第2回目およびそれ以降の操作の場合には、前記調光操作部が操作される毎に、前記光源を、一旦、最大出力点灯状態とし、その後、前記光源の光出力を前記調光レベルに復帰させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載照明装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載した照明装置を器具本体に設けたこと特徴とする照明器具。
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