JPH1140373A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH1140373A
JPH1140373A JP9199517A JP19951797A JPH1140373A JP H1140373 A JPH1140373 A JP H1140373A JP 9199517 A JP9199517 A JP 9199517A JP 19951797 A JP19951797 A JP 19951797A JP H1140373 A JPH1140373 A JP H1140373A
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Kazuho Tanaka
和穂 田中
Keiji Takahashi
啓二 高橋
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】リモコン装置、プルスイッチ及びスイッチによ
り照明負荷の点灯状態を切換可能な照明装置をリモコン
装置或いはプルスイッチを用いて行う照明装置に共用化
できるようにし照明装置の利便性を向上させる。 【解決手段】商用電源3にスイッチ1を介して点灯装置
15が接続され、装置15内では、スイッチ1の瞬時開
閉に伴う瞬時遮断検出手段18がスイッチ1に接続さ
れ、さらに点灯回路としてのインバータ回路19に接続
されている。回路19は蛍光ランプ12を付勢する。回
路19内には回路19の出力を制御する手段20が設け
られ、検出手段18の出力または操作者の操作としての
リモコン装置17の出力信号に応じ、ランプ12を順次
全光、調光、常夜灯点灯、消灯させる。また回路19内
には装置17より特定信号を受け手段18による手段2
0の制御禁止手段21を有する。装置17を用い特定信
号を照明器具の受光部に送信し不測の点灯を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明負荷の点灯状
態が順次切り換わる照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な照明装置において、照明負荷の
点灯状態はリモコン装置あるいはプルスイッチの操作に
より切り換えられている。これに加え、あるいは単独
で、短時間内に電源スイッチを連続的にオンオフさせて
照明負荷の点灯状態が切り換えられるように構成された
照明装置も開発されている。この種の照明装置として
は、例えば特開昭61ー30398号公報に示すものが
ある。この照明装置(従来例)は図5に示すように、電
源スイッチ1に並列に抵抗7を接続して、商用電源3か
ら電源スイッチ1を介した2線配線により負荷制御回路
2および照明負荷6a,6b,6c,6dに電力を給電
している。そして、負荷制御回路2に印加される電圧
が、電源スイッチ1のオン時の高電圧状態、オフ時の低
電圧状態、停電時の0電圧状態の3状態を取り得るよう
にして、短時間内に電源スイッチ1がオンとオフを繰り
返すと照明負荷6a,6b,6c,6dを順次切り換え
るように構成されている。また、長時間電源スイッチ1
をオフするかあるいは長時間の停電後は、電源スイッチ
1を投入しても、あるいは停電が復帰しても照明負荷6
a,6b,6c,6dは切り換わらないものである。こ
うして、一般的なリモコン装置、プルスイッチによる操
作の他電源スイッチ1(通常、壁スイッチとして用いら
れる。)の操作によっても照明負荷を順次切り換えるこ
とができる。しかし、ユーザーによってはリモコン装置
あるいはプルスイッチのみを用いて照明負荷を順次切り
換えることができる照明装置を使用する場合もある。こ
こで、上述した電源スイッチ1の開閉操作に応動して照
明負荷が切り換わるように構成された照明装置を、その
機能を使わないで一般的なリモコンやプルスイッチの操
作によってのみ切り換わるように使用することは可能で
ある。しかしながら、従来の電源スイッチ1の開閉操作
に応動して切り換わるように構成されている照明装置
は、瞬時停電が発生した時、短時間内に電源スイッチ1
がオンとオフを繰り返した場合と同様となるので照明負
荷6a,6b,6c,6dが切り換わるという欠点を有
している。その結果、上述のとおり、リモコン装置、プ
ルスイッチの他電源スイッチ1の開閉に伴って切り換わ
るように構成された照明装置を、リモコン装置あるいは
プルスイッチのみを用いる照明装置に共用化することに
は支障があった。すなわち、電源スイッチ1の機能は照
明装置本体のマイコン等に搭載されており、電源スイッ
チ1の開閉による操作機能を使わないでリモコン装置あ
るいはプルスイッチのみの操作に対応したものとする
と、瞬時停電が発生した時、電源スイッチ1の機能が動
作して不所望な照明状態に切り換わる不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたもので、リモコン装置、プルスイッチお
よび電源スイッチ(壁スイッチ)の操作によって照明負
荷の点灯状態を切り換えることのできる照明装置を、電
源スイッチの開閉による操作をしない使用形態にして、
上記不具合を解消しその利便性を向上し得る照明装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の照明装
置の発明は、ランプと;ランプを付勢する点灯回路と;
スイッチを介して点灯回路に電力を供給可能に接続され
るとともに、スイッチの瞬時開閉に伴う瞬時遮断を検出
する検出手段と;検出手段の出力および操作者の操作に
応動して点灯回路の出力を制御可能に構成された制御手
段と;所定の操作がなされたときに、検出手段の出力に
応じた点灯回路の制御を禁止する禁止手段と;を具備し
ている。
【0005】本発明および以下の各発明において、特に
言及しない限り用語の定義および技術的意味は次のとお
りとする。
【0006】ランプは主照明用ランプの他、常夜灯など
の補助照明も包含する。
【0007】点灯回路はインバータ回路、コアとコイル
を用いた安定器など特に限定しない。
【0008】スイッチは、壁スイッチとすることができ
る。
【0009】操作者の操作は、瞬時開閉を主目的とする
スイッチ以外のスイッチ、例えばプルスイッチやリモコ
ンなどを操作することをいう。
【0010】所定の操作とは、例えばプルスイッチやリ
モコンなどを連続して複数回操作することをいう。
【0011】点灯回路の出力を制御とは、ランプを全
光、調光、消灯させること等をいい、調光は段調光、連
続調光のいずれでもよく、また常夜灯などの豆球を点消
灯させることも含む。
【0012】制御手段は検出手段の信号により点灯回路
を制御してランプを全光、調光、常夜灯の点灯、消灯に
切り換えるものであるが、これに限定されない。スイッ
チを瞬時開閉( 〜1.5秒)すると検出手段はランプ
の点灯状態が変化するように制御手段に信号を送出す
る。所定の操作によって、スイッチによる制御を禁止す
ると電源の瞬時遮断による制御が禁止されるため、瞬時
停電が発生してもその停電による切り換え動作が発生し
ない。
【0013】請求項2に記載の照明装置の発明は、請求
項1に記載の照明装置において、制御手段は、外部のリ
モコン装置の出力信号に応動して点灯回路を制御可能に
構成されていることを特徴とする。
【0014】リモコン装置によって、ランプを全光、調
光、常夜灯の点灯および消灯させるもので、上記請求項
1と同様の作用を成す。
【0015】請求項3に記載の照明装置の発明は、請求
項2に記載の照明装置において、禁止手段は外部のリモ
コン装置による特定の操作がなされたときに、点灯回路
の制御を禁止することを特徴とする。
【0016】特定の操作とは、特定の信号を送信するこ
とを言い、全光、調光、常夜灯の点灯、消灯などの各信
号を組み合わせて送信することの他、専用の信号を送信
してもよい。
【0017】リモコン装置によって点灯回路の制御を禁
止する信号を送信する。これにより、スイッチによって
ランプを点消灯させることはできなくなるので、瞬時停
電が発生しても点灯回路の出力は瞬時停電前の状態を保
持し、ランプが不所望に点灯されることはない。
【0018】請求項4に記載の照明装置の発明は、請求
項1ないし請求項3のいずれか一記載の照明装置におい
て、制御手段は、制御の禁止を解除する手段をさらに備
えている。
【0019】所定の操作またはリモコン装置によって、
スイッチによる点灯回路の制御を禁止した照明装置を、
所定の操作またはリモコン装置によって、スイッチによ
る点灯回路の制御の禁止を解除するものである。これに
より、スイッチの瞬時開閉操作によってランプの点灯状
態を切り換えることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0021】図2は本発明の実施形態を示す照明装置1
0である。照明器具11は蛍光ランプ12および図示し
ない常夜灯を搭載して天井13のシーリングソケット1
4により吊持されている。照明器具11はさらに点灯装
置15を内蔵しており、その点灯装置15は壁スイッチ
1を介して商用電源3に接続され給電されている。壁ス
イッチ1を瞬時開閉することにより蛍光ランプ12を順
次全光、調光、常夜灯の点灯、消灯に切り換える。ま
た、16はプルスイッチで壁スイッチ1と同様に手動で
オンオフすることによって蛍光ランプ12を順次全光、
調光、常夜灯の点灯、消灯に切り換える。17はリモコ
ン装置で全光、調光、常夜灯、消灯のそれぞれの操作釦
を操作することによって蛍光ランプ12を全光、調光、
常夜灯の点灯、消灯に切り換える。
【0022】図1は本発明の実施形態を示す照明装置1
0のブロック図である。商用電源3に壁スイッチ等のス
イッチ1を介して点灯装置15が接続されている。点灯
装置15内では、スイッチ1の瞬時開閉に伴って生じる
電圧の瞬時低下などの瞬時遮断を検出する検出手段18
がスイッチ1に接続され、さらに点灯回路としてのイン
バータ回路19に接続されている。インバータ回路19
は蛍光ランプ12を付勢している。図示しない常夜灯は
商用電源3にスイッチ1、検出手段18等を介して接続
されている。インバータ回路19内にはインバータ回路
19の出力を制御する制御手段20が設けられ、検出手
段18の出力または操作者の操作としてのリモコン装置
17の出力信号に応じて、蛍光ランプ12を順次全光、
調光、常夜灯の点灯、消灯させるようにしている。ま
た、インバータ回路19内にはリモコン装置17より特
定の信号を受けて検出手段18による制御手段20の制
御を禁止する禁止手段21が設けられている。リモコン
装置17は、蛍光ランプ12を全光、調光、常夜灯の点
灯、消灯させる信号を送信するとともにその各操作釦を
備えている。
【0023】次に、本発明の実施形態の作用について述
べる。
【0024】スイッチ1を瞬時開閉する毎に、検出手段
18は商用電源3の瞬時遮断を検出して順次切り換え信
号を制御手段20に送出する。インバータ回路19は、
制御手段20の信号に応じて出力を制御する。そして、
制御手段20は蛍光ランプ12を順次全光、調光、常夜
灯の点灯、消灯に切り換える。一方、リモコン装置17
の全光、調光、常夜灯、消灯に対応した赤外線信号が送
信されると、照明装置10に設けられた図示しない受光
部が赤外線信号を受光して、制御手段20はその信号を
判別して蛍光ランプ12を全光、調光、常夜灯の点灯、
消灯に切り換える。また、プルスイッチ16の操作によ
っても、蛍光ランプ12は順次全光、調光、常夜灯の点
灯、消灯に切り換えられる。
【0025】スイッチ1の開閉操作(瞬時停電を含
む。)によって蛍光ランプ12の点消灯を禁止したい場
合あるいはスイッチ1が不用の照明装置10を提供した
い場合は、リモコン装置17より特定の信号を送信す
る。その信号はインバータ回路19の禁止手段21によ
って判別され、禁止手段19は検出手段18による制御
手段20の制御を禁止する信号を送出する。禁止を解除
したい場合は、リモコン装置17より解除のための特定
信号を送信する。
【0026】図3および図4に本発明の実施形態の制御
のフロー図を示す。図3は、リモコン装置17,プルス
イッチ16および壁スイッチ1の操作による蛍光ランプ
12の全光,調光,常夜灯点灯,消灯の各モードの制御
のフローチャートを示す。図4は、リモコン装置17を
用いて検出手段18による制御手段20の制御を禁止お
よび許可するフローチャートを示す。図4において、
「受信データの確認」は本照明装置10用のリモコン装
置17による信号であるかを判断しているものであり、
また、操作釦を一回操作する度に図3のフロー図に組み
込まれている。
【0027】検出手段18による制御手段20の制御を
禁止したい場合は、リモコン装置17の全光,調光,常
夜灯,消灯の各ボタンを操作時間10秒以内に、全光,
全光,調光(または消灯、以下、同じ),調光,全光,
全光,調光,調光,全光,全光の順序で操作することに
よってなされる。また、検出手段18による制御手段2
0の制御を許可(解除)したい場合は、操作時間10秒
以内に、常夜灯,常夜灯,消灯(または調光、以下、同
じ),消灯,常夜灯,常夜灯,消灯,消灯,常夜灯,常
夜灯の順序で操作釦を操作することによってなされる。
なお、操作時間,操作回数,操作順序は適宜定めればよ
い。またリモコン装置17の複数の操作釦を同時に操作
してリモコン装置17が特定の信号を送出するように構
成してもよい。さらに、リモコン装置17に禁止または
許可(解除)用の専用の操作釦および信号を設けてもよ
い。
【0028】リモコン装置17、プルスイッチ16およ
びスイッチ1によってランプ12の点灯状態を順次切り
換えることのできる照明装置10において、例えば、部
屋を不在とする時や就寝中に検出手段18による制御手
段20の制御を禁止すると、瞬時停電によって不所望に
点灯することが防止される。また、リモコン装置17あ
るいはプルスイッチ16のみによってランプ12の点灯
状態を順次切り換えることのできる照明装置10を使用
する場合は、リモコン装置17、プルスイッチ16およ
びスイッチ1によってランプ12の点灯状態を順次切り
換えることのできる照明装置10において、スイッチ1
の開閉による操作機能を使わないとともに検出手段18
による制御手段20の制御を禁止すると、瞬時停電の発
生によって不所望に照明状態が切り換わることが防止で
きる。したがって、リモコン装置17あるいはプルスイ
ッチ16のみによってランプ12の点灯状態を順次切り
換えることのできる専用の照明装置10を備える必要が
ない。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、所定の操作に
よってスイッチの瞬時開閉による検出手段の出力を禁止
するので、リモコン装置、プルスイッチおよびスイッチ
によってランプの点灯状態を切り換えることのできる照
明装置を、リモコン装置あるいはプルスイッチを用いて
ランプの点灯状態を切り換えることのできる照明装置に
共用化でき照明装置の利便性が向上する。
【0030】請求項2の発明によれば、リモコン装置で
点灯状態を切り換えることができるので操作が容易であ
る。
【0031】請求項3の発明によれば、リモコン装置で
容易にスイッチの瞬時開閉による検出手段の出力を禁止
できる。
【0032】請求項4の発明によれば、リモコン装置、
プルスイッチおよびスイッチによってランプの点灯状態
を切り換えることのできる照明装置を、リモコン装置あ
るいはプルスイッチを用いてランプの点灯状態を切り換
えることのできる照明装置に使用しているものを、リモ
コン装置、プルスイッチおよびスイッチによってランプ
の点灯状態を切り換えることのできる照明装置として使
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す照明装置のブロック
図。
【図2】本発明の実施形態を示す照明装置の説明図。
【図3】本発明の実施形態の各モードの制御のフロー
図。
【図4】本発明の実施形態の制御を禁止および許可する
フロー図。
【図5】従来の照明装置の回路図。
【符号の説明】
1 スイッチ 10 照明装置 12 蛍光ランプ 17 リモコン装置 18 検出手段 19 インバータ回路 20 制御手段 21 禁止手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプと;ランプを付勢する点灯回路と;
    スイッチを介して点灯回路に電力を供給可能に接続され
    るとともに、スイッチの瞬時開閉に伴う瞬時遮断を検出
    する検出手段と;検出手段の出力および操作者の操作に
    応動して点灯回路の出力を制御可能に構成された制御手
    段と;所定の操作がなされたときに、検出手段の出力に
    応じた点灯回路の制御を禁止する禁止手段と;を具備し
    ていることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】制御手段は、外部のリモコン装置の出力信
    号に応動して点灯回路を制御可能に構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】禁止手段は、外部のリモコン装置による特
    定の操作がなされたときに、点灯回路の制御を禁止する
    ことを特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】制御手段は、制御の禁止を解除する手段を
    さらに備えていることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のいずれか一記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010113990A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Shihen Tech Corp 照明装置
JP2019175666A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 コイズミ照明株式会社 照明器具および照明システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010113990A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Shihen Tech Corp 照明装置
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