JP2010075148A - コンバインの穀粒排出用オーガの操作装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御手段Hが、手動操作処理において指令手段Dの旋回操作指令により旋回アクチュエータM2を作動させるときに、穀粒排出用オーガの機体に対する旋回位置を検出する旋回位置検出手段Ryの検出情報に基づいて、穀粒排出用オーガが格納用旋回位置から離れる位置から格納用旋回位置に旋回されたことを判別すると、その穀粒排出用オーガの旋回を強制停止させるように旋回アクチュエータM2の作動を制御する。
【選択図】図5
Description
つまり、コンバインにおいては、圃場や路上等において走行させるときには、穀粒排出用オーガを、機体に装備した格納用保持具に係合保持させる格納状態に操作することになり、そして、穀粒を排出させるときには、機体を穀粒排出箇所に移動させた状態で、穀粒排出用オーガを、穀粒排出に適した旋回位置で且つ穀粒排出に適した昇降位置に操作することになるが、このような穀粒排出用オーガの操作を、手動操作式の指令手段にて旋回操作指令及び昇降操作指令を指令することにより行えるものである。
ちなみに、穀粒の排出作業は、一般に、圃場の横側脇に停車した穀粒運搬用車両の荷台やその車両が装備する穀粒収納袋に排出する形態で行われるものであり、したがって、穀粒排出作業の手順は、機体に備えられた穀粒タンクが満杯になる等の穀粒排出タイミングになると、機体を穀粒運搬用車両の近くに移動させ、その状態において、格納状態にある穀粒排出用オーガを、穀粒排出に適した旋回位置で且つ穀粒排出に適した昇降位置に操作し、穀粒排出作業が終了すると、穀粒排出用オーガを格納状態に操作する手順となる。
つまり、自動旋回指令を指令する手動操作式の自動旋回指令手段、穀粒排出用オーガが格納用保持具に係合保持された格納状態であるか否かを検出する格納検出手段、及び、目標旋回位置を設定する目標旋回位置設定手段が設けられ、そして、制御手段が、格納検出手段にて格納状態が検出されていないときに自動旋回指令手段にて自動旋回指令が指令された場合には、最大上昇位置に穀粒排出用オーガを上昇し、その後、格納用旋回位置に穀粒排出用オーガを旋回し、次に、格納用保持具にて係合保持するように穀粒排出用オーガを下降させるべく、旋回用アクチュエータ及び昇降用アクチュエータの作動を制御し、かつ、格納検出手段にて格納状態が検出されているときに自動旋回指令手段にて自動旋回指令が指令された場合には、最大上昇位置に穀粒排出用オーガを上昇し、その後、目標旋回位置に穀粒排出用オーガを旋回させるように穀粒排出用オーガを下降させるべく、旋回用アクチュエータ及び昇降用アクチュエータの作動を制御する自動操作処理を実行するように構成されている。
説明を加えると、手動操作により穀粒排出用オーガを格納用保持具に係合保持させるには、穀粒排出用オーガを格納用保持具にて係合保持される高さよりも高い位置に昇降させ、次に、穀粒排出用オーガを格納用保持具の直上方の格納用旋回位置に旋回させて停止させ、その後、穀粒排出用オーガを下降させて格納用保持具に係合保持させることになり、そして、穀粒排出用オーガを格納用保持具の直上方の格納用旋回位置に旋回させて停止させる際には、穀粒排出用オーガと格納保持具との相対位置を目視にて確認しながら、穀粒排出用オーガが格納用保持具の直上方の格納用旋回位置に旋回したことを判別して、旋回指令を指令することを停止させることになる。
前記穀粒排出用オーガの前記機体に対する旋回位置を検出する旋回位置検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記手動操作処理において前記指令手段の旋回操作指令により前記旋回用アクチュエータを作動させるときに、前記旋回位置検出手段の検出情報に基づいて、前記穀粒排出用オーガが前記格納用旋回位置から離れる位置から前記格納用旋回位置に旋回されたことを判別すると、その穀粒排出用オーガの旋回を強制停止させるように前記旋回用アクチュエータの作動を制御するように構成されている点にある。
このように、手動操作により穀粒排出用オーガを旋回操作するときに、穀粒排出用オーガが格納用旋回位置に旋回されると強制停止されるものであるから、穀粒排出のために格納用保持具から離れた位置に旋回及び昇降された穀粒排出用オーガを手動操作により格納用保持部具に係合保持させる際において、穀粒排出用オーガを格納用保持具の直上方の格納用旋回位置に旋回操作することを的確に行えるものとなるため、穀粒排出用オーガを格納用保持部具に係合保持させることを良好に行うことができるものとなる。
前記制御手段が、前記指令手段の旋回操作指令により前記旋回用アクチュエータを作動させるときに、前記格納用旋回位置にて前記穀粒排出用オーガの旋回を強制停止させた場合において、前記指令手段の旋回操作指令が一旦解除され、再び旋回操作指令が指令されると、その旋回操作指令により前記旋回用アクチュエータを作動させるように構成されている点にある。
自動旋回指令を指令する手動操作式の自動旋回指令手段、及び、前記穀粒排出用オーガが前記格納用保持具に係合保持された格納状態であるか否かを検出する格納検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記格納検出手段にて前記格納状態が検出されていないときに前記自動旋回指令手段にて自動旋回指令が指令された場合には、最大上昇位置に前記穀粒排出用オーガを上昇し、その後、前記格納用旋回位置に前記穀粒排出用オーガを旋回し、次に、前記格納用保持具にて係合保持するように前記穀粒排出用オーガを下降させるべく、前記旋回用アクチュエータ及び前記昇降用アクチュエータの作動を制御する自動操作処理を実行するように構成されている点にある。
前記機体の走行を検出する走行検出手段、及び、前記穀粒排出用オーガの昇降位置を検出する昇降位置検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記走行検出手段にて前記機体の走行が検出されたときに、前記昇降位置検出手段の検出情報に基づいて前記穀粒排出用オーガの昇降位置が前記格納用保持具に係合保持される前記格納用高さよりも設定許容上昇量以上高いことを判別した場合、及び、前記旋回位置検出手段の検出情報に基づいて前記穀粒排出用オーガの旋回位置が前記格納用旋回位置から設定許容旋回量以上離れていることを判別した場合には警報手段を作動させる警報処理を実行するように構成されている点にある。
このような状況において、穀粒排出用オーガの昇降位置が格納用保持具に係合保持される格納用高さよりも設定許容上昇量以上高い場合や、穀粒排出用オーガの旋回位置が格納用旋回位置から設定許容旋回量以上離れている場合には、警報手段が作動されるため、作業者は、穀粒排出用オーガが走行に適する状態で無いことを認識して、穀粒排出用オーガを格納用保持具に係合保持される格納状態に操作することになるのである。
また、格納用保持具30には、穀粒排出用オーガ9が格納用保持具30に係合保持された格納状態であるか否かを検出する格納検出手段として、マイクロスイッチで構成された格納スイッチ31が設けられており、この格納スイッチ31は、穀粒排出用オーガ9の外装ケース9Bの下端面が格納スイッチ31に当接することでオン状態になることにより、穀粒排出用オーガ9が格納状態にあることを検出することになる。
尚、無線リモコン42に設けられる上記の各スイッチは、指で押し操作するとオンして指を離すとオフするようにオフ状態に復帰付勢される構成となっている。
なお、上述の上昇指令、下降指令、左旋回指令、右旋回指令の各操作指令に基づく制御動作は、その操作指令が制御装置Hに入力されなくなると停止することになる。
この右旋回制御においては、まず強制停止後か否かを判別し(ステップ#B1)、強制停止後であれば、さらに指令が一旦解除されたか否かを判別する(ステップ#B2)。指令が一旦解除されたことが判別されると、その後右旋回指令が解除されるまで右旋回作動を実行する(ステップ#B3及びステップ#B4)。
又、ステップ#B1において強制停止後であることが判別されていないときは、離れた位置から格納用旋回位置HPになったことが判別されたときには強制停止の状態を継続し(ステップ#B5及びステップ#B6)、離れた位置から格納用旋回位置HPになったことが判別されていないときには、その後右旋回指令が解除されるまで右旋回作動を実行する(ステップ#B7及びステップ#B8)。
省略する。
この自動操作処理においては、まず格納スイッチ31に基づいて穀粒排出用オーガが格納位置か否かを判別し(ステップ#C1)、格納位置でなければ上限スイッチ14にて検出される最大上昇位置UEまで穀粒排出用オーガを上昇させるべく、昇降用油圧シリンダ15を伸長作動させる上昇操作を実行し、上限スイッチ14にて最大上昇位置UEが検出されると穀粒排出用オーガの上昇を停止する(ステップ#C2〜#C4)。次に、旋回位置センサRyにて格納用旋回位置HPが検出されるまで旋回用電動モータM2を駆動する旋回操作を実行し、旋回位置センサRyにて格納用旋回位置HPが検出されると穀粒排出用オーガの旋回を停止する(ステップ#C5〜#C7)。次に、設定下降時間(例えば5秒間)が経過するまで昇降用油圧シリンダ15を短縮作動させる下降操作を実行し、設定下降時間が経過すると穀粒排出用オーガの下降を停止する(ステップ#C8〜#C10)。
先ず、走行検出手段Tyに基づいて走行中か否かを判別し(ステップ#D1)、走行中であれば、さらに昇降位置検出手段Uyに基づいて設定許容上昇量Q1か否かを判別する(ステップ#D2)。そして、ステップ#D2において、昇降位置検出手段Uyが検出する上昇位置が設定許容上昇量で無ければ、操縦部2に備えられたブザーBz及び表示パネルPnに警報を出力させる警報作動を実行する(ステップ#D4)。又、ステップ#D2において、昇降位置検出手段Uyが検出する上昇位置が設定許容上昇量Q1であるときには、さらに、旋回位置検出センサRyが検出する旋回位置が設定許容旋回量Q2か否かを判別し(ステップ#D3)、設定許容旋回量Q2で無ければ、操縦部2に備えられたブザーBz及び表示パネルPnに警報を出力させる警報作動を実行する(ステップ#D4)。
以下、別実施形態を列記する。
さらに、上記実施形態では、ブザーBz及び表示パネルPnを操縦部2に備えた構成を例示したが、無線リモコン42に備えるように構成してもよく、その設置位置は種々変更可能である。
15 昇降用油圧シリンダ
M2 旋回用電動モータ
20 操作部
21 自動スイッチ
30 格納用保持具
31 格納スイッチ
32 走行変速レバー
42 無線リモコン
47 自動旋回ボタン
V 機体
H 制御装置
D 指令手段
Da 自動旋回指令手段
A 警報手段
Ry 旋回位置検出センサ
Ty 走行検出手段
Uy 昇降位置検出手段
Bz ブザー
Pn 表示パネル
HP 格納用旋回位置
UE 最大上昇位置
Q1 設定許容上昇量
Q2 設定許容旋回量
Claims (4)
- 旋回用アクチュエータにより機体に対して旋回操作自在に且つ昇降アクチュエータにより前記機体に対して昇降操作自在に構成された穀粒排出用オーガと、
前記穀粒排出用オーガの旋回操作指令及び昇降操作指令を指令する手動操作式の指令手段と、
前記指令手段の指令情報に基づいて、前記旋回用アクチュエータ及び前記昇降アクチュエータの作動を制御する手動操作処理を実行する制御手段と、
前記機体に対する格納用旋回位置において格納用高さに下降される前記穀粒排出用オーガを係合保持するように前記機体に装備された格納用保持具とが設けられたコンバインの穀粒排出用オーガの操作装置であって、
前記穀粒排出用オーガの前記機体に対する旋回位置を検出する旋回位置検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記手動操作処理において前記指令手段の旋回操作指令により前記旋回アクチュエータを作動させるときに、前記旋回位置検出手段の検出情報に基づいて、前記穀粒排出用オーガが前記格納用旋回位置から離れる位置から前記格納用旋回位置に旋回されたことを判別すると、その穀粒排出用オーガの旋回を強制停止させるように前記旋回アクチュエータの作動を制御するように構成されているコンバインの穀粒排出用オーガの操作装置。 - 前記制御手段が、前記指令手段の旋回操作指令により前記旋回用アクチュエータを作動させるときに、前記格納用旋回位置にて前記穀粒排出用オーガの旋回を強制停止させた場合において、前記指令手段の旋回操作指令が一旦解除され、再び旋回操作指令が指令されると、その旋回操作指令により前記旋回用アクチュエータを作動させるように構成されている請求項1記載のコンバインの穀粒排出用オーガの操作装置。
- 自動旋回指令を指令する手動操作式の自動旋回指令手段、及び、前記穀粒排出用オーガが前記格納用保持具に係合保持された格納状態であるか否かを検出する格納検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記格納検出手段にて前記格納状態が検出されていないときに前記自動旋回指令手段にて自動旋回指令が指令された場合には、最大上昇位置に前記穀粒排出用オーガを上昇し、その後、前記格納用旋回位置に前記穀粒排出用オーガを旋回し、次に、前記格納用保持具にて係合保持するように前記穀粒排出用オーガを下降させるべく、前記旋回用アクチュエータ及び前記昇降用アクチュエータの作動を制御する自動操作処理を実行するように構成されている請求項1又は2記載のコンバインの穀粒排出用オーガの操作装置。 - 前記機体の走行を検出する走行検出手段、及び、前記穀粒排出用オーガの昇降位置を検出する昇降位置検出手段が設けられ、
前記制御手段が、前記走行検出手段にて前記機体の走行が検出されたときに、前記昇降位置検出手段の検出情報に基づいて前記穀粒排出用オーガの昇降位置が前記格納用保持具に係合保持される前記格納用高さよりも設定許容上昇量以上高いことを判別した場合、及び、前記旋回位置検出手段の検出情報に基づいて前記穀粒排出用オーガの旋回位置が前記格納用旋回位置から設定許容旋回量以上離れていることを判別した場合には警報手段を作動させる警報処理を実行するように構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンバインの穀粒排出用オーガの操作装置。
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