JP2020054243A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
Description
走行機体の前部に設けられた運転部と、収穫部によって収穫された収穫物を脱穀処理する脱穀装置と、前記運転部の後方に設けられ、前記脱穀装置によって得られた穀粒を貯留する穀粒タンクと、前記穀粒タンクの後下部に接続され、かつ、上下方向に沿って上方に向けて延びる縦搬送部、及び、前記縦搬送部の上端部に上下揺動可能に接続され、かつ、先端部に排出口が設けられた横搬送部を有し、前記穀粒タンクに貯留された穀粒を機外に排出する排出作業が可能な穀粒排出装置と、が備えられ、前記横搬送部は、機体内側に収納されると共に支持部材に支持されたホーム状態から旋回して機体外側に張り出し可能に構成され、前記横搬送部の旋回範囲に、機体左右方向において前記運転部の横外端部よりも機体外側かつ機体前後方向において前記穀粒タンクの前端部よりも前側の横外前領域が含まれており、前記穀粒排出装置は、前記横搬送部が前記横外前領域に位置する状態において前記排出作業が可能なように構成されている。
なお、以下の説明では、コンバインの走行機体に関し、図1,2に示される矢印Fの方向を「機体前方」、矢印Bの方向を「機体後方」、図1に示される矢印Uの方向を「機体上方」、矢印Dの方向を「機体下方」、図2に示される矢印Lの方向を「機体左方」、矢印Rの方向を「機体右方」とする。
図1,2に示されるように、コンバインは、左右一対のクローラ式走行装置1が装備された走行機体を備えている。走行機体の前部における右横側部分に搭乗型の運転部2が形成されている。運転部2には、搭乗空間を覆うキャビン3が備えられている。運転部2の下方に、エンジン4を有する原動部5が形成されている。走行機体の前部における左横側部分に、収穫搬送装置6が連結されている。収穫搬送装置6には、走行機体の前方に設けられ、作業走行時に走行機体の前方に位置する水稲や麦あるいは菜種などの作物の穀稈を刈り取って収穫する収穫部7と、収穫部7の後部に前部が連結され、収穫部7によって収穫された刈取り後の穀稈を搬送するフィーダ8とが備えられている。フィーダ8は、走行機体左右向きの連結軸(図示せず)を揺動支点にして昇降する状態で走行機体に連結されている。収穫部7は、フィーダ8に連結された油圧式の昇降シリンダ(図示せず)の伸縮作動によってフィーダ8が揺動昇降されることにより、下降作業状態と上昇非作業状態とにわたって昇降操作される。走行機体の後部に、フィーダ8が搬送する刈り取り後の穀稈を脱穀対象物として受け入れて脱穀処理し、脱穀処理後の処理物に選別処理を施す脱穀装置10と、脱穀装置10によって得られた穀粒を揚穀装置11によって供給されて貯留する穀粒タンク12とが横並び状態で設けられている。脱穀装置10と穀粒タンク12とは、穀粒タンク12が運転部2の後方に位置する状態で走行機体の横幅方向に並んでいる。穀粒タンク12に、穀粒タンク12に貯留された穀粒を機外に排出する穀粒排出装置13が装備されている。
穀粒排出装置13は、図1,2に示されるように、
走行機体の後端部に走行機体の上下方向に延びる状態で配置された縦搬送部15と、縦搬送部15の上端部から延出された横搬送部16と、を有している。横搬送部16の先端部に、排出口16bが設けられている。縦搬送部15及び横搬送部16は、スクリューコンベヤによって構成されている。
すなわち、横搬送部16がホーム状態[H]のとき、後旋回スイッチ64を入り操作すると、油圧シリンダ24が上げ側に操作されて横搬送部16が最下降姿勢の高さ[DE]から最上昇姿勢の高さ[UE]に上昇される。横搬送部16が最上昇姿勢の高さ[UE]になると、旋回モータ23駆動され、横搬送部16が運転部上方領域50を通過され、運転部上方領域50を通過した後も、最上昇姿勢の高さ[UE]のままで横外前領域51及び右中領域53を通過させて後排出位置[RH]に旋回され、後排出位置[RH]に最上昇姿勢の高さで[UE]で停止される。
すなわち、横搬送部16がホーム状態[H]のとき、横旋回スイッチ65を入り操作すると、油圧シリンダ24が上げ側に操作されて横搬送部16が最下降姿勢の高さ[DE]から最上昇姿勢の高さ[UE]に上昇される。横搬送部16が最上昇姿勢の高さ[UE]になると、旋回モータ23が駆動され、横搬送部16が運転部上方領域50を通過され、運転部上方領域50を通過した後も、最上昇姿勢の高さ[UE]のままで横排出位置[YH]に旋回され、横排出位置[YH]に最上昇姿勢の高さ[UE]で停止される。
すなわち、横搬送部16がたとえば機体後方領域52の旋回位置に最上昇姿勢の高さ[UE]よりも低い姿勢で位置するとき、すなわち、横搬送部16がホーム状態[H]に対して平面視で反時計回りの旋回位置に最上昇姿勢の高さ[UE]よりも低い姿勢で位置するとき、収納スイッチ66を入り操作すると、油圧シリンダ24が上げ側に操作されて横搬送部16が最上昇姿勢の高さ[UE]に上昇される。横搬送部16が最上昇姿勢の高さ[UE]の姿勢になると、旋回モータ23が駆動されて横搬送部16が時計回り方向に旋回される。横搬送部16がホーム状態[H]に対応した旋回位置に位置すると、油圧シリンダ24が下げ側に操作され、横搬送部16が最上昇姿勢の高さ[UE]から下降されて支持部材29の凹部29aに係入される。すなわち、横搬送部16は、ホーム状態[H]まで自動的に移動される。
(1)図15は、別の実施形態を備える穀粒タンク82に設けられた規制部材83の平面図、図16は、別の実施形態を備える規制部材83の側面図、図17は、別の実施形態を備える規制部材83の正面図である。別の実施形態を備える規制部材83は、穀粒タンク82の上部に形成された角部82aに設けられている。規制部材83は、穀粒タンク82に付設された補強用の当板84の上に設けられている。
7 収穫部
10 脱穀装置
12 穀粒タンク
12a 穀粒タンクの前端部
13 穀粒排出装置
15 縦搬送部
16 横搬送部
16b 排出口
21a 機体の後端部
24 昇降駆動装置(油圧シリンダ)
29 支持部材
29a 凹部
50 運転部上方領域
51 横外前領域
52 機体後方領域
64 自動操作具(後旋回スイッチ)
65 自動操作具(横旋回スイッチ)
66 自動操作具(収納スイッチ)
70 昇降制御部
80 規制部材
83 規制部材
H ホーム状態
YH 横排出位置
RH 後排出位置
Claims (9)
- 走行機体の前部に設けられた運転部と、
収穫部によって収穫された収穫物を脱穀処理する脱穀装置と、
前記運転部の後方に設けられ、前記脱穀装置によって得られた穀粒を貯留する穀粒タンクと、
前記穀粒タンクの後下部に接続され、かつ、上下方向に沿って上方に向けて延びる縦搬送部、及び、前記縦搬送部の上端部に上下揺動可能に接続され、かつ、先端部に排出口が設けられた横搬送部を有し、前記穀粒タンクに貯留された穀粒を機外に排出する排出作業が可能な穀粒排出装置と、が備えられ、
前記横搬送部は、機体内側に収納されると共に支持部材に支持されたホーム状態から旋回して機体外側に張り出し可能に構成され、
前記横搬送部の旋回範囲に、機体左右方向において前記運転部の横外端部よりも機体外側かつ機体前後方向において前記穀粒タンクの前端部よりも前側の横外前領域が含まれており、
前記穀粒排出装置は、前記横搬送部が前記横外前領域に位置する状態において前記排出作業が可能なように構成されているコンバイン。 - 前記旋回範囲に、前記運転部の上方である運転部上方領域が含まれており、
前記横搬送部は、前記ホーム状態から、前記運転部上方領域を通って前記横外前領域に旋回可能に構成されている請求項1に記載のコンバイン。 - 前記旋回範囲に、機体の後端部よりも後側の機体後方領域が含まれており、
前記横搬送部は、前記ホーム状態から、前記運転部上方領域及び前記横外前領域を通って前記機体後方領域に旋回可能なように構成されている請求項2に記載のコンバイン。 - 前記横搬送部は、前記ホーム状態から、前記運転部上方領域を通過する旋回方向とは反対回りで前記機体後方領域に旋回可能なように構成されている請求項3に記載のコンバイン。
- 前記横搬送部は、最上昇姿勢でのみ前記運転部上方領域を通過可能なように構成されている請求項2から4のいずれか一項に記載のコンバイン。
- 前記支持部材に、前記横搬送部を上方から受け入れる凹部が備えられ、
前記横搬送部は、平面視で前記支持部材に対して前記運転部とは反対側の位置から前記ホーム状態に旋回するとき、前記ホーム状態の直前では前記凹部の上端部よりも高い姿勢でのみ旋回可能なように構成されている請求項2から5のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記横搬送部を上下揺動させる昇降駆動装置と、
前記昇降駆動装置を制御する昇降制御部と、が備えられ、
前記横搬送部に下方から当接して、前記横搬送部が特定高さ以下に下降するのを規制する規制部材が備えられ、
前記規制部材は、前記運転部上方領域に対応する範囲に設けられ、
前記特定高さは、最上昇姿勢と最下降姿勢との間の高さであり、かつ、前記横搬送部が前記運転部よりも高い位置に位置する高さに設定されている請求項2から6のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記横搬送部の自動旋回を指示する自動操作具が備えられ、
前記横搬送部が前記ホーム状態のときに前記自動操作具が操作されると、前記横搬送部は前記ホーム状態から機体外側に自動的に張り出され、
前記自動操作具による前記横搬送部の旋回先として、機体左右方向において前記横外前領域側よりも張り出された横排出位置と、機体の後端部よりも後側の後排出位置とを選択可能であり、
前記旋回先として前記横排出位置と前記後排出位置とのいずれの位置が選択されても、前記横搬送部は同じ方向回りに旋回操作される請求項1から7のいずれか一項に記載のコンバイン。 - 前記横搬送部の自動旋回を指示する自動操作具が備えられ、
前記横搬送部が前記ホーム状態以外のときに前記自動操作具が操作されると、前記横搬送部の現在の状態が前記ホーム状態に対して時計回り側の位置にある場合でも反時計回り側の位置にある場合でも、前記横搬送部は、前記ホーム状態まで自動的に移動される請求項1から8のいずれか一項に記載のコンバイン。
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