JP3397705B2 - コンバインの警報装置 - Google Patents
コンバインの警報装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀部から供給さ
れる穀粒を貯留する穀粒貯留部における穀粒貯留量が設
定量を越えると警報作動を実行する警報作動手段と、人
為操作により前記警報作動手段に警報作動の停止を指令
する警報停止指令手段とが設けられたコンバインの警報
装置に関する。 【0002】 【従来の技術】上記構成のコンバインの警報装置におい
て、従来では、前記穀粒貯留部における穀粒貯留量が設
定量を越えると警報作動手段が警報作動を実行して、作
業者にその旨を報知させるようになっており、作業者
は、そのことを認識すると警報停止指令手段にて警報作
動の停止を指令することができるように構成され、警報
作動の停止が指令された後は、警報作動手段は警報作動
を実行しないようになっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記したようなコンバ
インは、圃場内で走行しながら植立穀稈を刈り取るとと
もに刈取穀稈を脱穀処理して穀粒を穀粒貯留部に貯留さ
せていくことになるが、収穫された穀粒の貯留量が設定
量に達するとそのことを作業者に報知するようにして、
貯留されている穀粒を圃場外部の運搬車等に排出させた
り、あるいは、走行機体を別の穀粒回収場所まで移動し
て穀粒を排出させる等の後処理を促すようにしたもので
ある。 【0004】ところで、ある圃場内で刈取作業を行って
いるとき、作業行程の途中で穀粒貯留量が設定量に達し
て警報作動手段が警報作動することがあるが、このよう
な場合、その作業行程の途中で作業を中断するのは煩わ
しいので、その作業行程の終端部に達するまで作業を行
えるようにすることが好ましい。そこで、従来では、前
記設定量として、例えば、設定量に達した後において
も、作業行程の終端部に達するまで刈取作業を行うこと
ができるように貯留部における最大許容貯留量よりも所
定量だけ少ない量に設定されていた。 【0005】そこで、作業者は、作業行程の途中で穀粒
貯留量が設定量に達して警報作動手段が警報作動したと
き、警報停止指令手段にて警報作動の停止を指令して、
警報作動を停止させ、その作業行程の終端部に達した後
に穀粒の排出を行う予定で刈取作業を続行することにな
るが、このとき、作業者は警報作動があったことを忘れ
てそのまま作業を継続してしまうことがある。そうする
と、穀粒貯留部が満杯状態になった後においても刈取作
業を継続して穀粒が溢れ出したり、穀粒同士が強い圧力
を受けて破砕してしまう等の不利な面があり、この点で
改善の余地があった。 【0006】本発明は、かかる点に着目してなされたも
のであり、その目的は、穀粒貯留量が設定量に達したこ
とを作業者に認識させると共に、その後も作業行程の終
端部に達するまで刈取作業を継続できるようにしなが
ら、穀粒貯留部が満杯状態になった後においても刈取作
業を誤って継続する等の不利を未然に防止することが可
能となるコンバインの警報装置を提供する点にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の特徴構
成によれば、刈取作業状態であるか否かを検出する作業
状態検出手段が設けられ、警報作動手段は、警報作動を
実行し且つ警報停止指令手段による停止指令に基づいて
警報作動を停止した後に、作業状態検出手段にて刈取作
業状態が検出される状態での経過時間が設定時間を越え
ると、再度、警報作動を実行するように構成されてい
る。 【0008】つまり、刈取作業を実行しているときに、
穀粒貯留部における穀粒貯留量が設定量を越えると警報
作動手段は警報作動を実行するが、そのとき、作業者が
警報停止指令手段によって人為操作にて警報作動の停止
を指令すると、警報作動手段は警報作動を停止する。そ
の後、刈取作業を続行して刈取作業状態での経過時間が
設定時間を越えると、警報作動手段は、再度、警報作動
を実行することになる。 【0009】従って、作業行程の途中で穀粒貯留量が設
定量に達して警報作動したとき、その作業行程の終端部
に達した後に穀粒の排出を行う予定で刈取作業を続行す
るような場合であっても、刈取作業を設定時間継続する
と、再度、警報作動が行われるので、作業者は警報作動
があったことを忘れてそのまま次の作業を継続してしま
うことを防止することができ、穀粒が溢れ出したり、穀
粒同士が強い圧力を受けて破砕してしまう等の不利を未
然に回避できることになる。 【0010】尚、警報作動手段が警報作動を実行してか
ら、単に、設定時間が経過すると再度、警報作動を行う
構成とすることも考えられるが、このようにすると、刈
取作業を行っていない非作業時間も計測されるので、穀
粒貯留部の貯留空間を有効利用できない不利があるが、
本発明によれば、確実に設定時間が経過するまで刈取作
業が行われた後に警報作動するようにして、穀粒貯留部
の貯留空間を極力、有効利用させるようにすることが可
能となる利点がある。 【0011】また、請求項1に記載の特徴構成によれ
ば、前記作業状態検出手段は、機体前部に設けられた刈
取部における刈取穀稈の存否に基づいて刈取作業状態で
あるか否かを検出するように構成されているので、刈取
作業を行っている状態であるか否かを正確に検出でき、
穀粒貯留部における貯留量が確実にほぼ満杯に近い状態
で、適切に警報作動を行うことができることになる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコンバインの
警報装置について図面に基づいて説明する。図1及び図
2に示すように、左右一対のクローラ走行装置1を備え
た走行機体2の前部に稲、麦等の植立穀稈を引き起して
刈取り、刈取った穀稈を機体後方に搬送する刈取部3を
昇降操作できるように取付け、刈取部3の横側部に運転
部4を備えるとともに、刈取部3から搬送されてくる穀
稈を搬送しながら脱穀処理する脱穀部としての脱穀装置
5、この脱穀装置5からの脱穀粒を貯留する穀粒貯留部
としてのグレンタンク6、及び、グレンタンク6に貯留
された脱穀粒を排出する穀粒排出用オーガ7等を走行機
体2に備えてコンバインを構成してある。 【0013】前記刈取部3は、倒伏している植立穀稈を
引き起こす引起し装置8、引き起こされた穀稈の株元を
切断するバリカン型の刈刃9、株元が切断された刈取穀
稈の株元側を挟持搬送し且つ穂先側を係止搬送しなが
ら、立姿勢から徐々に横倒れ姿勢に変更させて脱穀フィ
ードチェーン5aの始端部に案内する縦搬送装置10等
を備えて構成されている。そして、この刈取部3は、昇
降用油圧シリンダ11によって下方側に位置する刈取作
業用位置と上方側の非作業用退避位置とにわたって昇降
操作自在に設けられている。前記縦搬送装置10の搬送
始端側箇所には、搬送される刈取穀稈が存在すればオン
状態となり、穀稈が存在していなければオフ状態となる
スイッチ式の株元センサS0(作業状態検出手段の一
例)が設けられている。 【0014】次に、穀粒排出用オーガ7の構成について
説明する。穀粒排出用オーガ7は、グレンタンク6底部
に設けられる底スクリュー6aにて搬送される穀粒を縦
方向に揚送する縦オーガ7Aと、この縦オーガ7Aの上
部先端側に接続された横オーガ7Bとを備えて構成さ
れ、この横オーガ7Bが縦オーガ7Aに対して旋回用電
動モータM1によってその縦軸芯Y周りで旋回操作でき
るように構成され、前記横オーガ7Bは、縦オーガ7A
に対して昇降用油圧シリンダ25によって水平方向の軸
芯Xまわりで上下に昇降揺動操作できるように連結して
構成してある。 【0015】つまり、図3に示すように、縦オーガ7A
のケース部分の上端部に横オーガ7Bを支持する接続ケ
ース部分26が縦軸芯Y周りで回動自在に外嵌され、縦
オーガ7Aのケース部分に支持された旋回用電動モータ
M1の回転軸に取り付けた小径ギア27が噛み合う大径
ギア28が前記接続ケース部分26に一体的に設けら
れ、旋回用電動モータM1を駆動することで、横オーガ
7Bが縦軸芯Y周り旋回するようになっている。又、前
記接続ケース部分26に対して横オーガ7Bが横軸芯X
周り昇降揺動自在に支持されるとともに、昇降用油圧シ
リンダ25により昇降揺動操作するように構成されてい
る。尚、図中、Ryは、旋回用電動モータM1の回動操
作量を検出するポテンショメータであり、Rxは、昇降
用油圧シリンダ25の伸縮作動量を検出するポテンショ
メータである。 【0016】縦オーガ7Aの内部には穀粒を上方側に向
けて搬送する縦スクリュー29を設け、又、横オーガ7
Bの内部には穀粒を先端側に向けて搬送する横スクリュ
ー30を設けている。そして、底スクリュー6aと縦ス
クリュー29とは伝動ケースの内部にてベベルギア機構
(図示せず)を介して連動連結し、縦スクリュー29と
横スクリュー30とは、縦オーガ7Aと横オーガ7Bの
連結している部分の内部にてベベルギア機構(図示せ
ず)を介して連動連結している。 【0017】そして、運転座席の下方側に配置されたエ
ンジンEの動力が、ベルトテンションクラッチで成る穀
粒排出クラッチCLを介して底スクリュー6aに伝達さ
れるように構成され、穀粒排出クラッチCLを入りに操
作すると、底スクリュー6a、縦スクリュー29及び横
スクリュー30の夫々が回転駆動され、縦オーガ7Aが
底スクリュー7aからの穀粒を縦オーガ7Aの上端部ま
で揚送し、横オーガ7Bが縦オーガ7Aからの穀粒を横
オーガ7Bの先端部に吐出筒を付設して形成してある穀
粒排出口31まで横送りして、この穀粒排出口31から
落下排出させることになる。 【0018】従って、穀粒排出作業を行う場合には、機
体外方側に突出する張出位置に旋回操作させて、穀粒排
出口31を運搬車の荷台等の上方側個所にセットしてお
くことにより、搬出穀粒を運搬車に積み込むことができ
る。 【0019】尚、図示はしないが、前記穀粒排出クラッ
チCLはベルトテンション式クラッチで構成され、その
テンションアームに連動させたクラッチ用電動モータM
3を設けて、このクラッチ用電動モータM3の正逆転駆
動によって、クラッチ入り切り操作できるように構成
し、穀粒排出クラッチCLの入り切り操作によって穀粒
排出用オーガ7を穀粒排出状態と停止状態に切り換える
ように構成している。 【0020】そして、図4に示すように、前記制御装置
Hが、運転部4に備えた操作部の指令操作に基づいて、
旋回用電動モータM1、昇降用油圧シリンダ25に対す
る電磁操作式の油圧制御弁V3、クラッチ用電動モータ
M3の夫々の動作を制御するように構成されている。操
作部には、オーガの上昇を指令する上昇スイッチSU
1、オーガの下降を指令する下降スイッチSD1、左旋
回を指令する左旋回スイッチSL1、右旋回を指令する
右旋回スイッチSR1、クラッチ用電動モータM3によ
る穀粒排出クラッチCLの入り切りを指令するクラッチ
入切スイッチ33、オン操作される毎に格納位置と張出
位置との間で自動で移動操作させるための自動旋回スイ
ッチ34、旋回移動中に動作を停止させるための停止ス
イッチ35、及び、張出位置を変更設定するための旋回
位置調節器36の夫々が設けられ、これらの操作状態が
制御装置Hに指令情報として入力される。又、クラッチ
入切スイッチ33は、ランプを内蔵した位置保持型であ
り、押し操作するとスイッチがON(クラッチがON)
するとともにランプが点灯してその状態を維持し、再度
押し操作するとスイッチがOFF(クラッチがOFF)
してランプが消灯するようになっている。 【0021】そして、前記グレンタンク6における穀粒
貯留量が設定量を越えるとオフからオンに切り換わる穀
粒検出センサSGが設けられて、この穀粒検出センサS
Gにて検出される前記設定量は、グレンタンク6の最大
貯留量に近い量であるが、最大貯留量よりも設定量だけ
少ない量に設定されている。詳述すると、図6に示すよ
うに、例えば圃場における刈取作業行程Lの途中位置t
nでグレンタンク6の穀粒貯留量が前記設定量に達して
も、その後、刈取作業を継続して、作業中の作業行程L
の終端部enに至るまでは、グレンタンク6が最大貯留
量に達しないで刈取作業を続行させることができるよう
になっている。 【0022】そして、前記運転部には、グレンタンク6
における穀粒貯留量が設定量を越えると作動するブザー
BZと、このブザーBZの作動を停止させる警報停止指
令手段としての警報停止スイッチSW1とが設けられ、
前記制御装置Hには、前記穀粒検出センサSG、株元セ
ンサS0、及び、警報停止スイッチSW1の夫々の情報
が入力され、これらの情報に基づいて前記ブザーBZの
作動を制御する警報制御手段100が制御プログラム形
式で備えられている。又、制御装置Hには、後述するよ
うなブザーBZの繰り返し作動を実行する繰り返しモー
ドを設定する状態と、この繰り返しモードを設定しない
状態とに選択自在なモード切換スイッチSW2の情報も
入力されている。 【0023】次に、図5に示すフローチャートに基づい
て制御装置Hの警報制御動作について説明する。刈取作
業を実行するとグレンタンク6内に脱穀された穀粒が貯
留されていくが、タンク内の穀粒の貯留量が設定量を越
えて、穀粒検出センサSGがオフからオンに切り換わる
とブザーBZを作動させて警報音を発生する(ステップ
1,2)。このようにして作業者にそのことを報知す
る。そして、作業者がそのことを認識して、警報停止ス
イッチSW1を操作してブザーBZの作動を停止させる
と、前記モード切換スイッチSW2にて繰り返しモード
が設定されていなければ、そこで動作を終了する(ステ
ップ3,4,5)。前記繰り返しモードが設定されてい
れば、警報停止スイッチSW1を操作してブザーBZの
作動を停止させた後に、株元センサS0がオンしている
状態(刈取作業状態が検出される状態)での経過時間が
設定時間を越えると、再度、ブザーBZを作動させて警
報音を発生する(ステップ5〜9)。作業者がそのこと
を認識して、警報停止スイッチSW1を操作してブザー
BZの作動を停止させるとそこで動作を終了する(ステ
ップ10,11)。 【0024】尚、前記設定時間としては、貯留量がグレ
ンタンク6の最大貯留量に近い量に達するまでの作業継
続時間と同程度に設定されている。この設定時間は、作
業者が任意の時間に適宜、変更設定できるように構成し
てもよい。従って、前記警報制御手段100と前記ブザ
ーBZとにより警報作動手段KSが構成されることにな
る。 【0025】このように構成すると、一旦、ブザーBZ
による警報作動が実行されてもその後も刈取作業を継続
することによって、穀粒貯留量が設定量を越えているこ
とを作業者が忘れて更に作業を継続して、グレンタンク
6から穀粒が溢れ出したり、穀粒同士が強い圧力を受け
て破砕してしまう等の不都合を極力回避できることにな
る。又、このような繰り返しモードに設定しないこと
で、最初の警報作動が実行されたときに、その都度、穀
粒排出用オーガによる穀粒排出作動を行うようにすると
いった使い方も可能であり、使い勝手がよいものとな
る。 【0026】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、図5のステップ10にて停止
指令があればブザーの作動を停止させるようにしたが、
この場合は、例えば刈取作業を終了するまで(株元セン
サがオフするまで)警報作動を継続するように構成して
もよい。このときは、グレンタンク内部にほぼ穀粒が満
杯状態に近い状態となっているおそれがあるからであ
る。 【0027】 【0028】(2)上記実施形態では、警報作動手段と
してブザーを備える構成としたが、ブザーに代えて、あ
るいは、それに加えて、ランプを点滅させる等、他の警
報手段を用いることができる。尚、グレンタンク内の穀
稈貯留量をグラフィック表示等にて運転部の操作パネル
に表示させるようにすると、更に、使い勝手がよいもの
となる。
れる穀粒を貯留する穀粒貯留部における穀粒貯留量が設
定量を越えると警報作動を実行する警報作動手段と、人
為操作により前記警報作動手段に警報作動の停止を指令
する警報停止指令手段とが設けられたコンバインの警報
装置に関する。 【0002】 【従来の技術】上記構成のコンバインの警報装置におい
て、従来では、前記穀粒貯留部における穀粒貯留量が設
定量を越えると警報作動手段が警報作動を実行して、作
業者にその旨を報知させるようになっており、作業者
は、そのことを認識すると警報停止指令手段にて警報作
動の停止を指令することができるように構成され、警報
作動の停止が指令された後は、警報作動手段は警報作動
を実行しないようになっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記したようなコンバ
インは、圃場内で走行しながら植立穀稈を刈り取るとと
もに刈取穀稈を脱穀処理して穀粒を穀粒貯留部に貯留さ
せていくことになるが、収穫された穀粒の貯留量が設定
量に達するとそのことを作業者に報知するようにして、
貯留されている穀粒を圃場外部の運搬車等に排出させた
り、あるいは、走行機体を別の穀粒回収場所まで移動し
て穀粒を排出させる等の後処理を促すようにしたもので
ある。 【0004】ところで、ある圃場内で刈取作業を行って
いるとき、作業行程の途中で穀粒貯留量が設定量に達し
て警報作動手段が警報作動することがあるが、このよう
な場合、その作業行程の途中で作業を中断するのは煩わ
しいので、その作業行程の終端部に達するまで作業を行
えるようにすることが好ましい。そこで、従来では、前
記設定量として、例えば、設定量に達した後において
も、作業行程の終端部に達するまで刈取作業を行うこと
ができるように貯留部における最大許容貯留量よりも所
定量だけ少ない量に設定されていた。 【0005】そこで、作業者は、作業行程の途中で穀粒
貯留量が設定量に達して警報作動手段が警報作動したと
き、警報停止指令手段にて警報作動の停止を指令して、
警報作動を停止させ、その作業行程の終端部に達した後
に穀粒の排出を行う予定で刈取作業を続行することにな
るが、このとき、作業者は警報作動があったことを忘れ
てそのまま作業を継続してしまうことがある。そうする
と、穀粒貯留部が満杯状態になった後においても刈取作
業を継続して穀粒が溢れ出したり、穀粒同士が強い圧力
を受けて破砕してしまう等の不利な面があり、この点で
改善の余地があった。 【0006】本発明は、かかる点に着目してなされたも
のであり、その目的は、穀粒貯留量が設定量に達したこ
とを作業者に認識させると共に、その後も作業行程の終
端部に達するまで刈取作業を継続できるようにしなが
ら、穀粒貯留部が満杯状態になった後においても刈取作
業を誤って継続する等の不利を未然に防止することが可
能となるコンバインの警報装置を提供する点にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の特徴構
成によれば、刈取作業状態であるか否かを検出する作業
状態検出手段が設けられ、警報作動手段は、警報作動を
実行し且つ警報停止指令手段による停止指令に基づいて
警報作動を停止した後に、作業状態検出手段にて刈取作
業状態が検出される状態での経過時間が設定時間を越え
ると、再度、警報作動を実行するように構成されてい
る。 【0008】つまり、刈取作業を実行しているときに、
穀粒貯留部における穀粒貯留量が設定量を越えると警報
作動手段は警報作動を実行するが、そのとき、作業者が
警報停止指令手段によって人為操作にて警報作動の停止
を指令すると、警報作動手段は警報作動を停止する。そ
の後、刈取作業を続行して刈取作業状態での経過時間が
設定時間を越えると、警報作動手段は、再度、警報作動
を実行することになる。 【0009】従って、作業行程の途中で穀粒貯留量が設
定量に達して警報作動したとき、その作業行程の終端部
に達した後に穀粒の排出を行う予定で刈取作業を続行す
るような場合であっても、刈取作業を設定時間継続する
と、再度、警報作動が行われるので、作業者は警報作動
があったことを忘れてそのまま次の作業を継続してしま
うことを防止することができ、穀粒が溢れ出したり、穀
粒同士が強い圧力を受けて破砕してしまう等の不利を未
然に回避できることになる。 【0010】尚、警報作動手段が警報作動を実行してか
ら、単に、設定時間が経過すると再度、警報作動を行う
構成とすることも考えられるが、このようにすると、刈
取作業を行っていない非作業時間も計測されるので、穀
粒貯留部の貯留空間を有効利用できない不利があるが、
本発明によれば、確実に設定時間が経過するまで刈取作
業が行われた後に警報作動するようにして、穀粒貯留部
の貯留空間を極力、有効利用させるようにすることが可
能となる利点がある。 【0011】また、請求項1に記載の特徴構成によれ
ば、前記作業状態検出手段は、機体前部に設けられた刈
取部における刈取穀稈の存否に基づいて刈取作業状態で
あるか否かを検出するように構成されているので、刈取
作業を行っている状態であるか否かを正確に検出でき、
穀粒貯留部における貯留量が確実にほぼ満杯に近い状態
で、適切に警報作動を行うことができることになる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコンバインの
警報装置について図面に基づいて説明する。図1及び図
2に示すように、左右一対のクローラ走行装置1を備え
た走行機体2の前部に稲、麦等の植立穀稈を引き起して
刈取り、刈取った穀稈を機体後方に搬送する刈取部3を
昇降操作できるように取付け、刈取部3の横側部に運転
部4を備えるとともに、刈取部3から搬送されてくる穀
稈を搬送しながら脱穀処理する脱穀部としての脱穀装置
5、この脱穀装置5からの脱穀粒を貯留する穀粒貯留部
としてのグレンタンク6、及び、グレンタンク6に貯留
された脱穀粒を排出する穀粒排出用オーガ7等を走行機
体2に備えてコンバインを構成してある。 【0013】前記刈取部3は、倒伏している植立穀稈を
引き起こす引起し装置8、引き起こされた穀稈の株元を
切断するバリカン型の刈刃9、株元が切断された刈取穀
稈の株元側を挟持搬送し且つ穂先側を係止搬送しなが
ら、立姿勢から徐々に横倒れ姿勢に変更させて脱穀フィ
ードチェーン5aの始端部に案内する縦搬送装置10等
を備えて構成されている。そして、この刈取部3は、昇
降用油圧シリンダ11によって下方側に位置する刈取作
業用位置と上方側の非作業用退避位置とにわたって昇降
操作自在に設けられている。前記縦搬送装置10の搬送
始端側箇所には、搬送される刈取穀稈が存在すればオン
状態となり、穀稈が存在していなければオフ状態となる
スイッチ式の株元センサS0(作業状態検出手段の一
例)が設けられている。 【0014】次に、穀粒排出用オーガ7の構成について
説明する。穀粒排出用オーガ7は、グレンタンク6底部
に設けられる底スクリュー6aにて搬送される穀粒を縦
方向に揚送する縦オーガ7Aと、この縦オーガ7Aの上
部先端側に接続された横オーガ7Bとを備えて構成さ
れ、この横オーガ7Bが縦オーガ7Aに対して旋回用電
動モータM1によってその縦軸芯Y周りで旋回操作でき
るように構成され、前記横オーガ7Bは、縦オーガ7A
に対して昇降用油圧シリンダ25によって水平方向の軸
芯Xまわりで上下に昇降揺動操作できるように連結して
構成してある。 【0015】つまり、図3に示すように、縦オーガ7A
のケース部分の上端部に横オーガ7Bを支持する接続ケ
ース部分26が縦軸芯Y周りで回動自在に外嵌され、縦
オーガ7Aのケース部分に支持された旋回用電動モータ
M1の回転軸に取り付けた小径ギア27が噛み合う大径
ギア28が前記接続ケース部分26に一体的に設けら
れ、旋回用電動モータM1を駆動することで、横オーガ
7Bが縦軸芯Y周り旋回するようになっている。又、前
記接続ケース部分26に対して横オーガ7Bが横軸芯X
周り昇降揺動自在に支持されるとともに、昇降用油圧シ
リンダ25により昇降揺動操作するように構成されてい
る。尚、図中、Ryは、旋回用電動モータM1の回動操
作量を検出するポテンショメータであり、Rxは、昇降
用油圧シリンダ25の伸縮作動量を検出するポテンショ
メータである。 【0016】縦オーガ7Aの内部には穀粒を上方側に向
けて搬送する縦スクリュー29を設け、又、横オーガ7
Bの内部には穀粒を先端側に向けて搬送する横スクリュ
ー30を設けている。そして、底スクリュー6aと縦ス
クリュー29とは伝動ケースの内部にてベベルギア機構
(図示せず)を介して連動連結し、縦スクリュー29と
横スクリュー30とは、縦オーガ7Aと横オーガ7Bの
連結している部分の内部にてベベルギア機構(図示せ
ず)を介して連動連結している。 【0017】そして、運転座席の下方側に配置されたエ
ンジンEの動力が、ベルトテンションクラッチで成る穀
粒排出クラッチCLを介して底スクリュー6aに伝達さ
れるように構成され、穀粒排出クラッチCLを入りに操
作すると、底スクリュー6a、縦スクリュー29及び横
スクリュー30の夫々が回転駆動され、縦オーガ7Aが
底スクリュー7aからの穀粒を縦オーガ7Aの上端部ま
で揚送し、横オーガ7Bが縦オーガ7Aからの穀粒を横
オーガ7Bの先端部に吐出筒を付設して形成してある穀
粒排出口31まで横送りして、この穀粒排出口31から
落下排出させることになる。 【0018】従って、穀粒排出作業を行う場合には、機
体外方側に突出する張出位置に旋回操作させて、穀粒排
出口31を運搬車の荷台等の上方側個所にセットしてお
くことにより、搬出穀粒を運搬車に積み込むことができ
る。 【0019】尚、図示はしないが、前記穀粒排出クラッ
チCLはベルトテンション式クラッチで構成され、その
テンションアームに連動させたクラッチ用電動モータM
3を設けて、このクラッチ用電動モータM3の正逆転駆
動によって、クラッチ入り切り操作できるように構成
し、穀粒排出クラッチCLの入り切り操作によって穀粒
排出用オーガ7を穀粒排出状態と停止状態に切り換える
ように構成している。 【0020】そして、図4に示すように、前記制御装置
Hが、運転部4に備えた操作部の指令操作に基づいて、
旋回用電動モータM1、昇降用油圧シリンダ25に対す
る電磁操作式の油圧制御弁V3、クラッチ用電動モータ
M3の夫々の動作を制御するように構成されている。操
作部には、オーガの上昇を指令する上昇スイッチSU
1、オーガの下降を指令する下降スイッチSD1、左旋
回を指令する左旋回スイッチSL1、右旋回を指令する
右旋回スイッチSR1、クラッチ用電動モータM3によ
る穀粒排出クラッチCLの入り切りを指令するクラッチ
入切スイッチ33、オン操作される毎に格納位置と張出
位置との間で自動で移動操作させるための自動旋回スイ
ッチ34、旋回移動中に動作を停止させるための停止ス
イッチ35、及び、張出位置を変更設定するための旋回
位置調節器36の夫々が設けられ、これらの操作状態が
制御装置Hに指令情報として入力される。又、クラッチ
入切スイッチ33は、ランプを内蔵した位置保持型であ
り、押し操作するとスイッチがON(クラッチがON)
するとともにランプが点灯してその状態を維持し、再度
押し操作するとスイッチがOFF(クラッチがOFF)
してランプが消灯するようになっている。 【0021】そして、前記グレンタンク6における穀粒
貯留量が設定量を越えるとオフからオンに切り換わる穀
粒検出センサSGが設けられて、この穀粒検出センサS
Gにて検出される前記設定量は、グレンタンク6の最大
貯留量に近い量であるが、最大貯留量よりも設定量だけ
少ない量に設定されている。詳述すると、図6に示すよ
うに、例えば圃場における刈取作業行程Lの途中位置t
nでグレンタンク6の穀粒貯留量が前記設定量に達して
も、その後、刈取作業を継続して、作業中の作業行程L
の終端部enに至るまでは、グレンタンク6が最大貯留
量に達しないで刈取作業を続行させることができるよう
になっている。 【0022】そして、前記運転部には、グレンタンク6
における穀粒貯留量が設定量を越えると作動するブザー
BZと、このブザーBZの作動を停止させる警報停止指
令手段としての警報停止スイッチSW1とが設けられ、
前記制御装置Hには、前記穀粒検出センサSG、株元セ
ンサS0、及び、警報停止スイッチSW1の夫々の情報
が入力され、これらの情報に基づいて前記ブザーBZの
作動を制御する警報制御手段100が制御プログラム形
式で備えられている。又、制御装置Hには、後述するよ
うなブザーBZの繰り返し作動を実行する繰り返しモー
ドを設定する状態と、この繰り返しモードを設定しない
状態とに選択自在なモード切換スイッチSW2の情報も
入力されている。 【0023】次に、図5に示すフローチャートに基づい
て制御装置Hの警報制御動作について説明する。刈取作
業を実行するとグレンタンク6内に脱穀された穀粒が貯
留されていくが、タンク内の穀粒の貯留量が設定量を越
えて、穀粒検出センサSGがオフからオンに切り換わる
とブザーBZを作動させて警報音を発生する(ステップ
1,2)。このようにして作業者にそのことを報知す
る。そして、作業者がそのことを認識して、警報停止ス
イッチSW1を操作してブザーBZの作動を停止させる
と、前記モード切換スイッチSW2にて繰り返しモード
が設定されていなければ、そこで動作を終了する(ステ
ップ3,4,5)。前記繰り返しモードが設定されてい
れば、警報停止スイッチSW1を操作してブザーBZの
作動を停止させた後に、株元センサS0がオンしている
状態(刈取作業状態が検出される状態)での経過時間が
設定時間を越えると、再度、ブザーBZを作動させて警
報音を発生する(ステップ5〜9)。作業者がそのこと
を認識して、警報停止スイッチSW1を操作してブザー
BZの作動を停止させるとそこで動作を終了する(ステ
ップ10,11)。 【0024】尚、前記設定時間としては、貯留量がグレ
ンタンク6の最大貯留量に近い量に達するまでの作業継
続時間と同程度に設定されている。この設定時間は、作
業者が任意の時間に適宜、変更設定できるように構成し
てもよい。従って、前記警報制御手段100と前記ブザ
ーBZとにより警報作動手段KSが構成されることにな
る。 【0025】このように構成すると、一旦、ブザーBZ
による警報作動が実行されてもその後も刈取作業を継続
することによって、穀粒貯留量が設定量を越えているこ
とを作業者が忘れて更に作業を継続して、グレンタンク
6から穀粒が溢れ出したり、穀粒同士が強い圧力を受け
て破砕してしまう等の不都合を極力回避できることにな
る。又、このような繰り返しモードに設定しないこと
で、最初の警報作動が実行されたときに、その都度、穀
粒排出用オーガによる穀粒排出作動を行うようにすると
いった使い方も可能であり、使い勝手がよいものとな
る。 【0026】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、図5のステップ10にて停止
指令があればブザーの作動を停止させるようにしたが、
この場合は、例えば刈取作業を終了するまで(株元セン
サがオフするまで)警報作動を継続するように構成して
もよい。このときは、グレンタンク内部にほぼ穀粒が満
杯状態に近い状態となっているおそれがあるからであ
る。 【0027】 【0028】(2)上記実施形態では、警報作動手段と
してブザーを備える構成としたが、ブザーに代えて、あ
るいは、それに加えて、ランプを点滅させる等、他の警
報手段を用いることができる。尚、グレンタンク内の穀
稈貯留量をグラフィック表示等にて運転部の操作パネル
に表示させるようにすると、更に、使い勝手がよいもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン全体の側面図
【図2】コンバイン全体の平面図
【図3】オーガの旋回並びに昇降用操作構造を示す側面
図 【図4】制御ブロック図 【図5】制御動作を示すフローチャート 【図6】刈取作業状態を示す平面図 【符号の説明】 5 脱穀部 6 穀粒貯留部 KS 警報作動手段 S0 作業状態検出手段 SW1 警報停止指令手段
図 【図4】制御ブロック図 【図5】制御動作を示すフローチャート 【図6】刈取作業状態を示す平面図 【符号の説明】 5 脱穀部 6 穀粒貯留部 KS 警報作動手段 S0 作業状態検出手段 SW1 警報停止指令手段
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−327467(JP,A)
特開 平9−187144(JP,A)
特開 昭60−227607(JP,A)
特開2000−41461(JP,A)
実開 平6−79224(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A01D 63/00 - 69/00
A01F 12/60
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 脱穀部から供給される穀粒を貯留する穀
粒貯留部における穀粒貯留量が設定量を越えると警報作
動を実行する警報作動手段と、 人為操作により前記警報作動手段に警報作動の停止を指
令する警報停止指令手段とが設けられたコンバインの警
報装置であって、 刈取作業状態であるか否かを検出する作業状態検出手段
が設けられ、 前記警報作動手段は、 前記警報作動を実行し且つ前記警報停止指令手段による
停止指令に基づいて警報作動を停止した後に、前記作業
状態検出手段にて刈取作業状態が検出される状態での経
過時間が設定時間を越えると、再度、警報作動を実行す
るように構成され、 前記作業状態検出手段は、機体前部に設けられた刈取部
における刈取穀稈の存否に基づいて刈取作業状態である
か否かを検出するように構成されている コンバインの警
報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31862798A JP3397705B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | コンバインの警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31862798A JP3397705B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | コンバインの警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000139192A JP2000139192A (ja) | 2000-05-23 |
| JP3397705B2 true JP3397705B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=18101255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31862798A Expired - Fee Related JP3397705B2 (ja) | 1998-11-10 | 1998-11-10 | コンバインの警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3397705B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106576579A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-04-26 | 雷沃重工股份有限公司 | 一种卸粮电控系统及自修正卸粮控制方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674018B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-20 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
| JP2006065663A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Yanmar Co Ltd | 作業機 |
-
1998
- 1998-11-10 JP JP31862798A patent/JP3397705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| CN106576579A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-04-26 | 雷沃重工股份有限公司 | 一种卸粮电控系统及自修正卸粮控制方法 |
| CN106576579B (zh) * | 2017-01-20 | 2019-03-12 | 雷沃重工股份有限公司 | 一种卸粮电控系统及自修正卸粮控制方法 |
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|---|---|
| JP2000139192A (ja) | 2000-05-23 |
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