JP2010046930A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被記録材Qをセットするためのセットポジションと他のポジションとに位置可能に往復搬送される保持トレイ55と、前記保持トレイに搬送力を付与する搬送用ローラ34と、前記保持トレイが前記セットポジションに位置するときの該保持トレイの前記被記録材がセットされる面の対向領域88に、前記保持トレイに対して進退可能に設けられる被記録材の誤挿入防止部材89とを備える。
【選択図】図3
Description
ここで、前記保持トレイと前記第2の突出部との接触によって前記フラップが前記中立点から傾くことを、第2の突出部が第1の突出部より突出寸法が長い構造によって実現してもよいし、第2の突出部と第1の突出部の突出寸法は同じであるが第2の突出部に対応する保持トレイの部分が高くなっている構造によって実現してもよい。
前記フラップは、使用が想定される最小サイズの前記被記録材の寸法より小さい配設間隔で並設された複数の突出部を有することを特徴とするものである。
尚、図示のインクジェットプリンタ1は、上部に図示を省略した画像読取り装置(スキャナ)を搭載した複合機タイプのインクジェットプリンタである。また、用紙やフィルム等の自立性を有しない軟質の被記録材と、CD−RやDVD−Rを含む光ディスク等の自立性を有する硬質の被記録材Qとの両方に対して記録を実行することができる保持トレイ55内蔵型のインクジェットプリンタである。
次に、本発明の実施例に係るインクジェットプリンタ1の具体的構造と作動態様について図面に基づいて説明する。
図3は誤挿入防止部材を成すフラップが係合受部と係合している状態を示す斜視図、図4は保持トレイの搬送方向への移動に伴ってフラップが回動する様子を示す斜視図、図5は保持トレイを示す斜視図である。図6はレリース機構の位置切り換え機構部を示す側断面図、図7(a)(b)(c)はレリース機構の位置切り換え機構部の作動態様を示す説明図である。図8は支持フレームと支持ロッドとフラップを分解した状態を示す斜視図、図9は同上、左端部を拡大して示す斜視図である。図10は同上、中間部を拡大して示す斜視図、図11は同上、右端部を拡大して示す斜視図である。
硬質の被記録材Qに記録を実行する場合には、保持トレイ55や保持トレイ55にセットされた硬質の被記録材Qに排出従動ローラ45が当接しないように排出従動ローラ45をレリース位置に位置させている。この状態ではフラップ89は、付勢バネ119の付勢力によって搬送方向A及び戻し方向Dに回動可能な状態で進出姿勢が保持されている。そして、保持トレイ55の先端部が最初に外方領域91に位置している第2の突出部93Aに当接し、該第2の突出部93Aは先端部が搬送方向Aに変位した傾斜姿勢になる。
保持トレイ55がセットポジションに到達すると、3つの各突出部93A、93B、93Cはそれぞれ係合受部92A、92B、92Cに係合した状態になる。この状態で保持トレイ55のセット凹部71に硬質の被記録材Qをセットしようとした時、誤って違う個所に挿入しても、前記3つの各突出部93A、93B、93Cと係合受部92A、92B、92Cとの係合作用によって各突出部93A、93B、93Cの戻し方向Dへの回動が規制されているため、硬質の被記録材Qの誤挿入は防止される。また、3つの各突出部93A、93B、93Cの配設間隔W1、W2、W3は、上述したように使用が想定される最小サイズの硬質の被記録材Qの直径よりも小さく設定されているため、すべてのサイズの硬質の被記録材Qに対してプリンタ本体2内への誤挿入が確実に防止される。
セットポジションに位置している保持トレイ55が記録ポジション又は格納ポジションに向けて移動を開始すると、3つの各突出部93A、93B、93Cはそれぞれ係合受け部92A、92B、92Cから退出した状態になる。そして、このうち外方領域91に位置している第2の突出部93Aは、先端部が保持トレイ55の第1の面に当接した状態で、図4とは反対方向の戻し方向Dに変位した傾斜姿勢になる。
軟質の被記録材に記録を実行する場合には、保持トレイ55を格納ポジションに位置させると共に、レリース機構6を作動させて支持フレーム84をニップ位置に移動させる。この時、排出従動ローラ45と支持ロッド85とフラップ89も一体になってニップ位置に移動する。そして、フラップ89の第1カム116と第2カム118が移動途中において、左右のスタッカベース48L、48Rに設けられている左右の突起120L、120Rに当接し、付勢バネ119の付勢力に抗してフラップ89を搬送方向Aに回動させる。
硬質の被記録材Qに記録を実行する場合には、保持トレイ55の格納ポジションとセットポジション間の移動を可能にするためにレリース機構6を作動させて支持フレーム84をレリース位置に移動させる。この時、排出従動ローラ45と支持ロッド85とフラップ89も一体になってレリース位置に移動する。そして、この状態では付勢バネ119の付勢力が作用して、フラップ89は各突出部93A、93B、93Cの先端部を幾分、搬送方向Aに変位させた傾斜した進出姿勢の状態になる。
本発明に係る記録装置1は、以上述べたような構成を基本とするものであるが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内の部分的構成の変更や省略等を行うことも勿論可能である。
Claims (12)
- 被記録材をセットするためのセットポジションと他のポジションとに位置可能に往復搬送される保持トレイと、
前記保持トレイに搬送力を付与する搬送用ローラと、
前記保持トレイが前記セットポジションに位置するときの該保持トレイの前記被記録材がセットされる面の対向領域に、前記保持トレイに対して進退可能に設けられる被記録材の誤挿入防止部材と、を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
記録実行後の他の被記録材に排出力を付与する排出駆動ローラと排出従動ローラとによって構成される排出用ローラと、
前記排出従動ローラを自由回転可能な状態で支持する支持フレームと、
前記支持フレームを移動させることによって、前記排出従動ローラを前記排出駆動ローラに接触させるニップ位置と、前記排出駆動ローラから離間させるレリース位置とに移動させるレリース機構とを備え、
前記誤挿入防止部材は、前記レリース機構による動作に連動して、前記支持フレームが前記ニップ位置に位置するときに退避状態となり、前記支持フレームがレリース位置に位置するときには進出状態となるように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項2に記載の記録装置において、
前記誤挿入防止部材は、前記支持フレームにカム機構により回転可能な状態で取り付けられるフラップによって構成されており、前記フラップは、前記レリース機構による動作に前記カム機構が連動して、前記支持フレームが前記ニップ位置に位置するときには前記フラップは退避姿勢となり、前記支持フレームがレリース位置に位置するときには前記フラップは進出姿勢となるように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記保持トレイには、前記保持トレイが前記セットポジションに位置している場合に、進出状態の前記誤挿入防止部材と係合する係合受部が設けられていることを特徴とする記録装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記誤挿入防止部材は、前記保持トレイに対して回動により進退可能なフラップとして構成されており、
前記フラップは、進出状態に係る回動姿勢を維持するように付勢されていると共に、当該姿勢を中立点として回動し得るように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、
前記フラップは、保持トレイにセットされた前記被記録材の通過領域に設けられた第1の突出部と、前記被記録材の通過領域外に設けられた第2の突出部と、を備えており、
前記保持トレイと前記第2の突出部との接触によって前記フラップが前記中立点から傾くことにより、前記第1の突出部が前記被記録材から離間するように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、
前記フラップは、保持トレイにセットされる前記被記録材の通過領域に設けられた第1の突出部と、前記被記録材の通過領域外に設けられた第2の突出部と、を備えており、
前記第2の突出部の長さは、前記第1の突出部の長さよりも長いことを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、
前記フラップは、使用が想定される最小サイズの前記被記録材の寸法より小さい配設間隔で並設された複数の突出部を有することを特徴とする記録装置。 - 請求項5から8のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記通過領域外の第2の突出部の進出状態は、先端部が前記支持フレームがレリース位置に移動する方向に変位した傾斜姿勢になるように構成されていることを特徴とする記録装置。 - 請求項5から9のいずれか一項に記載の記録装置において、
前記フラップは、両端部において回動可能に取り付けられており、
退避状態における前記フラップの撓みを防止するための撓み防止手段を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項10に記載の記録装置において、
前記撓み防止手段は、前記フラップを前記両端部の中間部位において支持する中間支持部を備えることを特徴とする記録装置。 - 請求項5に記載の記録装置において、
前記フラップは、前記被記録材をセットする側に向かって端部が屈曲した突出部を有することを特徴とする記録装置。
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