JP2010044663A - プロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置 - Google Patents

プロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 複数の機関において時間軸を利用して生成されたプロジェクト管理情報を、利用者の要求に応じて多様な分類形態で展開して表示することが可能なプロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の医療機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属する医療管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置に医療に関する行為情報が配置された電子カルテ情報を取得し、分類された一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定し、設定された一のタブ情報が選択されると、取得された複数の電子カルテ情報の中から選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属する電子カルテ情報を抽出し、該当するカテゴリ名および医療管理項目とともに抽出した電子カルテ情報を生成して表示させるEHR情報生成部222を備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、時間軸上に蓄積されたプロジェクト管理情報を表示する、プロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置に関する。
従来、様々な分野でプロジェクト情報の管理を行うためのアプリケーションが開発され、利用されている。
その中で、医療現場においては患者の治療計画や診療結果等を電子カルテで管理することが行われている。
この電子カルテを採用することにより、紙のカルテを利用するときに比べてデータの保存スペースを縮小できるとともに、紙のカルテをめくる等の作業をせずに表示画面上で所望の患者に関する過去の情報を迅速に閲覧できるようになる。
また、電子カルテを採用している複数の医療機関のコンピュータをネットワークで接続することにより、他の医療機関における診療情報等を入手することが可能になる。
複数の医療機関のコンピュータと医療支援サービス機関のコンピュータとをネットワークで接続し、医療に関する種々のサービスを提供するシステムに関する技術が特許文献1に記載されている。
この特許文献1に記載の技術を利用することにより、複数の医療機関から送信されたデータに基づいて医療支援サービス機関で統計処理を行い、処理結果を各医療機関に提供する等のサービスが可能になる。
また、このように複数の医療機関をネットワークで連携させることにより生成される個人の医療・健康情報の共有を目指すツールとして、EHR(Electronic Health Record)という生涯電子カルテがある。
このEHRは、統合医療を実現するために一元化されたヘルス情報レコードであり、元来医療機関などの施設に隔絶されていた医療情報を地域レベル、国家レベルで共有し、患者のために有効活用しようとするものである。
特開2002−132957
しかし、特許文献1の技術では、複数の医療機関から取得した情報を具体的にどのように処理し提供するかについては記載されてなく、EHRなどにおいても、取得した情報を利用者の要求に応じて多様な分類形態で展開可能な情報提供画面を構成することが望まれていた。
そこで本発明の目的は、複数の機関において時間軸を利用して生成されたプロジェクト管理情報を、利用者の要求に応じて多様な分類形態で展開して表示することが可能なプロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置を提供することである。
上記目的を達成するための本発明のプロジェクト管理情報表示装置は、複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得手段と、前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定手段と、前記タブ情報設定手段で設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得手段で取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明のプロジェクト管理情報表示方法は、複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得ステップと、前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定ステップと、前記タブ情報設定ステップで設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得ステップで取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示ステップとを備えることを特徴とすることを特徴とする。
また、本発明のプロジェクト管理情報表示プログラムは、プロジェクト管理情報表示装置に、複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得機能と、前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定機能と、前記タブ情報設定ステップで設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得機能で取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示機能とを実行させることを特徴とする。
また、本発明の電子カルテ情報表示装置は、複数の医療機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属する医療管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置に医療に関する行為情報が配置された電子カルテ情報を取得する電子カルテ情報取得手段と、前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定手段と、前記タブ情報設定手段で設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記電子カルテ情報取得手段で取得された複数の電子カルテ情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属する電子カルテ情報を抽出し、該当するカテゴリ名および医療管理項目とともに、前記抽出した電子カルテ情報を表示する電子カルテ情報表示手段とを備えることを特徴とする。
本発明のプロジェクト管理情報表示装置、プロジェクト管理情報表示方法、プロジェクト管理情報表示プログラム、および電子カルテ情報表示装置によれば、複数の機関において時間軸を利用して生成されたプロジェクト管理情報を、利用者の要求に応じて多様な分類形態で展開して表示することができる。
本発明のプロジェクト管理情報生成装置の一実施形態として、医療分野において複数の医療機関から取得した診療結果等の医療情報を、多様な表示状態に展開して比較検討するためのEHR情報画面を生成する電子カルテ情報生成装置を利用した電子カルテ管理システムについて説明する。
〈基本概念〉
本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置においては、様々な種類の医療行為を個々に「アクト」として定義し管理している。
そして、これらの個々のアクトはその行為の核心となる情報(Core of Act、以下「COA」とする。)を有する。このCOAの中にはそれぞれ時間軸を基にして定義された自己の行為に関する情報や他の行為との関係情報等が格納されている。
アクトの種類としては、「観察」、「処方」、「注射」、「給食」等があり、これらには例えば何を観察するか、または何の薬剤を注射するか等の自己の行為に関する情報や、「注射」を行ってから所定の時間経過後に「観察」しなければならない等の時間軸に基づく他の医療行為との関係情報が個々にあり、これらがCOAの中に格納されている。
医療行為以外の情報、例えば「症状」の情報なども、「観察」というアクトに基づいて発生するCOAであり、これらの情報(症状)は「観察」のCOAとして保持される。つまり、すべての情報は何らかの医療行為(アクト)のCOAとして保持される。
〈一実施形態としての電子カルテ管理システムの構成〉
本実施形態における電子カルテ管理システム1の構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態における電子カルテ管理システム1は、電子カルテ管理センター装置10と、各県の各市内にある各病院内で医師により利用される電子カルテ情報生成装置としてのクライアント端末20とが、ネットワーク30を介して接続されることにより構成されている。図1においては、A県A市のA病院にクライアント端末20−1および20−2が設置され、A県A市のB病院にクライアント端末20−3および20−4が設置され、A県B市のM病院にクライアント端末20−5および20−6が設置され、A県B市のN病院にクライアント端末20−7および20−8が設置され、B県K市のO病院にクライアント端末20−9および20−10が設置され、B県K市のP病院にクライアント端末20−11および20−12が設置され、B県L市のQ病院にクライアント端末20−13および20−14が設置され、B県L市のR病院にクライアント端末20−15および20−16が設置された場合について示したが、この台数には限定されず、各病院にさらに多くのクライアント端末が設置されていてもよい。
〔電子カルテ管理センター装置10〕
電子カルテ管理センター装置10は、COA情報記憶部11と、電子カルテ情報記録部12と、ネットワーク30を介して各病院内のクライアント端末20−1〜20−16に接続された送受信部13とを有する。
COA情報記憶部11は、予め入力された種々のアクトに関するCOAが格納されている。
電子カルテ情報記録部12は、COAを使用して電子カルテとして生成されたデータを記録する。
送受信部13は、ネットワーク30を介して接続された各病院内のクライアント端末20−1〜20−16と、COA情報および電子カルテ情報の送受信を行う。
−COAの構成−
COA情報記憶部11に格納されている各COAを構成する情報について、図2を参照して説明する。
各COAは、(1)アクト情報層100と、(2)アクト動作層200と、(3)出力層300と、(4)管理層400とを有する。
(1)アクト情報層100
アクト情報層100は、自己のアクトに関する情報である自行為情報としての(i)自己アクト情報110と、他のCOAとリンクするための情報であるリンケージ情報としての(ii)リンケージアクト情報120とを有する。
(i)自己アクト情報110
自己アクト情報110はさらに、自行為特性情報としての自己アクト特性111と自行為論理情報としての自己アクト論理112とを有し、自己アクト特性111には、自己のアクトの名称111a(正式名称、別称、仮名称など)、分類111b(大分類、中分類、小分類など)、関連ID111c(名称111aに対応し他のCOAとリンクするための識別ID)、知識111d(自己のアクトに関する量、速度、単位、科学知識やノウハウなど)が格納されている。
分類111bの例としては、大分類として「動作アクト」、「論理上アクト」があり、「動作アクト」の中分類として「観察アクト」、「介入アクト」がある。また、「観察アクト」の小分類として「病歴」、「症状」、「所見」などがあり、「介入アクト」の小分類として「検体検査」、「画像検査」、「生理検査」、「処方」、「注射」、「処置」、「入退院」、「給食」などがある。また、「論理上アクト」の小分類として、「検査結果の組み合わせによるデータ生成」、「処方箋;物伝票の生成」などがある。
自己アクト論理112には、自己のアクトを実行する際の量の算出方法、投与量の適正範囲、症状の評価方法、単位の換算、表示方法などの情報が格納されている。
(ii)リンケージアクト情報120
リンケージアクト情報120は、リンケージアクト特性121とリンケージアクト論理122とを有し、リンケージアクト特性121には、他のCOAとリンクされることにより適用する従属的・排他的行為を含む相互に関連する行為の内容、適用時間、適用範囲などの情報が時間軸情報に基づいて格納され、リンケージアクト論理122には、リンケージアクト特性121の情報に基づいて他のCOAとリンクする際の論理和、論理積等による条件式、論理フローなどが格納されている。
(2)アクト動作層200
アクト動作層200には、自己アクト論理112およびリンケージアクト論理122に基づいて処理を実行する際の動作間の論理制御情報、例えば実行順序や条件式などが格納されている。
(3)出力層300
出力層300には、自己のCOAの動作に関する状態300a(想定、計画、実施決定、準備、実施、結果など)、評価300b(成功、失敗など)、成果300c(観察結果、実施結果、図形化、伝票・処方箋生成など)、他のCOAに対する介入300dなどの情報が格納されている。
(4)管理層400
管理層400には、各COAを管理するための管理ID群400aと、管理名称400bと、各COAを著作物とする著作権400cと、著作日時、更新日時などの版情報400dとが格納されている。
各COAの時間軸上における情報の適用範囲を図3に示す。COAはそれぞれ複数のリンケージアクト情報120を有することが可能であり、図3のCOAにおいてはリンケージアクト情報120−1〜120−3の3つのリンケージアクトを有する。
図3において、リンケージアクト情報120−1は自己アクト情報110による医療行為実行後所定時間経過後から適用される情報であり、リンケージアクト情報120−2は自己アクト情報110による医療行為実行と同時に適用される情報であり、リンケージアクト情報120−3は自己アクト情報110による医療行為終了時から適用される情報である。
〔各クライアント端末20−1〜20−16〕
各クライアント端末20−1〜20−16は医師が利用するものであり、図4に示すように、入力部21と、制御部22と、送受信部23と、仮想記憶部24と、表示部25とを有する。
入力部21は、例えばマウスやキーボードなどであり、利用者による操作内容を入力する。
制御部22は、電子カルテの作成、更新等の処理を行う電子カルテ情報生成部221と、複数の医療機関から取得した電子カルテ情報で構成されるEHR情報を生成するEHR情報生成部222とを有する。
送受信部23は、ネットワーク30を介して接続された電子カルテ管理センター装置10と、COA情報および電子カルテ情報の送受信を行う。
仮想記憶部24は、電子カルテ管理センター装置10から取得した情報および制御部22で生成した情報を一時的に記憶し、ネットワークが使用できない環境でも限定的な範囲において電子カルテの利用を可能にするものである。
表示部25は、電子カルテ情報生成部221およびEHR情報生成部222で生成中の情報または生成した情報を表示するモニタなどである。
〈一実施形態としての電子カルテ管理システムの動作〉
以下に、具体例を用いて一実施形態としての電子カルテ管理システム1により電子カルテ情報を生成するとともに、他の医療機関で生成された電子カルテ情報を取得してEHR情報を利用した様々なEHR画面を作成、更新して表示する場合の動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。
−電子カルテ情報の作成−
まず、A県A市内のA病院において、利用者である医師によりクライアント端末20−1の電源が投入され、電子カルテ情報を処理するアプリケーションが起動される(S1)。
次に、医師の操作により入力部21から電子カルテ情報の作成指示が入力されると(S2)、電子カルテ情報生成部221の処理により表示部25に電子カルテ情報の作成画面が表示される。この電子カルテ情報の作成画面は、時間軸上の該当位置にCOA情報を配置することにより電子カルテ画面を表示するタイムエクスプローラモードで表示される。
次に、必要なCOA情報が電子カルテ管理センター装置10のCOA情報記憶部11から送受信部13、ネットワーク30、および送受信部23を介して電子カルテ情報生成部221で取得される。
電子カルテ情報生成部221でCOA情報が取得されると、医師の操作により作成画面の時間軸上の該当位置にCOA情報が配置されることにより、治療計画、診療経過等における注射、投薬等の項目ごとの治療情報が入力され、電子カルテ情報が生成、更新され表示部25に表示される(S3)。このようにして複数の患者の電子カルテ情報が生成される。
生成された複数の患者の電子カルテ情報は、仮想記憶部24に記憶されるかまたは、送受信部23からネットワーク30を介して電子カルテ管理センター装置10に送信される。仮想記憶部24に記憶された電子カルテ情報は更新処理等に用いられ、アプリケーションを終了する際にはネットワーク30を介して電子カルテ管理センター装置10に送信される。
電子カルテ管理センター装置10では、クライアント端末20−1から電子カルテ情報が送信されると送受信部13で受信され、電子カルテ情報記録部12に記録される(S4)。このようにして、他の病院に設置されたクライアント端末20−2〜20−16で生成された電子カルテ情報も電子カルテ管理センター装置10の電子カルテ情報記録部12に記録される。
複数の医療機関で生成された電子カルテ情報が電子カルテ管理センター装置10の電子カルテ情報記録部12に記録された状態で、医師の操作によりこれらの電子カルテ情報を利用したEHR情報の作成指示がクライアント端末20−1の入力部21から入力されると(S5)、EHR情報生成部222の処理により、必要な複数医療機関の電子カルテ情報が電子カルテ管理センター装置10の電子カルテ情報記録部12から送受信部13、ネットワーク30、および送受信部23を介して取得される(S6)。
複数医療機関で生成された電子カルテ情報がEHR情報生成部222で取得されると、これらの電子カルテ情報が利用されてEHR情報が生成され、表示部25に表示される(S7)。
EHR情報生成部222においてEHR情報が生成されるときの処理について、図6〜図22を参照して説明する。
図6に示すように、本実施形態において当該アプリケーションの表示画面40は、電子カルテ情報を選択された時間範囲で表示するためのモードであるタイムエクスプローラモードに遷移させるタイムエクスプローラ表示ボタン41と、複数の医療機関の電子カルテ情報で構成されるEHR情報を、指定されたカテゴリ別に表示するためのモードであるオーガニゼーションエクスプローラモードに遷移させるオーガニゼーションエクスプローラ表示ボタン42と、上位の複数の階層に属するカテゴリ名を表示するカテゴリ表示部43と、指定されたカテゴリのEHR情報を表示するEHR情報表示部44とから構成される。
まず、オーガニゼーションエクスプローラ表示ボタン42が操作されることにより、EHR情報表示部44に表示させるカテゴリを検索する画面に遷移され、検索カテゴリ表示部43が表示される。
この検索カテゴリ表示部43は、上位層のカテゴリ項目を表示する上位カテゴリ表示部431、中位層のカテゴリ項目を表示する中位カテゴリ表示部432、下位層のカテゴリ項目を表示する下位カテゴリ表示部433の3つの異なる層のカテゴリ表示部で構成されており、このように複数の異なる階層でカテゴリ項目が表示されることにより、上位層のカテゴリ項目から下位層のカテゴリ項目へ、または下位層のカテゴリ項目から上位層のカテゴリ項目へと、関連する所望のカテゴリ項目へ表示を移動させることができる。
図6では、上位カテゴリ表示部431には「県」が指定されて上位層のカテゴリ項目としてA県、B県、C県、D県、E県、F県、G県…が表示され、その中から「A県」が選択されているものとする。また、中位カテゴリ表示部432には「市」が指定され、中位層のカテゴリ項目として、上位カテゴリ表示部431で選択された「A県」内の市名であるA市、B市、C市、D市、E市、F市、G市…が表示され、その中から「A市」が選択されているものとする。また、下位カテゴリ表示部433には「病院」が指定され、下位層のカテゴリ項目として、中位カテゴリ表示部432で選択された「A市」内にある病院名であるA病院、B病院、C病院、D病院、E病院、F病院、G病院、H病院、I病院、J病院・・・が表示されているものとする。
カテゴリ表示部43に表示させるカテゴリ項目は、病院内の「診療科名」→「担当医名」→「患者名」のようにさらに下位層のカテゴリ項目に移動して表示させることもできる。また逆に、下位層のカテゴリ項目から関連する上位層のカテゴリ項目を指定して表示させるようにしてもよい。
この検索カテゴリ表示部43に表示されるカテゴリ項目は、デフォルトで予め準備された中から選択したり、自由に入力したりすることで指定される。
このように複数の異なる階層の中で上位層のカテゴリ項目から関連する下位層のカテゴリ項目へ、または下位層のカテゴリ項目から関連する上位層のカテゴリ項目へ選択することで、所望のカテゴリ項目を容易に検索することができる。
このようにして指定された下位層のカテゴリ項目に属する電子カルテ情報が電子カルテ管理センター装置10の電子カルテ情報記録部12から取得され、EHR情報表示部44に所望の電子カルテ情報が展開され表示される。
検索カテゴリ表示部43に表示されるカテゴリ項目はCOAで構成されており、対応する電子カルテ情報がEHR情報表示部44に展開される際の表示情報、例えば表示するタイトル、時間軸の時間幅等の情報を有している。
また、オーガニゼーションエクスプローラ表示ボタン42が操作されることにより、操作する医師が頻繁に利用する情報のカテゴリ項目(図6においては予め登録された病名ごとの治療内容)を示すCOAを表示するパレット画面45、または患者固有の情報として予め登録された病名ごとの治療内容等のカテゴリ項目を示すCOAを表示する患者アイテム画面が表示される。
このように表示された検索カテゴリ表示部43、パレット画面45、または患者アイテム画面に表示されたカテゴリ項目のCOAが選択操作されることにより、所望のEHR情報がEHR情報表示部44に表示される。
EHR情報表示部44は、縦方向に階層的に並べられたカテゴリ項目である大タイトル441、中タイトル442、小タイトル443と、この各小タイトルに対応した項目の電子カルテ情報で構成されたEHR情報444と、これらのタイトル441〜443およびEHR情報444を所望のカテゴリ項目に対応させて表示させるために設定される横タブ445とから構成されている。この横タブ445としては、医師が頻繁に利用するカテゴリ項目を設定しておくことで、EHR情報の表示作業を効率化することができる。
この大タイトル441は、検索カテゴリ表示部43の下位カテゴリ表示部433に表示されたカテゴリ項目のCOAに基づいて展開された大分類のカテゴリ項目であり、中タイトル442は大タイトル441の中から指定されたカテゴリ項目の下位のカテゴリ項目であり、小タイトル443は中タイトル442の中から指定されたカテゴリ項目のさらに下位のカテゴリ項目である。
横タブ445には異なる階層のカテゴリ項目が複数設定されていてもよく、図6においては、タブ「A病院」、「患者CC」、「A診療科」が設定されており、設定された3つのタブのうち、指定されたタブ「A病院」が一番左の位置に表示され、この「A病院」とこれより下位層のカテゴリ項目で構成されるタイトルとともに、属するEHR情報が抽出され表示される。
図6においては、大タイトル441として、横タブ445で指定されたカテゴリ項目「A病院」が表示され、中タイトルとしてこのA病院で実施された治療名であるカテゴリ項目「AA病治療」および「BB病治療」が表示され、小タイトルとしてA病院でAA病治療として実施された投与薬、注射、検査の項目である「AA薬」、「BB薬」、「CC薬」、「DD薬」、「注射AA」、「検査AA」、「検査BB」が表示され、またA病院でBB病治療として実施された投与薬、注射、検査の項目である「EE薬」、「GG薬」、「HH薬」、「注射BB」、「検査CC」が表示され、これらの小タイトルに表示された投与薬、注射、検査の項目のそれぞれの詳細内容(実施時期、投与量等)を示すCOAが入力された電子カルテ情報が、EHR情報444に示されている。
この横タブ445は、検索カテゴリ表示部43、EHR情報表示部44、パレット画面45、または患者アイテム画面に表示されたカテゴリ項目を利用して、新たに追加することができる。これらの、検索カテゴリ表示部43、パレット画面45、患者アイテム画面に表示されているCOAは、それぞれ自COAが横タブ445として展開されるときにどのようなタイトルで展開されるかの情報を属性として有している。
検索カテゴリ表示部43に表示されているカテゴリの項目を新たに横タブ445として追加するときには、図6の点線矢印で示すように、例えば下位カテゴリ表示部433の中の項目「B病院」を選択して横タブ445が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作することにより、図7に示すようにタブ「B病院」が一番左の位置に追加される。
このタブ「B病院」が横タブ445の一番左の位置に追加されることにより、対応するタイトル441〜443およびEHR情報444が展開され画面情報が更新される。
また図8の点線矢印で示すように、下位カテゴリ表示部433全体が選択された状態で、これらを横タブ445が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作することにより、図9に示すように下位カテゴリ表示部433全体のカテゴリを示すタブ「病院」が横タブ445の一番左の位置に追加される。
このタブ「病院」が追加されることにより、大タイトル441として下位カテゴリ表示部433に表示されている各病院名「A病院」〜「J病院」が表示され、中タイトル442としてそれぞれの病院で実施された治療名「AA病治療」、「BB病治療」等が表示され、小タイトル443として各病院で各治療に対して実施された投与薬、注射、検査の項目である「AA薬」、「BB薬」、「CC薬」・・・等が表示され、これらの小タイトル443に表示された項目のそれぞれの詳細内容(実施時期、投与量等)を示すCOAがタイムライン上に入力された電子カルテ情報が、EHR情報444に展開され表示される。
検索このカテゴリ表示部43の表示を利用した横タブ445の追加は、図10に示すように、検索カテゴリ表示部43上で右クリック操作等を行うことにより表示させたメニュー画面434の中から、該当する項目(図10においては「検索項目をタブに追加」)を選択することで実行するようにしてもよい。
また、既にEHR情報表示部44にタイトルとして表示されているカテゴリ項目を新たに横タブ445として追加するときには、図11の点線矢印で示すように、例えば大タイトル441として表示されているカテゴリ項目「A病院」を選択して横タブ445が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作することにより、図12に示すようにタブ「A病院」が一番左の位置に追加され、タイトル441〜443およびEHR情報444もA病院に関する内容のみが展開され表示される。
また図13の点線矢印で示すように、中タイトル442として表示されている「AA病治療」を選択して横タブ445が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作することにより、図14に示すようにタブ「AA病治療」が一番左の位置に追加され、タイトル441〜443およびEHR情報444もAA病治療に関する内容のみが展開され表示される。
このEHR情報表示部44の表示を利用した横タブ445の追加は、追加したいカテゴリ項目上で右クリック操作等を行うことにより図15に示すようにメニュー画面446を表示させ、このメニュー画面446内の該当する項目(図15においては「このカテゴリをタブに追加」)を選択することで実行するようにしてもよい。
上記のように操作することにより表示させた横タブ445、大タイトル441、中タイトル442に表示されたカテゴリ項目を1つまたは複数選択し、オーガニゼーションエクスプローラ表示ボタン42が操作されたことで表示されたパレット画面45または患者アイテム画面へドラッグ・ドロップ操作するかまたは右クリック操作等で表示させるメニュー画面により指定することにより、対象となるカテゴリ項目に属するタイトル441〜443およびEHR情報444を、COAとしてパレット画面45または患者アイテム画面へ登録することができる。
例えば、図16に示すように、横タブ445の中のカテゴリ項目「病院」を選択してパレット画面45にドラッグ・ドロップ操作することにより、この横タブ445に対応して表示されているタイトル441〜443およびEHR情報444がCOAとしてパレット画面45に追加され登録される。
このとき、図17に示すように、表示されたタイトル441〜443やEHR情報444の中から、登録したい一または複数のタイトル441〜443の情報の範囲を囲い込むことで指定して、ドラッグ・ドロップ操作するかまたは右クリック操作等で表示させるメニュー画面により指定することにより、COAとしてパレット画面45または患者アイテム画面へ登録するようにしてもよい。患者アイテム画面への登録も、パレット画面45への登録操作と同様の操作で行うことができる。
このようにしてパレット画面45または患者アイテム画面に登録されたCOAを、新たに横タブ445として追加するときには、図18の点線矢印で示すように、例えばパレット画面45の中に表示されているCOA「病院」を選択して横タブ445が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作するかまたは当該COAをクリック操作することにより、当該COAが予め有している情報に従って図19に示すようにタブ「病院」が一番左の位置に追加され、対応するタイトル441〜443およびEHR情報444が展開され表示される。
また、パレット画面45または患者アイテム画面に表示されたCOAが横タブ445として展開されるときの情報を持っていない場合は、デフォルトで設定されたタイトル(例えば「New Tab」)で設定されるようにしてもよい。
また、COAとしてパレット画面45または患者アイテム画面へ登録された情報は、例えば図20に示すようにパレット画面45の中のCOA「病院」を選択してEHR情報が表示されているエリアにドラッグ・ドロップ操作するかまたは当該COAをクリック操作することにより、当該COAが予め有している情報に従ってタイトル441〜443およびEHR情報444が展開され表示される。
これらの操作を組み合わせることにより、EHR情報表示部44に表示させる情報を自在に構成することができる。
例えば、パレット画面45に登録されたCOAまたは検索カテゴリ表示部43に表示された中から選択されたカテゴリ項目を横タブ445として作成し、この横タブ445で表示されるEHR情報表示部44中の大タイトル441、中タイトル442、小タイトル443を、さらにパレット画面45に登録されたCOAの中から選択したり追加したりすることで、所望のEHR情報表示部44を作成することができ、再度この情報を表示させるときには当該横タブ445をクリックするのみで表示させることができる。
さらに、図21に示すように、大タイトル441として病院名「A病院」、「B病院」が表示され、中タイトル442として治療名「AA病治療」、「BB病治療」が表示され、これらの中タイトル442の下位に対応する小タイトル443としての治療項目名およびそれらのEHR情報444がそれぞれ表示されている状態で、中タイトル442の「AA病治療」のタイトルを、大タイトル441の表示エリアにドラッグ・ドロップ操作するかまたは右クリック操作等で表示させるメニュー画面により大タイトル441として設定するように指定することにより、図22に示すように、大タイトル441として治療名「AA病治療」、「BB病治療」が表示され、中タイトル442として病院名「A病院」、「B病院」が表示され、この中タイトル442の下位に対応する小タイトル443としての治療項目名およびそれらのEHR情報444が並べ替えられて表示される。
また、図23に示すように、横タブ445で「患者A」が選択されることにより、大タイトル441として病院名「A病院」、「B病院」、「C病院」が表示され、中タイトル442として診療科「A診療科」、「B診療科」、「D診療科」等が表示され、これらの中タイトル442の下位に対応する小タイトル443としての検査名「検査AA」、「検査BB」、「検査CC」、「検査DD」、「検査EE」、およびそれらのEHR情報444がそれぞれ表示されることで、患者Aの複数の病院での診療履歴情報が表示される。
このように表示されることにより、複数の医療機関に分散されていた同一患者に関する医療情報を同一画面上で確認することができる。そのため、例えば一患者が一の検査について複数の病院で受診した場合でも、検査の全経過を同一画面で把握することができる。
これらの患者Aの診療履歴が表示されている状態で、小タイトル443の「検査AA」のタイトルを、大タイトル441の表示エリアにドラッグ・ドロップ操作するかまたは右クリック操作等で表示させるメニュー画面により大タイトル441として設定するように指定することにより、図24に示すように、大タイトル441として検査名「検査AA」、「検査BB」、「検査CC」、「検査DD」が表示され、中タイトル442として病院名「A病院」、「B病院」、「C病院」、「D病院」が表示され、この中タイトル442の下位に対応するように小タイトル443としての診療科名およびそれらのEHR情報444が並べ替えられて表示される。
このとき、操作した検査名「検査AA」についてのみが大タイトル441に変更され、それ以外の検査名「検査BB」、「検査CC」、「検査DD」については図23で表示したときのように小タイトル443のまま変更されないようにしてもよい。また、図24において、選択された大タイトル441(例えば「検査AA」および「検査CC」)に関してのみ表示されるようにしてもよい。
また、EHR情報表示部44内の大タイトル441および中タイトル442には、それらのタイトルよりも下位の情報を折り畳んだ状態で表示させるための折り畳みアイコン446が表示されており、この折り畳みアイコン446をクリック操作することにより折り畳みアイコン446が「−」表示から「+」表示に変更されるとともに、当該タイトルよりも下位のEHR情報444が1つのタイムライン上に重ねて表示される。
例えば図24中の中タイトル442として表示されているカテゴリ項目「A病院」の折り畳みアイコン446がクリック操作され「+」表示に変更されることにより、図25に示すように、操作された「A病院」より下位のカテゴリ項目である「A診療科」および「B診療科」のEHR情報444が、1つのタイムライン上に重ねて表示される。大タイトル441として表示されているカテゴリ項目「検査AA」の折り畳みアイコン446がクリック操作されたときも同様に表示が変更され、図26に示すように、操作された「検査AA」より下位のカテゴリ項目である「A病院」のさらに下位の項目「A診療科」、「B診療科」、およびカテゴリ項目「B病院」に属する項目「A診療科」のEHR情報が1つのタイムライン上に重ねて表示される。
このように折り畳みアイコン446がクリック操作されたことにより複数のタイムラインが重ねて表示されたEHR情報444は、図25、図26に示すようにCOAがマークとして表示される他、表示モードを変更することにより、図27に示すように折れ線グラフで各EHR情報444を色別で表示させるようにしてもよい。
また、手動で所望のタイトルが選択されることにより、複数のEHR情報444が重ねて表示されるようにしてもよい。
例えば、図28に示すように、カテゴリ項目「B病院」の下位の項目「A診療科」のタイトルを選択してカテゴリ項目「A病院」の下位の項目「A診療科」のタイトル上にドラッグ・ドロップ操作をすることにより、図29に示すようにこれらの2つのEHR情報444が重ねて表示される。この操作は、異なる大タイトル441に属する項目間でも行うことができ、重ねて表示されたEHR情報444はさらに図27に示したように折れ線グラフ等の表示に変更することもできる。
このように、多様な画面構成でEHR情報を展開可能とすることで、複数の医療機関から取得した多種の電子カルテ情報を、所望のカテゴリ項目(タイトル)により分類して表示させることができる。
例えば、一患者が複数の医療機関に渡って検査や治療を受けた場合の情報も、当該患者に関する治療内容として、病院ごと、または治療内容ごとに一画面上に該当する電子カルテ情報を表示させることができる。
また、このように表示された患者ごとの治療内容の情報も、全部または選択された一部をパレット画面45や患者アイテム画面に登録しておき、他のEHR情報画面に利用することが可能である。
上記のような電子カルテ管理システムにおいてEHR情報を生成する際に、電子カルテ管理センター装置10において電子カルテ情報を集中管理し、各患者の電子カルテ情報から患者の個人情報を分離させて治療計画、治療経過等の医療情報のみをEHR情報の生成に利用させることで、個人情報の流出を防止しつつ、病院内外の複数患者の医療情報を取得して用いることができる。
また、上記の実施形態においては、時間情報に基づいて生成された電子カルテ情報のEHR情報の画面を生成する電子カルテ情報生成装置について説明したが、これには限定されず、パーソナル健康カルテ(PHR)情報や、医療分野を超えた各分野の製造工程管理情報や顧客管理情報等、時間情報に基づいて生成された管理情報であれば、本発明のプロジェクト管理情報画面生成装置を適用して多様な構成の画面を生成することが可能である。
また、本実施形態によるクライアント装置の制御部の機能構成をプログラム化してコンピュータに組み込むことにより、当該コンピュータをプロジェクト管理情報生成装置として機能させるプロジェクト管理情報生成プログラムを構築することも可能である。
本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置を利用した電子カルテ管理システムの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で利用されるCOAの構造を示す説明図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示される時間軸上におけるCOAの情報の位置を示す説明図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した項目を横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、横タブが追加されたときの状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した表示部を横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、横タブが追加されたときの状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した項目を横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した大タイトルを横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、横タブが追加されたときの状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した中タイトルを横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、横タブが追加されたときの状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した大タイトルを横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した横タブをパレット画面に追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択したEHR情報の範囲をパレット画面に追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、パレット画面で選択したCOAを横タブに追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、横タブが追加されたときの状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、パレット画面で選択したCOAをEHR情報に追加するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した中タイトルを大タイトルに変更するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した中タイトルを大タイトルに変更する操作により更新された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した小タイトルを大タイトルに変更するときの動作の一例を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示された画面上で、選択した小タイトルを大タイトルに変更する操作により更新された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示されたEHR情報の中の複数のタイムラインが重ねて表示された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示されたEHR情報の中の複数のタイムラインが重ねて表示された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示されたEHR情報の中の複数のタイムラインが重ねられ折れ線グラフとして表示された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示されたEHR情報の中の複数のタイムラインが重ねて表示された状態を示す画面構成図である。 本発明の一実施形態による電子カルテ情報生成装置としてのクライアント装置で表示されたEHR情報の中の複数のタイムラインが重ねて表示された状態を示す画面構成図である。
符号の説明
1…電子カルテ管理システム
10…電子カルテ管理センター装置
11…COA情報記憶部
12…電子カルテ情報記録部
13…送受信部
20…クライアント端末
21…入力部
22…制御部
23…送受信部
24…仮想記憶部
25…表示部
30…ネットワーク
40…表示画面
41…タイムエクスプローラ表示ボタン
42…オーガニゼーションエクスプローラ表示ボタン
43…検索カテゴリ表示部
44…EHR情報表示部
45…パレット画面
100…アクト情報層
110…自己アクト情報
111…自己アクト特性
111a…名称
111b…分類
111c…ID
111d…知識
112…自己アクト論理
120…リンケージアクト情報
121…リンケージアクト特性
122…リンケージアクト論理
200…アクト動作層
221…電子カルテ情報生成部
222…EHR情報生成部
300…出力層
300a…状態
300b…評価
300c…成果
300d…介入
400…管理層
400a…群
400b…管理名称
400c…著作権
400d…版情報
431…上位カテゴリ表示部
432…中位カテゴリ表示部
433…下位カテゴリ表示部
434…メニュー画面
441…大タイトル
442…中タイトル
443…小タイトル
444…EHR情報
445…横タブ
446…アイコン
446…メニュー画面

Claims (17)

  1. 複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得手段と、
    前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定手段と、
    前記タブ情報設定手段で設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得手段で取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示手段と、
    を備えることを特徴とするプロジェクト管理情報表示装置。
  2. 前記階層的に分類された複数のカテゴリの中から選択された、複数の階層のカテゴリ名を、それぞれ階層ごとに表示するカテゴリ表示手段
    をさらに有し、
    前記タブ情報設定手段は、前記カテゴリ表示手段で階層ごとに表示されたカテゴリ名の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  3. 前記階層的に分類された複数のカテゴリの中から選択され登録されたカテゴリ名を表示するパレット画面を表示させるパレット画面表示手段
    をさらに有し、
    前記タブ情報設定手段は、前記パレット画面表示手段で表示されたパレット画面の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  4. 前記タブ情報設定手段は、前記プロジェクト管理情報表示手段で表示されたカテゴリ名の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  5. 前記パレット画面に表示させるために登録されるカテゴリ名は、
    前記タブ情報設定手段で設定されたタブ情報の中から選択されたタブ情報により指定されるカテゴリ名、前記プロジェクト管理情報表示手段で表示された中から選択されたカテゴリ名、または、プロジェクト管理情報の中から選択された範囲に対応するカテゴリ名である
    ことを特徴とする請求項3に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  6. 前記プロジェクト管理情報表示手段では、指定された複数のプロジェクト管理情報が重ねて表示される
    ことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  7. 前記プロジェクト管理情報表示手段では、重ねて表示された前記プロジェクト管理情報を、グラフによる表示に変換可能である
    ことを特徴とする請求項6に記載のプロジェクト管理情報表示装置。
  8. 複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得ステップと、
    前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定ステップと、
    前記タブ情報設定ステップで設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得ステップで取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示ステップと、
    を備えることを特徴とするプロジェクト管理情報表示方法。
  9. 前記階層的に分類された複数のカテゴリの中から選択された、複数の階層のカテゴリ名を、それぞれ階層ごとに表示するカテゴリ表示ステップ
    をさらに有し、
    前記タブ情報設定ステップでは、前記カテゴリ表示ステップで階層ごとに表示されたカテゴリ名の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項8に記載のプロジェクト管理情報表示方法。
  10. プロジェクト管理情報表示装置に、
    複数のプロジェクト管理対象機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属するプロジェクト管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置にプロジェクトに関する行為情報が配置されたプロジェクト管理情報を取得するプロジェクト管理情報取得機能と、
    前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定機能と、
    前記タブ情報設定ステップで設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記プロジェクト管理情報取得機能で取得された複数のプロジェクト管理情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属するプロジェクト管理情報を抽出し、該当するカテゴリ名および管理項目とともに、前記抽出したプロジェクト管理情報を表示するプロジェクト管理情報表示機能と、
    を実行させるプロジェクト管理情報表示プログラム。
  11. 前記階層的に分類された複数のカテゴリの中から選択された、複数の階層のカテゴリ名を、それぞれ階層ごとに表示するカテゴリ表示機能
    をさらに有し、
    前記タブ情報設定機能では、前記カテゴリ表示機能で階層ごとに表示されたカテゴリ名の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項10に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  12. 前記階層的に分類された複数のカテゴリの中から選択され登録されたカテゴリ名を表示する画面であるパレット画面を表示させるパレット画面表示機能
    をさらに有し、
    前記タブ情報設定機能では、前記パレット画面表示機能で表示されたパレット画面の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項10に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  13. 前記タブ情報設定機能では、前記プロジェクト管理情報表示機能で表示されたカテゴリ名の中から選択されたカテゴリ名を、前記タブ情報として設定する
    ことを特徴とする請求項10に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  14. 前記パレット画面に表示させるために登録されるカテゴリ名は、
    前記タブ情報設定機能で設定されたタブ情報の中から選択されたタブ情報により指定されるカテゴリ名、前記プロジェクト管理情報表示機能で表示された中から選択されたカテゴリ名、または、プロジェクト管理情報の中から選択された範囲に対応するカテゴリ名である
    ことを特徴とする請求項12に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  15. 前記プロジェクト管理情報表示機能では、指定された複数のプロジェクト管理情報が重ねて表示される
    ことを特徴とする請求項10〜14いずれか1項に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  16. 前記プロジェクト管理情報表示機能では、重ねて表示された前記プロジェクト管理情報を、グラフによる表示に変換可能である
    ことを特徴とする請求項15に記載のプロジェクト管理情報表示プログラム。
  17. 複数の医療機関においてそれぞれ、階層的に分類されたカテゴリのいずれかに属する医療管理項目ごとに生成された、時間軸上の該当位置に医療に関する行為情報が配置された電子カルテ情報を取得する電子カルテ情報取得手段と、
    前記分類されたカテゴリの中の一のカテゴリを指定するためのタブ情報を設定するタブ情報設定手段と、
    前記タブ情報設定手段で設定されたタブ情報の中から一のタブ情報が選択されると、前記電子カルテ情報取得手段で取得された複数の電子カルテ情報の中から、選択されたタブ情報により指定されるカテゴリに属する電子カルテ情報を抽出し、該当するカテゴリ名および医療管理項目とともに、前記抽出した電子カルテ情報を表示する電子カルテ情報表示手段と、
    を備えることを特徴とする電子カルテ情報表示装置。
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