JP2010036930A - 折り畳み式収容箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立ておよび折り畳みが可能で、何回でも再使用ができ、また箱の強度が大になる折り畳み式収容箱において、蓋が閉じやすいとともに閉じた蓋が浮き上がることもなく、しかも耐久性にも優れた折り畳み式収容箱を提供する。
【解決手段】箱本体1と、箱本体の下方に折り曲げ線を介して連設されて互いに重なり合う前後左右底板2a〜2dからなる箱底2と、箱本体の上方に折り曲げ線を介して連設された前後左右上板3a〜3dからなる箱蓋3とを有するとともに、箱蓋の前後左右上板をそれぞれ連結させる両板の境界に設けられた折り曲げ線L1〜L5と、箱蓋の左右上板を3つの部位に区分しその中央下部と前上部および中央下部と後上部の各部境界に設けられた傾斜折り曲げ線と、箱本体の左右側板、箱底の左右底板および箱蓋に設けられた縦折り曲げ線とを備えた折り畳み式収容箱において、箱蓋に備えられた傾斜折り曲げ線に透孔6を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、通箱として使用可能な折り畳み式の収納箱に関するものである。
従来、折り畳みが可能な通箱としても使用可能な収容箱が特開平7−125743号公報、特開平9−86531号公報などに提示されている。
ところが、前記公報に提示されている折り畳み式の収納箱は、箱蓋が前後左右の上板を重ね合わせただけである。そのため、箱蓋の強度が充分でなく、また、組み立て時において蓋をするときに前後左右の上板のそれぞれを内側に順序よく折り込む作業が必要であり、また、使用後において折り畳む際にも前後左右の上板をそれぞれ互いに邪魔にならないように伸ばして重ねなければならず組み立てならびに折り畳み作業がきわめて煩雑であるという問題がある。
そこで、簡単に組み立ておよび折り畳みが可能で、何回でも再使用ができる通箱として最適なものにし、また箱の強度が大になる折り畳み式収容箱が特開平10−152127号公報に提示されている。
この公報に提示されている折り畳み式の収納箱は、図3に示すように、折り曲げ線L1を介して連結された前側板1a,後側板1b,左側板1c,右側板1dからなる箱本体1と,前記箱本体1の下方に折り曲げ線L2を介して連設されて互いに重なり合う前底板2a,後底板2bと台形状の左底板2c,右底板2dで構成される箱底2,前記箱本体1の上方に折り曲げ線L3を介して連設された横長矩形の前上板3a,後上板3bと左上板3c,右上板3dから構成される箱蓋3とを有しており、また、前上板3a,後上板3b、左上板3c,右上板3dとはそれぞれ折り曲げ線L4を介して連結されている。
更に、前記箱蓋3の左右上板3c,3dは、中央下部3eと前上部3fと後上部3gの3部位に区分され、各部の境界には傾斜折り曲げ線L5が設けられている。
そして、図4に示した折り畳み状態から図5に示すように、箱蓋3を持って前後上板3a,3bを前後方向(矢印方向)および左右上板3c,3dを左右方向(矢印方向)に引いて広げ、折り畳まれていた左右上板3a,3bおよびそれに連結する箱本体1の左右側板1c,1dを広げ、同時に箱底2の各板が下方に下がり、箱底2が固定されて前記図3に示した状態になり、前後上板3a,3bを、図6の矢印で示すように前記内側に倒して各上板を重ね合わせて図7に示すように蓋をするものである。
ところで、この折り畳み式の収納箱は、前記図 に示したように、左右上板3c,3dを傾斜折り曲げ線L5に沿って折り畳む必要があり、このとき、傾斜折り曲げ線L5は通常の押圧加工により形成されたものであり、左右上板3c,3dを折り畳むために比較的大きな押圧力が必要であるとともに、平滑に折り畳むことができず前後上板3a,3bが浮き上がってしまうという問題がある。
そこで、例えば特開2001−55222号公報に提示されているようなダンボールを鋭角に折り曲げる手段を採用することも考えられるが、これらの折り曲げ易くするための手段は加工に手間が掛かるばかりか耐久性に問題があり、幾度も開閉操作を繰り返す通い箱のような用途には採用できない。
特開平7−125743号公報 特開平9−86531号公報 特開平10−152127号公報 特開2001−55222号公報
本発明の課題は、組み立ておよび折り畳みが可能で、何回でも再使用ができる通箱として最適なものにし、また箱の強度が大になる折り畳み式収容箱において、蓋が閉じやすいとともに閉じた蓋が浮き上がることもなく、しかも耐久性にも優れた折り畳み式収容箱を提供することを課題とする。
前記課題を解決するためになされた本発明は、折り曲げ線を介して連結された前後左右側板からなる箱本体と,前記箱本体の下方に折り曲げ線を介して連設されて互いに重なり合う前後左右底板からなる箱底と,前記箱本体の上方に折り曲げ線を介して連設された前後左右上板からなる箱蓋とを有するとともに、前記箱蓋の前後左右上板をそれぞれ連結させる両板の境界に設けられた折り曲げ線と,前記箱蓋の左右上板を3つの部位に区分しその中央下部と前上部および中央下部と後上部の各部境界に設けられた傾斜折り曲げ線と、箱本体の左右側板、箱底の左右底板および箱蓋に設けられた縦折り曲げ線とを備えた折り畳み式収容箱において、前記箱蓋に備えられた傾斜折り曲げ線に透孔が形成されていることを特徴とする。
本発明では、傾斜折り曲げ線に透孔を形成することにより、傾斜折り曲げ線の部分をおける曲げ抵抗を削減して折り曲げ易くする。また、折り曲げ易くする手段として透孔を採用することにより簡単な加工で済む。
また、本発明において前記透孔が傾斜折り曲げ線に沿う長孔である場合には1つの穿孔作業で充分な効果を発揮させることができる。
更に、前記透孔が傾斜折り曲げ線に沿って複数形成されている場合には、傾斜折り曲げ線の部分と透孔の部分とを適宜選択して形成摺ることにより折り曲げ易さと強度とを考慮して実施することができる。
本発明によれば、組み立ておよび折り畳みが可能で、何回でも再使用ができる通箱として最適なものにし、また箱の強度が大になる折り畳み式収容箱において、蓋が閉じやすいとともに閉じた蓋が浮き上がることもなく、しかも耐久性にも優れた折り畳み式収容箱を提供することができる。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を以下に説明する。
図1は本発明の好ましい実施の形態を示すものであり、収容箱は、例えば段ボール、強化厚紙、プラスチック板材など従来から通い箱の素材として使用されている材質により形成され、収容箱の全体の構造は前記図3乃至図7に示した従来例とほぼ同様であり、収容箱全体の構成並びに使用方法については詳細な説明を省略する。
特に、本実施の形態の特徴は、箱蓋3の左右上板3c,3dを3つの部位3e,3f,3gに区分しその中央下部と前上部および中央下部と後上部の各部境界に設けられた傾斜折り曲げ線L5に透孔6が形成されている点であり、本実施の形態では、長孔により形成されている。
本実施の形態によれば、前記図6の状態から図7の状態へと左右上板3c,3dを傾斜折り曲げ線L5に沿って内側へ折り畳み、前後上板3a,3bを閉じるときに、左右上板3c,3dが傾斜折り曲げ線L5に沿ってきわめて自然に且つ容易に折り曲がって前後上板3a,3bの閉蓋作業を容易に且つ浮き上がりを防止して行うことができる。
特に、本実施の形態では透孔6が傾斜折り曲げ線L5に沿う長孔により形成されているので傾斜折り曲げ線L5方向へ沿って空所が形成されるので左右上板3c,3dが傾斜折り曲げ線L5に沿って折り曲げ易い。また、左右上板3c,3dは透孔6以外は通常の折り曲げ線であり、強度的に問題がなく、繰り返して開閉することにつき何ら支障を生じることもない。また、加工も各傾斜折り曲げ線L5について1つの穿孔加工で済み製造工程が複雑なるという心配もない。
図2は本発明の異なる実施の形態を示すものであり、左右上板3c,3dにおける傾斜折り曲げ線L5に沿って円形の複数の透孔6が形成されている。
本実施利の形態によれば、傾斜折り曲げ線L5と透孔6の部分を、実施する収容箱の大きさや素材の厚さなどに応じて適宜大きさや間隔を調節して設置することにより折り曲げやすさと剛性との調和を図ることができる。
尚、前記各実施の形態では円形(長孔)としたが、形状や大きさはこれらに限るものでなく、角形や星形など他の形状であっても同様に実施することができることはいうまでもない。
本発明の実施の形態を示す斜視図。 本発明の異なる実施波の形態を示す拡大部分図。 従来例を示す斜視図。 図3に示した従来例の折り畳んだ状態の斜視図。 図3に示した従来例の若干開いた状態の斜視図。 図3に示した従来例の封止しようとする状態を示した斜視図。 図3に示した従来例の封止した状態の斜視図。
符号の説明
1 箱本体、1a,1b,1c,1d 側板、2 箱底、2a,2b,2c,2d 底板、3 箱蓋、3a,3b,3c,3d 上板、6 透孔、L1,L2,L3,L4,L5 折り曲げ線

Claims (3)

  1. 折り曲げ線を介して連結された前後左右側板からなる箱本体と,前記箱本体の下方に折り曲げ線を介して連設されて互いに重なり合う前後左右底板からなる箱底と,前記箱本体の上方に折り曲げ線を介して連設された前後左右上板からなる箱蓋とを有するとともに、前記箱蓋の前後左右上板をそれぞれ連結させる両板の境界に設けられた折り曲げ線と,前記箱蓋の左右上板を3つの部位に区分しその中央下部と前上部および中央下部と後上部の各部境界に設けられた傾斜折り曲げ線と、箱本体の左右側板、箱底の左右底板および箱蓋に設けられた縦折り曲げ線とを備えた折り畳み式収容箱において、前記箱蓋に備えられた傾斜折り曲げ線に透孔が形成されていることを特徴とする折り畳み式収容箱。
  2. 前記透孔が傾斜折り曲げ線に沿う長孔である請求項1記載の折り畳み式収容箱。
  3. 前記透孔が傾斜折り曲げ線に沿って複数形成されている請求項1または2記載の折り畳み式収容箱。
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