JP4273162B2 - 収納用ホルダ - Google Patents

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ポケット部に収納物の脱落を防止するフラップ部が設けられた収納用ホルダに関する。
従来の収納用ホルダとしては、図4に示されるようなシート体1から形成されるものであり、シート体1には、ベース部2と、このベース部2に折曲可能に一体的に設けられた上ポケット片3および下ポケット片4とが設けられている。さらに、上ポケット片3の上側縁部には上フラップ片5が折曲可能に一体的に設けられ、下ポケット片4の上側縁部には下フラップ片6が折曲可能に一体的に設けられる。
そして、シート体1において、上ポケット片3および下ポケット片4がそれぞれ折曲され、上ポケット片3および下ポケット片4の折曲部と対向する端縁部と下側端部とがベース部2に溶着されることにより、図5に示されるように、上ポケット片3によって開口部を有する上ポケット部7が形成され、下ポケット片4によって開口部を有する下ポケット部8が形成される。
さらに、上フラップ片5および下フラップ片6が、上ポケット部7および下ポケット部8の開口部の内側へ折曲されることにより、上フラップ部9および下フラップ部10が形成されたものがある。
このように形成された収納用ホルダ11は、上フラップ部9および下フラップ部10が設けられたことにより、開口部近傍で上フラップ部9および下フラップ部10が弁のように作用して、上ポケット部7および下ポケット部8からの収納物の脱落を防止できるとともに、ベース部2、上ポケット片3、下ポケット片4、上フラップ片5、下フラップ片6それぞれが一体的に設けられているので、製造が容易である。
また、2枚の合成樹脂製のシート体の周縁部を溶着して収納部が形成され、この収納部の上端部の溶着された部分より下側に、例えば書類等の収納物が出し入れされる逆台形状の切込部が形成され、さらに、前記切込部の上側には、収納物の脱落を防止する蓋片が形成された収納用ホルダがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−145975号公報(第2−4頁、図1)
しかしながら、上述した図4および図5の収納用ホルダでは、例えば取扱説明書や保険証等の小冊子のように紙片と比べて重量のあるものが収納物として収納されて、前記上ポケット部および前記下ポケット部の開口部を下に向けた場合等に、前記収納物の重力方向の力によって、前記開口部の内側に折曲された上フラップ部および下フラップ部が捲られて弁のように作用できないことや、前記上フラップ部および下フラップ部の先端部とベース部との間に前記収納物が入り込んで、前記上フラップ部および下フラップ部による抵抗を回避することにより、前記収納物が脱落してしまうという問題があった。
また、特許文献1に記載された収納用ホルダは、特殊な形状の開口部を有し、さらに、複数のシート部材を使用するので、容易に製造できない問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、容易に製造でき、収納物の脱落を確実に防止できる収納用ホルダを提供する。
請求項に記載された発明は、一枚のシート体に、ベース部と、このベース部に一体的に設けられ上ポケット折曲線にて折曲可能な上ポケット片と、前記ベース部に一体的に設けられ下ポケット折曲線にて折曲可能な下ポケット片と、前記ベース部に一体的に設けられ上フラップ折曲線にて折曲可能な上フラップ片と、前記上ポケット片の下側縁部に一体的に設けられた下フラップ片とを備え、前記上ポケット片を前記上ポケット折曲線にて折曲し、この上ポケット折曲線と対向する縁部および下側縁部を前記ベース部に溶着して形成された開口部を有する上ポケット部と、前記下ポケット片を前記下ポケット折曲線にて折曲し、前記下ポケット片の幅方向の両端縁部を前記ベース部に溶着して形成された開口部を有する下ポケット部と、前記上フラップ片を前記上フラップ折曲線にて折曲して形成された、前記上ポケット部の開口部と重なる上フラップ部と、前記上ポケット部の下側縁部の溶着に伴って下フラップ片によって形成された、前記下ポケット部の開口部と重なる下フラップ部とを具備し、前記上フラップ部は、前記上フラップ片が前記上フラップ折曲線にて折曲され、前記上フラップ片における前記上フラップ折曲線より端縁側の少なくとも一部がベース部に溶着されて形成されたものである。
請求項に記載された発明は、請求項1に記載された収納用ホルダにおいて、上ポケット部および下ポケット部は、上側の両角部のうち少なくともいずれかが切り欠かれたものである。
請求項に記載された発明によれば、ベース部と、上ポケット片と、下ポケット片と、上フラップ片と、下フラップ片とがそれぞれ一体的に設けられているので、容易に製造できる。
また、前記上ポケット部および前記下ポケット部の開口部には、前記上フラップ部および前記下フラップ部が重なるように設けられているので、これら上フラップ部および下フラップ部によって収納物の脱落を確実に防止できる。
さらに、前記上フラップ片が前記上フラップ折曲線にて折曲され、前記上フラップ片の前記上フラップ折曲線より端縁側の少なくとも一部がベース部に溶着されて前記上フラップ部が形成されたことにより、この上フラップ部が前記上ポケット部の前記ベース部方向に密着し易く、前記上フラップ部の収納物脱落防止効果を向上できる。
請求項に記載された発明によれば、上ポケット部および下ポケット部の上側の両角部のうち少なくともいずれかが切り欠かれたことにより、前記上ポケット部および前記下ポケット部の収納物の出し入れが容易になる。
以下、本発明の実施の形態を図1乃至図3を参照しながら詳細に説明する。
図1に示される収納用ホルダ13は、例えば取扱説明書や保険証等の小冊子や書類等の紙片を収納するものであり、図2に示される一枚のシート体14から形成される。
このシート体14は、ベース部15と、このベース部15に一体的に設けられ上ポケット折曲線16にて折曲可能な上ポケット片17と、ベース部15に一体的に設けられ下ポケット折曲線18にて折曲可能な下ポケット片19と、ベース部15に一体的に設けられ上フラップ折曲線20にて折曲可能な上フラップ片21と、上ポケット片17の下側部に一体的に設けられた下フラップ片22とを備えている。
そして、上ポケット片17を上ポケット折曲線16にて折曲し、この上ポケット折曲線16と対向する縁部および下側縁部をベース部15に溶着することにより、開口部24を有する上ポケット部25が形成される。
また、下ポケット片19を下ポケット折曲線18にて折曲し、下ポケット片19の幅方向の両端縁部をベース部15に溶着することにより、開口部26を有する下ポケット部27が形成される。
さらに、上フラップ片21を上フラップ折曲線20にて折曲することにより、上ポケット部25の開口部24と重なり、上ポケット部25からの収納物の脱落を防止する上フラップ部28が形成される。
また、上ポケット部25の下側縁部の溶着に伴って、下フラップ片22によって下ポケット部27の開口部26と重なり、下ポケット部27からの収納物の脱落を防止する下フラップ部29が形成される。
なお、上フラップ部28および下フラップ部29は、上ポケット部25の開口部24および下ポケット部27の開口部26と重なるように形成されており、上ポケット部25および下ポケット部27の外側または内側のどちらに位置してもよく、適宜選択できる。
ここで、上フラップ片21が上フラップ折曲線20にて折曲され、上フラップ片21の上フラップ折曲線20より端縁側の少なくとも一部がベース部15に溶着されて上フラップ部28が形成されることにより、上フラップ部28が上ポケット部25のベース部15方向に密着し易く、上フラップ部28の収納物脱落防止効果を向上できるので好ましい。
また、上フラップ部28を使用しない場合には、上フラップ部28を上ポケット部25の内側に位置する状態にするが、この状態においては、上フラップ部28がベース部15に密着し易く、収納物の出し入れの妨げになり難いので好ましい。
ベース部15の上ポケット折曲線16と対向する縁部には、収納用ホルダ13を例えばファイルやバインダ等の係合部材に係合する係合部30が設けられた係合片31が一体的に設けられている。この係合片31は、幅方向の中央部を通る中央折曲線32によって係合片31を折曲し溶着されることにより、補強でき、係合される際に十分な強度を確保できるので好ましい。
係合片31は、異なるシート部材をベース部15に溶着して設けてもよいが、シート体14のベース部15に一体的に設けられることにより、製造が容易になるので好ましい。
また、係合片31に設けられた係合部30の形状は、例えば円形や矩形状の穴等を適宜形成される。
シート体14を形成する素材は、例えばポリプロピレン等の透明性を有する合成樹脂製シートで形成されると、強度が良好で、収納物を透視でき、さらに、耐水性が良好であるので好ましい。
上ポケット部25および下ポケット部27は略矩形状に形成されており、これら略矩形状の上ポケット部25および下ポケット部27において、上側の両角部のうち少なくともいずれかが切り欠かれている。
このように、上ポケット部25および下ポケット部27の上側の角部を切り欠くことにより、上ポケット部25および下ポケット部27の収納物の出し入れが容易になるので好ましいが、上ポケット部25および下ポケット部27は、この構成に限定されず、上ポケット部25および下ポケット部27の上部の角部を切り欠かない構成としてもよい。
なお、このように上ポケット部25および下ポケット部27の上部の角部を切り欠く場合は、切り欠く形状が限定されず、角部を例えば円弧状に切り欠いても直線状に切り欠いてもよい。
また、上ポケット部25および下ポケット部27の上部の角部は、両側を切り欠いてもよいが、上ポケット部25および下ポケット部27の溶着による強度を考慮すると、両側角部のうちいずれか一方のみを切り欠くことが好ましい。
上ポケット部25および下ポケット部27の略中央部にはスライド孔部34が設けられ、このスライド孔部34が設けられたことにより、このスライド孔部34から上ポケット部25内および下ポケット部27内に収納された収納物をスライドさせることができ、収納物の取り出しが容易になるので好ましい。
なお、このスライド孔部34の形状は限定されず、例えば楕円形状や矩形状等で適宜形成される。
上フラップ部28および下フラップ部29は、上ポケット部25の開口部24および下ポケット部27の開口部26の略全域に重なるように設けられることにより、収納物の脱落をより確実に防止できるので好ましいが、上フラップ部28および下フラップ部29の長手方向および幅方向の長さは限定されず、上ポケット部25の開口部24および下ポケット部27の開口部26の一部にのみ重なるものでもよい。
また、上フラップ部28および下フラップ部29には、上フラップ部28および下フラップ部29の長手方向に沿って、取出し折曲線35が複数本形成され、この取出し折曲線35が形成されたことにより、収納物を収納する際に、上フラップ部28および下フラップ部29がめくりやすく、操作性を向上できるので好ましい。
この取出し折曲線35の数は限定されず、さらに、取出し折曲線35は必ずしも設ける必要はなく、設けない場合もある。
収納用ホルダ13のシート体14の成形に際しては、図3に示されるように、シート体14同士の形状を互いに対応させるように配置し、一枚のシート材から2枚のシート体14を切り出して成形すると、効率よく成形できるので好ましい。
なお、シート体14の成形方法はこの方法に限定されず、例えばより大きなシート材から複数のシート体14を切り出して成形する方法や、シート体14を一枚ずつ切り出して成形する方法等で適宜成形される。
また、シート体14は切り出して成形することに限定されず、例えば打ち抜いて成形してもよい。
次に、上記第1の実施の形態の作用および効果を説明する。
ベース部15と、上ポケット片17と、下ポケット片19と、上フラップ片21と、下フラップ片22とがそれぞれ一体的に設けられた一枚のシート体14を、上ポケット折曲線16、下ポケット折曲線18にて折曲する。
そして、上ポケット片17の上ポケット折曲線16と対向する縁部と下側縁部とを溶着して開口部24を有する上ポケット部25が形成され、下ポケット片19の幅方向の両端縁部を溶着して、開口部26を有する下ポケット部27が形成される。
さらに、上フラップ片21を上フラップ折曲線20にて折曲して上ポケット部25の開口部24に重なる上フラップ部28が形成され、上ポケット部25の下側縁部の溶着に伴って下フラップ片22によって下ポケット部27の開口部26に重なる下フラップ部29が形成されて、収納用ホルダ13が形成される。
このように形成された収納用ホルダ13は、この収納用ホルダ13を形成するシート体14にベース部15、上ポケット片17、下ポケット片19、上フラップ片21、下フラップ片22がそれぞれ一体的に設けられているので、これら各片を折曲し溶着するだけで、容易に製造できる。
また、溶着箇所を最低限に抑えることができるので、溶着誤差による成形不良の発生を抑制できる。
そして、例えば取扱説明書や保険証等の小冊子のように紙片と比べて重量があるものを上ポケット部25および下ポケット部27に収納し、例えば上ポケット部25の開口部24および下ポケット部27の開口部26を下に向けた場合であっても、上ポケット部25の開口部24および下ポケット部27の開口部26には上フラップ部28および下フラップ部29が重なっているので、収納物の脱落を確実に防止できる。
また、上フラップ片21の上フラップ折曲線20より端縁側の少なくとも一部がベース部15に溶着されて上フラップ部28が形成されたことにより、この上フラップ部28が上ポケット部25のベース部15方向に密着し易く、上フラップ部28の収納物脱落防止効果を向上できる。
さらに、下フラップ片22が上ポケット片17の下側部に一体的に設けられたことにより、上ポケット片17の下側縁部の溶着に伴って下フラップ部29を形成できるので、製造工程が簡略化できる。
上ポケット部25および下ポケット部27において、上側の両角部のうち少なくともいずれかが切り欠かれたことにより、上ポケット部25および下ポケット部27の収納物の出し入れが容易になるので、収納用ホルダ13の操作性を向上できる。
収納用ホルダ13を形成するシート体14の成形に際しては、シート体14同士の形状を互いに対応させるように配置し、一枚のシート材から2枚のシート体14を切り出して成形することにより、シート体14を効率的に成形できる。
本発明の収納用ホルダの一実施の形態を示す平面図である。 同上収納用ホルダを形成するシート体の展開状態を示す平面図である。 同上収納用ホルダを形成するシート体の成形時の配置を示す平面図である。 従来の収納用ホルダを形成するシート体の展開状態を示す平面図である。 同上収納用ホルダを示す平面図である。
13 収納用ホルダ
14 シート体
15 ベース部
16 上ポケット折曲線
17 上ポケット片
18 下ポケット折曲線
19 下ポケット片
20 上フラップ線曲線
21 上フラップ片
22 下フラップ片
24 開口部
25 上ポケット部
26 開口部
27 下ポケット部
28 上フラップ部
29 下フラップ部

Claims (2)

  1. 一枚のシート体に、
    ベース部と、
    このベース部に一体的に設けられ上ポケット折曲線にて折曲可能な上ポケット片と、
    前記ベース部に一体的に設けられ下ポケット折曲線にて折曲可能な下ポケット片と、
    前記ベース部に一体的に設けられ上フラップ折曲線にて折曲可能な上フラップ片と、
    前記上ポケット片の下側縁部に一体的に設けられた下フラップ片とを備え、
    前記上ポケット片を前記上ポケット折曲線にて折曲し、この上ポケット折曲線と対向する縁部および下側縁部を前記ベース部に溶着して形成された開口部を有する上ポケット部と、
    前記下ポケット片を前記下ポケット折曲線にて折曲し、前記下ポケット片の幅方向の両端縁部を前記ベース部に溶着して形成された開口部を有する下ポケット部と、
    前記上フラップ片を前記上フラップ折曲線にて折曲して形成された、前記上ポケット部の開口部と重なる上フラップ部と、
    前記上ポケット部の下側縁部の溶着に伴って下フラップ片によって形成された、前記下ポケット部の開口部と重なる下フラップ部とを具備し、
    前記上フラップ部は、前記上フラップ片が前記上フラップ折曲線にて折曲され、前記上フラップ片における前記上フラップ折曲線より端縁側の少なくとも一部がベース部に溶着されて形成された
    ことを特徴とする収納用ホルダ。
  2. 上ポケット部および下ポケット部において、上側の両角部のうち少なくともいずれかが切り欠かれた
    ことを特徴とする請求項1記載の収納用ホルダ。
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