JP2007161269A - カップ容器用紙製トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】食材などを収容したカップ容器を安定して保持でき、加熱に際し効率よく調理することを可能にするトレイを得る。
【解決手段】カップ容器20を挿入してカップ容器の側壁外周面を囲む保持孔2を有し、保持孔の外周縁に連なって下方に伸長して、前記保持孔挿入されたカップ容器の外側面を支持する2以上の側壁支持細片3、6を保持孔2の周方向に間隔を置いて設け、側壁支持細片3、6に連なって、カップ容器20の底面を支持する底面支持片5、8を設ける。カップ容器が保持孔と側壁支持細片と底面支持片とによって支持されて安定してトレイに保持できる。カップ容器の側面は広く開放されており、加熱の際に効率よくカップ容器内の食材等を加熱できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、加熱用食品などを収容したカップ容器を保持するカップ容器用紙製トレイに関するものである。
従来、弁当用などに用いるやや少量の加熱用食品(例えばグラタン、ハンバーグなど)をカップ容器に収納し、さらにこのカップ容器の複数を保持して供給、流通させるトレイが知られている。該トレイは、輸送中にカップ容器を確実に保持できる安定性と強度とが必要であり、その多くでは、プラスチックにより構成されている。また、形状もトレイに設けた外筒形状の収納孔にカップ容器を収納して安定して保持できる構造が採用されているものが多い(例えば、特許文献1、2)。
この他に、カップ容器の強度が高い場合には、カップ容器の天面に板紙などからなるホルダを取付けて一つまたは複数個のカップ容器の保持を行うものも提案されている(例えば特許文献3、4)
さらには、一枚のブランクシートを使用して、カップ容器を保持する保持孔の側壁を切り開いてカップ容器を支持する底板部を設けたカップホルダーも提案されている(特許文献5)。
特開2000−226069号公報 特開2003−291949号公報 特開平8−34470号公報 特開平9−40010号公報 特開平10−7167号公報
しかし、前記特許文献1、2に示すように、カップ容器の側面の略全面をトレイの外筒で覆うと、カップ容器をトレイに収納したままで電子レンジやオーブンで加熱する場合には、外筒によって加熱が阻害され、加熱ムラが生じたり、加熱に余分な時間を要するという問題がある。
これに対し、特許文献3、4に示すホルダは、カップ容器の側面が開放された状態で保持されているので、そのまま加熱しても良好な加熱を行うことができる。しかし、カップ容器がそのまま自立しているため、強度の小さいカップ容器には適用が困難であり、カップ容器の形状も制約される。また、カップ容器の底部が直接載置面に触れるので、食品充填工程や流通途中でカップ容器の底部が汚れるおそれがあり、外観上、衛生上好ましくないという問題がある。
また、特許文献5に示されるホルダは、カップ容器の側面の一部で保持し、また、底部を底板部で支持しているので、上記のような問題は比較的小さくなる。しかし、カップ容器の側面は、略半分がホルダの側壁で覆われているため、加熱時の効率が良くないという問題点は依然として解消されていない。また、支持孔の側壁を切り開いているため、切り開き部分を基点として左右に開く方向にホルダの破損が生じやすく、強度に劣るという問題があり、またカップ容器が不安定になるという問題もある。
本発明は、上記事情を背景としてなされたものであり、強度を損なうことなく加熱時の効率を良好にすることができ、また、カップ容器底部の汚れ付着を防止することができるカップ容器用紙製トレイを提供することを基本的な目的とする。
すなわち、本発明のカップ容器用紙製トレイのうち、請求項1記載の発明は、カップ容器が挿入されて該カップ容器の側壁外周面を囲む保持孔を有し、該保持孔の外周縁に連なって下方に伸長して、前記保持孔挿入されたカップ容器の外側面を支持する2以上の側壁支持細片が保持孔の周方向に間隔を置いて設けられているとともに、該側壁支持細片に連なって、前記保持孔に挿入された前記カップ容器の底面を支持する底面支持片が設けられていることを特徴とする。
請求項2記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1記載の発明において、前記側壁片が、底面支持片に対し幅狭に形成されていることを特徴とする。
請求項3記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記側壁支持細片を2片有しており、2つの側壁支持細片は、直径位置を挟んで斜向いに配置されていることを特徴とする。
請求項4記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記側壁支持細片と底面支持片とが一体に形成され、両者が連なる部分に折り目を有することを特徴とするカップ容器用紙製トレイ。
請求項5記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、前記側壁支持細片にそれぞれ連なる複数の底面支持片が、互いに接合されていることを特徴とする。
請求項6記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項5記載の発明において、前記接合がかしめ接合によりなされていることを特徴とする。
請求項7記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の発明において、前記保持孔がトレイ基板に複数設けられており、各保持孔間のトレイ基板が切り離し可能となっていることを特徴とする。
請求項8記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の発明において、前記トレイ基板と保持孔、側壁支持細片および底面支持片が一つのシートから構成されることを特徴とする。
請求項9記載のカップ容器用紙製トレイの発明は、請求項1〜8のいずれかに記載の発明において、前記カップ容器は、加熱用食品が収容されるものであることを特徴とする。
すなわち本発明によれば、カップ容器が保持孔と側壁支持細片と底面支持片とによって支持されて安定してトレイに保持できる。また、該保持に際し、カップ容器の側面には側壁支持細片が接触するのみで広く開放されており、加熱の際に効率よくカップ容器内の食材等を加熱することができる。なお、側壁支持細片同士の間隔は、できるだけ広いのが望ましく、したがって、側壁支持細片は、トレイにおける縦方向の強度が得られる最低限の幅を有していればよい。側壁支持細片は、2以上を有しており、本発明としてはその数は限定されないが、加熱効率の点から側壁支持細片の総面積があまり増大しないのが望ましく、2〜4本の側壁支持細片が望ましい。
また、カップ容器は、トレイの保持孔と側壁支持細片と底面支持片で支持されるので、カップ容器自体に大きな強度は要求されず、使用可能なカップ容器の材質や形状の許容範囲が広くなる。さらに、カップ容器が直接、トレイの載置面に接触しないので、食材充填中や流通時にカップ容器の底部が汚れるのを回避できる。
なお、各側壁支持細片に連なる底面支持片のそれぞれが接合されている構造の場合、接着剤の使用も可能であるが、その後の加熱を考慮すると、かしめなどの機械的な接合が望ましい。
さらに、トレイ基板と底面支持片とが側壁支持細片で連結されているのみであるので、上下方向に対してはカップ容器を損傷することなく容易に圧潰することが可能になる。これにより、加熱によって食材が膨張して保持孔から取りにくくなっているような場合にも、カップ容器を変形などさせることなくトレイから容易により出すことが可能になる。また、トレイを廃棄する際にも容量を小さくでき、破棄物回収効率などを向上させる。
さらに側壁支持細片は、底面支持片よりも細幅とすることによりカップ容器の側面が確実に広く開放されるとともに、カップ容器の支持は、複数の側壁支持細片と幅広の底面支持片とによって確実になされる。
なお、2つの側壁支持細片を有する場合、2つの側壁支持細片を斜向いに位置させれば、ねじれ方向などに対する強度が増し、カップ容器の保持がより確実になり、横方向からの力に対しても強度を保つことができる。また、ミシン目を通してトレイを分割する際にも安定して強度を示す。なお、この際に、側壁支持細片が、底面支持片に対し、それぞれが互いに離れる端部側に連なっているものとすることができる。
なお、本発明では、カップ容器に収納するものとして加熱用食材が望ましいが、本発明としてはこれに限定されるものではない。また、加熱を予定しないものにも適用が可能である。
以上説明したように、本発明のカップ容器用紙製トレイによれば、カップ容器が挿入されて該カップ容器の側壁外周面を囲む保持孔を有し、該保持孔の外周縁に連なって下方に伸長して、前記保持孔挿入されたカップ容器の外側面を支持する2以上の側壁支持細片が保持孔の周方向に間隔を置いて設けられているとともに、該側壁支持細片に連なって、前記保持孔に挿入された前記カップ容器の底面を支持する底面支持片が設けられているので、カップ容器を安定してトレイに保持でき、さらに良好な加熱効率が得られる。
また、カップ容器に過度な強度が要求されることはなく、直接設置によってカップ容器の底部が汚れることもない。また、トレイの圧潰によってカップ容器をトレイから容易により出すことが可能になる。
以下に、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて説明する。
トレイ1は、トレイ基板1aに4つの保持孔2が丸孔形状で形成されており、保持孔2、2間のトレイ基板1aには、それぞれミシン目1b…1bが形成されている。
各保持孔2には、その周縁に2つの側壁支持細片3、6が連なって下方に伸長している。側壁支持細片3、6は、それぞれの連結位置は半円周分の間隔を有しているが、その伸長方向は、直径方向を挟んで斜向かい位置にある。そして、側壁支持片3、6には、折り目4、7を介して底面支持片5、8がそれぞれ連なっている。底面支持片5、8は、略矩形状を有しており、側壁支持片3、6は、互いに離隔する方向で、底面支持片5、8の端部に連なっている。底面支持片5、8は、略重ね合わされて互いにかしめ9によって接合されている。
なお、上記トレイ1では、保持孔2を4つ有するものとして説明するが、本発明としてはその数は限定されるものではなく、1又は適宜の数の保持孔を有するものとすることができる。
次に、上記トレイ1を製造する一例を図3に基づいて説明する。
トレイ用ブランク10は、上記トレイ1の形状に合わせて打ち抜かれており、各保持孔2に合わせて打ち抜き部11、12が形成されている。また、打ち抜き部11、12間には、保持孔2の内側で破断をして、側壁支持細片3と底面支持片8とを切り離し、さらに底面支持片5と側壁支持細片6とを切り離し、さらに底辺支持片5、8の一辺を保持孔2から切り離す。さらに側壁支持細片3と底面支持片5との間に折り目4を形成し、側壁支持細片6と底面支持片8との間に同じく折り目7を形成する。また、保持孔2、2間にミシン目1b…1bをそれぞれ形成してトレイ用紙を得る。
このトレイ用紙において、側壁支持細片3、6と保持孔2との連結部分を折り曲げ、さらに折り目4、7によって底面支持片5、8を内側に折り曲げて互いに重ね合わせる。底面支持片5、8をかしめ9によって接合することでトレイ1が効率よく得られる。
上記により、トレイ1をブランクから製造する手順について説明したが、本発明のトレイの製造方法が特定のものに限定されるものではなく、その構成を有するものであれば製造方法の如何によらず本発明の範囲内である。
次に、上記トレイ1を用いた使用方法について説明する。
上記トレイ1の保持孔9…9に、それぞれカップ容器20を挿入する。カップ容器20には、例えばグラタンなどの加熱用食材21を収容する。収容作業は、例えばトレイ1を搬送ライン(図示しない)で送りつつカップ容器20内に食材を投下するように行う。この際に、カップ容器20は搬送ラインには直接触れないため、搬送ライン上に溢れた食材などによって底部が汚れることはない。
カップ容器20が確実に保持されたトレイ1は、流通の際にもカップ容器1が安定して保持されて移送中の事故が極力回避される。該トレイ1において加熱調理を行う際には、所望によりミシン目1bより適宜数のトレイに分割し、電子レンジなどによって加熱する。加熱に際しては、カップ容器20の側面が広く開放されており、効率よく加熱される。また、冷却に際してもカップ容器20の側面を通して比較的早期に降温し、取り扱いが容易になる。加熱調理後に、必要に応じてトレイ1からカップ容器20を取り出す際には、そのまま取り出すこともでき、また、図4に示すようにトレイ1を圧潰して取り出しを容易にすることもできる。すなわち、トレイ1を適宜の載置面30に置き、トレイ基材1aを下方に押すと、側壁支持細片3、6が押し曲げられ、トレイ基材1aが下方に移動してカップ容器20が上方に露出する。この際に、保持孔2はカップ容器20に対して滑るように移動するので、カップ容器20に損傷を与えることもない。カップ容器20は、側壁支持細片3、6による保持が開放され、容易に取り出すことができる。なお、上記方法では、トレイ基材1を押し下げるものとして説明したが、トレイ基材1aを支持するなどして 底面支持片側を押し上げてトレイ1の圧潰を行うことも可能である。
以上、本発明について上記実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲で適宜の変更が可能である。
本発明の一実施形態のカップ容器用紙製トレイを示す斜視図である。 同じく、平面図である。 同じく、カップ容器用紙製トレイの製造に用いられるブランクを示す平面図である。 同じく、カップ容器を取り出すための圧潰を含む手順を示す図である。
符号の説明
1 トレイ
1a トレイ基材
2 保持孔
3 側壁支持細片
4 折り目
5 底面支持片
6 側壁支持細片
7 折り目
8 底面支持片
9 かしめ
10 トレイ用ブランク
20 カップ容器
21 食材

Claims (9)

  1. カップ容器が挿入されて該カップ容器の側壁外周面を囲む保持孔を有し、該保持孔の外周縁に連なって下方に伸長して、前記保持孔挿入されたカップ容器の外側面を支持する2以上の側壁支持細片が保持孔の周方向に間隔を置いて設けられているとともに、該側壁支持細片に連なって、前記保持孔に挿入された前記カップ容器の底面を支持する底面支持片が設けられていることを特徴とするカップ容器用紙製トレイ。
  2. 前記側壁片が、底面支持片に対し幅狭に形成されていることを特徴とする請求項1記載のカップ容器用紙製トレイ。
  3. 前記側壁支持細片を2片有しており、2つの側壁支持細片は、直径位置を挟んで斜向いに配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のカップ容器用紙製トレイ。
  4. 前記側壁支持細片と底面支持片とが一体に形成され、両者が連なる部分に折り目を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカップ容器用紙製トレイ。
  5. 前記側壁支持細片にそれぞれ連なる複数の底面支持片が、互いに接合されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のカップ容器用紙製トレイ。
  6. 前記接合がかしめ接合によりなされていることを特徴とする請求項5記載のカップ容器用紙製トレイ。
  7. 前記保持孔がトレイ基板に複数設けられており、各保持孔間のトレイ基板が切り離し可能となっていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のカップ容器用紙製トレイ。
  8. 前記トレイ基板と保持孔、側壁支持細片および底面支持片が一つのシートから構成されることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のカップ容器用紙製トレイ。
  9. 前記カップ容器は、加熱用食品が収容されるものであることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のカップ容器用紙製トレイ。
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