JP2010030194A - ボックスファイル - Google Patents

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Abstract

【課題】内外に開通する穴が底面側に表出することのなく仕切部を底面側に形成でき、書類若しくはクリアホルダ等の収納対象物を収納する際に、これらを一定の方向に沿って整列させた状態で収納することのできるボックスファイルを提供すること。
【解決手段】底面25上に仕切部51を備えて上部を出し入れ口11としたボックスファイル10が形成されている。このボックスファイル10は、ボックス本体12と、前記底面25上に配置される中敷き部材15とにより構成されている。中敷き部材15は、その面内に切り込み50が形成されており、当該切り込み50の内側を仕切部51として起立可能となっている。各仕切部51の面は、ボックス本体12の長手方向に沿って略同一方向に並ぶとともに、切り起こし向きが異なる組み合わせとされている。中敷き部材15の外周部分にはボックス本体12の内面によって変形可能な突部52が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、書類若しくは書類を挟み込んだクリアホルダ等を収納するボックスファイルに係り、更に詳しくは、前後方向に区分した状態で収納することに適したボックスファイルに関する。
ファイリングシステムにおいて、一定量の書類をまとめて収納することのできるボックスファイルが利用されている。このボックスファイルは、一枚の硬質紙若しくは樹脂製シートを折り曲げて上端側を開放する箱状に形成されている。
公知のボックスファイルは、有底箱状に設けられているに過ぎず、内部を複数区分に仕切る構成は採用されていない。従って、ボックスファイル内に収納される書類は、内部で湾曲したり、傾いたりした姿勢で収納される場合が多い。
ところで、商品等を収容することに適した容器等においては、例えば、特許文献1に開示されるように、内部の収納領域を複数区分に仕切る構成を備えたものが知られている。
実用新案登録第3062498号公報
特許文献1に開示された容器は、底部の一部に切り込みを形成し、当該切り込みの内側を起立させて仕切部とし、この仕切部により、底面が複数区分に仕切可能となっている。
しかしながら、特許文献1に記載された仕切部にあっては、容器の底面に切り込みを設けることによって構成されるものであり、切り込みの内側を起立させて仕切部を形成した状態においては、容器底面に内外に開通する穴を残してしまい、収納対処物の大きさによっては、一部若しくは全部が穴から脱落してしまう、という不都合を招来する。
また、仕切部は、容器の左右方向及び前後方向に向けられたものの組み合わせであるため、容器の幅寸法と同程度の収納対象物を収納することには適合しない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、内外に開通する穴が底面側に表出することのないボックスファイルを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、書類若しくはクリアホルダ等の収納対象物を収納する際に、これらを一定の方向に沿って整列させた状態で収納することのできるボックスファイルを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、底面側に仕切部を備えたボックスファイルであって、
出し入れ口を備えたボックス本体と、このボックス本体の底面上に配置される中敷き部材とを含み、
前記中敷き部材は、その面内に切り込みが形成され、当該切り込みの内側を仕切部として起立可能に設ける、という構成を採っている。
本発明において、前記仕切部は、その面が略同一方向に並ぶ、という構成を採ることが好ましい。
また、前記ボックス本体は平面視長方形状をなし、前記仕切部は、ボックス本体の長手方向と短手方向に沿って所定間隔を隔ててそれぞれ複数列配置される、という構成を採っている。
更に、前記長手方向に沿って位置する仕切部は、切り起こし向きが異なる組み合わせにより構成することが好ましい。
また、前記中敷き部材は、その外周部分に突部を一体に備え、中敷き部材をボックス本体の底面上に配置したときに、前記突部がボックス本体の内面によって変形するように設けるとよい。
本発明によれば、ボックス本体の底面上に中敷き部材を配置する構成とし、当該中敷き部材に仕切部を形成する構成としたから、仕切部を起立させた状態でも、ボックス本体の底面には穴が表出することがない閉塞された底面を形成することができる。従って、小物類を収納するような場合であっても、当該収納対象物が外部に落下するような不都合を未然に防止することができる。
また、仕切部の面が略同一方向に並ぶ構成であれば、ボックス本体の内寸に対応した大きさの書類等を収納することができる。
更に、仕切部が複数列配置された構成では、内部収納空間を多区分に仕切ることができるとともに、収納された書類等の下部領域が前後に移動してしまう量を抑制できる結果、当該書類の面に変形癖が残ってしまうような不都合を回避することができる。
また、ボックス本体の長手方向に沿って位置する仕切部は、切り起こし向きが異なる組み合わせによって構成されているため、同列に位置する仕切部が全体として仕切強度を発揮するようになる。すなわち、切り起こされた仕切部が元の平面位置に戻ろうとする方向に向かって、収納された書類の下部が中敷き部材上で移動しようとしても、この移動方向の反対側を切り起こし向きとする仕切部の存在によって前記移動を阻止することができ、これにより、同一列上に位置する仕切部は、起立前の平面位置に倒れ込むことがなく、一定の仕切位置を保つこととなる。
更に、中敷き部材に突部を設けた構成では、中敷き部材をボックス本体の底面上に配置する際に、中敷き部材とボックス本体との間の空気逃げを促進できる他、中敷き部材の位置を安定して保持することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1には、本実施形態に係るボックスファイルの概略斜視図が示され、図2には、その一部を破断した概略斜視図が示されている。これらの図において、ボックスファイル10は、上部を出し入れ口11としたボックス本体12と、このボックス本体12内に配置された中敷き部材15とを備えて構成されている。
ボックス本体12は、平面視長方形状をなす箱状に設けられており、その長手方向(左右方向)に沿う長さは、特に限定されるものではないが、例えば、A4サイズの書類若しくは当該書類を挟み込むように設けられた市販のクリアホルダを横長にした姿勢で収納できる寸法、具体的には、310ミリ程度に設けられている。この一方、短手方向(前後方向)に沿う長さは、145ミリ程度とされている。このボックス本体12は、本実施形態では、ポリプロピレン等の樹脂製シートにより構成されており、前面20、後面21、一対の側面22,23及び底面25とからなる。前面20は、その上部側の中央部高さ位置が低くなる凹状の切欠部20Aが形成されている一方、後面21は、上部側中央に手指を引っ掛けることのできる長孔21Aが長手方向に沿って形成されている。また、前記側面22,23のうち、一方の側面23には、指先を引っ掛けることのできる丸穴23Aが形成されている。
前記ボックス本体12は、図3に示されるように、型抜きされた一枚のシートSにより構成されている。すなわち、ボックス本体12を組み立てる前のシートSは、前面20の左右両側に側面22、23が連続し、側面23に後面21が連続する横一連の平面形状となっている。前面20の切欠部20Aにおいて、長手方向に沿って直線状に延びる上端縁には細長い中央補強片30が形成されている一方、前面20の下端縁には、第1の底面形成片31が連続して設けられている。また、側面22の上端縁には上端補強片33が形成されているとともに、その左端縁及び下端縁には、連結片34及び第2の底面形成片35が形成されている。この一方、他方の側面23の上端縁及び下端縁には、前記側面22に設けられた上端補強片33及び第2の底面形成片35と対称となる上端補強片37及び第3の底面形成片38が設けられている。後面21は、その上端縁に上部補強片40が設けられているとともに、下端縁に第4の底面形成片41が連続して設けられている。ここで、後面21の図3中右端側は、前記側面22に連続して設けられた連結片34の連結領域43とされ、当該連結領域43に連結片34を重ね合わせて溶着することで閉ループを形成できるようになっている。
前記中央補強片30、上部補強片33、37、40は、それぞれ前面20,側面22,23及び後面21の内面側各上部に重なるように折り曲げられて溶着若しくは接着される。また、前記第1ないし第4の底面形成片31、35,38,41は、それらを略90度折り曲げて組み合わせることによって前記底面25を形成することとなる。この組み合わせは、一般的なボックスファイルと同様の要領によって行うことができる。なお、図3中点線は、プレス型等による押し筋からなる折り曲げ線を示し、これらの折り曲げ線により容易な折り曲げを可能としてボックス本体12を形成することができる
前記中敷き部材15は、図4に示されるように、平面視略長方形状をなし、前記底面25の平面形状と略同じ大きさに設けられ、その面内に、略半円弧状の切り込み50が複数設けられている。これら切り込み50は、その内側を起立する方向に折り曲げることで、舌片状の仕切部51を形成できるようになっている。また、中敷き部材15の各外周縁には、各二つの突部52が所定間隔を隔てて一体に形成されている。
前記仕切部51は、特に限定されるものではないが、本実施形態では、中敷き部材15の長手方向に沿って六列、短手方向に沿って三列配置とされている。短手方向に沿う三列の仕切部51のうち、中央部列の各仕切部51は、図4(A)中下端が自由端とされており、左右両側各列の各仕切部51は、同図中上端が自由端となるように、切り込み50の向きが上下反転して異なるように形成されている。また、長手方向に沿う各列における仕切部51は、起立したときの面の向きが長手方向に沿うように設けられている。従って、図4(B)に示されるように、中敷き部材15の面から各仕切部51を起立する方向に折り曲げたときに、各仕切部51は、長手方向に沿って略直線状に並ぶようになる。
前記突部52は、中敷き部材15をボックス本体12内に配置したときに、当該ボックス本体12の内面、すなわち、前後各面20、21、側面22,23の内面によって強制的に折り曲がるように変形し、これにより、中敷き部材15がボックス本体12内の底面上にしっかりと保持されるようになっている。
次に、本実施形態に係るボックスファイル10の作用について、図5及び図6をも参照しながら説明する。なお、図5及び図6において、底面25は、前述した第1ないし第4の底面形成片31,35,38,41が部分的に重なり合う状態で形成されるものであるが、図面の錯綜を回避するために、一定の肉厚で示されている。
図5に示されるように、ボックス本体12の底面25上に中敷き部材15を配置した状態では、C部拡大図に示されるように、前記突部52が上向きに屈曲変形した状態で配置される。これは、中敷き部材15の平面寸法が底面25の平面寸法に略対応するように設けられているためである。従って、中敷き部材15は、ボックス本体12内でがたつくことなく一定の位置に保たれる。
仕切部51をそれぞれ起立させた状態では、図6に示されるように、紙面直交方向に沿って各面が略同一直線上に並ぶようになるが、実際には、水平面に対して90度の起立角度を維持することはなく、若干傾斜姿勢となる。これは、仕切部51を底面25から起立する方向に強制的に折り曲げているため、初期位置に戻ろうとする僅かな反力を有することに起因する。
全ての仕切部51を起立させた状態では、図6中左右方向に七つに区分された領域が形成されることとなり、各領域毎に書類P等を収容することができる。この際、書類Pが少数枚であるときは、下端縁側が中敷き部材15の面上を滑る傾向をもたらすが、仕切部51によってその滑りが規制されるため、書類Pが大きく湾曲してしまうような不都合は生じない。従って、書類Pに変形癖を残すことなく、整列収納を行うことができる。
従って、このような実施形態によれば、底面25に内外に開通する穴を形成することなく、内部を複数区分に仕切って書類等を収納することのできるボックスファイルを提供することができる。
また、ボックス本体の長手方向に沿って位置する仕切部51は、切り起こし向きが異なる組み合わせによって構成されているため、つまり、一方の向きに切り起こした仕切部51と、他方の向きに切り起こした仕切部51が共倒れすることがないように相殺し合うため、同列に位置する仕切部51が全体として仕切強度を発揮するようになる。従って、各仕切部51が起立前の平面位置に倒れ込むことがなく、一定の仕切位置を保つことができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材料、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材料などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態におけるボックスファイル10の寸法は、例示的に示したものであり、必要に応じて変更することができる。また、仕切部51の数、相互間隔、列数等もボックスファイル10の大きさに対応して増加、減少することができる。
実施形態に係るボックスファイルの概略斜視図。 一部を破断したボックスファイルの概略斜視図。 ボックス本体の展開図。 (A)は中敷き部材の平面図、(B)は仕切部を起立させた状態を示す中敷き部材の斜視図。 図2のA−A線に沿う矢視断面図。 図2のB−B線に沿う矢視断面図。
符号の説明
10 ボックスファイル
11 出し入れ口
12 ボックス本体
15 中敷き部材
25 底面
50 切り込み
51 仕切部
52 突部

Claims (5)

  1. 底面側に仕切部を備えたボックスファイルであって、
    出し入れ口を備えたボックス本体と、このボックス本体の底面上に配置される中敷き部材とを含み、
    前記中敷き部材は、その面内に切り込みが形成され、当該切り込みの内側を仕切部として起立可能に設けたことを特徴とするボックスファイル。
  2. 前記仕切部は、その面が略同一方向に並ぶことを特徴とする請求項1記載のボックスファイル。
  3. 前記ボックス本体は平面視長方形状をなし、前記仕切部は、ボックス本体の長手方向と短手方向に沿って所定間隔を隔ててそれぞれ複数列配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のボックスファイル。
  4. 前記長手方向に沿って位置する仕切部は、切り起こし向きが異なる組み合わせにより構成されていることを特徴とする請求項3記載のボックスファイル。
  5. 前記中敷き部材は、その外周部分に突部を一体に備え、中敷き部材をボックス本体の底面上に配置したときに、前記突部がボックス本体の内面によって変形することを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のボックスファイル。
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