JP2006297618A - 書類ケース - Google Patents

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亮一 中島
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Abstract

【課題】 書類収容スペースの高さに対して収容書類の高さが低い場合や、書類収容スペースの縦横寸法より小さい寸法の書類が収容される場合に、書類収容スペース内で書類が位置ずれを起こさず、書類にカールや皺ができない段ボール製書類ケースを提供する。
【解決手段】 内部に書類Pを収容する収容スペース2が形成された段ボール製書類ケース1Aにおいて、書類収容スペース2が形成されたケース本体3と、このケース本体3に折り曲げ自在に設けられ、書類収容スペース2を開閉する蓋部4,4と、書類収容スペース2に収容された書類Pを押さえる書類押さえ部5A,5Aとを備えた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば、図面や文書等の書類を収容する段ボール製書類ケースや紙製書類ケース等の書類ケースに関する。
この種の従来の段ボール製書類ケースとして、図11に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。この段ボール製書類ケース100は、図11に示すように、ケース本体101と、このケース本体101に折り曲げ自在に設けられた蓋部102とから構成されている。ケース本体101は、底面部103と、この底面部103の3つの周縁辺よりそれぞれ延設された上面部104a,104b,104cとを備え、これらに囲まれて書類収容スペース105が内部に形成されている。また、蓋部102に対向する上面部104bには差し込み孔106が形成されている。さらに、蓋部102の先端面には、係止片107を有するフラップ部108が突設されている。
上記構成において、段ボール製書類ケース100の書類収容スペース105内に図示しない書類を保管するには、図11に示すように、蓋部102を開位置とし、書類収容スペース105の開口より書類を書類収容スペース105に収容する。次に、蓋部102を閉位置とし、係止片107を差し込み孔106に差し込む。
さらに、段ボール製書類ケース100の書類収容スペース105内から書類を取り出すには、係止片107を差し込み孔106より引き抜き、蓋部102を開位置とする。そして、書類収容スペース105の開口より内部の書類を引き出す。このように、段ボール製書類ケース100を利用すれば、棚等への保管や運搬に際して書類を保護できる。
特開2002−67562号公報
しかしながら、前記従来の段ボール製書類ケース100では、書類収容スペース105の高さhに対して書類の高さが低い場合には、書類収容スペース105内で書類が位置ずれを起こし、書類にカールや皺等ができるおそれがあった。また、書類収容スペース105の縦横寸法より小さい寸法の書類を収容した場合に、書類収容スペース105内で書類が位置ずれを起こし、書類にカールや皺等ができるおそれがあった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、書類収容スペースの高さに対して収容書類の高さが低い場合や、書類収容スペースの縦横寸法より小さい寸法の書類が収容される場合に、書類収容スペース内で書類が位置ずれを起こさず、書類にカールや皺ができない段ボール製書類ケースや紙製書類ケース等の書類ケースを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、内部に書類を収容する収容スペースが形成された書類ケースにおいて、前記書類収容スペースが形成されたケース本体と、このケース本体に折り曲げ自在に設けられ、前記書類収容スペースを開閉する蓋部と、前記書類収容スペースに収容された前記書類を押さえる書類押さえ部とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の書類ケースであって、前記ケース本体と前記蓋部及び前記書類押さえ部は、単一の型シートから一体に折り曲げ形成されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の書類ケースであって、前記書類押さえ部は、前記蓋部に設けられたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、書類収容スペースに収容された書類は書類押さえ部で押えられるため、書類収容スペースの高さに対して書類の高さが低い場合や、書類収容スペースの縦横寸法より小さい寸法の書類が収容される場合に、書類が位置ずれを起こさず、書類にカールや皺等ができない。カールや皺等を作りたくない大型の図面等の書類の保管に特に有効である。
請求項2の発明によれば、単一の型シートを折り曲げることにより書類ケースを作製することができるため、製造作業性が良く、製造コストを低コストに抑えることができる。
請求項3の発明によれば、蓋部の閉位置では、書類押さえ部が書類収容スペース内の書類を押さえるが、蓋部の開位置では、書類押さえ部が書類収容スペース内の書類を押さえない。従って、書類の収容・取出作業性が良い。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の第1実施形態を示し、図1は段ボール型シートの平面図、図2は蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図、図3は蓋部が閉位置である段ボール製書類ケースの斜視図、図4は段ボール製書類ケースの断面図、図5は書類押さえ部の斜視図である。
図2〜図4に示すように、段ボール製書類ケース(書類ケース)1Aは、内部に書類収容スペース2が形成されたケース本体3と、ケース本体3に折り曲げ自在に設けられた一対の蓋部4,4と、書類収容スペース2内の書類Pを押さえる4箇所の書類押さえ部5A,5A,5A,5Aとを備えている。
ケース本体3は、底面部10と、この底面部10の4つの周縁辺よりそれぞれ延設された4つの側面部11a,11b,11c,11dと、互いに対向する一対の側面部11b,11dより延設された一対の上面部12a,12bとを備え、これらに囲まれて書類収容スペース2が形成されている。書類収容スペース2の左右の上面側には、書類Pを出し入れするための開口2a,2aがそれぞれ形成されている。
また、側面部11bには、合成樹脂製の取っ手13が取り付けられている。各上面部12a,12bの左右位置には、一対の差し込み孔14a,14aがそれぞれ形成されている。各上面部12a,12bの先端面には折り込み溝14b,14bがそれぞれ形成され、双方の折り込み溝14b,14bを利用して一対の上面部12a,12b間が結合するよう折り込まれている。
一対の蓋部4,4は、互いに対向する一対の側面部11a,11cよりそれぞれ延設されている。各蓋部4は、書類収容スペース2の各開口2aを開閉できる大きさであり、その先端面にはフラップ部15がそれぞれ突設されている。各フラップ部15には、左右一対の差し込み用スリット16が形成されている。
4箇所の書類押さえ部5A,5A,5A,5Aは、一対の蓋部4,4の両側面よりそれぞれ延設されている。各書類押さえ部5Aは、図5に示すように、蓋部4に支持されたベース面部20と、このベース面部20より折り曲げられた屈曲部21と、この屈曲部21の先端面より折り曲げられた押さえ面部22と、屈曲部21と押さえ面部22間を連結するく字状の補助屈曲部23とから構成されている。ベース面部20と屈曲部21と押さえ面部22の各折り曲げ方向、及び、補助屈曲部23と屈曲部21及び押さえ面部22との間の各折り曲げ方向は、図1に示すように、段ボール型シート30Aの波シート材30aの波形方向に設定されている。
次に、段ボール製書類ケース1Aの作製手順を説明する。
段ボール製書類ケース1Aは、図1に示す単一の段ボール型シート30Aより作製される。図1において、段ボール型シート30Aは、二枚のライナーシート材とこれらの内部に配置された波シート材30aとから成る段ボールシート材からなり、長方形状の底面部10と、この4つの周縁辺よりそれぞれ延設された4つの側面部11a〜11dと、一対の側面部11b,11dの各端面に付設された仕切縁部31と、一対の側面部11b,11dより延設された一対の上面部12b,12dと、他の一対の側面部11a,11cより延設された一対の蓋部4,4と、各蓋部4,4の先端面より延設された一対のフラップ部15,15と、各蓋部4,4の両側面より延設された4箇所の書類押さえ部5A,5A,5A,5Aとから構成されている。
側面部11bには、一対の取っ手用孔32,32が形成されている。各上面部12a,12bの左右対称位置には、一対の差し込み孔14a,14aがそれぞれ形成されている。各上面部12a,12bの先端面には、折り込み溝14b,14bがそれぞれ形成されている。各フラップ部15,15には左右一対の差し込み用スリット16,16がそれぞれ形成されている。各書類押さえ部5Aには、補助屈曲部23を形成するための一対のスリット33がそれぞれ形成されている。
また、各面部10,11a〜11d,12a,12b,4,5A,15の境界、及び、書類押さえ部5A内には折れ線a(図1にて破線で示す)がそれぞれ形成されている。そして、この各折れ線aに沿って各面を所定の方向に折り曲げ、一対の上面部12a,12bを折り込み溝14b,14bで交差状に折り曲げることによって図2及び図3に示す段ボール製書類ケース1Aを作製することができる。
上記構成において、段ボール製書類ケース1A内に書類Pを保管するには、図2に示すように、蓋部4,4を開位置とし、書類収容スペース2の開口2aより書類Pを書類収容スペース2に収容する。次に、蓋部4,4を閉位置とし、フラップ部15,15の両側箇所を差し込み孔14a,14aに差し込めば、図3に示す閉状態となり、書類Pを収容できる。
図3の状態において、段ボール製書類ケース1A内の書類Pを取り出すには、フラップ部15,15を差し込み溝14a,14aより引き抜き、図2に示すように、蓋部4,4を開位置とする。そして、書類収容スペース2の開口2aより内部の書類Pを引き出す。
段ボール製書類ケース1Aに書類Pを収容した状態にあって、図4に示すように、書類収容スペース2に収容された書類Pは書類押さえ部5A,5A,5A,5Aで押えられるため、書類収容スペース2の高さHに対して書類Pの高さが低い場合や、書類収容スペース2の縦横寸法より小さい寸法の書類Pが収容される場合に、書類Pが位置ずれを起こさず、書類Pにカールや皺等ができない。カールや皺等を作りたくないA0〜A3サイズの大型の図面等の書類の保管に特に有効である。
この第1実施形態では、ケース本体3と蓋部4,4及び書類押さえ部5A,5A,5A,5Aは、単一の段ボール型シート30Aから一体形成されたので、単一の段ボール型シート30Aを折り曲げることにより段ボール製書類ケース1Aを作製することができる。従って、製造作業性が良く、製造コストを低コストに抑えることができる。
この第1実施形態では、各書類押さえ部5は、蓋部4に設けられたので、蓋部4の閉位置では、書類押さえ部5Aが書類収容スペース2内の書類Pを押さえるが、蓋部4の開位置では、書類押さえ部5Aが書類収容スペース2内の書類Pを押さえない。従って、書類Pの収容・取出作業性が良い。
この第1実施形態では、各書類押さえ部5Aには、補助屈曲部23が設けられているので、強い押圧力で書類Pを押圧することができる。従って、書類Pの位置ずれを確実に防止できる。
この第1実施形態では、ベース面部20と屈曲部21と押さえ面部22の各折り曲げ方向、及び、補助屈曲部23と屈曲部21及び押さえ面部22との間の各折り曲げ方向が段ボール型シート30の波シート材30aの波形方向に設定されているので、折り曲げ方向が波シート材30aの波形方向の直交方向に設定される場合に比べて強い押さえ力を発生させることができる。従って、書類Pの位置ずれ防止性と耐久性に優れたものを作製できる。
この第1実施形態では、ケース本体3には、書類収容スペース2を開放する開口2aが両側位置で、且つ、開口面線が広く設定されているため、書類Pの出し入れや収容書類の確認が容易であり、使い勝手が良い。
図6〜図10は本発明の第2実施形態を示し、図6は段ボール型シートの平面図、図7は上面部及び蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図、図8は蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図、図9は蓋部が閉位置である段ボール製書類ケースの斜視図、図10は段ボール製書類ケースの断面図である。
この第2実施形態の段ボール製書類ケース(書類ケース)1Bは、前記第1実施形態のものと比較して、4箇所の書類押さえ部5B,5B,5B,5Bが一対の上面部12a,12b側に設けられている点が相違する。そして、各書類押さえ部5Bは、上面部12a,12bをベース面部として兼用にできるため、上面部12a,12bより折り曲げられた屈曲部21と、この屈曲部21の先端面より折り曲げられた押さえ面部22と、屈曲部21と押さえ面部22間を連結する補助屈曲部23とから構成されている。
尚、他の構成は、前記第1実施形態と同一であるため、同一構成部分に同一符号を付して詳細の説明を省略する。
この第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様に、段ボール製書類ケース1Bに書類Pを収容した状態にあって、図10に示すように、書類収容スペース2に収容された書類Pは書類押さえ部5B,5B,5B,5Bで押えられるため、書類収容スペース2の高さHに対して書類Pの高さが低い場合や、書類収容スペース2の縦横寸法より小さい寸法の書類Pが収容される場合に、書類Pが位置ずれを起こさず、書類Pにカールや皺等ができない。カールや皺等を作りたくないA0〜A3サイズの大型な図面等の書類の保管に特に有効である。
この第2実施形態では、ケース本体3と蓋部4,4と書類押さえ部5B,5B,5B,5Bは、単一の段ボール型シート30Bから一体形成されたので、単一の段ボール型シート30Bを折り曲げることにより段ボール製書類ケース1Bを作製することができる。従って、製造作業性が良く、製造コストを低コストに抑えることができる。
この第2実施形態では、ベース面部20と屈曲部21と押さえ面部22の各折り曲げ方向、及び、補助屈曲部23と屈曲部21及び押さえ面部22との間の各折り曲げ方向が段ボール型シート30Bの波シート材30aの波形方向に設定されているので、折り曲げ方向が波シート材30aの波形方向の直交方向に設定される場合に比べて強い押さえ力を発生させることができる。従って、書類Pの位置ずれ防止性と耐久性に優れたものを作製できる。
この第2実施形態では、ケース本体3には、書類収容スペース2を開放する開口2aが両側位置で、且つ、開口面線が広く設定されているため、書類Pの出し入れや収容書類の確認が容易であり、使い勝手が良い。
尚、前記第1及び第2実施形態によれば、段ボール製書類ケース1A,1Bが段ボール型シート30A,30Bにて形成された場合を示したが、厚紙、プラスチック等の型シートによって形成しても良い。また、書類押さえ部5A,5Bは4箇所に設けられているが、その数及び設置位置は収容する書類Pの大きさ、最大収容枚数等より適宜決定される。さらに、段ボール製書類ケース1A,1Bの左右両側に蓋部4,4を設けたが、1箇所のみでも、3箇所以上でも良い。また、書類収容スペース2の開口2aも左右両側に形成したが、1箇所のみでも、3箇所以上でも良い。
本発明の第1実施形態を示し、段ボール型シートの平面図(段ボール製書類ケースの展開図)である。 本発明の第1実施形態を示し、蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、蓋部が閉位置である段ボール製書類ケースの斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、段ボール製書類ケースの断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、書類押さえ部の斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、段ボール型シートの平面図(段ボール製書類ケースの展開図)である。 本発明の第2実施形態を示し、上面部及び蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、蓋部が開位置である段ボール製書類ケースの斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、蓋部が閉位置である段ボール製書類ケースの斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、段ボール製書類ケースの断面図である。 従来例の段ボール製書類ケースの斜視図である。
符号の説明
1A,1B 段ボール製書類ケース(書類ケース)
2 書類収容スペース
3 ケース本体
4 蓋部
5A,5B 書類押さえ部
30A,30B 段ボール型シート(型シート)
P 書類

Claims (3)

  1. 内部に書類を収容する収容スペースが形成された書類ケースにおいて、
    前記書類収容スペースが形成されたケース本体と、このケース本体に折り曲げ自在に設けられ、前記書類収容スペースを開閉する蓋部と、前記書類収容スペースに収容された前記書類を押さえる書類押さえ部とを備えたことを特徴とする書類ケース。
  2. 請求項1記載の書類ケースであって、
    前記ケース本体と前記蓋部及び前記書類押さえ部は、単一の型シートから一体に折り曲げ形成されたことを特徴とする書類ケース。
  3. 請求項1又は請求項2記載の書類ケースであって、
    前記書類押さえ部は、前記蓋部に設けられたことを特徴とする書類ケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108720340A (zh) * 2018-05-23 2018-11-02 来宝根 一种教育智能学习用试卷存放装置

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