JP2010025290A - クリップ - Google Patents

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【課題】カヌー型、錨型類似のクリップにおいて、差し込み装着時のクリップ挿入力の増加を招くことなく所要の抜去力を確保でき、抜去・繰り返し使用可能にすること。
【解決手段】係止脚部12を、U字状をしていて両端を頭部11のフランジ面部11Cに連結された可撓性を有するループ片15を含むものとし、ループ片15の取付孔に対する差し込み方向の中間部に、ループ片15の差し込み方向先端側の一辺のみをループ片15に連結されてループ片15より撓み易い逆止爪片17を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリップに関し、特に、自動車の車体構成パネルに部品等を取り付けるために使用されるカヌー型クリップ、錨型クリップと呼ばれる型式のクリップに関するものである。
カヌー型クリップは、略オメガ形状をしていて、基部の一方の側にカヌー形状をしていて車体構成パネル等に明けられた取付孔に挿入される脚部を有し、脚部の外側に突出した棘のような逆止爪を形成されている(例えば、特許文献1)。
錨型クリップは、基体部より一方の側に突出して車体構成パネル等に明けられた取付孔に挿入されるステム部と、ステム部の先端より両側に各々錨足状に延びる一対の係止脚片を有し、係止脚片の先端に逆止形状部を有する(例えは、特許文献2)。その他、支柱付きの錨型クリップが知られている(例えば、特許文献3)。
実開昭57−181908号公報 特開2007−85425号公報 特開2002−5139号公報
例えば、ダッシュボードアッパパネルに対するカウルトップ部材の取り付けでは、車体メンテナンス時に、ダッシュボードアッパパネルよりカウルトップ部材を取り外すことができる取付構造であることを要求される。このため、この取り付けに用いられるクリップは、抜去可能で、しかも、繰り返し使用に耐えるものであることを要求される。
このことに対して、従来のカヌー型や錨型のクリップは、抜去可能でなく、繰り返し使用に耐える仕様になっていない。そして、従来のカヌー型や錨型のクリップでは、抜去可能に構成しても、取付孔に対するクリップの挿入に要する力と、抜去力(抜き取り耐力)とに適切な度合いの差を付けることが難しく、所要の抜去力を確保すると、それに伴いクリップ挿入力も増大し、取付作業効率が低下する原因になる。特に、近年は、歩行者頭部の保護のために、ダッシュボードアッパパネルの薄肉化が進み、クリップの差し込み装着時の挿入力の低減が要望されている。
本発明が解決しようとする課題は、カヌー型、錨型類似のクリップにおいて、差し込み装着時のクリップ挿入力の増加を招くことなく所要の抜去力を確保でき、抜去・繰り返し使用可能にすることである。
本発明によるクリップは一方の側にフランジ面部を有する頭部と、前記頭部の前記フランジ面部の側に形成され取付部材に形成されている取付孔に挿入される係止脚部とを有するクリップであって、前記係止脚部はU字状をしていて両端を前記頭部の前記フランジ面部に連結された可撓性を有するループ片を含み、当該ループ片の前記取付孔に対する差し込み方向の中間部に、当該ループ片の差し込み方向先端側の一辺のみを前記ループ片に連結されて前記ループ片より撓み易い逆止爪片が形成されている。
本発明によるクリップは、好ましくは、前記逆止爪片は、前記ループ片が前記取付孔に挿入することにより前記取付孔を乗り越えて前記取付部材に逆止係合し、前記ループ片を前記取付孔より抜き出す方向の抜出荷重が前記逆止爪片を含むループ片に前記所定値以上作用することにより前記連結部を座屈点とした前記逆止爪片と前記ループ片の座屈変形により、前記取付部材との逆止係合より離脱して前記取付孔より抜け出すよう形成されている。
本発明によるクリップは、好ましくは、前記逆止爪片は、前記連結部の側から見て、緩斜面部、急斜面部、先端平行面部とを順に有し、前記先端平行面部は前記取付孔の内端面と平行であり、前記先端平行面部と前記急斜面部との接続点が板厚方向で見て前記連結部の最外端より外側に位置している。
本発明によるクリップは、好ましくは、前記逆止爪片は、スリットによって前記ループ片より切り離された爪片として構成されている。
本発明によるクリップは、ループ片の取付孔に対する差し込み方向の中間部に逆止爪片が、ループ片の差し込み方向先端側の一辺のみを当該ループ片に連結された態様でループ片より撓み易いよう構成されているから、取付孔への差し込み装着時には逆止爪片の変形だけで差し込み装着を行え、クリップ挿入力の増加を招くことがない。抜去時には逆止爪片とループ片との連結部を座屈点とした逆止爪片とループ片の座屈変形により、逆止爪片を破損することなく、逆止爪片と共にループ片を取付孔より抜き出すことができ、所要の抜去力を確保して、抜去・繰り返し使用することができる。
この発明によるクリップの実施形態1を、図1〜図8を参照して説明する。
本実施形態のクリップは、全体を符号10により示されている。クリップ10は、矩形フランジ部11A、11Bによる二重フランジ構造の頭部11と、頭部11の一方の側の矩形フランジ面部11Cより突出形成された係止脚部12とを有し、全体を合成樹脂により一体成形されている。クリップ10は、頭部11にカウルトップ部材のような第1の部材100を取り付けられ、係止脚部12がダッシュボードアッパパネルのような第2の部材(取付部材)101に貫通形成された長円形状の取付孔102に挿入されることにより、第1の部材100を第2の部材101に取り付ける。
係止脚部12は、取付孔102の長手方向長さ(直軸長さ)と同等の横幅寸法を有する剛固な板状部13と、板状部13の横幅中央部を横切って延在し取付孔102の幅方向長さ(短軸長さ)と同等の前後幅寸法を有する剛固な板状部14とを有する。板状部13と14は、共に、取付孔102に挿入され易いように、先細形状になっている。
板状部14の両側には、各々、板状部13を取り囲むU字状をしていて両端をフランジ面部11Cに連結された可撓性を有するループ片15が形成されている。ループ片15は薄肉で、全体に亘って板状部13との間にU字状の間隙16を有し、フランジ面部11Cとの連結部を除いて取付孔102に対する差し込み方向の先端部15Aにおいてのみ板状部14と一体連結され、可撓性を有する。ループ片15も、板状部13、14と同様に、取付孔102に挿入され易いように、先細形状になっている。
ループ片15の取付孔102に対する差し込み方向の中間部には、ループ片15の差し込み方向先端側の一辺のみをループ片15に連結された逆止爪片17が形成されている。
逆止爪片17は、スリット19によってループ片15より切り離された比較的小さい長方形状の爪片として構成され、ループ片15との連結部18を折り曲げ部(線)として、ループ片15より肉厚方向に撓み易くなっている。逆止爪片17は、各ループ片15のフランジ面部11Cとの連結部近くに、ループ片15ごとに2個ずつ設けられている。
逆止爪片17は、図5によく示されているように、連結部18の側から見て、緩斜面部17A、急斜面部17B、先端平行面部17Cとを順に有し、先端平行面部17Cは取付孔102の内端面と平行になっている。緩斜面部17Aと急斜面部17Bはループ片15より外側に突出しており、先端平行面部17Cと急斜面部17Bとの接続点aは板厚方向で見て連結部18の最外端bより所定量Δtだけ外側に位置している。
クリップ10の第2の部材101に対する取り付けは、図6(a)〜(c)に示されているように、係止脚部12を取付孔102に挿入する。すると、逆止爪片17の緩斜面部17Aが取付孔102の内端面に当接し、緩斜面部17Aに案内されて逆止爪片17が連結部18を折り曲げ部として内側(間隙16の側)へ倒れるように撓み変形(弾性変形)する。そして、緩斜面部17Aの頂部が取付孔102を乗り越えると、逆止爪片17の弾性によって元に戻るように先端平行面部17Cが取付孔102の内端面に当接し、係止脚部12が急斜面部17Bをもって第2の部材101に逆止係合する。これにより、クリップ10が第2の部材101に固定される。
このように、係止脚部12の取付孔102への差し込み装着時には、逆止爪片17の変形だけで差し込み装着が行われるから、クリップ挿入力の増加を招くことがなく、少ない挿入力で差し込み装着が行われる。
このクリップ10の固定状態では、ループ片15が薄肉で撓み易くても、板状部13の図2で見て左右両端が取付孔102の長手方向両端に当接することにより、図2で見て左右にずれ動くことを抑制され、板状部14の図3で見て左右両端が取付孔102の幅方向両端に当接することにより、図3で見て左右にずれ動くことも抑制される。
なお、図8に示されているように、位置ずれによってクリップ10の係止脚部12が取付孔102よりずれた位置で第2の部材101の板面に突き当たっても、薄肉で撓み易いループ片15が取付孔102に入らない形状に横ずれ変形することが、板状部14の剛性によって回避される。これにより、クリップ10の第2の部材101に対する取付作業性が改善される。
クリップ10を第2の部材101より取り外す場合には、取付孔102より係止脚部12を抜き出す操作を行う。これにより、逆止爪片17を含むループ片105に、係止脚部12を取付孔102より抜き出す方向の抜出荷重が所定値以上作用すると、図7(a)〜(d)に示されているように、連結部18を座屈点として、連結部18が内側(間隙16の側)に変位するように逆止爪片17とループ片15とが座屈変形(弾性変形)する。これにより、急斜面部17Bが第2の部材101との逆止係合より離脱し、急斜面部17Bの頂部が取付孔102を乗り越えると、逆止爪片17、ループ片15が元の状態に戻り、係止脚部12の全体が取付孔102より抜け出す。
上述の座屈変形は、先端平行面部17Cと急斜面部17Bとの接続点aが板厚方向で見て連結部18の最外端bより所定量Δtだけ外側に位置(オフセット)していることにより、助成され、逆止爪片17が折損するような過剰な抜出荷重を要することなく適切に行われる。
このように、抜去時には、逆止爪片17とループ片15との連結部18を座屈点とした逆止爪片17とループ片15の座屈変形により、逆止爪片17を破損することなく、逆止爪片17と共にループ片15を取付孔102より抜き出すことができる。これにより、所要の抜去力を確保して、クリップ10を抜去・繰り返し使用することができる。
この発明によるクリップの実施形態2を、図9〜図13を参照して説明する。なお、図9〜図13において、図1〜図5に対応する部分は、図1〜図5に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
本実施形態では、実施形態1の板状部13、14が省略され、一つのループ片15に、図9、図10で左右互い違いに逆止爪片17が形成されている。そして、板状部13、14の代わりに、ループ片15を取り囲む剛固なフレーム部19がフランジ面部12Cより突出形成されている。フランジ面部12Cは、実施形態1の板状部13、14の役割を果たす。
上述のこと以外は、実施形態1と実質的に同じであり、実施形態1と同様の作用、効果を奏する。実施形態2のクリップ10は、その形状からして、2面割の金型で成形することができ、金型費用の削減を図ることができる。
なお、本発明によるクリップは、頭部に取り付けられた第1の部材を第2の部材に固定するためのものに限られることはなく、取付孔付きの二枚の板材を重ね合わせて固定するためのクリップとして用いることもできる。
本発明によるクリップの実施形態1を示す斜視図である。 実施形態1によるクリップの正面図である。 実施形態1によるクリップの側面図である。 実施形態1によるクリップの底面図である。 実施形態1によるクリップの要部の拡大断面図である。 (a)〜(c)は実施形態1によるクリップの取付時の状態を示す半断面図である。 (a)〜(d)は実施形態1によるクリップの抜去時の状態を示す半断面図である。 実施形態1によるクリップのずれ作業状態を示す説明図である。 本発明によるクリップの実施形態2を示す斜視図である。 実施形態2によるクリップの正面図である。 実施形態2によるクリップの側面図である。 実施形態2によるクリップの底面図である。 実施形態2によるクリップの要部の拡大断面図である。
符号の説明
10 クリップ
11 頭部
12 係止脚部
13、14 板状部
15 ループ
16 間隙
17 逆止爪片
17A 緩斜面部
17B 急斜面部
17C 先端平行面部
18 連結部
19 フレーム部

Claims (4)

  1. 一方の側にフランジ面部を有する頭部と、前記頭部の前記フランジ面部の側に形成され取付部材に形成されている取付孔に挿入される係止脚部とを有するクリップであって、
    前記係止脚部はU字状をしていて両端を前記頭部の前記フランジ面部に連結された可撓性を有するループ片を含み、当該ループ片の前記取付孔に対する差し込み方向の中間部に、当該ループ片の差し込み方向先端側の一辺のみを前記ループ片に連結されて前記ループ片より撓み易い逆止爪片が形成されていることを特徴とするクリップ
  2. 前記逆止爪片は、前記ループ片が前記取付孔に挿入することにより前記取付孔を乗り越えて前記取付部材に逆止係合し、前記ループ片を前記取付孔より抜き出す方向の抜出荷重が前記逆止爪片を含むループ片に所定値以上作用することにより前記連結部を座屈点とした前記逆止爪片と前記ループ片の座屈変形により、前記取付部材との逆止係合より離脱して前記取付孔より抜け出すよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記逆止爪片は、前記連結部の側から見て、緩斜面部、急斜面部、先端平行面部とを順に有し、前記先端平行面部は前記取付孔の内端面と平行であり、前記先端平行面部と前記急斜面部との接続点が板厚方向で見て前記連結部の最外端より外側に位置していることを特徴とする請求項1または2に記載のクリップ。
  4. 前記逆止爪片は、スリットによって前記ループ片より切り離された爪片として構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のクリップ。
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