JP5947321B2 - バンパ取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、バンパフェイスをリテーナを介して車体フェンダに取付ける構造に関する。
一般的なバンパ取付構造は、バンパフェイス(バンパ)の上端部を、差込み部が形成されたリテーナの該差込み部に挿入すると共に、バンパフェイスの上端部とリテーナとを、位置決めのボスおよびクリップを有する複数の止着具を用いて取付けるものである。
しかしながら、上記の構造はバンパの取り外しが面倒になる。そこで、車体への取付けと取外しの容易性を考慮した構造として特許文献1が提案されている。
特許文献1には、バンパが車体前部(フロントバンパ)または車体後部(リアバンパ)から車体側面部に廻り込んだ部位でバンパフェイスの上端に車体側に向かう水平なフランジ部を形成し、このフランジ部に係止孔を形成する構造が開示されている。そして、バンパフェイスとフェンダパネルとの繋ぎ部において、バンパフェイスを車体に取付けるバンパリテーナを設け、このリテーナにバンパフェイスの前記フランジ部を差込む断面L字状の被差込み部と、上方に向けて突出し、前記バンパフェイスの係止孔に係合される突起部とを前記繋ぎ部に沿って略等間隔に且つ両者をリテーナの前後方向に離間して形成している。
特許文献1にあっては、バンパフェイスの取付け時には、前記バンパフェイスを外方から車体側に押圧すると、バンパリテーナの突起部がバンパフェイスにおけるフランジ部の係止孔に係入し、バンパフェイスをバンパリテーナに取付けることができる。一方バンパフェイスの取外し時には、フランジ部を上方に付勢しつつバンパフェイスを外方へ引き出すと、前記フランジ部が突起部を乗り越えるので、バンパフェイスを取外すことができる。
特開2007−137351号公報
図11はバンバフェイスをリテーナから取り外す特許文献1の法説明した図(平面図)であり、リテーナ200に形成した突起部201がバンパフェイス100のフランジ部101に形成した係止孔102に係止することで、バンバフェイス100がリテーナ200に保持されている。
特許文献1にあっては、取り外し時にリテーナ200の突起部201がバンパフェイス100の係止孔102の周縁に引っ掛かって取り外しが出来ないことが多々発生する。また繋ぎ部に形成されるバンパフェイスの後端屈曲片を持ってリテーナから無理に取り外そうとすると、図11に示すように、リテーナ200の突起部201の剛性により係止孔102を形成したフランジ101が破損する恐れがある為、慎重な作業が要求され、工数が大となる不利がある。
上記の課題を解決すべく本発明に係るバンパ取付構造は、リテーナを介して車体のフェンダにバンパフェイスを取付けるバンパ取付構造であって、前記バンパフェイスとリテーナとは一方に設けた係止孔に他方に設けた爪部が弾性的に係止することで一体化され、また前記バンパフェイスにはバンパフェイスにリテーナから取外す方向の力を加えた際に、変形することで前記係止孔と爪部との係止状態を解除する切欠きが形成された構造である。
係止孔と爪部に関してはいずれか一方をバンパフェイスに、他方をリテーナに設ける。実施例では係止孔をフェンダとの突合せ部に形成されたバンパフェイスの側壁に複数個離間して設け、切欠きは各係止孔の近傍に設けた。
また、前記切欠きの形状としては、例えば前記側壁の幅方向の先端から基端に向けて長孔状にすることが考えられる。
本発明に係るバンパ取付構造によれば、リテーナからの取付けと取外しが容易で、また取付け及び取外しの作業中にバンパフェイスの一部が破損することがない。
本発明の実施形態に係る車両用バンパ取付構造が適用された車両前方の斜視図 車両前方の左側部において、バンパフェイスを透過した部分拡大透過図 図2に示す状態からバンパフェイスを取り外した部分拡大斜視図 バンパリテーナ及びバンパフェイスを上面から見た斜視図 本発明のバンパ(バンパフェイス)をバンパリテーナに取り付けた状態を示す図 本発明のバンパ(バンパフェイス)をバンパリテーナから取り外す状態を示す図 図5のA−A断面図 図5のB−B断面図 図5のE−E視図 図6のF視図 バンバフェイスをリテーナから取り外す従来方法説明した図
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明を実施したフロントバンパを車体Wに取り付けた部分斜視図であり、フロントバンパのバンパフェイス1は車体前部W1から車両側面部W2に廻り込んだ形状を有し、フロントバンパのバンパフェイス1の車体前面部W1については車体Wに取り付けられた不図示の前面部リテーナに不図示のグロメット等により着脱自在に取り付けられ、またフロントバンパのバンパフェイス1の車体側面部W2については車体Wに取り付けられたフロントフェンダFに取り付けられた側面部リテーナ2にバンパフェイス1が以下に説明する構造により着脱自在に締結されることにより車体に取り付けられる。
側面部リテーナ2はフロントフェンダFの前方段差部Faに載置される。フロントフェンダFの前方段差部Faはフェンダ傾斜面F1とフェンダ垂直面F2との両方からそれぞれ延出して形成されている。
そして側面部リテーナ2は第1固定部3と第2固定部4で前記フロントフェンダFの前方段差部F1にクリップCで固定されている。
側面部リテーナ2を上面から見た斜視図が図4であり、側面部リテーナ2は樹脂製材料で略平板状に形成され、側面部リテーナ2がフロントフェンダFの前方段差部Faに載置される部位には前記第1固定部3と第2固定部4が設けられている。
側面部リテーナ2の長さ方向のフロントフェンダFに対向する側面2aには、側面部リテーナ2の下面端側から上面2b方向に屈曲する略L字状の第1ガイド部5が側面部リテーナ2の長さ方向に所定距離離間して設けられている。
これら隣接する第1ガイド部5の間にはバンパフェイス1の後端部で車体内側に折り曲げられたバンパ側壁6に形成された係止孔7に係合する爪部8が設けられている。
爪部8は側面部リテーナ2のフロントフェンダFに対向する側面2aに形成された後壁2dを有する凹部2eに形成され、前記後壁2dより前方に向けて延出して形成されている。この爪部8は弾性変形可能に設けられ、弾性変形することにより爪部8は前記係止孔7に係合する。
前記フロントフェンダFに対向する側面2aであって、前記第1ガイド部5を有する面の前記凹部2e側端は、側面部リテーナ2の上面2bから後面(車両前後方向)に向かって僅かに突出した複数の第2ガイド部9が設けられる。
側面部リテーナ2の長さ方向のホイールハウス側面2cには突出部10が形成され、この突出部10にはクリップ用の止め穴11が形成されている。
バンパフェイス1は、その後端部で車体内側に折り曲げられたバンパ側壁6を有する。前記バンパ側壁6の後面は、フロントフェンダFの前端部で車体内側に折り曲げられたフェンダ側壁Fbの前面と対峙するように形成され、バンパ側壁6とフェンダ側壁Fbとは、側面部リテーナ本体2の長さ方向に沿って略同一寸法に形成されている。
そして前記バンパ側壁6は略同じ肉厚で形成され、前記側面部リテーナ2の爪部8に対応するバンパ側壁6bには係止孔7が形成され、更に前記略L字状の第1ガイド部5に対応するバンパ側壁6aは前記係止孔7が形成された側壁6bより一段低く形成されている。よって前記バンパ側壁6aの長さ方向の両端は前記側面部リテーナ2の第2ガイド部9間に挟まれ、位置決めされる。
またバンパフェイス1はフロントフェンダFのホイールハウス部F3で車体内側に折り曲げられたフランジFcに対応するホイールハウスフランジ12を有し、前記ホイールハウスフランジ12には前記側面部リテーナ2の突出部10に形成された止め穴11に対応する開口13が開設されている。
更に前記バンパフェイス1の前記略L字状の第1ガイド部5に対応する前記バンパ側壁6b間のバンパ側壁6aには前記ホイールハウスフランジ12端側にバンパ側壁6aの幅方向(車体の前後方向)に切欠き15が形成されている。この切欠き15は車体の後方に向かって開放されている。
そしてフロントフェンダFに取り付けられた側面部リテーナ2へのフロントバンパの取付けは、バンパフェイス1のバンパ側壁6の係止孔7を側面部リテーナ2の爪部8に係合し、バンパフェイス1のホイールハウスフランジ12を側面部リテーナ2の突出部10を覆い、バンパフェイス1のホイールハウスフランジ12の開口13を側面部リテーナ2の突出部10の止め穴11と同軸となるように配置し、止めクリップ14を止め穴11に圧入することにより行われる。この状態を図5で示している。
前記バンパ側壁6aは、第1ガイド部5のL字状の屈曲部の内壁5aと、突出した第2ガイド部9との間で位置決めされて挟持されることにより、バンパフェイス1(バンパ側壁の後面)をフロントフェンダF(フェンダ側壁の前面)の端面に精度良く取り付けることができる。
取り外す場合は、前記止めクリップ14をホイールハウスフランジ12の開口13及び側面部リテーナ2の突出部10の止め穴11から取り外し、バンバフェイス1の前記ホイールハウスフランジ12であって、バンパ側壁6近傍を把持し、その状態で把持した部分を車体外側前方R方向に押し開く。
これにより図6に示すように、バンパフェイス1の前記バンパ側壁6bに形成された切欠き部15の内、まずホイールハウスフランジ12に近い切欠き部15aがバンパ側壁6a1の長さ方向に変形し、これによりバンパフェイス1のホイールハウスフランジ12に近いバンパ側壁6b1の先端が上方に持ち上がり、先端から基端に向けて傾斜するように変形し、これによりバンパ側壁6b1の係止孔7が爪部8の上部に移動し、ついにはバンパ側壁6b1の係止孔7から爪部8が外れる。
バンパ側壁6b1の係止孔7と爪部8の係合が解除されると同様にして次のバンパ側壁6b2の係止孔7と爪部8の係合が解除される。これが繰り返されることによりバンパフェイス1は側面部リテーナ2から容易に取り外すことができる。
実施例ではフロントバンパを例示したがリアバンパについても同様である。
また、バンパフェイス1のバンパ側壁6を同一肉厚とせず、側面部リテーナ2の略L字状の第1ガイド部5に対応する前記バンパ側壁6aを側面部リテーナ2の爪部8に対応する係止孔7が形成されたバンパ側壁6bより薄肉としても良い。
本発明に係るバンパ取付構造は、自動車の製造ラインにおいて利用することができる。
1…バンパフェイス、2…側面部リテーナ、2a…側面部リテーナの長さ方向のフロントフェンダに対向する側面、2b…側面部リテーナの上面、2c…側面部リテーナの側面、2d…側面部リテーナの後壁、2e…凹部、3…第1固定部、4…第2固定部、5…第1ガイド部、5a…第1ガイド部の内壁、6…バンパ側壁、6a、6b…バンパ側壁、6b1、6b2…バンパ側壁、7…係止孔、8…爪部、9…第2ガイド部、10…突出部、11…クリップ用の止め穴、12…ホイールハウスフランジ、13…開口、14…止めクリップ、15…切欠き。
C…クリップ、F…フロントフェンダ、Fa…フロントフェンダの前方段差部、Fb…フェンダ側壁、Fc…フランジ部、F1…フェンダ傾斜面、F2…フェンダ垂直面、F3…ホイールハウス部、W1…バンパフェイスの車体前部、W2…バンパフェイスの車両側面部、R…車体外側前方。

Claims (1)

  1. リテーナを介して車体のフェンダにバンパフェイスを取付けるバンパ取付構造において、前記バンパフェイスとリテーナとはバンパフェイスに設けた係止孔にリテーナに設けた爪部が弾性的に係止することで一体化され、前記係止孔はフェンダとの突合せ部に形成された側壁に複数個離間して設けられ、また前記バンパフェイスにはバンパフェイスにリテーナから取外す方向の力を加えた際に、変形することで前記係止孔と爪部との係止状態を解除するための車体後方に向かって開放される長孔状の切欠きが各係止孔の車幅方向の内側近傍に設けられていることを特徴とするバンパ取付構造。
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