JP2008164085A - クリップ - Google Patents

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晴久 神谷
Toshio Iwahara
利夫 岩原
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潤 米野
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Abstract

【課題】装着部材をパネルから取り外す場合に、装着部材のリブに対するクリップ本体の結合を適正に維持でき、また金属製のパネルに打ち抜かれた取付け孔からクリップ本体を抜き取る場合でも、クリップ本体の弾性片が取付け孔のバリなどに引っ掛かってクリップ本体が破損するのを防止する。
【解決手段】所定の装着部材を相手側のパネルに取り付けるために、装着部材のリブにクリップ本体を結合した状態でパネルの取付け孔に挿入する形式のクリップであって、クリップ本体10は、装着部材30のリブ32に結合可能な保持部12と、保持部の両外側部に位置する一対の弾性片20とを備えている。クリップ本体10がパネル40の取付け孔42を通過するときの両弾性片20は、クリップ本体の基部10B側における個々の固定端部22を支点とし、個々の自由端部24は保持部12に対して変位しながら弾性変形するように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両室内のインストルメントパネル、トリムボードあるいはセンタークラスタなどの装着部材を車両ボデーやその他のパネルに取り付けるためのクリップに関する。
この種のクリップについては、例えば特許文献1に開示された技術がすでに知られている。この技術においては、装着部材における意匠面の裏側に結合された樹脂製のクリップをパネルの取付け孔に挿入することで、この装着部材をパネルに取り付けることが可能となっている。クリップは、装着部材の意匠面の裏側に形成されているリブに結合可能な保持部と、保持部の両外側部に位置する一対の弾性片とを備えている。
保持部は、クリップをパネルの取付け孔に挿入するときに先行する側の頭部で閉塞されているとともに、反対側の基部で開放され、装着部材のリブをその両面から挟み付けた状態で該リブに結合可能に構成されている。また一対の弾性片は、保持部の両外側部と間隔をもって配置されているとともに、個々の両端部が保持部と一体にそれぞれ連結されている。そこで、装着部材をパネルに取り付ける場合は、装着部材のリブに結合されたクリップをパネルの取付け孔に挿入する。これにより、両弾性片が弾性変形しながら取付け孔を通過して該取付け孔の縁に係止する。装着部材をパネルから取り外す場合は、クリップを装着部材のリブに結合させたまま、両弾性片の弾性変形によってパネルの取付け孔から抜き取る。
特開2001−289217号公報
特許文献1に開示されている技術において、クリップがパネルの取付け孔を通過するときの両弾性片は、個々の固定端部を支点としてクリップの軸心方向へ押し撓められるように弾性変形する。このときの両弾性片の変形が保持部にも影響を及ぼし、この保持部を変形させる。この結果、特に装着部材をパネルから取り外す際に、保持部の変形によって装着部材のリブとの結合が外れ、クリップがパネルの取付け孔に残る場合がある。また、パネルが車両ボデーのように金属板であって、これに打ち抜き加工された取付け孔からクリップを抜き取る場合には、両弾性片が取付け孔のバリに引っ掛かってクリップが破損することもある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、装着部材をパネルから取り外す場合に、装着部材のリブに対するクリップ本体の結合を適正に維持でき、また金属製のパネルに打ち抜かれた取付け孔からクリップ本体を抜き取る場合でも、クリップ本体の弾性片が取付け孔のバリなどに引っ掛かってクリップ本体が破損するのを防止することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、所定の装着部材を相手側のパネルに取り付けるために、装着部材のリブにクリップ本体を結合した状態でパネルの取付け孔に挿入する形式のクリップであって、クリップ本体は、装着部材のリブに結合可能な保持部と、保持部の両外側部に位置する一対の弾性片とを備えている。保持部は、クリップ本体をパネルの取付け孔に挿入するときに先行するクリップ本体の頭部側で閉塞され、その反対側の基部側で開放され、装着部材のリブをその両面から挟み付けた状態で該リブに結合可能に構成されている。両弾性片において、クリップ本体の基部側における個々の端部は保持部とそれぞれ連結された固定端部になっており、かつ、クリップ本体の頭部側における個々の端部は保持部とそれぞれ分離された自由端部になっている。パネルの取付け孔に対するクリップ本体の挿入時あるいは抜き取り時において、両弾性片が保持部に対して個々の固定端部を支点として弾性変形しながら取付け孔を通過するように構成されている。
この構成によれば、クリップ本体がパネルの取付け孔を通過するときの両弾性片は、クリップ本体の基部側における個々の固定端部を支点とし、個々の自由端部は保持部に対して変位しながら弾性変形する。これにより、特に装着部材をパネルから取り外す場合に、両弾性体の変形に伴って保持部に変形が生じることを防止し、装着部材のリブに対する保持部の結合が適正に維持される。このため、クリップ本体を装着部材側に結合させたままパネルの取付け孔から抜き取る、といった本来の目的を確実に果たすことができる。また、両弾性片の支点となる固定端部がクリップ本体の基部側にあることから、例えば金属製のパネルに打ち抜かれた取付け孔からクリップ本体を抜き取る場合であっても、両弾性片が取付け孔のバリなどに引っ掛かるのを防止できる。したがって、クリップ本体を破損させることなくパネルの取付け孔から抜き取ることができ、クリップ本体を繰り返して使用することが可能になる。
第2の発明は、第1の発明において、クリップ本体の頭部は、保持部から両外側部に張り出して両弾性片の自由端部にそれぞれ被さる形状の庇部を備えている。
これにより、パネルの取付け孔にクリップ本体を挿入するときに両弾性片の自由端部が取付け孔の縁に引っ掛かるのを防止し、装着部材を相手側のパネルに取り付ける作業の円滑化を図ることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1はクリップをインストルメントパネルなどの装着部材と、それを取り付ける相手側のパネルと共に表した斜視図である。図2はクリップの正面図、図3は図2の右側面図、図4は図2の平面図である。これらの図面で示すクリップ本体10は樹脂材による一体成形品であって、その構造はクリップ本体10の軸芯側に位置する保持部12と、保持部12の両外側部に位置する一対の弾性片20とに大別される。
保持部12は、クリップ本体10の頭部10A側で閉塞され、クリップ本体10の基部10B側で開放された「逆U字状」をしており、この閉塞側を支点として開放側を左右へ開くように弾性変形させることが可能である。また、保持部12の相対向する内側面14には、クリップ本体10の頭部10Aと基部10Bとのほぼ中間箇所において係合爪16がそれぞれ設けられている。これらの係合爪16において、保持部12の閉塞側はそれぞれ平坦な係合面16aとなっており、保持部12の開放側はクリップ本体10の基部10B側に向かって互いに開く方向へそれぞれ傾斜した案内面16bとなっている。これらの係合面16aおよび案内面16bの機能については、装着部材30のリブ32との関連において後で詳細に説明する。
保持部12の閉塞側においては、その外形状が円弧面になっているとともに、その両側部は外側にそれぞれ張り出した庇部17となっている。また、保持部12の開放側においては、保持部12の左右両端部がそれぞれ外側へ曲がって側方へ張り出した鍔部18となっている。そして、両鍔部18の付け根寄りの上面と一対の弾性片20における個々の一端部とが連結されている。
すなわち、両弾性片20は、クリップ本体10の基部10B側における個々の端部が保持部12側とそれぞれ連結された固定端部22になっている。これに対し、クリップ本体10の頭部10A側における両弾性片20の端部は、保持部12とそれぞれ分離されて該保持部12の両外側面15に軽く接触した自由端部24になっている。また、両弾性片20において、個々の固定端部22および自由端部24を除いた部分は、保持部12の両外側面15に対して所定の空間を隔てて対向している。これにより、両弾性片20は保持部12に対して個々の固定端部22を支点とする弾性変形が可能である。
両弾性片20の外側形状は、クリップ本体10の軸線方向(上下方向)に沿って緩やかに変化する円弧面となっており、同方向のほぼ中間部は外方へ膨らんだ膨出部26をそれぞれ構成している。そして、両弾性片20の固定端部22に近い外側箇所には内方へ括れた係止肩部28がそれぞれ構成されている。弾性片20におけるそれぞれの膨出部26および係止肩部28の機能については、パネル40の取付け孔42との関連において後で詳細に説明する。
図1およびクリップ使用の作業途中を表した図5で示されている装着部材30は、樹脂製の成形品であって、その意匠面の裏側にクリップ本体10を結合するためのリブ32が一体に成形されている。このリブ32の両側部には、該リブ32と直交する状態で側板34がそれぞれ位置している。リブ32の板厚は、クリップ本体10における保持部12の両内側面14の間に挿入可能な寸法に設定されている。このリブ32には、その両面にわたって貫通する係合孔36が開けられている。また、リブ32の先端縁は、クリップ本体10における係合爪16の案内面16bと対応した傾きの斜面37となっている。なお、図1および図5で示されているパネル40は、車両のボデーで代表されるような金属板であり、クリップ本体10が挿入される矩形状の取付け孔42が打ち抜かれている。
つづいて、クリップ本体10の使用について説明する。
まず、装着部材30のリブ32にクリップ本体10を結合するために、クリップ本体10の保持部12に対してその開放側からリブ32が相対的に挿入される。これにより、保持部12の両係合爪16における個々の案内面16bにリブ32の斜面37が接触し、保持部12を開く方向へ弾性変形させながら両係合爪16の間をリブ32が通過する。この後、両係合爪16がリブ32の係合孔36に対して両側から係合する。この結果、クリップ本体10の保持部12は、装着部材30のリブ32をその両面から挟み付けた状態で結合される(図5)。
つぎに、リブ32に結合された状態のクリップ本体10をパネル40の取付け孔42に挿入する。この挿入時に先行しているクリップ本体10の頭部10A側での保持部12の外形状は円弧面になっていることから、取付け孔42に対する挿入が円滑に行われる。また、クリップ本体10における両弾性片20の自由端部24に対して保持部12の両庇部17が被さる状態に位置しているので、両弾性片20の自由端部24が取付け孔42の縁に引っ掛かるのを防止できる。
パネル40の取付け孔42に対するクリップ本体10の挿入により、両弾性片20は個々の固定端部22を支点としてクリップ本体10の軸線方向へ押し撓められるように弾性変形しながら取付け孔42に進入していく。このとき、図6で示すクリップ本体10の進行方向の直線と弾性片20外側の円弧面の接線との角度θはクリップ本体10の挿入に伴って小さくなり、弾性片20の膨出部26付近でほとんどゼロになる。したがって、弾性片20の膨出部26が取付け孔42の縁部を通過すあたりから小さな挿入荷重でクリップ本体10を進行させることができ、その後は図6の仮想線で示すように弾性片20の係止肩部28が取付け孔42の縁部に位置する。これにより、クリップ本体10がパネル40の取付け孔42に係合し、装着部材30がパネル40に取り付けられる。
装着部材30をパネル40から取り外す場合に、この装着部材30を引っ張ることによってリブ32を通じてクリップ本体10に抜き取り力が与えられ、クリップ本体10が取付け孔42から退行し始める。これにより、両弾性片20がクリップ本体10の挿入時と同様に個々の固定端部22を支点として弾性変形する。ただし、取付け孔42からクリップ本体10が抜き取られる場合は、取付け孔42の縁部に対し、両弾性片20の係止肩部28と膨出部26との間のオーバーハング状の斜面を挿入時とは逆方向へ通過させることとなる。このため、取付け孔42の縁部にある打ち抜き加工時のバリなどに両弾性片20が引っ掛かりやすい。
しかしながら、両弾性片20は図7の仮想線で示すようにクリップ本体10の基部10B側に設定されている固定端部22を支点として変形することにより、取付け孔42の縁部に対してオーバーハング状の斜面をスムースに通過させることができる。また、弾性片20が変形したときの自由端部24は、図7の仮想線で示すように保持部12の外側面15に沿ってスライドしながら変位する。すなわち、弾性片20は保持部12に影響を及ぼすことなく、それ自体だけで変形することとなり、保持部12を開く方向へ変形させることは防止される。この結果、装着部材30のリブ32に対する保持部12の結合が維持され、クリップ本体10はリブ32に結合したまま取付け孔42から抜き取られる。
このようにクリップ本体10を破損させることなくパネル40の取付け孔42から抜き取って繰り返して使用でき、かつ、クリップ本体10がパネル40側に残らないことからメンテナンス性にも優れている。
クリップを装着部材およびパネルと共に表した斜視図 クリップの正面図 図2の右側面図 図2の平面図 クリップ使用の作業途中を表した正面図 取付け孔に対するクリップ挿入時の状態を表した説明図 取付け孔に対するクリップ抜き取り時の状態を表した説明図
符号の説明
10 クリップ本体
10A 頭部
10B 基部
12 保持部
20 弾性片
22 固定端部
24 自由端部
30 装着部材
32 リブ
40 パネル
42 取付け孔

Claims (2)

  1. 所定の装着部材を相手側のパネルに取り付けるために、装着部材のリブにクリップ本体を結合した状態でパネルの取付け孔に挿入する形式のクリップであって、
    クリップ本体は、装着部材のリブに結合可能な保持部と、保持部の両外側部に位置する一対の弾性片とを備え、保持部は、クリップ本体をパネルの取付け孔に挿入するときに先行するクリップ本体の頭部側で閉塞され、その反対側の基部側で開放され、装着部材のリブをその両面から挟み付けた状態で該リブに結合可能に構成され、両弾性片において、クリップ本体の基部側における個々の端部は保持部とそれぞれ連結された固定端部になっており、かつ、クリップ本体の頭部側における個々の端部は保持部とそれぞれ分離された自由端部になっており、パネルの取付け孔に対するクリップ本体の挿入時あるいは抜き取り時において、両弾性片が保持部に対して個々の固定端部を支点として弾性変形しながら取付け孔を通過するように構成されたクリップ。
  2. 請求項1に記載されたクリップであって、
    クリップ本体の頭部は、保持部から両外側部に張り出して両弾性片の自由端部にそれぞれ被さる形状の庇部を備えているクリップ。
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