JP2006264504A - バンパーへのカバー部材取付構造 - Google Patents

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Ryuji Matsushima
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Abstract

【課題】 スライド型を設けることなく簡単な成形型でバンパーとカバー部材との取付部を成形して製造コストを低減する。
【解決手段】 バンパー3の開口部5周縁に取付壁9をバンパー3の裏側に向かって一体に突設する。取付壁9の先端に複数個の係止爪部17aを開口部5内側に向かって一体に突設する。カバー部材7周縁の上下にカバー部材7の表側に開口する凹部33を有する断面略コ字状の嵌合部29をバンパー3の各係止爪部17a近傍に対向するように一体に突設する。カバー部材7をバンパー3の裏側から開口部5に向かって移動させて各嵌合部29の凹部33に取付壁9先端をバンパー3の表側から嵌入して凹部33底面に当接させるとともに、各係止爪部17aをカバー部材7周縁にバンパー3の裏側から当接係止させることにより、開口部5に開口部5を覆うようにカバー部材7を取り付ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、自動車のバンパーへのカバー部材取付構造に関するものである。
特許文献1には、バンパーに形成された開口部にカバー部材を取り付ける取付構造が開示されている。
この特許文献1では、バンパーの開口部周縁には取付壁がバンパーの裏側に向かって一体に突設されているとともに、該取付壁の先端には嵌入孔を有する突片部が一体に突設されている。一方、カバー部材周縁には、先端に係止爪部を有する嵌入突起部が上記バンパーの各突片部に対向するように一体に突設されている。そして、このカバー部材をバンパーの表側から上記開口部に挿入して各嵌入突起部の係止爪部を上記各突片部の嵌入孔に嵌入係止させることにより、バンパーの開口部にカバー部材を取り付けるようにしている。
実開平5−67556号公報(第6、7頁、図1)
しかし、上記の特許文献1では、カバー部材の各嵌入突起部の係止爪部を嵌入する嵌入孔が、バンパーを成形する成形型の開閉方向と交差する方向に形成されているため、バンパーを成形しようとすると、成形型に固定型や可動型以外にスライド型が別途必要となり、成形型の構造が複雑になって、製造コストが嵩むことになる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スライド型を設けることなく簡素な型構造でバンパーとカバー部材との取付部を成形して製造コストを低減することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、特許文献1のような成形型の型開き動作を阻害する原因となる嵌入孔をなくしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、樹脂製バンパーに貫通形成された開口部に該開口部を覆うように樹脂製カバー部材を取り付ける取付構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、この発明は、上記バンパーの開口部周縁には取付壁がバンパーの裏側に向かって一体に突設されているとともに、該取付壁の先端には複数個の係止爪部が上記開口部内側に向かって一体に突設され、一方、上記カバー部材周縁には該カバー部材の表側に開口する凹部を有する断面略コ字状の嵌合部が上記バンパーの各係止爪部近傍に対向するように一体に突設され、上記カバー部材をバンパーの裏側から上記開口部に向かって移動させて上記各嵌合部の凹部に取付壁先端をバンパーの表側から嵌入して凹部底面に当接させるとともに、上記各係止爪部を上記カバー部材周縁にバンパーの裏側から当接係止させることにより、上記開口部に該開口部を覆うようにカバー部材を取り付けることを特徴とする。
この発明によれば、取付壁先端の各係止爪部が開口部内側に向かって一体に突設されているので、該各係止爪部のバンパー表側に対応する面を成形型のパーティング面に合わせることで、バンパーを成形する成形型として固定型や可動型以外にスライド型を別途設けずに済み、簡素な型構造でバンパーの開口部とカバー部材との取付部(バンパーの係止爪部)を成形して製造コストを低減することができる。また、カバー部材周縁に断面略コ字状の嵌合部がバンパーの係止爪部近傍に対向するように一体に突設されているので、カバー部材の表側及び嵌合部の凹部を成形型の固定型又は可動型の成形面に対応させることにより、上記バンパーと同様に、スライド型を設けることなく、カバー部材を簡単に成形できる。
さらに、バンパー側に係止爪部を、カバー部材側に嵌合部をそれぞれ突設するだけでカバー部材の着脱方向の動きを規制でき、カバー部材の取付状態を安定させることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図3はこの発明の実施の形態に係る取付構造が適用された自動車1の車体前部を示す斜視図である。図3中、3は樹脂製バンパーであり、該バンパー3には、車幅方向両端近傍にフォグランプ(図示省略)を取り付けるための略矩形の開口部5が2個形成されており、これら開口部5には該開口部5を覆うように略矩形の樹脂製カバー部材7がそれぞれ挿入されて取り付けられている。このようにカバー部材7をバンパー3の開口部5に取り付けているのは、自動車1の所有者の好みによってフォグランプを取り付けない場合があるからであり、フォグランプを取り付ける場合には上記カバー部材7を取り除き、上記開口部5にフォグランプを取り付けるようにしている。
上記バンパー3の開口部5周縁には、図1及び図2に示すように、該開口部5の形状に合わせて略矩形の取付壁9がバンパー3の裏側に向かって一体に突設されている。この取付壁9は、上壁部11、下壁部13及び左右の側壁部15,15で構成され、開口部5の前方側が後方側より若干拡大している。上記上壁部11及び下壁部13の各々先端には、2個の係止片部17が車幅方向に離間してバンパー3の裏側に向かって一体に突設されている。該各係止片部17は、上記開口部5内側に向かって一体に突設された係止爪部17aを有して断面略三角形状に形成されている。上記各係止爪部17aは、上記開口部5に対面する係止面部17bと、該係止面部17bに対して鋭角となるように傾斜する傾斜面部17cとで構成され、この上下の傾斜面部17cによりカバー部材7をバンパー3の開口部5に裏側から挿入する動作がし易くなっている。なお、図2に示す仮想線は、開口部5周辺及びカバー部材7の断面形状をそれぞれ示すものである。
一方、上記カバー部材7は上記取付壁9の先端開口形状に対応した周縁を有する略矩形のカバー部材本体19と、該カバー部材本体19周縁に全周に亙って一体にカバー部材本体19の表側方向に突設された周壁21とで浅い皿状に構成されている。該周壁21は上壁部23、下壁部25及び左右の側壁部27,27で構成されている。カバー部材7(カバー部材本体19)の上壁部23及び下壁部25の車幅方向中央部分には、嵌合部29が上記バンパー3の各係止爪部17a近傍で両係止爪部17a間に対向するようにそれぞれ一体にカバー部材本体19の表側方向に突設されている。該各嵌合部29は、カバー部材本体19周縁から周壁21(上壁部23、下壁部25)外側へ該周壁21と間隔があくように延びる板状部31を備え、該板状部31と周壁21との間にカバー部材7の表側に開口する断面略コ字状の凹部33が形成されている。また、上記板状部31の延出端部は凹部33の奥側よりも周壁21から離間していて、カバー部材7をバンパー3に裏側から挿入する際に取付壁9の先端を凹部33にガイドする役目を果たし、嵌入し易くなっている。したがって、上記板状部31と周壁21(上壁部23、下壁部25)とで嵌合部29が構成されている。
次に、バンパー3にカバー部材7を取り付ける要領について説明する。
図1(a),(b)に仮想線で示すように、バンパー3の裏側でカバー部材7の嵌合部29の凹部33がバンパー3の2個の係止片部17,17間に対応するようにカバー部材7をバンパー3の表側に向け、この状態でカバー部材7を同図に矢印Aで示すように、カバー部材7の周壁21を開口部5に挿入する。上記のようにカバー部材7の周壁21を挿入していくと、バンパー3の上壁部11側及び下壁部13側における係止片部17の係止爪部17aの傾斜面部17cにカバー部材7の上壁部23及び下壁部25が当たり、カバー部材7の挿入に伴って取付壁9の上壁部11及び下壁部13は互いに離間する方向に撓むとともにカバー部材7の上壁部23及び下壁部25は互いに接近する方向に撓む。カバー部材7の挿入がさらに進んでカバー部材7の上壁部23及び下壁部25が上記各係止爪部17aから外れると、それまで撓んでいた上壁部11,23及び下壁部13,25が各係止爪部17aの押圧力から解放されて元の形状に戻り、上記各係止爪部17aの係止面部17bがカバー部材7周縁裏側にバンパー3の裏側から当接係止する(図1(a)参照)。これにより、カバー部材7がバンパー3の裏側に動くのが規制される。これとほぼ同時に、バンパー3側の上壁部11及び下壁部13の先端がカバー部材7の上壁部23及び下壁部25の各嵌合部29の凹部33にバンパー3表側から嵌入して凹部33底面に当接する(図1(b)参照)。これにより、カバー部材7がバンパー3の表側に動くのが規制される。
このように、バンパー3側に係止爪部17aを、カバー部材7側に嵌合部29をそれぞれ突設するだけでカバー部材7の着脱方向の動きを規制でき、カバー部材7の取付状態を安定させることができる。
また、取付壁9先端の各係止爪部17aが開口部5内側に向かって一体に突設されているので、該各係止爪部17aのバンパー5表側に対応する係止面部17bを成形型のパーティング面に合わせることで、バンパー3を成形する成形型として固定型や可動型以外にスライド型を別途設けずに済み、簡素な型構造でバンパー3とカバー部材7との取付部9(バンパー3の係止爪部17a)を成形して製造コストを低減することができる。また、カバー部材7周縁に断面略コ字状の嵌合部29がバンパー3の係止爪部17a近傍に対向するように一体に突設されているので、カバー部材7の表側及び嵌合部29の凹部33を成形型の固定型又は可動型の成形面に対応させることにより、上記バンパー3と同様に、スライド型を設けることなく、カバー部材7を簡単に成形できる。
なお、上記実施の形態では、カバー部材7は、フォグランプをバンパー3の開口部5に取り付けない場合に該開口部5を覆うためのものであったが、予めフォグランプ等の灯類を取り付けたカバー部材7であってもよい。
また、上記実施の形態では、係止爪部17aをバンパー3の上壁部11及び下壁部13にそれぞれ2個ずつ設けるとともに嵌合部29をカバー部材7の上壁部23及び下壁部25にそれぞれ1個ずつ設けたが、これらの個数は任意に設定できる。例えば、図2において、バンパー3の上壁部11及び下壁部13に形成されたそれぞれ2個ずつの係止爪部17a,17aを省き、車幅方向中央部にそれぞれ1個ずつ係止爪部17aを設けるとともに嵌合部29をカバー部材7の上壁部23及び下壁部25に上記係止爪部17aの両側に対応するようにそれぞれ1個ずつ設けるようにしてもよい。この場合は、嵌合部29と係止爪部17aとの位置関係を、カバー部材7を取り付けたときにカバー部材7の前後方向の動きを規制できるような近傍に設定すればよい。
さらに、上記実施の形態では、嵌合部29をカバー部材7の上壁部23及び下壁部25に設けて係止爪部17aをバンパー3の上壁部11及び下壁部13にそれぞれ設けたが、バンパー3の開口部5の形状によっては、上記嵌合部29をカバー部材7の側壁部27に設けて、係止爪部17aをバンパー3の側壁部15に設けてもよい。
加えて、上記実施の形態では、バンパー3の開口部5の形状は略矩形であったが、円形乃至楕円形であってもよい。
さらにまた、上記実施の形態では、上記カバー部材7をカバー部材本体19と、該カバー部材本体19周縁に全周に亙って一体に突設した周壁21とで構成したが、周壁21を部分的に設けたりなくしてもよい。例えば、上壁部23及び下壁部25の嵌合部29に対応する周壁21部分を残し、他の周壁21部分をなくしてもよい。また、周壁21全てをなくすとともに、凹部33を有する断面略コ字状の嵌合部29を、上記凹部33の底面側がカバー部材7の裏側方向に突出するように、カバー部材本体19の周縁に形成してもよい。
この発明は、自動車のバンパーへのカバー部材取付構造について有用である。
カバー部材をバンパーの開口部に取り付けた状態の上半部分を示し、(a)はバンパーの係止爪部をカバー部材周縁にカバー部材の裏側から当接係止させた状態を示す断面図、(b)はカバー部材の嵌合部の凹部にバンパーの上壁部先端をバンパーの表側から嵌入して凹部底面に当接した状態を示す断面図である。 カバー部材をバンパーに取り付ける前の分解斜視図である。 自動車の車体前部を示す斜視図である。
符号の説明
3 バンパー
5 開口部
7 カバー部材
9 取付壁
17 係止片部
17a 係止爪部
29 嵌合部
33 凹部

Claims (1)

  1. 樹脂製バンパーに貫通形成された開口部に該開口部を覆うように樹脂製カバー部材を取り付ける取付構造であって、
    上記バンパーの開口部周縁には取付壁がバンパーの裏側に向かって一体に突設されているとともに、該取付壁の先端には複数個の係止爪部が上記開口部内側に向かって一体に突設され、
    一方、上記カバー部材周縁には該カバー部材の表側に開口する凹部を有する断面略コ字状の嵌合部が上記バンパーの各係止爪部近傍に対向するように一体に突設され、
    上記カバー部材をバンパーの裏側から上記開口部に向かって移動させて上記各嵌合部の凹部に取付壁先端をバンパーの表側から嵌入して凹部底面に当接させるとともに、上記各係止爪部を上記カバー部材周縁にバンパーの裏側から当接係止させることにより、上記開口部に該開口部を覆うようにカバー部材を取り付けることを特徴とするバンパーへのカバー部材取付構造。
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