JP2008230347A - ハーネスクリップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステム部が分離することなく、リサイクル性を向上させることが出来、取り外しを容易に行うことが出来る、分解作業性の良好なハーネスクリップ構造を提供する。
【解決手段】ステム部9には、車体側固定孔4周縁部に係止される係止片部10,10が、弾性変形可能に形成されていて、上端面10a,10a内側縁側に、略鉛直に立設される舌片部11,11が一体に形成されている。
傘状の鍔部12は、係止片部10,10が、車体側固定孔4の周縁部に係止された状態で、この車体側固定孔4周縁部を覆うように、上面視略円形の円錐形状を呈している。
そして、この鍔部12には、係止片部10,10のうち、一方の上端面10aと対向する位置に、係止解除用工具であるドライバ13の先端部13aを挿通可能な差込み孔部14が開口形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に、自動車等、車両に用いられるワイヤハーネスを車体に固定する為に用いられるハーネスクリップ構造で、特に、解体容易性を向上させたハーネスクリップ構造に関するものである。
従来、図8及び図9に示すようなハーネスクリップ構造が知られている(例えば、特許文献1等参照)。
まず、構成から説明すると、この従来、ハーネスクリップの被装着面としての車体側パネル部材、若しくは、車両の運転席前方に装着される図示省略のインストルメントパネルの内部に、車幅方向に沿って延設されるステアリングメンバ部材1等が設けられている。
また、このインストルメントパネルの内部には、前記ステアリングメンバ部材1の長手方向に沿って、ワイヤハーネス部材2が延在されている。
そして、このワイヤハーネス部材2は、複数のハーネスクリップ部材3…が用いられて、前記ステアリングメンバ部材1等に開口形成された車体側固定孔4…に、複数カ所で、固定されて装着されるように構成されている。
このハーネスクリップ部材3は、主に、前記ワイヤハーネス部材2に巻き付けられて、結束する長尺状のバンド部3a等と、車体側固定孔4に挿通されて、抜出不能に固定されることにより、前記ワイヤハーネス部材2を車体側に装着するステム部3bと、このステム部3bの先端から弾性変形可能に一対突設される係止羽根部3f,3fとを有して構成されている。
また、このハーネスクリップ部材2のステム部3bには、板状の取付板体3cが、一体に形成されていて、前記バンド部3a等が用いられて、前記ワイヤハーネス部材2の主幹部2aに結束されている。
次に、この従来のハーネスクリップ構造の作用について説明する。
このように構成された従来のハーネスクリップ構造では、車両組み立て時、前記バンド部3a等が用いられて、前記ワイヤハーネス部材2の主幹部2aに結束されたステム部3bが、前記車体側固定孔4に、挿入固定される。
この際、前記係止羽根部3f,3fが、車体側固定孔4の周縁部に係止されることにより、前記ワイヤハーネス部材2が、車体側に装着される。
また、車両解体時には、前記ワイヤハーネス部材2の主幹部2a等の一部が、フック部材等で引っ掛けられて、前記ステアリングメンバ部材1等から離反される。
この際、前記ステム部3bが、破断若しくは、前記係止羽根部3f,3fが破壊されて、前記ワイヤハーネス部材2が、ステアリングメンバ部材1等から分離される。
特開2001−84843号公報(0010段落乃至0018段落、図3)
しかしながら、このように構成された従来のハーネスクリップ構造では、車両解体時、図9中二点鎖線で示すように、前記車体側固定孔4…の大きさと、前記ステム部3b及び係止羽根部3f,3fの強度との兼ね合いで、前記ステム部3bが、破断されるか、若しくは、前記係止羽根部3f,3fが破壊されて、前記ワイヤハーネス部材2が、車体側パネル部材4等から分離される。
このため、ステム部3bで破断された前記係止羽根部3f,3fが、車体側パネル部材の裏面側に落下したり、或いは、ステアリングメンバ部材1内の中空部内に残留する虞があった。
また、この従来のハーネスクリップ構造では、車両解体時に、前記車体側固定孔4から、前記ステム部9を取り外す方向が、垂直ではなく斜めとなる場合、引き抜き力が有効に作用せず、容易に、分離されない等、解体が困難となる虞があった。
そこで、この発明は、ステム部が分離することなく、リサイクル性を向上させることが出来、取り外しを容易に行うことが出来る、分解作業性の良好なハーネスクリップ構造を提供することを課題としている。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、ワイヤハーネスに巻き付けられる長尺可撓性のバンド部と、被装着面に開口形成された車体側固定孔に挿通されて、前記車体側固定孔周囲に係止される係止片部が、弾性変形可能に形成されるステム部と、該ステム部に一体に設けられて、前記係止片部が、前記車体側固定孔に係止された状態で、該車体側固定孔周縁部を覆う傘状の鍔部とを有するハーネスクリップ構造であって、前記鍔部のうち、前記係止片部と対向する位置に、係止解除用工具を挿通可能な差込み孔部を開口形成したハーネスクリップ構造を特徴としている。
また、請求項2に記載されたものは、前記差込み孔部は、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネス延設方向に直交する方向に開口形成されている請求項1記載のハーネスクリップ構造を特徴としている。
更に、請求項3に記載されたものは、前記差込み孔部は、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネスの下方に位置するように開口形成されている請求項1記載のハーネスクリップ構造を特徴としている。
このように構成された請求項1記載の発明は、前記鍔部に開口形成された差込み孔部が、前記係止片部と対向する位置に形成されている。
このため、該差込み孔部から、係止解除用工具を挿通すると、前記係止片部に、直接、該係止解除工具が到達して、前記車体側固定孔周縁から前記係止片部の係止を解除させることが出来る。
従って、容易に、前記車体側固定孔から、前記ステム部を抜出して、該ハーネスクリップを破損させること無く、取り外すことが出来る。
更に、請求項2に記載されたものは、前記差込み孔部が、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネス延設方向に直交する方向に開口形成されている。
このため、前記ワイヤハーネスに干渉することなく、前記係止解除用工具を前記差込み孔部から、挿通することが出来、前記車体側固定孔周縁に対する前記係止片部の係止が、容易に解除させることができる。
また、請求項3に記載されたものは、前記差込み孔部が、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネスの下方に位置されている。
このため、前記差込み孔部が、前記ワイヤハーネスに隠れて、見えにくく、装着状態での外観品質を良好なものとすることができる。
次に、図面に基づいて、この発明を実施するための最良の実施の形態のハーネスクリップ構造について、説明する。
なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については同一符号を付して説明する。
図1乃至図7は、この発明の最良の実施の形態のハーネスクリップ構造を示すものである。
まず、全体の構成について説明すると、この実施の形態のハーネスクリップ構造では、車両に、被装着面としての車体側パネル部材6が、設けられている。
この車体側パネル部材6の内部には、面延設方向に沿って、ワイヤハーネス部材2が、延在されている。
そして、このワイヤハーネス部材2は、複数のハーネスクリップ部材7…が用いられて、車体側パネル部材6、若しくは、図示省略の前記ステアリングメンバ部材1等に開口形成された車体側固定孔4…に、複数カ所で、固定されて装着される。
このハーネスクリップ部材7は、前記ワイヤハーネス部材2に巻き付けられる長尺可撓性のバンド部8と、車体側パネル部材6に開口形成された車体側固定孔4に挿通されるステム部9とを有している。
このうち、前記ステム部9には、前記車体側固定孔4周縁部に係止される係止片部10,10が、弾性変形可能に形成されていて、上端面10a,10a内側縁側に、略鉛直に立設される舌片部11,11が一体に形成されている。
また、このハーネスクリップ部材7のうち、このステム部9の周囲に一体となるように、傘状の鍔部12が設けられている。
この鍔部12は、前記係止片部10,10が、前記車体側固定孔4の周縁部に係止された状態で、この車体側固定孔4周縁部を覆うように、上面視略円形の円錐形状を呈している。
そして、この鍔部12には、前記係止片部10,10のうち、一方の上端面10aと対向する位置に、係止解除用工具であるドライバ13の先端部13aを挿通可能な差込み孔部14が開口形成されている。
この実施の形態の前記差込み孔部14は、正面視略方形形状を呈して、前記鍔部12のうち、前記バンド部8が巻き付けられるワイヤハーネス2延設方向(図1中白抜き矢印方向)に対して、直交する方向に開口形成されている。
次に、この実施の形態のハーネスクリップ構造の作用効果について説明する。
このように構成された実施の形態のハーネスクリップ構造では、図2に示すように、前記ハーネスクリップ部材7のステム部9を、前記車体側パネル部材6の車体側固定孔4に挿入して、このステム部9から一体に突設される係止片部10,10の上端面10a,10aを、車体側固定孔4の周縁部裏面側に係止させる。
この際、前記舌片部11,11が、この車体側固定孔4の周縁部内側に位置して、前記係止片部10,10の弾性反力で、この周縁部内側に当接する方向へ付勢されている。
このため、ワイヤハーネス部材2は、このハーネスクリップ部材7によって、安定して、前記車体側パネル部材6に装着される。
次に、リサイクル等、車両解体時に前記ワイヤハーネス部材2を、車両から取り外す作業について説明する。
この実施の形態のハーネスクリップ部材7では、前記鍔部12に開口形成された差込み孔部14が、前記係止片部10の上端面10aと対向する位置に形成されている。
このため、この差込み孔部14から、ドライバ13の先端部13aを挿通すると、前記係止片部10の上端面10aに形成された舌片部11に、直接、この先端部13aが到達して、押圧することができる。
この押圧により、前記係止片部10を弾性変形させて、前記車体側固定孔4周縁から前記係止片部10の係止を解除させることが出来る。
従って、容易に、前記車体側固定孔4から、前記ステム部9を抜出して、このハーネスクリップ部材7を破損させること無く、取り外すことが出来る。
更に、前記差込み孔部14が、前記鍔部12のうち、前記バンド部8が巻き付けられるワイヤハーネス延設方向に直交する方向に開口形成されている。
このため、前記ワイヤハーネス部材2に干渉することなく、前記ドライバ13を前記差込み孔部14から、挿通することが出来、前記車体側固定孔4周縁に対する前記係止片部10,10の係止を、容易に解除させることができる。
図3乃至図5は、この発明の実施の形態の実施例1のハーネスクリップ構造を示すものである。
なお、前記実施の形態と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して、主に相違する部分を中心に説明する。
この実施例1のハーネスクリップ構造では、鍔部12の上面側に一体に形成される門型のバンド挿通開口部19に挿通されて、バンド部材18が、独立して設けられている。
また、この実施例1では、前記鍔部12には、前記係止片部10,10の上端面10a,10aと対向する位置に、係止解除用工具であるドライバ13の先端部13aを、各々挿通可能な差込み孔部14,14が、左,右一対開口形成されている。
この実施例の前記差込み孔部14,14は、前記鍔部12のうち、前記バンド部8が巻き付けられるワイヤハーネス2延設方向に対して、直交する方向に開口形成されている。
次に、この実施例1の作用効果について説明する。
このように構成された実施例1のハーネスクリップ部材17では、前記実施の形態に記載されたハーネスクリップ部材7の作用効果に加えて、更に、前記鍔部12には、差込み孔部14,14が、左,右一対開口形成されていて、ドライバ13の先端部13aを、各々挿通可能としている。
このため、車両解体時に前記ワイヤハーネス部材2を、車両から取り外す作業では、何れの差込み孔部14,14からも、前記ドライバ13の先端部13aを挿通して、前記舌片部11,11を押圧することが出来る。
従って、更に、取り外し作業性を向上させることができる。
他の構成、及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので、説明を省略する。
図6及び図7は、この発明の実施の形態の実施例2のハーネスクリップ構造を示すものである。
なお、前記実施の形態と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して、主に相違する部分を中心に説明する。
この実施例2のハーネスクリップ部材27では、図6に示すように、前記一対の差込み孔部14,14が、前記鍔部12のうち、前記バンド部18が巻き付けられるワイヤハーネス部材2の下方に位置するように開口形成されている。
次に、この実施例2のハーネスクリップ構造の作用効果について説明する。
このように構成された実施例2のハーネスクリップ部材27では、前記各差込み孔部14,14が、前記ワイヤハーネス部材2に隠れて、見えにくく、装着状態での外観品質を良好なものとすることができる。
他の構成、及び作用効果については、前記実施の形態及び実施例1と略同様であるので、説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
即ち、前記実施の形態のハーネスクリップ部材7では、前記鍔部12に、略方形形状の差込み孔部14が、開口形成されているが、特にこれに限らず、円形、楕円形、長円形又は台形等、どのような形状の差込み孔部14であってもよく、形状、数量及びハーネスクリップ部材7の材質が、特に限定されるものではない。
この発明の最良の実施の形態のハーネスクリップ構造で、ハーネスクリップ部材の斜視図である。 実施の形態のハーネスクリップ構造で、ハーネスクリップ部材を取り外す様子を説明する斜視図である。 実施の形態の実施例1のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材に、ハーネスクリップを装着した様子を示す斜視図である。 実施の形態の実施例1のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材に、ハーネスクリップを装着した様子を示す情報から見た平面図である。 実施の形態の実施例1のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材を、ハーネスクリップ部材手前で切断した端面図である。 実施の形態の実施例2のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材に、ハーネスクリップを装着した様子を示す情報から見た平面図である。 実施の形態の実施例2のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材を、ハーネスクリップ部材手前で切断した端面図である。 従来例のハーネスクリップ構造で、ハーネスクリップを、ワイヤハーネス部材を用いて車両に装着した様子を説明する縦断面図である。 従来例のハーネスクリップ構造で、ワイヤハーネス部材を車体パネル部材に装着された状態から、取り外して解体する様子を説明する図8に相当する位置での断面図である。
符号の説明
2 ワイヤハーネス部材(ワイヤハーネス)
6 車体側パネル部材
7,17,27 ハーネスクリップ部材
8 バンド部
9 ステム部
10,10 係止片部
12 鍔部
13 ドライバ(係止解除用工具)
14 差込み孔部

Claims (3)

  1. ワイヤハーネスに巻き付けられる長尺可撓性のバンド部と、被装着面に開口形成された車体側固定孔に挿通されて、前記車体側固定孔周縁部に係止される係止片部が、弾性変形可能に形成されるステム部と、該ステム部に一体に設けられて、前記係止片部が、前記車体側固定孔に係止された状態で、該車体側固定孔周縁部を覆う傘状の鍔部とを有するハーネスクリップ構造であって、
    前記鍔部のうち、前記係止片部と対向する位置に、係止解除用工具を挿通可能な差込み孔部を開口形成したことを特徴とするハーネスクリップ構造。
  2. 前記差込み孔部は、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネス延設方向に直交する方向に開口形成されていることを特徴とする請求項1記載のハーネスクリップ構造。
  3. 前記差込み孔部は、前記鍔部のうち、前記バンド部が巻き付けられるワイヤハーネスの下方に位置するように開口形成されていることを特徴とする請求項1記載のハーネスクリップ構造。




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