JPH11208316A - 意匠パネルの取付構造 - Google Patents

意匠パネルの取付構造

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JPH11208316A
JPH11208316A JP10012748A JP1274898A JPH11208316A JP H11208316 A JPH11208316 A JP H11208316A JP 10012748 A JP10012748 A JP 10012748A JP 1274898 A JP1274898 A JP 1274898A JP H11208316 A JPH11208316 A JP H11208316A
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JP
Japan
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panel
design panel
design
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locking means
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JP10012748A
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Mitsuru Nakagawa
中川  充
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Denso Corp
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    • B60K35/50
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings

Abstract

(57)【要約】 【課題】 意匠パネルを容易に取り外すことができるよ
うにする。 【解決手段】 両係止手段113、102が互いに係合
する係合部位114がスリット穴112から操作パネル
本体100側に所定寸法ずれた部位に位置するようにす
る。これにより、スリット穴112から係合部位114
に向けて容易に解除治具200を挿入できるので、容易
に両係止手段113、102の係合状態を解除すること
ができる。延いては、意匠パネル110を損傷させるこ
となく、意匠パネル110を取り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両センタコンソ
ール等に配設される、空調装置の操作パネル本体等の操
作機器本体を覆う意匠パネルの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、操作機器本体および意匠パネルの
取付構造は、例えば図10に示すように、操作機器本体
100を車両側のパネル200にビス210にて固定し
た後に、意匠パネル110に形成された係合穴111を
操作機器本体110の係合突起101に嵌め込んで係合
固定していた。
【0003】そして、係合突起101は、図10の
(b)に示すように、意匠パネル110の挿入方向前進
側(車両側のパネル200側)に向かうほど突出高さが
大きくなるようにテーパ状に形成されているので、意匠
パネル110を操作機器本体110側に向けて挿入する
ことにより、容易に操作機器本体100に取り付けるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記操作機器
本体および意匠パネルの取付構造では、例えば操作機器
本体を修理交換すべくビス210を取り外すためには、
意匠パネル110を取り外さなければならない。しか
し、係合突起101は、意匠パネル110の挿入方向前
進側に向かうほど突出高さが大きくなるようにテーパ状
に形成されているので、前述のごとく、容易に操作機器
本体100に意匠パネルを取り付けることができるもの
の、逆に、意匠パネルを取り外すことは容易でない。こ
のため、意匠パネルを取り外す際に、意匠パネルおよび
その他機器を損傷させてしまう可能性が高い。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、意匠パネルを容
易に取り外すことができる意匠パネル取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
6に記載の発明では、両係止手段(113、102)が
互いに係合する係合部位(114)を、貫通穴(11
2)から操作機器本体(100)側に所定寸法ずれた部
位に位置させたことを特徴とする。
【0007】これにより、貫通穴(112)から係合部
位(114)に向けて治具を容易に挿入することができ
る構成となるので、両係止手段(113、102)の係
合状態を容易に解除することができる。延いては、意匠
パネル(110)を損傷させることなく、意匠パネル
(110)を操作機器本体(100)から容易に取り外
すことができる。
【0008】請求項2に記載の発明では、意匠パネル
(110)のうち操作機器本体(100)側には、治具
(200)に係止される治具係止手段(115)が形成
されていることを特徴とする。これにより、係合状態が
解除された意匠パネル(110)を、後述するように、
治具(200)にて容易に取り外すことができる。
【0009】請求項3に記載の発明では、両係止手段
(113、102)が係合した状態において、操作機器
本体(100)側から意匠パネル(110)側に向かう
向きの弾性力を意匠パネル(110)に作用させる弾性
手段(102d)を有していることを特徴とする。これ
により、両係止手段(113、102)の係合状態が解
除されると、弾性手段(102d)の弾性力によって意
匠パネル(110)が自動的に乗員側に浮き上がるの
で、より容易に意匠パネル(110)を取り外すことが
できる。
【0010】なお、請求項4に記載のごとく、意匠面
(111)の裏面側から意匠パネル(110)に弾性力
を作用させるように弾性手段(102d)を構成しても
よい。また、請求項5に記載のごとく、パネル側係止手
段(13)に弾性力を作用させるように弾性手段(10
2d)を構成してもよい。また、請求項6に記載の発明
のごとく、弾性手段(102d)および本体側係止手段
(102)を弾性変形可能な材料により一体成形しても
よい。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態は、
車両用空調装置の操作パネル本体を覆う意匠パネルの取
付構造に本発明を適用したものであって、図1は操作パ
ネル本体100および意匠パネル(ベゼル)110等の
分解状態を示す分解斜視図である。
【0013】なお、操作パネル本体100(以下、パネ
ル本体100と略す。)とは、車室内の希望設定温度や
吹き出し風量などを乗員が操作するためのスイッチ類
(図2参照)が配設されたものであり、パネル本体10
0はビス等の固定手段101により車両側に固定され
る。また、意匠パネル110とは、パネル本体100の
うち乗員側の面を覆うことによりパネル本体100の意
匠性(質感)を向上させるものであり、意匠パネル11
0は、後述するようにパネル本体100に係止固定され
る。
【0014】ところで、意匠パネル110のうち乗員に
面する意匠面111には、意匠面111からパネル本体
100側に貫通する一文字状のスリット穴(貫通穴)1
12が複数個(本実施形態には、意匠パネルの隅部に各
々1個づつ)形成されており、これらスリット穴112
の長手方向両端側には、意匠パネル111のパネル本体
100側(裏面側)に陥没する段付き部112aが形成
されている(図3参照)。
【0015】そして、意匠パネル111のパネル本体1
00側(裏面側)であって、各スリット穴112の対応
する部位には、図3の(a)に示すように、パネル本体
100側に向けて突出する板状の突起部113aが形成
されており、この突起部113aの先端側には、先端側
に向かうほど突起部113aからの突出高さが小さくな
るテーパ部113b1 を有する鉤状の係止突起部113
bが形成されている。以下、突起部113aおよび係止
突起部113b等を総称してパネル側係止手段113と
呼ぶ。
【0016】一方、パネル本体100のうち突起部11
3aに対応する部位には、意匠パネル111の裏面側に
向けて突出する板状の突起部102aが形成されてお
り、この突起部102aの根元側(パネル本体100
側)には、係止突起部113bが嵌合されることにより
意匠パネル110をパネル本体100に係止固定する係
止穴102bが形成されている。以下、突起部102a
および係止穴102bを総称して本体側係止手段102
と呼ぶ。
【0017】以上に述べた構成により、両係止手段11
3、102が噛み合って係合する係合部位114(図3
の(b)参照)は、スリット穴112から突起部113
aに沿ってパネル本体100側に所定寸法ずれた部位に
位置することとなるので、スリット穴112から直接に
目視することができる。また、突起部113aのスリッ
ト穴112側には、スリット穴112側に向かうほど突
起部113aからの突出寸法が小さくなるテーパ面11
5aを有する鉤状の治具係止突起(治具係止手段)11
5が形成れており、この治具係止突起115は、後述す
る解除治具200の係止穴201に嵌まって係合するも
のである。
【0018】なお、治具係止突起部115およびパネル
側係止手段113は、意匠パネル110と共に樹脂にて
一体成形され、同様に、本体側係止手段102およびパ
ネル本体100のケーシングも樹脂にて一体成形されて
いる。ところで、図3の(b)中、200は両係止手段
113、102の係合状態を解除する薄板状の解除治具
であり、この解除治具200の先端側は、解除治具20
0の長手方向端部から係止穴201に掛けて円弧状とな
るように形成されている。
【0019】次に、意匠パネル110の取付およびその
取り外しについて述べる。 1.意匠パネル110の取付 パネル本体100を車両に組付けた状態で、図1に示す
ように、意匠パネル110を乗員側からパネル本体に嵌
め込むように挿入する。これにより、図3の(b)に示
すように、両係止手段113、102が係合するので、
意匠パネル110がパネル本体100に係止固定され
る。
【0020】2.意匠パネル110の取り外し 解除治具200をスリット穴112から係合部位114
に向けて挿入するとともに、解除治具200を曲げるよ
うな力を解除治具200に作用させる。これにより、解
除治具200が両突起部113a、102a間に容易に
進入していくので、両係止手段113、102の係合状
態が解除されるとともに、係止穴201に治具係止突起
115が嵌まり込む。
【0021】したがって、治具係止突起115が係止穴
201に係合した状態で解除治具200を挿入方向後退
側(乗員側)に引き上げれば、意匠パネル110をパネ
ル本体100から取り外すことができる。次に、本実施
形態の特徴を述べる。本実施形態に係る意匠パネルの取
付構造によれば、前述のごとく、意匠パネル110を容
易にパネル本体100から取り外すことができるので、
意匠パネル110を取り外す際に、意匠パネル110等
を損傷させてしまうことを防止できる。
【0022】ところで、意匠パネル110は、通常、塗
装されているので、その意匠面111には、塗装により
形成された塗膜が形成されている。このため、塗膜の断
面がスリット穴112の開口部に向けて露出した構造と
なるので(図4参照)、解除治具200をスリット穴1
2に抜き刺しする際に、解除治具200と塗膜の断面と
が擦れ合って塗膜が剥がれる可能性がある。
【0023】これに対して、本実施形態では、スリット
穴112の長手方向両端に裏面側に陥没する段付き部1
12aが形成されているので、塗膜は段付き部112a
の形状に沿うように形成される(図5参照)。したがっ
て、塗膜の断面が解除治具200と接触することを防止
できるので、塗膜が剥がれることを防止できる。 (第2実施形態)本実施形態は、図6に示すように、係
止突起部113bを廃止して、突起部113aの厚み方
向に陥没ないし貫通する係止穴113cを形成するとと
もに、突起部102aのうち係止穴113cに対応する
部位に突起部113a側に突出する突起部102cを形
成したものである。
【0024】これにより、解除治具200を挿入する際
に、解除治具200と係止突起部1113bとが接触し
て係止突起部113bが磨耗することを防止できるの
で、意匠パネルの取付構造の耐久性(信頼性)を向上さ
せることができる。 (第3実施形態)ところで、第1、2実施形態では、本
体側係止手段102は本体パネル102と樹脂にて一体
成形するとともに、樹脂の弾性変形を利用して突起部1
02aを曲げ変形させていたが、樹脂は金属等に比べて
疲労限界が低いので、耐久性(信頼性)の面で金属に比
べて劣る。
【0025】そこで、本実施形態は、図7に示すよう
に、本体側係止手段102を金属製としてパネル本体1
00と本体側係止手段102とを別体化することによ
り、意匠パネルの取付構造の耐久性(信頼性)を更に向
上させている。 (第4実施形態)本実施形態は、図8に示すように、両
係止手段113、102が係合した状態において、パネ
ル本体100側から意匠パネル110の裏面に向けて弾
性力を意匠パネル110に作用させる弾性部(弾性手
段)102dを金属製の本体係止手段102に一体形成
させたものである。
【0026】これにより、解除治具200をスリット穴
112から挿入して両係止手段113、102の係合状
態を解除することにより、弾性部102の弾性力によっ
て自動的に意匠パネル110が乗員側に浮き上がるの
で、意匠パネル110を更に容易にパネル本体100か
ら取り外すことができる。なお、本実施形態では、弾性
部102dの弾性力により意匠パネル110が自動的に
浮き上がるので、治具係止突起115および係止穴20
1を廃止することができる。
【0027】(第5実施形態)第4実施形態では、弾性
部102dの弾性力を意匠パネル110の裏面側に作用
させたが、本実施形態は、図9に示すように、パネル側
係止手段113に作用させるように構成したものであ
る。なお、本実施形態では、突起部113aに略中央部
には、図9の(a)に示すように、突起部113aおよ
び係止突起部113bを二等分する切欠部113dが形
成されており、解除治具200は、図9の(b)に示す
ように、切欠部113dに挿入されるように、本体側係
止手段102の突起部102aに対して直交するように
スリット穴112に挿入される。このため、本実施形態
では、解除治具200を挿入することのみによって本体
側係止手段102が曲がるので、解除治具200を曲げ
ることなく、容易に両係止手段113、102の係合状
態を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】意匠パネルの取付状態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】意匠パネルの正面図である。
【図3】第1実施形態に係る意匠パネルの取付構造を示
す斜視図である。
【図4】意匠面および塗膜の断面図である。
【図5】意匠面および塗膜の断面図である。
【図6】第2実施形態に係る意匠パネルの取付構造を示
す斜視図である。
【図7】第3実施形態に係る意匠パネルの取付構造を示
す斜視図である。
【図8】第4実施形態に係る意匠パネルの取付構造を示
す斜視図である。
【図9】第5実施形態に係る意匠パネルの取付構造を示
す斜視図である。
【図10】従来の技術に係る意匠パネルの取付状態を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
100…操作パネル本体、102…本体側係止手段、1
10…意匠パネル、111…意匠面、112…スリット
穴(貫通穴)、113…パネル係止手段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作機器本体(100)を覆う意匠パネ
    ル(110)の取付構造であって、 前記意匠パネル(110)のうち乗員側に面する意匠面
    (111)には、前記意匠パネル(110)を貫通する
    貫通穴(112)が形成され、 前記意匠パネル(110)のうち前記操作機器本体(1
    00)側の部位には、前記意匠パネル(110)を係止
    するパネル側係止手段(113)が形成され、 前記操作機器本体(100)側には、前記パネル側係止
    手段(113)と係合する本体側係止手段(102)が
    形成されており、 前記両係止手段(113、102)が互いに係合する係
    合部位(114)は、前記貫通穴(112)から前記操
    作機器本体(100)側に所定寸法ずれた部位に位置し
    ていることを特徴とする意匠パネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記貫通穴(112)には、前記両係止
    手段(113、102)の係合状態を解除する治具(2
    00)が前記操作機器本体(100)側に向けて挿入さ
    れ、 さらに、前記意匠パネル(110)のうち前記操作機器
    本体(100)側には、前記治具(200)に係止され
    る治具係止手段(115)が形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の意匠パネルの取付構造
  3. 【請求項3】 前記両係止手段(113、102)が係
    合した状態において、前記操作機器本体(100)側か
    ら前記意匠パネル(110)側に向かう向きの弾性力を
    前記意匠パネル(110)に作用させる弾性手段(10
    2d)を有していることを特徴とする請求項1に記載の
    意匠パネルの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性手段(102d)は、前記意匠
    面(111)の裏面側から前記意匠パネル(110)に
    弾性力を作用させることを特徴とする請求項3に記載の
    意匠パネルの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記弾性手段(102d)は、前記パネ
    ル側係止手段(13)に弾性力を作用させることを特徴
    とする請求項3に記載の意匠パネルの取付構造。
  6. 【請求項6】 前記弾性手段(102d)および前記本
    体側係止手段(102)は、弾性変形可能な材料により
    一体成形されていることを特徴とする請求項3ないし5
    のいずれか1つに記載の意匠パネルの取付構造。
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KR101057945B1 (ko) 2009-07-07 2011-08-18 갑을오토텍(주) 피티씨로드 조립체를 구비하는 프리히터
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