JP2009183100A - ワイヤハーネス用クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤハーネスを構造物から取り外す場合に、専用の治具を使用する必要がなく、ワイヤハーネスの分別回収を容易に、且つ効率化することができるワイヤハーネス用クリップを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスの外周に巻き付けたバンド本体33aの先端側をバンド本体33a基端のバンド挿通部33b内の係止突起41により抜け止めしてワイヤハーネスの固定を果たす結束バンド33と、該結束バンド33を構造物に連結するバンド連結部材35とを備えるワイヤハーネス用クリップ31において、バンド挿通部33bに捻りを加えると、係止突起41によるバンド本体33aの抜け止めが解除される構成にしたことで、専用の治具を使用しなくても、ワイヤハーネスの分別回収が可能になる。
【選択図】図7

Description

本発明は、ワイヤハーネスを結束する結束バンドと、該結束バンドを構造物に連結するバンド連結部材とを備えて、前記ワイヤハーネスを前記構造物に固定するワイヤハーネス用クリップに関し、特に、環境対応策として、構造物上のワイヤハーネスの分別回収を容易にするための改良に関する。
図9及び図10は、車両のボディパネル等の構造物P上にワイヤハーネスWを固定する従来のワイヤハーネス用クリップ1を示したものである。
ここに示したワイヤハーネス用クリップ1は、下記特許文献1に開示されたクリップと同様の構成のもので、ワイヤハーネスWを結束する結束バンド3と、該結束バンド3を構造物Pに連結するバンド連結部材5とを、樹脂の射出成形により一体成形されている。
結束バンド3の具体的な構成は、公知の構成でよく、一般には、ワイヤハーネスWの外周に巻き付けるバンド本体の先端側を前記バンド本体の基端側に装備されたバンド挿通部に挿通させると、前記バンド挿通部の内周に設けられている係止突起が前記バンド本体の表面に形成されている係止溝に係合して、バンド本体がバンド挿通部から抜け止めされる構成のものが普及している。
バンド連結部材5は、構造物Pに貫通形成された取付孔7に挿入すると、取付孔7を通過した時に弾性復元力で拡径方向に広がる弾性変形部11と、構造物Pの表面側から取付孔7の周囲に当接する座板部12とを具備している。
弾性変形部11には、拡径した時に前記構造物Pの裏面側から取付孔7の縁に係合する段差11aが装備されている。従って、バンド連結部材5は、図9にも示したように、取付孔7に挿通された弾性変形部11の段差11aと座板部12とで構造物Pの取付孔7の周縁部を挾持することで、構造物Pとの連結を果たす。
ところで、近年では、廃棄物中の資源のリサイクル化等により環境への負荷を軽減する環境対応策の一つとして、使用済み製品の廃棄時に各種の部品の分別回収を容易にする工夫等が要求されている。
例えば、上記のようなワイヤハーネス用クリップ1では、構造物PからのワイヤハーネスWの取り外しを容易にすることで、ワイヤハーネスWの分別回収が容易になり、また、ワイヤハーネスWの分別回収作業を効率化することができる。
そこで、上記のワイヤハーネス用クリップ1の場合、構造物PからのワイヤハーネスWの取り外しを容易にするための工夫として、段差11aの内周部に構造物Pの表面側に突出する係止突片11bを一体装備すると共に、係止突片11bに対向する座板部12の外周部には開口14を設けている。
このような構成では、図10に示すように、ワイヤハーネスWの一端側を矢印Mで示すように曲げて座板部12の開口14を露出させ、この開口14から差し込んだ棒状の治具Tの先端を係止突片11bに当接させて、弾性変形部11を縮径方向に弾性変形させると、弾性変形部11と取付孔7の周縁部との係合が外れる。この状態で、ワイヤハーネス用クリップ1を引っ張って、弾性変形部11を取付孔7から抜けば、ワイヤハーネスWが構造物Pから取り外された状態になる。
特開平11−266518号公報
ところが、前述したワイヤハーネス用クリップ1では、専用の棒状の治具Tを用意していないと、ワイヤハーネスWの取り外しができないという問題が生じた。
更に、専用の棒状の治具Tを使用したワイヤハーネス用クリップ1の取り外し作業は、細い棒状の治具Tの先端をバンド連結部材5の開口14に挿入して、係止突片11bを押下するという手間のかかる作業であるため、作業性が悪いという問題も生じた。
本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、ワイヤハーネスを構造物から取り外す場合に、専用の治具を使用する必要がなく、ワイヤハーネスの分別回収を容易に、且つ効率化することができる環境性能に優れたワイヤハーネス用クリップを提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) ワイヤハーネスの外周に巻き付けたバンド本体の先端側部分を前記バンド本体の基端側部分にあるバンド挿通部内の係止突起により抜け止めすることにより前記ワイヤハーネスの固定を果たす結束バンドと、該結束バンドを構造物に連結するバンド連結部材とを備えるワイヤハーネス用クリップであって、
前記バンド挿通部に捻りを加えると、前記係止突起による前記バンド本体の先端側部分の抜け止めが解除されることを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。
(2) 前記係止突起が、前記バンド挿通部内の底面の挿入口寄りで且つ前記バンド本体の幅方向の片側に寄った一部領域にのみ設けられると共に、
前記バンド挿通部内の底面に対向する天井面で前記係止突起に対向する位置には、前記係止突起が係合する前記バンド本体の片側を前記天井面側に逃がして係合を外す逃げ溝が設けられ、
前記バンド挿通部に捻りを加えると、前記バンド挿通部内の前記バンド本体の幅方向の片側部分が前記逃げ溝に入った傾斜状態になることによって、前記係止突起による前記バンド本体の抜け止めが解除されることを特徴とする前記(1)に記載のワイヤハーネス用クリップ。
前記(1)の構成によれば、バンド挿通部に捻りを加えることで、バンド本体の先端側部分の抜け止めが解除されるので、バンド挿通部を捻るだけでワイヤハーネスを簡単に取り外すことができる。
前記(2)の構成によれば、バンド挿通部を捻ることで、バンド本体の幅方向の片側部分が逃げ溝に入った傾斜状態になってバンド本体の抜け止めが解除されるので、バンド挿通部を捻るだけでワイヤハーネスを簡単に取り外すことができる。
本発明に係るワイヤハーネス用クリップでは、構造物上に布設しているワイヤハーネスを構造物から取り外す場合には、例えば、当該ワイヤハーネス用クリップにより固定されているワイヤハーネスを引き起こす等して、結束バンドのバンド挿通部に捻りを加えると、前記バンド挿通部内の係止突起によるバンド本体の先端側部分の抜け止めが解除されて、その状態のままワイヤハーネスを引けば、ワイヤハーネスに対するバンド本体の巻きが解かれて、ワイヤハーネスをワイヤハーネス用クリップから取り外すことができる。
即ち、ワイヤハーネスを構造物から取り外す場合に、専用の治具を使用する必要がなく、更に、専用の治具を所定の手順で操作する煩わしさもないため、簡単にワイヤハーネスの取り外しを完了させることができる。
従って、ワイヤハーネスが装備された構造物を廃棄する際のワイヤハーネスの分別回収を容易に、且つ効率化することができ、廃棄物中の資源のリサイクル化等の環境対応に適したワイヤハーネスの分離・分別回収を容易にすることができる。
以下、本発明に係るワイヤハーネス用クリップの好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るワイヤハーネス用クリップの一実施形態の結束バンドが開いた状態の斜視図、図2は図1に示したワイヤハーネス用クリップの結束バンドが閉じた状態の斜視図、図3は図1のA矢視図、図4は図3に示したバンド挿通部内に装備される係止突起部の構造を示す斜視図、図5は図3に示したバンド挿通部に挿通されたバンド本体が係止突起部により係止されている状態の正面図、図6は図5のB−B断面図、図7はバンド挿通部に捻りを加えることによって、バンド挿通部内のバンド本体が係止突起部から外れる仕組みの説明図、図8(a)は図1に示したワイヤハーネス用クリップで構造物に固定されているワイヤハーネスの説明図、図8(b)は図8(a)に示したワイヤハーネスの結束バンドによる結束を外すためにワイヤハーネスに曲げを加えた状態の説明図である。
この一実施形態のワイヤハーネス用クリップ31は、樹脂材料による射出成形品であり、図1及び図2に示すように、ワイヤハーネスWを結束する結束バンド33と、該結束バンド33を車両のボディパネル等の構造物に連結するバンド連結部材35とを備えて、ワイヤハーネスWを構造物に固定するものである。
結束バンド33は、ワイヤハーネスWの外周に巻き付けるバンド本体33aの先端側をバンド本体33aの基端側に一体に装備されたバンド挿通部33bに挿通させると、図6に示すように、バンド挿通部33bの内部に設けられている係止突起41がバンド本体33aの表面に形成されている係止溝43に係合して、バンド本体33aがバンド挿通部33bから抜け止めされることにより、ワイヤハーネスWの固定を果たす。
一方、バンド連結部材35は、図1及び図2に示すように、バンド挿通部33bの外側面に一体形成されたもので、基本的な構造は図9に示した従来のバンド連結部材5と同様でよく、不図示の構造物に貫通形成された取付孔に挿入すると、該取付孔を通過した時に弾性復元力で拡径方向に広がる角錐形状の弾性変形部35aと、構造物の表面側から取付孔の周囲に当接する座板部35bとを具備していて、弾性変形部35aと座板部35bとで構造物の取付孔の周縁部を挾持することで構造物との連結を果たす。
本実施形態の場合、バンド挿通部33b内の係止突起41は、図4に示すように、バンド挿通部33b内の底面51の挿入口52寄りで、且つバンド本体33aの幅方向の片側(図4では右側)に寄った一部領域(図3にL1で示す領域)にのみ設けられている。そして、図4に示すように、係止突起41の反対側は、滑らかな傾斜面53となっている。
バンド挿通部33b内の底面51に対向する天井面54で係止突起41に対向する位置には、係止突起41が係合するバンド本体33aの片側を天井面54側に逃がして係合を外す逃げ溝56が設けられている。逃げ溝56は、バンド本体33aの幅方向には、バンド本体33aの片端側にのみ装備されており、また、図3及び図5に示すように、バンド本体33aの幅の中央部付近に位置する溝端は、傾斜面53に略平行な傾斜面56aに形成されている。
更に、逃げ溝56は、図6に示すように、天井面54の挿入口52寄りの一部領域(図6にL2で示す領域)にのみ形成されている。
以上のように構成されたワイヤハーネス用クリップ31では、図7に矢印Dで示すように、バンド挿通部33bに捻りを加えると、バンド挿通部33b内のバンド本体33aの片側が逃げ溝56に入った傾斜状態になることによって、前記係止突起41によるバンド本体33aの抜け止めが解除される。
このようなバンド挿通部33bに捻りを加える作業は、ワイヤハーネス用クリップ31により固定しているワイヤハーネスWの先端を図8(a)に示す矢印C方向に引き起こし、図8(b)に示すように結束バンド33による結束位置付近のワイヤハーネスWを曲げた状態にすることで、簡単に実現することができる。
以上に説明したワイヤハーネス用クリップ31では、構造物上に布設しているワイヤハーネスWを構造物から取り外す場合には、例えば、当該ワイヤハーネス用クリップ31により固定されているワイヤハーネスWを図8に示すように引き起こす等して、結束バンド33のバンド挿通部33bに捻りを加えると、バンド挿通部33b内の係止突起41によるバンド本体33aの抜け止めが図7に示すように解除された状態になり、その状態のままワイヤハーネスWを引けば、ワイヤハーネスWに対するバンド本体33aの巻きが解かれて、ワイヤハーネスWをワイヤハーネス用クリップ31から取り外すことができる。
即ち、ワイヤハーネスWを構造物から取り外す場合に、専用の治具を使用する必要がなく、更に、専用の治具を所定の手順で操作する煩わしさもないため、簡単にワイヤハーネスWの取り外しを完了させることができる。
従って、ワイヤハーネスWが装備された構造物を廃棄する際のワイヤハーネスWの分別回収を容易に、且つ効率化することができ、廃棄物中の資源のリサイクル化等の環境対応に適したワイヤハーネスWの分離・分別回収を容易にすることができる。
なお、本実施形態のワイヤハーネス用クリップ31では、バンド挿通部33b内の係止突起は、前記バンド挿通部33b内の底面51の挿入口52寄りで且つ前記バンド本体33aの幅方向の片側に寄った一部領域にのみ設けられる構成とし、更に、バンド挿通部33b内の底面51に対向する天井面54で係止突起41に対向する位置には、係止突起41が係合するバンド本体33aの片側を天井面54側に逃がして係合を外す逃げ溝56を設けた。そして、このような構成にすることにより、バンド挿通部33bに捻りを加えると、係止突起41によるバンド本体33aの抜け止めが解除されるようにした。
しかし、本発明に係るワイヤハーネス用クリップにおいて、バンド挿通部に捻りを加えることによりバンド挿通部におけるバンド本体の抜け止めを解除させる具体的な構成は、上記実施形態の構成に限定するものではない。バンド挿通部におけるバンド本体の抜け止めを解除させる具体的な構成は、バンド挿通部の構造の改良等に応じて適宜に設計変更することが考えられる。
なお、本発明に係るワイヤハーネス用クリップは、実施形態でも説明したように、ワイヤハーネスの固定を基本用途としているが、結束バンドによって結束できるものであれば、ワイヤハーネス以外の部材の固定等に利用することも可能であることは、言うまでもない。
本発明に係るワイヤハーネス用クリップの一実施形態の結束バンドが開いた状態の斜視図である。 図1に示したワイヤハーネス用クリップの結束バンドが閉じた状態の斜視図である。 図1のA矢視図である。 図3に示したバンド挿通部内に装備される係止突起部の構造を示す斜視図である。 図3に示したバンド挿通部に挿通されたバンド本体が係止突起部により係止されている状態の正面図である。 図5のB−B断面図である。 バンド挿通部に捻りを加えることによって、バンド挿通部内のバンド本体が係止突起部から外れる仕組みの説明図である。 (a)は図1に示したワイヤハーネス用クリップで構造物に固定されているワイヤハーネスの説明図、(b)は(a)に示したワイヤハーネスの結束バンドによる結束を外すためにワイヤハーネスに曲げを加えた状態の説明図である。 従来のワイヤハーネス用クリップがワイヤハーネスを構造物に固定している状態の説明図である。 図9に示したワイヤハーネス用クリップを構造物から取り外す操作の説明図である。
符号の説明
31 ワイヤハーネス用クリップ
33 結束バンド
33a バンド本体
33b バンド挿通部
35 バンド連結部材
35a 弾性変形部
35b 座板部
41 係止突起
43 係止溝
51 底面
52 挿入口
53 傾斜面
54 天井面
56 逃げ溝
56a 傾斜面
W ワイヤハーネス

Claims (2)

  1. ワイヤハーネスの外周に巻き付けたバンド本体の先端側部分を前記バンド本体の基端側部分にあるバンド挿通部内の係止突起により抜け止めすることにより前記ワイヤハーネスの固定を果たす結束バンドと、該結束バンドを構造物に連結するバンド連結部材とを備えるワイヤハーネス用クリップであって、
    前記バンド挿通部に捻りを加えると、前記係止突起による前記バンド本体の先端側部分の抜け止めが解除されることを特徴とするワイヤハーネス用クリップ。
  2. 前記係止突起が、前記バンド挿通部内の底面の挿入口寄りで且つ前記バンド本体の幅方向の片側に寄った一部領域にのみ設けられると共に、
    前記バンド挿通部内の底面に対向する天井面で前記係止突起に対向する位置には、前記係止突起が係合する前記バンド本体の片側を前記天井面側に逃がして係合を外す逃げ溝が設けられ、
    前記バンド挿通部に捻りを加えると、前記バンド挿通部内の前記バンド本体の幅方向の片側部分が前記逃げ溝に入った傾斜状態になることによって、前記係止突起による前記バンド本体の抜け止めが解除されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス用クリップ。
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