JP2009280054A - 車両用内装材の取付構造 - Google Patents

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【課題】車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の取付構造において、その取付構造を簡素化するとともに、車両ボデーに対する車両用内装材の脱着作業を容易にする。
【解決手段】本発明は、ボデーBに取り付けられるカウルサイドトリム10の裏面には、ボデーB側の係合孔30に嵌合可能な係合部20が突出して設けられ、係合部20は、その突出方向と交差する方向に弾性撓み可能とされ、係合部20を係合孔30に係合させることによってカウルサイドトリム10がボデーBに装着されるカウルサイドトリム10の取付構造であって、係合孔30と係合状態にある係合部20は、その撓み方向両側で係合孔30と弾性的に接触している構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の取付構造に関する。
この種の車両用内装材の取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、車両ボデーに固定されたアームレストなどの本体部材に対し、その固定部分を覆い隠す化粧キャップなどの被覆部材を取り付ける取付構造に関するものである。本体部材には、係合孔が設けられており、被覆部材の裏面には、係合孔に嵌合可能な板状の係合部が突出して設けられている。係合部は、同係合部を切り欠くことにより板厚方向に弾性撓み可能な爪部材を備えている。このような構成によると、爪部材を撓み変形させつつ係合部を係合孔に挿入していき、所定の挿入位置で爪部材が復帰して係合孔に係合することにより被覆部材が本体部材に装着されるようになっている。また、被覆部材の周囲から工具などを挿入して爪部材を撓ませることにより係合部と係合孔との係合状態を解除し、被覆部材を本体部材から脱離することができるようになっている。
特開2002−19466公報
ところが、上記の取付構造では係合孔が係合部の板厚よりも大きめに形成されているため、係合孔を構成する内壁と係合部との間には、板厚方向に必ず隙間が形成され、この隙間の分だけ係合部がその板厚方向に自由に移動してしまい、係合部を係合孔に確実に係合させることができない。そこで、係合部と係合孔との係合状態を保持するためには、1つの被覆部材の裏面に爪部材の撓み方向に間隔を空けて2つの係合部を設けることにより係合部の自由な移動を規制する必要がある。しかし、これでは本体部材側にも係合孔を必ず2つ設けなくてはならず、取付構造が複雑になるとともに、本体部材に対する被覆部材の脱着作業も煩雑になってしまう。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の取付構造において、その取付構造を簡素化するとともに、車両ボデーに対する車両用内装材の脱着作業を容易にすることを目的とする。
本発明は、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の裏面には、車両ボデー側の係合孔に嵌合可能な係合部が突出して設けられ、係合部は、その突出方向と交差する方向に弾性撓み可能とされ、係合部を係合孔に係合させることによって車両用内装材が車両ボデーに装着される車両用内装材の取付構造であって、係合孔と係合状態にある係合部は、その撓み方向両側で係合孔と弾性的に接触している構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、係合部が係合孔に係合すると、係合部における撓み方向両側が係合孔と弾性的に接触するから、係合部がその撓み方向に自由に移動することが規制され、係合部と係合孔との係合状態が保持される。したがって、1つの係合部で車両用内装材を車両ボデーに装着することができ、車両用内装材の取付構造を簡素化することができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
係合部と係合孔との係合状態を解除させる解除部を備えている構成としてもよい。
このような構成によると、解除部を操作することにより係合部と係合孔との係合状態を解除して車両用内装材を車両ボデーから脱離することができる。
係合部は、車両用内装材の裏面から突出する支持片と、その支持片の突出端縁から車両用内装材の裏面側に延出され、支持片に対して接近しまたは離れる方向に撓み可能な撓み片とを備え、解除部は、撓み片の延出端部によって構成してもよい。
このようにすると、撓み片の延出端部を操作して撓み片を支持片に対して接近する方向に撓ませて係合部と係合孔との係合状態を解除することができる。
車両用内装材において係合部と対応する位置には、係合部を成形する成形型を脱型する際の型抜き孔が形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、型抜き孔から工具を挿入するなどして解除部を操作することにより係合部と係合孔との係合状態を解除することができる。
車両用内装材は、車両ボデーとの間に隙間を有して配置されており、解除部は、係合孔と型抜き孔との間に配置されている構成としてもよい。
このような構成によると、解除部が型抜き孔から車室内側に突出しないように配置することができ、解除部に予期せぬ外力が加わるなどして係合状態が誤って解除されることを防ぐことができる。
本発明によれば、車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の取付構造を簡素化するとともに、車両ボデーに対する車両用内装材の脱着作業を容易にすることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5の図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の「車両用内装材」の一例であるカウルサイドトリム10を斜め後方から見た状態を示している。本実施形態のカウルサイドトリム10は、運転席に着座した乗員の足下の右側に配置されているものを例示しているものの、本発明によると、例えば助手席側に適用してもよいし、あるいは、ドアトリムなどの車両用内装材に適用してもよい。なお、カウルサイドトリム10は、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を射出成形することによって形成されている。
カウルサイドトリム10は、主要部をなす平面部11、平面部11の後縁から車室外側に向けて張り出す立壁部12などを備えている。立壁部12は、車両のフロントドア(図示せず)の外周部分と対面する位置に配置されている。なお、立壁部12の先端は、平面部11と対向するように内側に折り曲げられてフランジ状に形成されている。
平面部11の前方には、室内側に開口した開口部13が設けられている。この開口部13は、図2に示すように平面部11の裏面側から見ると、平面部11の裏面側に張り出した中空状の箱形に形成されている。開口部13は、詳細には、下側を構成する下面部13Lと、上側を構成する上面部13Uと、前側を構成する前面部13Fと、後側を構成する後面部13Rとからなる。上下両面部13U,13Lは、いずれも略三角形状をなして対向状態で配置されている。前面部13Fは、上面部13Uの前縁と下面部13Lの前縁との間に形成され、後面部13Rは、上面部13Uの後縁と下面部13Lの後縁との間に形成されている。
前面部13Fの裏面には、後に詳述する係合部20が斜め前方に突出して設けられている。この係合部20は、前述したように射出成形によって形成されている。したがって、前面部13Fにおいて係合部20と対応する位置には、係合部20を成形する成形型を脱型する際の型抜き孔14が貫通して形成されている。型抜き孔14は、略方形をなして上下前後に配置された4辺から構成されている。この4辺のうち後側の辺から係合部20が片持ち状に突出して設けられている。なお、当然のことながら型抜き孔14は、図4に示すように、自然状態における係合部20を成形可能な大きさに設定されている。
係合部20は、前面部13Fの裏面から突出する支持片21と、その支持片21の突出端縁から前面部13Fの裏面側に折り返し状に延出された撓み片22とを備えている。撓み片22は、支持片21と対向状態で配置され、支持片21に対して接近しまたは離間する方向に撓み可能とされている。
撓み片22の外面側には、係止突部23が突出して形成されている。この係止突部23は、前面部13Fの裏面側に向けて緩やかな上り勾配をなす摺接面23Aと、摺接面23Aの終端から支持片21側に向けて切り立った形状をなす係止面23Bとを備えている。また、撓み片22において係止面23Bよりも前面部13Fの裏面側に延びる部分は、解除部24とされている。
ところで、カウルサイドトリム10が取り付けられるボデーBには、図3に示すように、係合部20が嵌合可能な係合孔30が貫通して形成されている。係合孔30を構成する周壁は、前縁部30F、下縁部30L、後縁部30Rを備えている。
カウルサイドトリム10は、ボデーBに装着された状態では、ボデーBの外形に沿ってボデーBとの間に一定の隙間を有して配置されている。この隙間には、サイレンサーパッド40が装着されている。サイレンサーパッド40は、車室内音を吸音し静寂性を向上させる目的で設置されており、例えばフェルトなどの材料で構成されている。なお、サイレンサーパッド40において係合孔30と対応する位置には、係合孔30よりも一回り大きい挿通孔41が貫通して形成されている。
本実施形態は以上のような構造であって、続いてカウルサイドトリム10をボデーBに装着する動作説明を行う。まず、カウルサイドトリム10をボデーBに装着する際には、係合部20を係合孔30に嵌合させる。この嵌合の途中では、撓み片22は、係合孔30の前縁部30Fに接触し、支持片21は、係合孔30の後縁部30Rに接触する。さらにカウルサイドトリム10をボデーB側に押し込み、係止突部23が係合孔30に差し掛かると、係止突部23の摺接面23Aが係合孔30の前縁部30Fに摺接し、支持片21が係合孔30の後縁部30Rに摺接する。
そして、係止突部23が係合孔30を通過すると、図4に示すように、撓み片22は弾性的に復帰する。このとき、撓み片22は、自然状態(図3に示す撓み片22の状態)となるまで完全には復帰しておらず、自然状態よりもやや閉じた状態で復帰しているため、解除部24が係合孔30の前縁部30Fを前方に付勢した状態で弾性的に接触するとともに、支持片21が係合孔30の後縁部30Rを後方に付勢した状態で弾性的に接触する。このため、係合部20は前後方向に自由に移動することが規制される。これにより、ボデーBに対するカウルサイドトリム10のがたつきを防ぐことができる。
また、係止突部23の係止面23Bは、係合孔30の前縁部30Fに対して車室外側から係合することにより、カウルサイドトリム10がボデーBに装着された状態に保持される。また、上記したように、解除部24は、係合孔30の前縁部30Fを前方に付勢した状態で弾性的に接触しているため、係止突部23の係止面23Bと係合孔30の前縁部30Fとの係合状態を保持することができる。すなわち、1つのカウルサイドトリム10に1つの係合部20を設けるだけで、カウルサイドトリム10をボデーBに装着することができ、これらの取付構造を簡素化することができる。
なお、解除部24は、型抜き孔14よりも車室外側に奥まって配置されているため、車室内側から開口部13の内部に障害物などが侵入し、解除部24に予期せぬ外力が加わるなどして係合状態が誤って解除されることを防ぐことができる。さらに、本実施形態の型抜き孔14は、開口部13の内部に奥まって配置されているため、係合状態が誤って解除されることを確実に防ぐことができる。
次に、カウルサイドトリム10をボデーBから脱離させる動作説明を行う。ボデーBに装着された状態では、解除部24は、係合孔30よりも車室内側に突出して配置されているため、工具50を開口部13、型抜き孔14、挿通孔41を通って、解除部24の前側に進入させることができる。次に、工具50を後方に動かして解除部24を支持片21側に変位させることにより、係止突部23の係止面23Bと係合孔30の前縁部30Fとの係合状態を解除させる。これにより、カウルサイドトリム10をボデーBから引き離してそのまま脱離させることができる。このように解除部24を工具50で操作するだけでよく、また、解除部24を破壊することなく繰り返し使用することができるため、カウルサイドトリム10の脱着作業が容易になる。
以上のように本実施形態では、解除部24が係合孔30の前縁部30Fに弾性的に接触し、支持片21が係合孔30の後縁部30Rに弾性的に接触するから、係合部20が係合孔30に対して前後方向に自由に移動することが規制され、係合部20と係合孔30との係合状態が保持されるとともに、ボデーBに対するカウルサイドトリム10のがたつきを防ぐことができる。したがって、1つの係合部20でカウルサイドトリム10をボデーBに装着することができ、ボデーBに対するカウルサイドトリム10の取付構造を簡素化することができる。
また、係合部20を成形する際に必然的に形成される型抜き孔14を利用して工具50を進入させ、解除部24を破損させることなく解除部24の解除操作を行うことができる。また、解除部24が型抜き孔14よりも奥まって配置されているから、外力が加わるなどして解除部24が誤って解除されることを防ぐことができる。さらに、型抜き孔14が開口部13の内部に奥まって配置されているため、解除部24が誤って解除されることを確実に防ぐことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では解除部24を備えた係合部20を例示しているものの、本発明によると、解除部24が設けられていない係合部20としてもよい。例えば、係止突部の係止面を緩やかな傾斜面とすることで、カウルサイドトリム10をボデーBから引き離す操作のみで脱離可能としてもよい。
(2)本実施形態では撓み片22が車両前後方向に弾性的に撓み可能としているものの、本発明によると、撓み片を上下方向に弾性的に撓み可能に設けてもよい。
(3)本実施形態では係合部20が片持ち状に形成されているものの、本発明によると、解除部24の先端を係合孔30の前縁部30Fに連結させて係合部を両持ち状に形成してもよい。
(4)本実施形態では型抜き孔14を利用して工具50を進入させているものの、本発明によると、型抜き孔14とは別に設けた孔から工具50を進入させてもよい。
(5)本実施形態ではカウルサイドトリム10がボデーBの外形に沿って配置され、カウルサイドトリム10とボデーBとの間に一定の隙間が形成されているものの、本発明によると、カウルサイドトリムをボデーBの外形に沿う形態としなくてもよく、あるいは、隙間を形成することなくカウルサイドトリム10とボデーBを密着させてもよい。
(6)本実施形態では解除部24が型抜き孔14より奥まって配置されているものの、本発明によると、解除部を型抜き孔14より開口部13の内部側に突出させて配置してもよい。
(7)本実施形態では係合部20が斜め後方に臨んで配置されているものの、本発明によると、係合部を斜め前方に臨んで配置してもよい。
カウルサイドトリムを斜め後方から見た斜視図 係合部を斜め前方から拡大して見た斜視図 係合部を係合孔に嵌合させる前の状態を示した断面図 係合部を係合孔に嵌合させた状態を示した断面図 工具で解除部を解除操作する様子を示した断面図
符号の説明
10…カウルサイドトリム(車両用内装材)
14…型抜き孔
20…係合部
21…支持片
22…撓み片
24…解除部
30…係合孔

Claims (5)

  1. 車両ボデーに取り付けられる車両用内装材の裏面には、前記車両ボデー側の係合孔に嵌合可能な係合部が突出して設けられ、前記係合部は、その突出方向と交差する方向に弾性撓み可能とされ、前記係合部を前記係合孔に係合させることによって前記車両用内装材が前記車両ボデーに装着される車両用内装材の取付構造であって、
    前記係合孔と係合状態にある前記係合部は、その撓み方向両側で前記係合孔と弾性的に接触していることを特徴とする車両用内装材の取付構造。
  2. 前記係合部と前記係合孔との係合状態を解除させる解除部を備えている請求項1に記載の車両用内装材の取付構造。
  3. 前記係合部は、前記車両用内装材の裏面から突出する支持片と、その支持片の突出端縁から前記車両用内装材の裏面側に延出され、前記支持片に対して接近しまたは離れる方向に撓み可能な撓み片とを備え、前記解除部は、前記撓み片の延出端部によって構成されている請求項2に記載の車両用内装材の取付構造。
  4. 前記車両用内装材において前記係合部と対応する位置には、前記係合部を成形する成形型を脱型する際の型抜き孔が形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の車両用内装材の取付構造。
  5. 前記車両用内装材は、前記車両ボデーとの間に隙間を有して配置されており、前記解除部は、前記係合孔と前記型抜き孔との間に配置されている請求項4に記載の車両用内装材の取付構造。
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