JP2009298517A - エレベータの乗かご構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】曲線幅木を適正位置に容易、かつ堅牢に取付けることのできるエレベータの乗かご構造の提供。
【解決手段】乗かごの縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの直線幅木間に設置される曲線幅木42とを備えたエレベータの乗かご構造において、L字状の断面形状を有し、直線幅木と曲線幅木42との繋ぎ目を面一に調整する調整手段(51、52)を備えた位置調整金具5を設け、かつ、曲線幅木42は、その両端に位置調整金具5が取付けられる取付け片42aを備えたものである。曲線幅木42を位置調整金具5を介して取付けることで、取付け作業を簡易化するとともに、曲線幅木42固定を堅牢なものとした。また、調整手段により曲線幅木42の取付け位置の微調整が可能となり、意匠性の向上を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗かご内の縁部に沿って取付けられる幅木を備えたエレベータの乗かご構造に関する。
一般的な建造物と同様に、エレベータの乗かごにも、台車や人の足等が当たることによる衝撃から壁面を守るために幅木が取付けられている。また、このようなエレベータの乗かご用の幅木にあっては、顧客の意匠的要求に応えるために、材質及び形状を選べるよう様々なラインナップを取り揃えている。
そして、幅木の形状として、乗かご内の縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの直線幅木間に設置される曲線幅木とを備え、乗かご室内の角部を曲線状としたものがある。しかし、従来、このような曲線幅木は、乗かご床に、例えば溶着させることでその取付けが行われていた。
また、従来、乗かごの角部に曲線部材を取付けるものとして、予め略4分の1円弧状に形成された表面化粧板を、両面粘着テープを介して貼付するものが挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−255942号公報(段落番号0033、図3)
しかしながら、前述した従来の前者のものは、曲線幅木を乗かご床に溶着させるものであることから、取付け作業に手間を要するとともに、直線幅木と曲線幅木との繋ぎ目を面一に調整することが難しいという問題があった。
また、後者のものは、両面粘着テープを介して貼付するものであることから、堅牢性の観点で問題があり、幅木に適用した場合、台車や人等が当たることによる衝撃で比較的容易に外れてしまう恐れがあった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、曲線幅木を適正位置に容易、かつ堅牢に取付けることのできるエレベータの乗かご構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、乗かご内の縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの前記直線幅木間に設置される曲線幅木とを備えたエレベータの乗かご構造において、L字状の断面形状を有し、前記直線幅木と前記曲線幅木との繋ぎ目を面一に調整する調整手段を備えた位置調整金具を設け、かつ、前記曲線幅木は、その両端に前記位置調整金具が取付けられる取付け片を備えてなることを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明では、L字状の断面形状を有する位置調整金具の一端を曲線幅木の取付け片に取付けるとともに、位置調整金具の他端を乗かご側に固定することにより、隣接する2つの直線幅木間に曲線幅木を設置する。これによって、曲線幅木を容易、かつ堅牢に取付けることができる。また、位置調整金具に備えられた調整手段により、直線幅木と曲線幅木との繋ぎ目が面一になるよう調整することができる。
本発明の請求項2に係る発明は、前記調整手段は、前記曲線幅木との取付け面に、水平方向に形成される長穴を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項2に係る発明では、位置調整金具は調整手段として曲線幅木との取付け面に水平方向の長穴を備えており、この長穴を介して位置調整金具の一端は曲線幅木に固定されることから、曲線幅木取付け位置を奥行き方向にあって調整することができる。
本発明の請求項3に係る発明は、前記調整手段は、前記乗かご側との取付け面に、鉛直方向に形成される長穴を備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項3に係る発明では、位置調整金具は調整手段として乗かご側との取付け面に鉛直方向の長穴を備えており、この長穴を介して位置調整金具の他端は乗かご側に固定されることから、曲線幅木取付け位置を鉛直方向にあって調整することができる。
本発明の請求項4に係る発明は、前記曲線幅木は、前記取付け片の上部に切欠きを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項4に係る発明では、取付け片の上部に切欠きを形成することで、乗かご側部材と干渉することを防ぐとともに、曲線幅木の着脱を容易なものとすることができる。
本発明の請求項5に係る発明は、乗かごの縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの前記直線幅木間に設置される曲線幅木とを備えたエレベータの乗かご構造において、前記乗かご側に設けられる板ばねと、前記曲線幅木の前記板ばねと対向する位置に形成される固定用切欠きとを備え、前記板ばねを前記固定用切欠きに嵌合し前記曲線幅木を固定することを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項5に係る発明では、乗かご側の板ばねを、曲線幅木側の固定用切欠きに嵌合し、曲線幅木を固定するものであることから、曲線幅木の着脱に工具等を要せず、作業を簡易化することができる。
本発明によれば、曲線幅木を位置調整金具を介して取付けることで、取付け作業を簡易化し、作業時間の短縮及び労力の低減を図ることができるとともに、曲線幅木を確実に固定し、堅牢性の向上を図ることができる。また、調整手段により直線幅木と曲線幅木との繋ぎ目を面一とすることで、意匠性の向上を図ることもできる。
以下、本発明に係るエレベータの乗かご構造の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベータの乗かご構造の一実施形態を示す斜視図、図2は本実施形態における乗かごの概略構成図、図3は本実施形態における乗かご床部の概略構成図、図4は本実施形態における曲線幅木の取付け状態を示す要部斜視図である。
エレベータの乗かごは、図2に示すように、天井1と、床2と、床2の周囲に立設される側板3とを備えてなっている。また、台車や人の足等が当たることによる衝撃から乗かごの壁面を守るために、床2と側板3との間に幅木4が取付けられているとともに、幅木4は、図3に示すように、床2の縁部に沿って取付けられる直線幅木41と、隣接する2つの直線幅木41間に設置される曲線幅木42とを備え、乗かご室内の角部を曲線状としたものとなっている。
そして、本実施形態の乗かご構造にあっては、図1に示すように、L字状の断面形状を有し、直線幅木41と曲線幅木42との繋ぎ目を面一に調整する調整手段を備えた位置調整金具5が設けられている。
位置調整金具5は、調整手段として、曲線幅木42との取付け面に、水平方向に形成される長穴51と、乗かご側との取付け面に、鉛直方向に形成される長穴52とを備えている。そして、図4にも示すように、位置調整金具5の一端は、長穴51を介してボルト6により曲線幅木42に固定されるとともに、位置調整金具5の他端は、長穴52を介してボルト6により乗かご側、即ち、コの字状の断面形状を有する床枠21に固定される。なお、本実施形態では、長穴51の一方端は開放されている。
曲線幅木42は、図1及び図4に示すように、その両端に位置調整金具5が取付けられる取付け片42aを備えてなっているとともに、これらの取付け片42aの上部には切欠き42bが形成されている。
本実施形態にあっては、乗かごに幅木4を取付ける場合、まず、曲線幅木42を乗かご室内の角部に固定する。即ち、曲線幅木42両側にあって、位置調整金具5の一端を長穴51を介してボルト6により曲線幅木42に仮固定した状態で、位置調整金具5の他端を長穴52を介してボルト6により床枠21に仮固定する。この状態で曲線幅木42両側にあって、位置調整金具5の水平方向の長穴51を介して奥行き方向の調整、及び鉛直方向の長穴52を介して高さ方向の調整をし、後ほど固定する直線幅木41との繋ぎ目が面一になる位置とした状態でボルト6を本締めして曲線幅木42を固定する。このとき、曲線幅木42の取付け片42a上部に切欠き42bが形成されていることで、前述したようにコの字状の断面形状を有する床枠21と干渉することを避けることができる。この後、直線幅木41を所定位置に固定して作業を完了する。
本実施形態によれば、曲線幅木42を位置調整金具5を介して取付けることで、取付け作業を簡易化し、作業時間の短縮及び労力の低減を図ることができるとともに、曲線幅木42を確実に固定し、堅牢性の向上を図ることができる。また、調整手段、長穴51、52により直線幅木41と曲線幅木42との繋ぎ目を面一とすることで、意匠性の向上を図ることができる。さらに、鉛直方向の長穴52を介して曲線幅木42を取付けることで、床2の仕上げ材の厚み寸法の変化にも対応することが可能となり、凡庸性の高い構造とすることができる。さらにまた、取付け片42aの上部に切欠き42bを形成することで、乗かご側部材、即ち床枠21と干渉することを防ぐとともに、曲線幅木42の着脱を容易なものとすることができる。
図5は本発明に係るエレベータの乗かご構造の他の実施形態を示す斜視図である。なお、前述したものと同等のものには同一符号が付してある。
他の実施形態の乗かご構造は、図5に示すように、乗かご側に設けられる板ばね7と、曲線幅木42の板ばね7と対向する位置に形成される固定用切欠き42cとが備えられている。
他の実施形態によれば、乗かご側の板ばね7を、曲線幅木42側の固定用切欠き42cに嵌合し、曲線幅木42を固定するものであることから、曲線幅木42の着脱に工具等を要せず、作業を簡易化することができる。
本発明に係るエレベータの乗かご構造の一実施形態を示す斜視図である。 本実施形態における乗かごの概略構成図である。 本実施形態における乗かご床部の概略構成図である。 本実施形態における曲線幅木の取付け状態を示す要部斜視図である。 本発明に係るエレベータの乗かご構造の他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 天井
2 床
21 床枠
3 側板
4 幅木
41 直線幅木
42 曲線幅木
42a 取付け片
42b 切欠き
42c 固定用切欠き
5 位置調整金具
51、52 長穴
6 ボルト
7 板ばね

Claims (5)

  1. 乗かご内の縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの前記直線幅木間に設置される曲線幅木とを備えたエレベータの乗かご構造において、
    L字状の断面形状を有し、前記直線幅木と前記曲線幅木との繋ぎ目を面一に調整する調整手段を備えた位置調整金具を設け、かつ、前記曲線幅木は、その両端に前記位置調整金具が取付けられる取付け片を備えてなることを特徴とするエレベータの乗かご構造。
  2. 前記調整手段は、前記曲線幅木との取付け面に、水平方向に形成される長穴を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗かご構造。
  3. 前記調整手段は、前記乗かご側との取付け面に、鉛直方向に形成される長穴を備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗かご構造。
  4. 前記曲線幅木は、前記取付け片の上部に切欠きを備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗かご構造。
  5. 乗かごの縁部に沿って取付けられる直線幅木と、隣接する2つの前記直線幅木間に設置される曲線幅木とを備えたエレベータの乗かご構造において、
    前記乗かご側に設けられる板ばねと、前記曲線幅木の前記板ばねと対向する位置に形成される固定用切欠きとを備え、前記板ばねを前記固定用切欠きに嵌合し前記曲線幅木を固定することを特徴とするエレベータの乗かご構造。
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