JP5044460B2 - 配線ボックスの固定部材 - Google Patents

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本発明は、天井面に沿って配線されたフラットケーブルを引き込むため壁に埋込配設される配線ボックスの固定部材に関するものである。
近年、壁に埋込配設され、天井面に設けた照明器具からのフラットケーブルが接続される端子台を収納する、前方に開口した配線ボックスが利用されている(例えば特許文献1参照)。
図5に示すように、配線ボックス3は、前方に開口する略矩形箱状に形成してあり、一対の壁パネル41を離間して構成される壁4の一方の壁パネル41に形成した開口40を介して内部が露出するように、アンカーAを配線ボックス3の上壁部を介して天井面5に打ち込んで固定している。フラットケーブル53は、天井面5に沿って壁4まで配設すると共に、壁パネル41の上端と天井面5との隙間から壁4内に引き込んで、端部を配線ボックス3内に収納した端子台33に接続している。
そして、壁パネル41に形成した開口40の前方から化粧プレート6を取り付けて開口40を閉塞してある。図中の符号54はフラットケーブル53を保護する保護シートを示す。
この場合、配線ボックス3を天井面5に固定していて、開口40を壁パネル41の上端部近傍に形成する必要があるが、壁パネル41は石膏ボードを用いたものが多く、壁パネル41の開口40の上側の上下幅が狭くなる部分に割れが生じ易いものであった。
特開2002−15791号公報
そこで、壁パネル41に形成する開口40を上記のものより下げるべく、配線ボックス3を天井面5から下方に離して設けたものが考えられた。このものは、図6に示すように、天井面5に正面視略逆L字状をした固定部材1’二個を固定し、この固定部材1’に配線ボックス3の両側の側壁部を固定していた。図中の符号42は、壁パネル41間の天井面5に設けられる木製の頭つなぎを示す。
しかしながら、二個の固定部材1’を用いて配線ボックス3を固定しているため、固定部材1’の互いの位置がずれると、配線ボックス3の所定の取り付けができず、配線ボックス3が傾いたりしてしまうものであった。
またこの場合、図7に示すように配線ボックス3の上側に天井面5との間に隙間55ができて、壁パネル41の裏側において天井面5から配線ボックス3内にかけて前記隙間55を跨ぐようにフラットケーブル53が配設されるが、この部分はフラットケーブル53は配線ボックス3内に収納されていない。このため、内装業者が壁パネル41を頭つなぎ42に固定するため壁パネル41の上端部に釘Kを打ち込んだ際に、フラットケーブル53を打ち抜いてしまう惧れがあった。図中の符号51は引掛けローゼットを示す。
また、上記のようにフラットケーブル53が打ち抜かれるのを防止するため、図8、図9に示すように配線ボックス3の上側の天井面5との間の隙間55部分に保護金具2’を取り付けようとすると、壁パネル41間の上端部の天井面5に沿った部分に設けてある頭つなぎ42の前面に釘Kを打ち込んで取り付ける必要があり、壁パネル41間の距離L’が長くなってしまったり、内装業者に保護金具2’を取り外されてしまったりするものであった。
また、図6、図8に示すように配線ボックス3の側壁部31の外側に固定部材1’が位置しているため、配線ボックス3の側壁部31を通して配線を行うことができないものであった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、天井面に二個の吊下げ部材を固定して、この吊下げ部材に配線ボックスの両側の側壁部をそれぞれ固定することにより配線ボックスが傾いたり、また壁パネルの配線ボックスの上側の部分に釘を打ち込んだ際に壁パネルの裏側に配設されるフラットケーブルが打ち抜かれてしまう惧れのない配線ボックスの固定部材を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、一対の壁パネル41間の天井面5に取り付けられ該壁パネル41に沿った左右方向RLを長手方向とする上横片11と、該上横片11の長手方向の両側端から垂下される垂下片12と、からなり上横片11から所定の隙間55を隔てた下方の垂下片12間に配線ボックス3が固定される前後方向視門型に形成し、前記隙間55の位置に対応する両垂下片12間に保護金具2を架設して成ることを特徴とするものである。
このように、門型をした一体の固定部材1を天井面5に取り付けるものであるため、固定部材1の両垂下片12間の距離Lが常に一定となり、両垂下片12間への配線ボックス3の取り付けを容易に行うことが可能となって施工性が向上し、剛性が高いため配線ボックス3を安定して固定することができる。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1に係る発明において、所定の隙間55の位置に対応する両垂下片12の前端縁12a間と両垂下片12の後端縁12b間とにそれぞれ保護金具2を架設し、保護金具2を固定部材1の前後方向の厚み内に収めて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、保護金具2を含む固定部材1の厚みが厚くなって、壁パネル41間に収まらなかったり壁パネル41間の距離Lが長くなってしまうのを防止することができる。
また、請求項3に係る発明にあっては、請求項1又は2に係る発明において、固定部材1を前後に対称に形成して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、壁パネル41間の天井面5に取り付けるにあたって、いずれの向きでも取り付けられて施工性が向上するものである。
また、請求項4に係る発明にあっては、請求項2又は3に係る発明において、保護金具2を両側の側片21と中間の保護片22からなる平面視略コ字状に形成して、側片21の内側に係合突起23を突設し、固定部材1の垂下片12に、前端縁12a及び後端縁12bから中央側に伸びる横切欠15aと、横切欠15aの奥端から下方に伸びる縦切欠15bとからなり前記係合突起23が係合する被係合部15を形成して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、別の固着部材を必要とせず、簡単な構成で容易に取り付けることが可能となる。
また、請求項5に係る発明にあっては、請求項1乃至4のいずれか一項に係る発明において、固定部材1の垂下片12の上下方向の途中に、幅方向に亘って線状に形成される薄肉部からなる折り取り部16を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、折り取り部16で垂下片12の下側の部分を折り取って、配側壁部31の下側の部分から配線ボックス3内の配線を導出することが可能となる。
本発明においては、固定部材の両垂下片間の距離が常に一定となって、両垂下片間への配線ボックスの取り付けを容易に行うことが可能となって施工性が向上し、剛性が高いため配線ボックスを安定して固定することができる。またこれにあたり、天井面と配線ボックスとの間に所定の隙間を形成するため、壁パネルに形成する開口の上側の部分の幅が狭くなって壁パネルに割れが生じるといったことを防止することができる。また、保護金具を設けたことで、壁パネルに釘を打ち込もうとしても天井面と配線ボックスとの間の隙間に釘が打ち込まれてフラットケーブルを損傷してしまうのが防止される。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、配線ボックス3は、前方に開口する正面視略矩形の箱状をしたもので、壁4内に埋設される。配線ボックス3を埋設する壁4は、一対の石膏ボードからなる壁パネル41を、天井面5に沿って壁4と同方向に設けてある木製の頭つなぎ42を介して離間して配置することで構成してある。そして、一対の壁パネル41のうち一方の壁パネル41に開口40を形成し、該開口40と配線ボックス3の開口30とが略連通するように、両壁パネル41間の空間に配線ボックス3を固定するもので、これについては後述する。
天井面5には、引掛けローゼット51が固定してあり(図7参照)、この引掛けローゼット51に照明器具を引掛けて天井面5に取り付けてある。天井面5には、引掛けローゼット51から壁4の上端部にかけてフラットケーブル53が貼り付け固定してあると共に、壁パネル41の上端と天井面5との隙間から壁4内に引き込んである。そして、フラットケーブル53の端部は、配線ボックス3内に収納される端子台33に接続される。また、天井面5に貼り付けたフラットケーブル53を覆う保護シート54を天井面5に貼り付けてある。
また、壁パネル41に形成した開口40の前方、すなわち該壁パネル41の壁4外となる方に化粧プレート6を取り付けるものである(図5参照)。以下、便宜上、図1に示すように開口40を形成した壁パネル41の壁4外となる方を前方F、該壁パネル41の壁4内となる方(もう一方の壁パネル41の方)を後方Bとし、壁4に沿った水平方向を左右方向RLとする。
配線ボックス3の固定部材1は、図2に示すように、壁4内、すなわち一対の壁パネル41間の天井面5に固定されるもので、上横片11と、該上横片11の両側端から垂下される垂下片12とからなる正面視略門型をした部材である。上横片11は、固着具挿通孔11aにビス等の固着具を挿通して天井面5に固着して天井面5に固定される。上横片11の左右方向RLの長さは、配線ボックス3の左右方向RLの長さと略同様となっており、その両側端から垂下片12が垂下されている。垂下片12は、上下方向の長さが配線ボックス3の上下方向の長さよりも長く形成してある。また、両垂下片12間の距離Lは、配線ボックス3の左右方向RLの長さと同じに形成してある。また、固定部材1及び配線ボックス3の前後方向の幅は一対の壁パネル41間に収まる幅となっている。
固定部材1を固定する部分は、天井面5に沿って固定してある頭つなぎ42を切除してあり、固定部材1の上横片11を天井面5に固定することができる。
固定部材1の垂下片12に、配線ボックス3の側壁部31の外面を固定するもので、本実施形態では、固定部材1の垂下片12に上下に長い長孔13を貫通形成すると共に、配線ボックス3の側壁部31に挿通孔32を貫通形成してある。そして、ボルト71を配線ボックス3の挿通孔32に挿通させると共に固定部材1の長孔13の任意の位置に挿通させて、ナット72を締結することで、固定部材1に対して上下位置調整自在に配線ボックス3を固定することができる。
また配線ボックス3は、上下軸廻りに180°回転しても同様の形状となる線対称に形成してあり、壁パネル41間の天井面5に取り付けるにあたって、いずれの向きでも取り付けられて施工性が良い。
背景技術で述べたように、配線ボックス3を天井面5に接するように設けようとすると、壁パネル41に形成する開口40を壁パネル41の上端部に形成しなければならず、壁パネル41の開口40の上側の部分に割れが生じる惧れがあるため、通常は、天井面5から下方に若干離して配線ボックス3を設ける。この時、壁パネル41裏において配線ボックス3と天井面5との間に形成される隙間55をフラットケーブル53が這うこととなるため、内装業者が壁パネル41の上端部を介して頭つなぎ42に釘Kを打ち込んだ際にフラットケーブル53を打ち抜くのを防止するため、保護金具2を固定部材1に設けるものである。
保護金具2は、固定部材1の上端部において、垂下片12間に架設するもので、上下幅を所定の長さに形成すると共に、左右方向RLの長さを垂下片12間の長さと略同様に形成してある。保護金具2の固定部材1への取り付けは、係合やビス留め等、様々な手段が挙げられる。
本実施形態では、保護金具2を両側の側片21と中間の保護片22からなる平面視で略コ字状に形成し、固定部材1の前後方向の両側からそれぞれ垂下片12の前端縁12aと後端縁12bとに取り付ける。保護金具2の側片21の内側には係合突起23が突設してあり、固定部材1の垂下片12には、前端縁12a及び後端縁12bから垂下片12内に伸びる横切欠15aと、横切欠15aの奥端から下方に伸びる縦切欠15bとからなる被係合部15が形成してある。保護金具2の係合突起23を固定部材1の被係合部15の横切欠15aに挿入して、保護金具2の側片21を固定部材1の垂下片12に被嵌し、保護金具2の係合突起23を固定部材1の被係合部15の縦切欠15bに落とし込んで係合を行う。これにより、別の固着部材を必要とせず、簡単な構成でしかも容易に取り付けることができる。
保護金具2は、固定部材1に取り付けた時に、頭つなぎ42が本来ある部分に位置するもので、これにより内装業者が頭つなぎ42に釘Kを打ち込むため壁パネル41の配線ボックス3の上側に釘Kを打ち込もうとしても、保護金具2によってフラットケーブル53に打ち込んでしまうのを防止することができる。
また保護金具2は、固定部材1に係合させた際に、固定部材1の前後方向の厚み内に収まるもので、本実施形態では、固定部材1の垂下片12の前後方向の端縁をそれぞれ上横片11の前後方向の端縁よりも保護金具2の厚み分だけ凹み14を形成してあり、この凹み14に保護金具2が収容されて、固定部材1の厚み内に収まっている。
このようにすることで、保護金具2を含む固定部材1の厚みが厚くなって、壁パネル41間に収まらなかったり壁パネル41間の距離Lが長くなってしまうのを防止することができる。
上記構成によれば、門型をした一体の固定部材1を天井面5に取り付けるため、固定部材1の両垂下片12間の距離Lが常に一定となり、従来例のように二個の固定部材1’の互いの位置がずれたりすることがなく、両垂下片12間への配線ボックス3の取り付けを容易に行うことが可能となって施工性が向上し、剛性が高いため配線ボックス3を安定して固定することができる。
また、保護金具2を設けたことで、壁パネル41に釘Kを打ち込もうとしても天井面5と配線ボックス3との間の隙間55に釘Kが打ち込まれてフラットケーブル53を損傷してしまうのが防止される。
また、本実施形態においては、固定部材1の垂下片12の上下方向の途中に、幅方向に亘って線状に形成される薄肉部からなる折り取り部16を設けてある。
折り取り部16で垂下片12の下側の部分を折り取ることで、配線ボックス3の側壁部31の下側の部分が露出することとなり、側壁部31の下側の部分に形成したノックアウト部(図示せず)を利用して配線ボックス3内からの配線を垂下片12と干渉せずに導出することが可能となる。
本発明の一実施形態の配線ボックスを固定した固定部材を天井面に取り付けた状態を示す下方より見た斜視図である。 同上の固定部材を示し、(a)は正面図であり、(b)は平面図であり、(c)は配線ボックスの取り付け位置を示す正面図である。 同上の固定部材と保護金具の側面図である。 同上の他使用例の下方より見た斜視図である。 従来例を示し、(a)は正面図であり、(b)は側断面図である。 他の従来例の正面図である。 同上の従来例の側断面図である。 更に他の従来例の正面図である。 同上の従来例の側断面図である。
符号の説明
1 固定部材
11 上横片
11a 固着具挿通孔
12 垂下片
12a 前端縁
12b 後端縁
13 長孔
14 凹み
15 被係合部
15a 横切欠
15b 縦切欠
2 保護金具
21 側片
22 保護片
23 係合突起
3 配線ボックス
30 開口
31 側壁部
32 挿通孔
4 壁
40 開口
41 壁パネル
42 頭つなぎ
5 天井面
51 ローゼット
53 フラットケーブル
54 保護シート
55 隙間
6 化粧プレート
71 ボルト
72 ナット
B 後方
F 前方
K 釘
L 距離
RL 左右方向

Claims (5)

  1. 一対の壁パネル間の天井面に取り付けられ該壁パネルに沿った左右方向を長手方向とする上横片と、該上横片の長手方向の両側端から垂下される垂下片と、からなり上横片から所定の隙間を隔てた下方の垂下片間に配線ボックスが固定される前後方向視門型に形成し、前記隙間の位置に対応する両垂下片間に保護金具を架設して成ることを特徴とする配線ボックスの固定部材。
  2. 所定の隙間の位置に対応する両垂下片の前端縁間と両垂下片の後端縁間とにそれぞれ保護金具を架設し、保護金具を固定部材の前後方向の厚み内に収めて成ることを請求項1記載の特徴とする配線ボックスの固定部材。
  3. 固定部材を前後に対称に形成して成ることを特徴とする請求項1又は2記載の配線ボックスの固定部材。
  4. 保護金具を両側の側片と中間の保護片からなる平面視略コ字状に形成して、側片の内側に係合突起を突設し、固定部材の垂下片に、前端縁及び後端縁から中央側に伸びる横切欠と、横切欠の奥端から下方に伸びる縦切欠とからなり前記係合突起が係合する被係合部を形成して成ることを特徴とする請求項2又は3記載の配線ボックスの固定部材。
  5. 固定部材の垂下片の上下方向の途中に、幅方向に亘って線状に形成される薄肉部からなる折り取り部を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の配線ボックスの固定部材。
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