JP5903247B2 - 電気機器収納用箱体 - Google Patents

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本発明は、たとえば端子台等の電気機器を内部に設置状態で収納可能とした電気機器収納用箱体に関するものである。
従来、端子台等の電気機器を設置状態で収納可能とした電気機器収納用箱体としては、たとえば特許文献1に開示されているようなものがある。この電気機器収納用箱体は、前面に開口を有する箱本体の背板に、DINレールに類似する形状の機器設置レール部を一体的に設けてなるものであり、特許文献1の従来技術には、背板にDINレール(機器設置レール部材)を固定した一般的な電気機器収納用箱体も記載されている。
特開2003−60361号公報
しかしながら、従来一般的な電気機器収納用箱体や特許文献1に開示されている電気機器収納用箱体では、箱本体における機器設置レール部材の前後方向での位置が一定であるため、前後方向に厚みのある電気機器を設置したい際により箱本体の大きな電気機器収納用箱体を準備しなければならなかったり、逆に厚みの薄い電気機器を設置したところ、電気機器が箱本体の奥に入り込みすぎてしまい操作しづらくなる等、電気機器の前後方向での厚みの違いに対応することができず、汎用性の点で問題を抱えていた。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、収納される電気機器の前後方向での厚みに応じて使い勝手良く対応可能で、汎用性に富んだ電気機器収納用箱体を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、前面に開口を有する箱本体と、電気機器を設置可能な機器設置レール部材と、前記箱本体の背板へ固定するための固定部、及び前記機器設置レール部材が取り付けられる取付部を有する金具とを備え、前記背板に固定された左右一対の前記金具に対し、前記取付部同士にわたって前記機器設置レール部材架け渡すように取り付けられてなる電気機器収納用箱体であって、前記金具に、上下方向へ長い帯状に形成された取付片設けられ、前記金具の前記取付片の上部と下部とにネジ孔からなる前記取付部夫々1箇所ずつ設けられている一方、前記機器設置レール部材の左右両端部に、前記ネジ孔へ螺入されるネジの軸部が挿通可能な被取付部設けられており、前記金具、前記取付片同士が左右で対向するような姿勢で、且つ、前記機器設置レール部材の左右方向での長さだけ離して前記背板に固定されており、当該固定時に、前記金具の前記取付部、前記機器設置レール部材の前後方向での厚み以上の隙間が前記背板との間に形成されるように、前記固定部よりも前方へ突出しており、前記金具に対し、上側の前記取付部では、前記機器設置レール部材前記取付片の前面側に取り付けられる一方、下側の前記取付部では、前記機器設置レール部材前記取付片の後面側に取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、取付部を取付片の上下2箇所に設け、上側の取付部では、機器設置レール部材を取付片の前面側に取り付ける一方、下側の取付部では、機器設置レール部材を取付片の後面側に取り付けるため、厚みのある電気機器は取付片の後面側に取り付けた機器設置レール部材に設置し、厚みの薄い電気機器は取付片の前面側に取り付けた機器設置レール部材に設置する等して勝手良く使い分けることができ、汎用性の更なる向上を図ることができる。
また、下側の機器設置レール部材と背板との間のスペースを利用して、上側の機器設置レール部材に設置された電気機器の配線を下方へ導くことができる。したがって、上側の機器設置レール部材に設置された電気機器の配線が下側の機器設置レール部材に設置された電気機器の邪魔になったりしない上、配線を引き回すための別途部品を必要としない合理的な構造とすることができる。
電気機器を設置した状態にある電気機器収納用箱体を示した説明図である。 電気機器を設置した状態にある箱本体の上下方向での断面を示した説明図である。 電気機器が設置されていない状態にある箱本体を前方側から示した説明図である。 図3中のA−A線断面を示した説明図である。 箱本体を分解し、金具及び機器設置レール部材を取り外した状態を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる電気機器収納用箱体(以下、単に箱体と称す)について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、電気機器10、10・・を設置した状態にある箱体1を示した説明図であり、図2は、電気機器10、10・・を設置した状態にある箱本体2の上下方向での断面を示した説明図である。
箱体1は、前面に開口2aを有する箱本体2と、開口2aを開閉する図示しない扉体とからなる。箱本体2は、背板3と、天板4と、底板5と、左右一対の側板6、6とを一体的に組み付けてなるもので、背板3には、左右一対の金具11、11を介して機器設置レール部材21、21が固定されている。そして、該機器設置レール部材21、21に、たとえば端子台等の電気機器10、10・・を設置することで、それらの電気機器10、10・・を箱本体2の内部に収納可能となっている。
ここで、本発明の要部となる金具11、及び機器設置レール部材21について、図3〜図5にもとづき説明する。
図3は、電気機器10が設置されていない状態にある箱本体2を前方側から示した説明図であり、図4は、図3中のA−A線断面を示した説明図である。図5は、箱本体2を分解し、金具11及び機器設置レール部材21を取り外した状態を示した説明図である。
金具11は、上下方向へ延びる帯状部材を長手方向に沿って前後に折り曲げてなり、端手方向での一方側が自身を背板3へ固定するための固定片12となる一方、他方側が機器設置レール部材21を取り付けるための取付片13となる。そして、固定片12の上部及び下部には、背板3へ固定するための固定孔14が穿設されている一方、取付片13の上部及び下部には、機器設置レール部材21を取り付けるための複数のネジ孔15、15・・が穿設されており、取付片13の上部及び下部が夫々独立した取付部とされている。また、上記折り曲げによって取付片13が固定片12よりも前方に突出している。この取付片13の固定片12からの突出高さは、機器設置レール部材21の前後方向での厚みよりも高くなっており、固定片12を背板3へ固定した際に、取付片13と背板3との間に機器設置レール部材21の厚み以上の隙間が形成されるようになっている。
機器設置レール部材21は、左右方向へ長い帯状体であり、略中央部にはネジ止めタイプの機器を設置するための複数の長孔22、22・・が設けられている。また、機器設置レール部材21の上縁部及び下縁部は、掛止タイプの機器(電気機器10)を設置するための被掛止部として機能するようになっている。さらに、機器設置レール部材21の左右両端部には、上記金具11へ固定するための切り欠き23が夫々設けられている。なお、該機器設置レール部材21としては、従来周知のDINレールを使用しても何ら問題はない。
上記金具11、11は、取付片13、13同士が対向するような姿勢、すなわち各金具11を取付片13が左右方向で内側に位置するような姿勢で、且つ、左右方向に機器設置レール部材21の長さと同じ距離だけ離し、固定片12を背板3へ固定して取り付ける。そして、該金具11、11の取付片13、13にわたって機器設置レール部材21を架け渡すようにしてネジ止めすればよい。このとき、金具11の上部側に取り付ける機器設置レール部材21は、その両端を各取付片13と背板3との間に位置させた状態で、ネジ31を前方側からネジ孔15へ螺入させ、各ネジ31の先端を切り欠き23に係止させて取り付ける。すなわち、取付片13における上側の取付部では、機器設置レール部材21を取付片13の後面側に取り付ける。一方、金具11の下部側に取り付ける機器設置レール部材21は、その両端後面を各取付片13の前面に当接させた状態で、ネジ31を前方側から切り欠き23を介してネジ孔15へ螺入させて取り付ける。すなわち、取付片13における下側の取付部では、機器設置レール部材21を取付片13の前面側へ取り付ける。
したがって、上方の機器設置レール部材21は、下方の機器設置レール部材21よりも取付片13の突出高さ及び取付片13の厚みだけ後方に位置している。そのため、下方の機器設置レール部材21よりも前後方向で厚みのある電気機器を設置可能となっている。一方、下方の機器設置レール部材21は、上方の機器設置レール部材21よりも前方に位置している。したがって、前後方向での厚みが薄いような電気機器を設置する場合には、下方の機器設置レール部材21に設置することで、開口2aから電気機器までの距離が近くなり、電気機器を操作したりする作業を行いやすい。また、機器設置レール部材21と背板3との間に取付片13の突出高さだけの前後幅を有するスペースが形成されているため、該スペースを利用して上方の機器設置レール部材21に設置された電気機器の配線を下方へ導くことができる。
以上のような構成を有する箱体1によれば、金具11において、機器設置レール部材21を取り付ける取付片13を、固定片12を背板3へ固定した際に機器設置レール部材21の前後方向での厚み以上の隙間が背板3との間に形成されるように固定片12よりも前方へ突出させて設けるとともに、該金具11、11を取付片13、13同士が対向するような姿勢で、且つ、左右方向に機器設置レール部材21の長さと同じ距離だけ離し、固定片12を背板3へ固定して取り付けている。そして、取付片13、13にわたって機器設置レール部材21を架け渡すように取り付ける際、取付片13の前面側又は後面側へ選択的に取付可能とした。したがって、厚みのある電気機器を設置する際には機器設置レール部材21を取付片13の後面側に取り付ける一方、厚みの薄い電気機器を設置する際には機器設置レール部材21を取付片13の前面側に取り付ける等、機器設置レール部材21に設置する電気機器10の前後方向での厚みに応じて、機器設置レール部材21の取付位置を前後方向で変更することにより、使い勝手良く対応することができ、汎用性が高い。
また、金具11の取付片13を上下方向へ長い帯状とし、その上部及び下部に夫々ネジ孔15、15・・からなる取付部を設けることで、各金具11に機器設置レール部材21を取付可能な取付部を2箇所設けている。そして、一方の取付部では機器設置レール部材21を取付片13の前面側に、他方の取付部では機器設置レール部材21を取付片13の後面側に夫々取り付けている。したがって、厚みのある電気機器は取付片13の後面側に取り付けた機器設置レール部材21に設置し、厚みの薄い電気機器は取付片13の前面側に取り付けた機器設置レール部材21に設置する等して勝手良く使い分けることができ、汎用性の更なる向上を図ることができる。
さらに、特に上側の取付部では取付片13の後面側に機器設置レール部材21を、下側の取付部では取付片13の前面側に機器設置レール部材21を夫々取り付けることにより、下側の機器設置レール部材21と背板3との間のスペースを利用して、上側の機器設置レール部材21に設置された電気機器10の配線を下方へ導くことができる。したがって、上側の機器設置レール部材21に設置された電気機器10の配線が下側の機器設置レール部材21に設置された電気機器10、10の邪魔になったりしない上、配線を引き回すための別途部品を必要としない合理的な構造とすることができる。
なお、本発明に係る箱体は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、箱体そのものの構成は勿論、金具や機器設置レール部材に係る構成についても必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、金具11を上下方向へ長い帯状部材としているが、上下方向へ短く形成し、1つの金具に取付部を1箇所しか設けないようにし、必要に応じて複数組の金具を背板に固定して箱体を構成することも可能である。また、金具に取付部を3箇所以上設けても何ら問題はない。
さらに、金具の背板への固定に係る構成や、金具への機器設置レール部材の取り付けに係る構成についても上記実施形態に記載の構成に何ら限定されるものではなく、金具を背板へ溶接したり、機器設置レール部材にもネジ孔を設けてネジにより螺着するようにしたり等、適宜変更可能である。
1・・電気機器収納用箱体、2・・箱本体、2a・・開口、3・・背板、10・・電気機器、11・・金具、12・・固定片、13・・取付片、14・・固定孔、15・・ネジ孔(取付部)、21・・機器設置レール部材、22・・長孔、23・・切り欠き(被取付部)、31・・ネジ。

Claims (1)

  1. 前面に開口を有する箱本体と、電気機器を設置可能な機器設置レール部材と、前記箱本体の背板へ固定するための固定部、及び前記機器設置レール部材が取り付けられる取付部を有する金具とを備え、前記背板に固定された左右一対の前記金具に対し、前記取付部同士にわたって前記機器設置レール部材架け渡すように取り付けられてなる電気機器収納用箱体であって、
    前記金具に、上下方向へ長い帯状に形成された取付片設けられ、前記金具の前記取付片の上部と下部とにネジ孔からなる前記取付部夫々1箇所ずつ設けられている一方、前記機器設置レール部材の左右両端部に、前記ネジ孔へ螺入されるネジの軸部が挿通可能な被取付部設けられており
    前記金具、前記取付片同士が左右で対向するような姿勢で、且つ、前記機器設置レール部材の左右方向での長さだけ離して前記背板に固定されており、当該固定時に、前記金具の前記取付部、前記機器設置レール部材の前後方向での厚み以上の隙間が前記背板との間に形成されるように、前記固定部よりも前方へ突出しており、
    前記金具に対し、上側の前記取付部では、前記機器設置レール部材前記取付片の前面側に取り付けられる一方、下側の前記取付部では、前記機器設置レール部材前記取付片の後面側に取り付けられていることを特徴とする電気機器収納用箱体。
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