JP5591195B2 - ヒートポンプ装置の室内機 - Google Patents

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この発明は、ヒートポンプ装置の室内機に関するものである。
従来より、サービスやメンテナンス時に、壁に据付けた室内機内部の機器や電気品箱等に対して作業を行う際、室内機の筐体の正面意匠部材を筐体の残りの部分である本体部材から取り外して作業を行っている。しかしながら、室内機は一般的に室内の高所に設置されることが多いことから、メンテナンス時に正面意匠部材を一旦、取り外して床に置き、筐体内部の作業を行った後、床に置いた正面意匠部材を再び室内機の筐体に取り付けるという作業は煩雑であった。
このため、本体部材から取り外した正面意匠部材を、本体部材に仮掛けできることが好ましく、この種の技術として、従来より仮掛け構造を備えた空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、仮掛けしたい部材にツメを設け、そのツメを、本体部材に設けたスリットに差し込んで引っ掛ける仮掛け構造が開示されている。
特開2005−188836号公報(第5頁、第1図、第2図)
ところで、正面意匠部材には操作表示部等の電気品が設けられ、本体部材内に収納された電子部品の実装基板とリード線で接続されている場合がある。この場合に、製品から床までの距離がリード線より長いと、正面意匠部材を床に置くことができず、正面意匠部材を吊り下げた状態とせざるを得ない。この場合、正面意匠部材の重さによる引っ張り力がリード線に作用し、リード線が断線する可能性がある。また、リード線の途中にコネクタが設けられている場合は、コネクタ部分の連結を外してリード線を正面意匠部材側と本体部材側とに分離した上で正面意匠部材を床に置けばよいが、コネクタ部分の連結を外す作業が必要となり作業性が低下するという問題があった。
また、特許文献1の技術では、ツメを、そのツメよりも僅かに大きいスリットに差し込む構造であり、引っ掛け難いという問題点があった。
また、室内機の正面意匠部材は作業者一人で片手で保持するのは難しい大きさ且つ重さであることが多いことから、メンテナンス時だけでなく据付時にも、ネジ等による固定に先立って、正面意匠部材を本体部材に対して簡単に仮掛けできる構造が望まれている。
この発明は、このような点に鑑みなされたもので、本体部材から取り外した正面意匠部材を、リード線を接続したまま本体部材に簡単に仮掛けでき、メンテナンス時の作業性の向上が可能なヒートポンプ装置の室内機を提供することを第1の目的とする。
この発明は、第1の目的に加え、据付時にも正面意匠部材を本体部材に仮掛け可能なヒートポンプ装置の室内機を提供することを第2の目的とする。
この発明に係るヒートポンプ装置の室内機は、前面が開口した箱状の本体部材と、本体部材の前面を閉塞する着脱自在な正面意匠部材とを有する筐体と、本体部材内に設けられた電子部品の実装基板から延びて正面意匠部材に設けた電気品に接続されるリード線とを備え、筐体の正面意匠部材は、その上端に、左右方向に延在する吊り掛け片を有し、本体部材の底面を構成する底面意匠部材の前端には、吊り掛け片が引っ掛けられて正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛けするために用いられる第1突出片が左右方向に延在して形成されており、正面意匠部材と実装基板との間にリード線を接続した状態のまま、正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛け可能であり、正面意匠部材は、本体部材の前面の開口を覆う正面部の左右両端それぞれから後方に略直角に延出した後に正面部と対向する方向に延出する断面L字状の左右一対の当接支持片を正面部の上端部に有し、底面意匠部材の第1突出片は、底面意匠部材の底面部の前端から上方に略垂直に延びる垂直面とその上端から本体部材外に突出するにしたがって上方に向けて傾斜し且つ垂直面よりも左右方向の幅が短い傾斜面とを有し、正面意匠部材及び底面意匠部材は、正面意匠部材の吊り掛け片を、底面意匠部材の第1突出片に引っ掛けて正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛けした状態において、正面意匠部材の左右一対の当接支持片が第1突出片の垂直面の左右端部に当接することで正面意匠部材を地面に対して垂直姿勢で支持する当接支持構造を有するものである。
この発明によれば、底面意匠部材の前端に設けた左右方向に延びる突出片に、正面意匠部材に設けた左右方向に延びる吊り掛け片を上から載せて引っ掛けることで正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛けする構造を備えたため、仮掛け作業が簡単である。また、本体部材から取り外した正面意匠部材を、リード線を接続したまま本体部材に簡単に仮掛けできるため、メンテナンス時にコネクタ部分の連結を外す必要がなく、メンテナンス時の作業性が良い。
この発明に係るヒートポンプ給湯機の室内機の分解斜視図である。 図1の正面意匠部材を示す図である。 図1の天面意匠部材を示す図である。 図1の底面意匠部材を示す図である。 図1の正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛けした状態を示す図である。 図5のA−A断面図である。
以下、この発明のヒートポンプ装置の室内機の実施の形態を図面に基づいて説明する。ここでは、ヒートポンプ装置の一例としてヒートポンプ給湯機を挙げ、ヒートポンプ給湯機の室内機を図1〜図6を参照して説明する。
図1は、この発明に係るヒートポンプ給湯機の室内機の分解斜視図である。図1及び後述の図において、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。さらに、明細書全文に表れている構成要素の形態は、あくまで例示であってこれらの記載に限定されるものではない。
室内機1の筐体2は、前面が開口した箱状の本体部材3と、本体部材3の前面を閉塞する着脱自在な正面意匠部材10とを備えている。本体部材3は、天面意匠部材4と、底面意匠部材5と、左右の側面意匠部材6と、背面意匠部材(図示せず)とが互いにネジ留めされて構成されている。本体部材3を構成する各部材は板金を機械加工することにより作製されている。なお、本体部材3は板金に限られず、例えば樹脂製としてもよい。そして、本体部材3の内部には、電子部品の実装基板7を収納した電気品箱8と、冷媒と水とを熱交換する熱交換器(図示せず)と、この熱交換器で暖めきれなかった水を温めるブースタヒータと、暖めた水をユニットの外に送るポンプ(図示せず)とが設けられている。
正面意匠部材10は、操作表示器などの電気品14を備えており、その電気品14と本体部材3内に設けられた実装基板7とがリード線20で電気的に接続されている。また、リード線20の途中にはコネクタ21が設けられ、正面意匠部材10側に接続されたリード線20aと本体部材3側に接続されたリード線20bとがコネクタ21部分で着脱自在に連結されている。
図2は、図1の正面意匠部材を示す図で、(a)は表面、(b)は裏面を示している。
正面意匠部材10は、本体部材3の前面の開口と略同様の大きさを有する正面部11を有し、その上端に、左右方向に延在する吊り掛け片12を有している。この吊り掛け片12は、サービス時に正面意匠部材10を本体部材3に仮掛けしたり、据付時にネジ留めに先立って仮固定したりするために用いられるもので、正面部11の上端から後方に略直角に延出した後に、下方に略直角に延出する断面L字状を成している。また、正面意匠部材10には、正面部11の左右両端それぞれから後方に略直角に延出した後に正面部11と対向する方向に延出する断面L字状の左右一対の側面片13が、上下方向に延在形成されている。左右一対の側面片13のうち、図2にハッチングで示した上部部分は、正面意匠部材10を地面に対して垂直姿勢で支持するための当接支持構造を構成する左右一対の当接支持片13aとなっている。当接支持構造については後述する。
図3は、図1の天面意匠部材を示す図で、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
天面意匠部材4の前端には、正面意匠部材10の吊り掛け片12が引っ掛けられる突出片41が左右方向に延在形成されている。突出片41は、天面意匠部材4の天面部40の前端から下方に延出する垂直面41aと垂直面41aの先端から本体部材3外に突出するにしたがって上方に向けて傾斜する傾斜面41bとを有している。
図4は、図1の底面意匠部材を示す図で、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
底面意匠部材5の前端には、本体部材3から取り外した底面意匠部材5の吊り掛け片12が仮掛けされる突出片51が左右方向に延在形成されている。突出片51は、正面意匠部材10の吊り掛け片12が容易に引っ掛けられる寸法に形成されており、底面意匠部材5の底面部50の前端から上方に略直角に延出する垂直面51aと、垂直面51aの上端から本体部材3外に突出するにしたがって上方に向けて傾斜し且つ垂直面51aよりも左右方向の幅が短い傾斜面51bとを有している。そして、傾斜面51bの左右方向の中心部には、リード線20、21を通すための切欠き52が設けられている。
また、垂直面51aのうち、傾斜面51bよりも左右外側の図4(b)にハッチングで示した左右両端部51cは、後述の図5に示すように正面意匠部材10が底面意匠部材5に仮掛けされた状態で正面意匠部材10の左右一対の当接支持片13a(図2参照)に当接し、正面意匠部材10を地面に対して垂直姿勢で支持する当接面51cとなっている。すなわち、底面意匠部材5の突出片51の当接面51cと正面意匠部材10の当接支持片13aとによりこの発明の当接支持構造が形成されている。
以上のように構成された室内機1の据付時は、正面意匠部材10の吊り掛け片12を天面意匠部材4の突出片41に上から単純に載せることで引っ掛け、その状態で下部をネジ9でネジ留めする。これにより、例えば仮掛けせずに正面意匠部材10全体を片手で支えながらネジ留めだけで正面意匠部材10を本体部材3に据付ける構造に比べて据付作業性を向上することができる。
また、正面意匠部材10の据付は、このように下部側はネジ留めしているものの、上部側は引っ掛け構造のみであるため、正面意匠部材10の上部側が左右方向にガタつきやすい。このため、正面意匠部材10を天面意匠部材4に仮掛けした状態において、正面意匠部材10の一対の当接支持片13aの先端が、天面意匠部材4の突出片41の左右端部に当接するか又は天面意匠部材4の突出片41の左右端部との間に僅かな隙間を有する構造としている。これにより、正面意匠部材10の左右方向の移動を規制して左右のガタツキが生じないようにしている。
図5は、図1の正面意匠部材を底面意匠部材に仮掛けした状態を示す図、図6は、図5のA−A断面図である。
室内機1内の機器等のメンテナンス時は、正面意匠部材10を本体部材3から取り外し、取り外した正面意匠部材10の吊り掛け片12(図2参照)を、底面意匠部材5の突出片51(図2参照)の傾斜面51bに上から載せることで引っ掛ける。このとき、正面意匠部材10に繋がっているリード線20を切欠き52に通して吊り掛け片12と突出片51の傾斜面51bとの間に挟み込まないようにする。
これにより、正面意匠部材10は、底面意匠部材5に吊り下げられた状態となり、正面意匠部材10の左右一対の当接支持片13aが、底面意匠部材5の垂直面51aの当接面51cに当接する。その結果、正面意匠部材10は、図5に示すように地面に対して垂直姿勢で安定した状態に静止保持される。
このように正面意匠部材10を底面意匠部材5に対して安定して仮掛けした状態で、メンテナンス作業を行う。なお、コネクタ21で連結されたリード線20全体の長さは、コネクタ21部分の連結を外さなくても正面意匠部材10を底面意匠部材5に仮掛け可能な長さを有しており、リード線20が接続された状態のまま、仮掛けすることが可能である。
以上説明したように、この実施の形態によれば、正面意匠部材10を底面意匠部材5に仮掛け可能な構造を設けたので、メンテナンス時の作業性を向上できる。この仮掛け構造としては、底面意匠部材5の前端に設けた左右方向に延びる突出片51に、吊り掛け片12を上から載せるだけで引っ掛けられる構造であるため、従来のように、ツメをスリット内に挿入して引っ掛ける構造に比べて仮掛け作業が簡単である。また、リード線20はコネクタ21の連結を外さなくても正面意匠部材10を底面意匠部材5に仮掛け可能な長さを有しているため、メンテナンス時にコネクタ部分の連結を外す必要がなく、メンテナンス時の作業性の低下を防止できる。
また、リード線20を切欠き52に通しておくことで、リード線20を潰すことなく、正面意匠部材10を底面意匠部材5に仮掛けすることができる。
また、当接支持構造により正面意匠部材10を底面意匠部材5に仮掛けした状態において正面意匠部材10を垂直姿勢に静止保持することができる。
また、正面意匠部材10を天面意匠部材4にも底面意匠部材5と同様に仮掛け可能な構造を設けたので、正面意匠部材10の据付時においても作業性を向上することができる。
また、正面意匠部材10の一対の当接支持片13aの先端が、天面意匠部材4の突出片41の左右端部に当接するか又は天面意匠部材4の突出片41の左右端部との間に僅かな隙間を有する構造としたので、据付状態において正面意匠部材10が左右方向にガタつくのを防止することができる。
なお、この実施の形態では、ヒートポンプ装置の一例としてヒートポンプ給湯機を挙げたが、空気調和機でもよく、空気調和機の室内機にこの発明の構造を適用してもよい。
1 室内機、2 筐体、3 本体部材、4 天面意匠部材、5 底面意匠部材、6 側面意匠部材、7 実装基板、8 電気品箱、9 ネジ、10 正面意匠部材、11 正面部、12 吊り掛け片、13 側面片、13a 当接支持片、14 電気品、20 リード線、20a リード線、20b リード線、21 コネクタ、40 天面部、41 突出片、41a 垂直面、41b 傾斜面、50 底面部、51 突出片、51a 垂直面、51b 傾斜面、51c 左右両端部(当接面)、52 切欠き。

Claims (4)

  1. 前面が開口した箱状の本体部材と、前記本体部材の前記前面を閉塞する着脱自在な正面意匠部材とを有する筐体と、
    前記本体部材内に設けられた電子部品の実装基板から延びて前記正面意匠部材に設けた電気品に接続されるリード線とを備え、
    前記筐体の前記正面意匠部材は、その上端に、左右方向に延在する吊り掛け片を有し、
    前記本体部材の底面を構成する底面意匠部材の前端には、前記吊り掛け片が引っ掛けられて前記正面意匠部材を前記底面意匠部材に仮掛けするために用いられる第1突出片が左右方向に延在して形成されており、
    前記正面意匠部材と前記実装基板との間に前記リード線を接続した状態のまま、前記正面意匠部材を前記底面意匠部材に仮掛け可能であり、
    前記正面意匠部材は、前記本体部材の前面の開口を覆う正面部の左右両端それぞれから後方に略直角に延出した後に前記正面部と対向する方向に延出する断面L字状の左右一対の当接支持片を前記正面部の上端部に有し、
    前記底面意匠部材の前記第1突出片は、前記底面意匠部材の底面部の前端から上方に略垂直に延びる垂直面とその上端から前記本体部材外に突出するにしたがって上方に向けて傾斜し且つ前記垂直面よりも左右方向の幅が短い傾斜面とを有し、
    前記正面意匠部材及び前記底面意匠部材は、前記正面意匠部材の前記吊り掛け片を、前記底面意匠部材の前記第1突出片に引っ掛けて前記正面意匠部材を前記底面意匠部材に仮掛けした状態において、前記正面意匠部材の前記左右一対の当接支持片が前記第1突出片の前記垂直面の左右端部に当接することで前記正面意匠部材を地面に対して垂直姿勢で支持する当接支持構造を有する
    ことを特徴とするヒートポンプ装置の室内機。
  2. 前記正面意匠部材を前記底面意匠部材に仮掛けする際に前記リード線を通すための切欠きが前記底面意匠部材の前記第1突出片に形成されていることを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ装置の室内機。
  3. 前記本体部材の面を構成する天面意匠部材は、その前端に、前記吊り掛け片が引っ掛けられて前記正面意匠部材を前記面意匠部材に仮掛けするために用いられる第2突出片が左右方向に延在して形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のヒートポンプ装置の室内機。
  4. 前記天面意匠部材の前記第2突出片に前記正面意匠部材の前記吊り掛け片を引っ掛けた状態において、前記正面意匠部材の正面部の左右両端から後方に略直角に延出した後に前記正面部と対向するように延出する断面L字状の左右一対の当接支持片の先端が、前記第2突出片の左右端部に当接するか又は前記第2突出片の左右端部との間に僅かな隙間を有するように形成され、前記正面意匠部材の左右方向の移動が規制されていることを特徴とする請求項1乃至請求項の何れか一項に記載のヒートポンプ装置の室内機。
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