JP4558552B2 - 筐体固定機構および筐体固定具ならびに筐体 - Google Patents

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Description

本発明は、筐体を基礎に固定する筐体固定機構、筐体固定具および、それらを備える筐体に関する。
大形空調機器や給湯機器などの筐体は、コンクリート製の基礎の上に設置されて、前記基礎に植え込まれたアンカーボルトによって固定される。転倒を防いで、安全を図るためである。
図6は、特許文献1に記載された空気調和装置の筐体の斜視図である。図6において、100は空気調和装置の筐体である。筐体100は、基台101に、正面ドアパネル102、側面パネル103,104および背面パネル105を立設し、それらの上に頂板106を取り付けて構成されている。
基台101の正面および背面(図では見えない)には、フォークリフトの爪を挿入するための開口107、108、109が設けられ、開口107、108、109の底面には、図示しないアンカーボルトを挿通する貫通穴110が形成されている。
特開2003−232536号公報
特許文献1に開示された筐体は、基台に設けた貫通穴にアンカーボルトを挿通して基礎に固定するので、筐体を基礎に強固に固定することができるが、基台の正面および背面に設けた開口から手をいれて、アンカーボルトをナットで締め上げる必要があるので、筐体を建物等の壁面近くに設置する場合は、筐体の背面を壁面から少なくとも15cm程度離す必要がある。このため、この筐体は筐体それ自体の容積に加えて、この隙間に相当する容積を必要とするので、空間の利用効率が悪いという問題がある。
この問題を解決するためには、アンカーボルトを挿通する貫通穴を開けたL字形の金具を基台の側面に取り付けることが考えられるが、筐体の設置作業の過程で、L字形の金具が変形、折損するおそれがある。
本発明は、このような事情の下でなされたものであり、壁面等に筐体の背面を接して設置することを可能にするとともに、筐体の設置作業の過程で、折れ曲がることのない筐体固定機構、筐体固定具および筐体を提供することを目的とする。
本発明に係る筐体固定機構の構成は、基礎に載置されて筐体を支持する中空枠体であって、前記基礎から垂直に立ち上がる側板と前記側板の上辺に連接する天板を有する中空枠体と、前記側板の上辺に接して穿孔された第1の開口と、前記天板の前記第1の開口の近傍に穿孔された第2の開口と、一端が、前記第1及び第2の開口に挿脱自在に嵌挿され、前記筐体を前記基礎に固定する折板状の筐体固定具を備え、前記固定具は、前記第2の開口に挿通し、前記中空枠体の前記天板の下面に沿接保持される内沿接片と、前記内沿接片の先端にL字状に曲折形成され、前記第2の開口に掛合する掛合片と、前記内沿接片の基端に、前記掛合片とは逆方向にL字状に曲折形成されて、前記中空枠体の前記側板の外面に沿接保持される外沿接片と、前記外沿接片の下端に、前記内沿接片とは逆向きに曲折形成された舌状片と、前記舌状片を前記基礎に脱着自在に固定する固定手段とを備えていることを特徴とする。
この構成によれば、舌状片と内沿接片で筐体の一部を挟んで垂直方向の移動を拘束し、外沿接片と掛合片で筐体の一部を挟んで水平方向の移動を拘束するので、筐体を基礎に強固に固定することができる。
なお、筐体を支持する中空枠体とは、実施例に示したような、一枚の板金の四辺を曲げて、天板の四方に側板を形成した基台に限定されるものではない。側板と側板の上辺に連接する天板を備えて、前記側板と天板によって区画される空間を備えていればよい。例えば、溝形、箱形あるいは山形の形材の一辺の側板とし、他片を天板としてよいし、これらの形材を複数結合して基台を構成してもよい。
本発明に係る筐体固定具の第1の構成は、基礎に載置されて筐体を支持する中空枠体であって、前記基礎から垂直に立ち上がる側板と前記側板の上辺に連接する天板を有する中空枠体と、前記側板の上辺に接して穿孔された第1の開口と、前記天板の前記第1の開口の近傍に穿孔された第2の開口とを備える筐体を前記基礎に固定する折板状の筐体固定具であって、前記第2の開口に挿通し、前記中空枠体の前記天板の下面に沿接保持される内沿接片と、前記内沿接片の先端にL字状に曲折形成され、前記第2の開口に掛合する掛合片と、前記内沿接片の基端に、前記掛合片とは逆方向にL字状に曲折形成されて、前記中空枠体の前記側板の外面に沿接保持される外沿接片と、前記外沿接片の下端に、前記内沿接片とは逆向きに曲折形成された舌状片と、前記舌状片を前記基礎に脱着自在に固定する固定手段とを備えることを特徴とする。
本発明に係る筐体固定具の第2の構成は、前記第1の構成において、前記固定手段はボルト穴であることを特徴とする。
この構成によれば、舌状片をボルトで基礎に締結するので、筐体の固定と固定の解除が自在になる。
本発明に係る筐体固定具の第3の構成は、前記第2の構成において、前記ボルト穴は、前記舌状片の外縁まで連続する略U字形の穴であることを特徴とする。
この構成によれば、ボルト穴を舌状片の外縁まで連続する略U字形の穴とするので、固定ボルトの位置に誤差があっても筐体を固定できる。
本発明に係る筐体の第1の構成は、前記第1の構成に係る筐体固定機構を備えるものである。
本発明に係る筐体の第2の構成は、前記第1の構成において、前記筐体の側方に前記筐体固定機構を備えることを特徴とする。
この構成によれば、筐体の背後に固定具を取り付けないので、筐体の背面を建物等の壁に接近させて設置することができ、設置場所の空間を有効に利用できる。なお、ここで「接近」とは、「人の手を入れる隙間がない」という意味である。
以上説明したように、本発明によれば、筐体の運搬や位置決め作業の際に、固定具が変形・破損するおそれがなく、筐体を正確に位置決めできるので、筐体の位置決め・固定作業の能率を向上させる効果がある。また、固定具を筐体の側方に結合するようにすれば、筐体を固定する際に筐体の背後に作業者の手を入れる作業が不要になるので、筐体の背面を建物等の壁に接近させて配置できる。そのため、設置場所の空間の利用効率が向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本実施例に係る筐体固定具の斜視図である。図において、1は筐体固定具であり、2は筐体固定具1の第1の水平部である。第1の水平部2は基礎に直接、接する部分であり、第1の水平部2の端部は略直角に折り曲げられて、第1の垂直部3に連接している。第1の垂直部3の上端は略直角に折り曲げられて、第2の水平部4に連接している。第2の水平部4は、第1の水平部2の反対方向に延び、第2の水平部4の端部は略直角に折り曲げられて、第2の垂直部5に連接している。また、第1の水平部2には、アンカーボルトを挿通するため挿通口6が切り開けられている。挿通口6はU字形を成していて、第1の水平部2の外縁まで連続している。なお、第2の水平部4及び第2の垂直部5の幅は、第1の水平部2、第1の垂直部3に較べて幅が狭く、第2の垂直部5の左右端は斜めに切り落とされている。
筐体固定具1は、プレスによる打ち抜き加工あるいは切断加工により、鋼鈑から切り出した1個の素材を曲げて成形しているが、複数の部材を接合して組み立ててもよい。また筐体固定具1の素材は、鋼鈑に限られない。用途に合わせて、各種金属材料、非金属材料の中から適当な物を選択すればよい。なお、上記の説明で、「水平」「垂直」「直角」の用語を使用したが、これらの用語は幾何学的な精度までを要求する意味ではない。筐体の基礎に対する横方向および縦方向の移動を拘束するという機能を果たす限りにおいて、基礎や筐体の形状に合わせて変形することができる。また、加工によって生じる誤差は、当然許容される。
図2は、基台の結合部の斜視図である。図において、10は筐体の基台であり、11は基台10の天板である。基台10は1枚の鋼鈑を曲げて、箱形に成形したものであり、天板11の外縁は略直角に曲げられて側板12を形成している。
13は、筐体固定具1を基台10に結合するための結合部であり、結合部13は第1の開口14、第2の開口15及び橋状部16を備えている。第1の開口14は、天板11と側板12が連接する隅部に形成された開口であり、第2の開口15は天板11に形成された矩形の開口であり、第1の開口14と第2の開口15は、側板12に対して直角方向に並び、第1の開口14と第2の開口15の間には橋状部16があって、両者を離隔している。
図3は、筐体固定具で基台を基礎に固定した状態を示す斜視図であり、図4は断面図である。図3、図4に示すように、筐体固定具1は第1の開口14から基台10に挿入され、第1の垂直部3は側板12の外面に密着し、第2の水平部4の上面は橋状部16の下面に密着し、第2の垂直部5は第2の開口15から天板11の上に突出している。第2の水平部4の下面は点Pで側板12に接し、第2の垂直部5は点Qで橋状部16に接している。
また、筐体固定具1の第1の水平部2には、基礎31に植え込まれたアンカーボルト21が挿通され、アンカーボルト21にはワッシャ23を挟んで、ナット22が螺合されて、第1の水平部2を基礎31に締結している。
このように、基台10の基礎31に対する水平方向の移動は、第1の垂直部3と第2の垂直部5によって拘束され、垂直方向の移動は、第2の水平部4によって拘束されるので、基台10は基礎31に固定される。
図5は、本実施例に係る筐体の平面図である。図5において、40は筐体であり、41は基台、42はブラケット、43は左側面パネル、44は背面パネル、45は右側面パネル、46、47は扉パネルである。左側面パネル43、背面パネル44及び右側面パネル45は、ブラケット42を介して、基台41に立設される。また、扉パネル46,47は左側面パネル43、右側面パネル44にそれぞれ図示しないヒンジを介して枢支される。また、左側面パネル43等の上には図示しない頂板が取り付けられる。
基台41には筐体40の側方に筐体固定具1を取り付けられるように、4箇所の結合部13が基台41の側方に向けて設けられている。
このように構成されているので、この筐体40は設置場所に位置決めした後で、基台41の側方に筐体固定具1を取り付けられる。そのため、位置決め作業の際に筐体固定具1を損傷するおそれがない。また、筐体40の固定作業に際して、筐体40の背後に手を入れる必要がないので、筐体40の背面パネル44を建物等の壁面に接近させて配置することができる。
なお、本実施例では、筐体固定具1を基礎31に締結する手段として、アンカーボルトとナットを用いたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、溶接や接着によって第1の水平部2を基礎に固定してもよい。
本発明の実施例に係る筐体固定具の斜視図である。 本発明の実施例に係る基台の結合部の斜視図である。 筐体固定具で基台を基礎に固定した状態を示す斜視図である。 筐体固定具で基台を基礎に固定した状態を示す断面図である。 本発明の実施例に係る筐体の平面図である。 従来技術の例を示す空気調和装置の筐体の斜視図である。
符号の説明
1 筐体固定具
2 第1の水平部
3 第1の垂直部
4 第2の水平部
5 第2の垂直部
6 挿通口
10 基台
11 天板
12 側板
13 結合部
14 第1の開口
15 第2の開口
16 橋状部
21 アンカーボルト
22 ナット
23 ワッシャ
31 基礎
40 筐体
41 基台
42 ブラケット
43 左側面パネル
44 背面パネル
45 右側面パネル
46 扉パネル
47 扉パネル



Claims (6)

  1. 基礎に載置されて筐体を支持する中空枠体であって、前記基礎から垂直に立ち上がる側板と前記側板の上辺に連接する天板を有する中空枠体と、
    前記側板の上辺に接して穿孔された第1の開口と、
    前記天板の前記第1の開口の近傍に穿孔された第2の開口と、
    一端が、前記第1及び第2の開口に挿脱自在に嵌挿され、前記筐体を前記基礎に固定する折板状の筐体固定具を備え、
    前記固定具は、
    前記第2の開口に挿通し、前記中空枠体の前記天板の下面に沿接保持される内沿接片と、
    前記内沿接片の先端にL字状に曲折形成され、前記第2の開口に掛合する掛合片と、
    前記内沿接片の基端に、前記掛合片とは逆方向にL字状に曲折形成されて、前記中空枠体の前記側板の外面に沿接保持される外沿接片と、
    前記外沿接片の下端に、前記内沿接片とは逆向きに曲折形成された舌状片と、
    前記舌状片を前記基礎に脱着自在に固定する固定手段と、
    を備えていることを特徴とする筐体固定機構。
  2. 基礎に載置されて筐体を支持する中空枠体であって、前記基礎から垂直に立ち上がる側板と前記側板の上辺に連接する天板を有する中空枠体と、
    前記側板の上辺に接して穿孔された第1の開口と、
    前記天板の前記第1の開口の近傍に穿孔された第2の開口と、
    を備える筐体を前記基礎に固定する折板状の筐体固定具であって、
    前記第2の開口に挿通し、前記中空枠体の前記天板の下面に沿接保持される内沿接片と、
    前記内沿接片の先端にL字状に曲折形成され、前記第2の開口に掛合する掛合片と、
    前記内沿接片の基端に、前記掛合片とは逆方向にL字状に曲折形成されて、前記中空枠体の前記側板の外面に沿接保持される外沿接片と、
    前記外沿接片の下端に、前記内沿接片とは逆向きに曲折形成された舌状片と、
    前記舌状片を前記基礎に脱着自在に固定する固定手段と、
    を備えることを特徴とする筐体固定具。
  3. 前記固定手段はボルト穴であることを特徴とする請求項2に記載の筐体固定具。
  4. 前記ボルト穴は、前記舌状片の外縁まで連続する略U字形の穴であることを特徴とする請求項3に記載の筐体固定具。
  5. 請求項1に記載の筐体固定機構を備える筐体。
  6. 前記筐体の側方に前記筐体固定機構を備えることを特徴とする請求項5に記載の筐体。



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