JP4023924B2 - エレベータの乗りかご - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、エレベータ昇降路内で乗りかごを組み立てる組立て構造を改良したエレベータの乗りかごに関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータの乗りかごは、かご床と、このかご床の両側面及び背面に立設される側板と、側板の上端に設けられる天井板とによってかご室が構成され、このかご室の前部に開閉扉が設けられる。
【0003】
乗りかごは、建物のエレベータ昇降路内での現場作業によって組み立てられるのが普通であり、従来の乗りかごは、図7及び図8に示すように構成されている。すなわち、かご床1は、複数個の補強部を有し、この床枠2の上面にベニア板などの床板3を介してタイル4が敷設されている。床枠2の側部は略コ字状に形成され、その上面に側板取付け部5が設けられている。この側板取付け部5の上面には複数のボルト孔6が穿設されているとともに、このボルト孔6に対応してナット7が溶接されている。
【0004】
一方、側板8の下端部には外側にL字状に折曲した取付け片8aが設けられ、この取付け片8aには前記ボルト孔6に対応して複数のボルト孔9が設けられている。さらに、側板8の両端または片端には外側へL字状に折曲した折曲片8bが設けられている。
【0005】
そして、かご床1に対して複数枚の側板8を取付ける際には、側板8の取付け片8aをかご床1の側板取付け部5に立設し、ボルト孔9をボルト孔6に対して位置決めし、上方からワッシャ10を有したボルト11をボルト孔9,6に挿入し、ナット7に螺合する。このとき、ボルト孔9,6の孔径はボルト11より若干大きく形成されているため、ボルト11を完全に締め付けず、仮止め状態で、側板8を水平方向に移動して隣り合う側板8の折曲片8b相互を密接する。各側板8の水平方向の位置決めが完了した後、各ボルト11を完全に締め付けることにより、かご床1に対して側板8を固定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前述したように構成されたエレベータの乗りかごは、側板8のボルト孔9を側板取付け部5のボルト孔6に位置決めする際に、上方から覗きながら位置決めする必要があり、しかも位置決め後、ボルト孔9,6にボルト11を挿入する作業がエレベータ昇降路の狭いスペースでの現場作業となるため、側板8の取付けに時間がかかるという問題がある。さらに、かご床1の上面に側板取付け部5があり、側板8より側板取付け部5が外方へ突出しているために、その分だけエレベータ昇降路の断面積を大きくする必要がある。換言すれば、かご床1の面積の割りにはかご室の容積が小さくなるという事情がある。また、かご床1が側板取付け部5より外方へ突出しているため、かご床1の面積が大きくなり、コストが高いものとなっていた。
【0007】
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、かご床に対して側板の位置決め及び取付けが容易に行なえ、組み立て作業性の向上を図ることができるとともに、エレベータ昇降路の断面積を小さくすることができ、低コストのかご床構成としたエレベータの乗りかごを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、前記目的を達成するために、請求項1は、かご床と、このかご床に連結される側板とから構成されるエレベータの乗りかごにおいて、前記かご床の周辺部に前記側板が上方から挿入される床側嵌合部を設け、この床側嵌合部は前記側板よりも僅かに肉厚の位置決めプレートで形成された隙間を備え、この床側嵌合部の前記隙間内に前記側板の下部に設けられた側板側嵌合部を挿入して前記位置決めプレートに当接させることにより前記かご床に対して前記側板の鉛直方向の位置決めをして前記側板を前記床側嵌合部に固定したことを特徴とする。
【0009】
前記構成によれば、側板を上方から床側嵌合部に挿入するだけで側板の鉛直方向の位置決めができる。
請求項2は、請求項1の前記床側嵌合部に、下端部近傍まで鉛直方向に形成された切込み部と、前記切込み部上部に略V字形に形成された開口部とが設けられ、前記側板には、外側へL字状に折曲した折曲片が設けられ、前記折曲片を前記開口部を案内にして前記切込み部に挿入することにより、前記側板の水平方向の位置決めをすることを特徴とする。
【0010】
前記構成によれば、側板を床側嵌合部に挿入するだけで側板の水平方向の位置決めが可能となる。
請求項3は、請求項1の側板を1枚ずつ組み付ける場合であって、前記側板の任意の位置に、床側嵌合部と係合する補強材からなる嵌合部位置決め手段を設けたことを特徴とする。
前記構成によれば、嵌合部位置決め手段の位置に制約を受けないとともに、側板を補強できる。
【0012】
請求項4は、請求項1〜3のいずれかの前記床側嵌合部に、側板の挿入を案内するための外側に折曲した斜面を有するガイド部を設けたことを特徴とする。
前記構成によれば、床側嵌合部に対して側板の挿入が容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の各実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は第1の実施形態を示し、図1はかご床と側板の取付け構造を示す正面図及び縦断面図、図2はブラケットの正面図及び側面図、図3は側板の正面図及び下面図である。
【0014】
かご床21は、複数個の補強部を有し、この床枠22の上面にベニア板などの床板23を介してタイル24が敷設されている。床枠22の側部は略コ字状に形成され、床枠22の側面にはブラケット取付け部25が設けられている。このブラケット取付け部25には上下2段に2個ずつのボルト孔26,27が穿設されているとともに、このボルト孔26,27に対応して床枠22の内側にナット28,29が溶接されている。
【0015】
ブラケット取付け部25には床枠22の側方からブラケット30が取付けられている。このブラケット30は矩形状の金属板からなり、その内側下端部には鉛直方向位置決め手段として後述する側板40より僅かに肉厚の位置決めプレート31が接合されている。さらに、ブラケット30の上端部には外側へ僅かに折曲した斜面を有するガイド部32が形成されている。
【0016】
さらに、ブラケット30の幅方向の中間部にはガイド部32からブラケット30の下端近傍まで鉛直方向に、水平方向位置決め手段を形成する切込み部33が設けられている。この切込み部33は後述する側板40の肉厚の2倍より僅かに広幅であり、開口部33aは略V字状にカットされている。また、ブラケット30には切込み部33を挟んで両側部に前記ブラケット取付け部25のボルト孔26,27に対応してボルト孔34,35が穿設され、下段のボルト孔35は位置決めプレート31も貫通している。
【0017】
そして、ブラケット30の下段のボルト孔35にはボルト36が挿通され、このボルト36は床枠22のボルト孔27を貫通してナット29に締め付け固定されている。従って、ブラケット取付け部25に対してブラケット30が固定されている。このとき、ブラケット30の内側には位置決めプレート31が接合しているため、ブラケット30の上部とブラケット取付け部25との間には位置決めプレート31の肉厚に相当する隙間が形成され、この隙間によって床側嵌合部(以下、単に嵌合部37という)が形成されている。
【0018】
また、ブラケット30の上段のボルト孔34にはボルト38が挿通され、このボルト38は床枠22のボルト孔26を貫通してナット28に螺合されている。従って、ボルト38は嵌合部37を横切る状態であり、仮止めされている。
【0019】
一方、側板40の下端部にはブラケット30のボルト38の間隔に対応し、かつボルト38の軸部に嵌合可能な幅の逆U字状の切欠部41が設けられている。さらに、側板40の両端または片端には外側へL字状に折曲した折曲片42が設けられている。
【0020】
そして、かご床21に対して複数枚の側板40を取付ける際には、側板40の折曲片42相互を突合わせ、ブラケット30の上方から突合わせた折曲片42を切込み部33に挿入するとともに、側板40の下端部、つまり側板側嵌合部を床側の嵌合部37に挿入すると、側板40の切欠部41がボルト38の軸部と嵌合する。このとき、切込み部33の開口部は略V字状にカットされているため、側板40の突き合わされた折曲片42を引き寄せて切込み部33にガイドするとともに、ブラケット30のガイド部32によって側板40を嵌合部37にガイドするため、側板40の挿入が容易に行なえる。
【0021】
さらに、側板44の下端部が嵌合部37の底部を形成する位置決めプレート31に当接すると、側板40の鉛直方向の位置決めがなされ、折曲片42が切込み部33に挿入されると、側板40の水平方向の位置決めがなされる。最後に、ボルト38をナット28に対して締め付けると、側板40はブラケット30を介して床枠22に対して固定される。
【0022】
本実施形態によれば、隣り合う側板40の折曲片42を突合わせた状態で、切込み部33に挿入し、側板40の下端部を嵌合部37に挿入するという簡単な作業で、側板40の水平方向及び鉛直方向の位置決めができる。さらに、ブラケット30に予めボルト38を挿通し、仮止め状態でエレベータ昇降路内に搬入でき、エレベータ昇降路内の狭いペースでボルト孔34にボルト38を挿入する面倒な作業が必要なく、締め付け作業だけでよいため、組み立て作業性の向上が図れる。
【0023】
なお、前記実施形態においては、隣り合う2枚の側板40を同時に組み立てる場合について説明したが、側板40を1枚ずつ組み付けるようにしてもよい。
図4〜図6は第2の実施形態を示し、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。図4はかご床と側板の取付け構造を示す正面図及び縦断面図、図5はブラケットの正面図及び側面図、図6は側板の正面図及び下面図である。
【0024】
本実施形態は、側板40の任意の位置に嵌合部位置決め手段としての補強板43を設け、この補強板43をブラケット30の切込み部33に挿入するようにしたものである。補強板43は断面がL字状で、その基部43aが側板40に対して溶接取付け、もしくは接着取付け等により接合され、基部43aから突出する立上り部43bは側板40の板面に対して垂直であり、基部43aの下端部はブラケット30との干渉を避けるためにカットされている。また、ブラケット30に設けられた切込み部33の幅は、補強板43が挿入できるように補強板43の肉厚より僅かに大きく形成されている。
【0025】
そして、かご床21に対して複数枚の側板40を取付ける際には、側板40の補強板43をブラケット30の切込み部33に位置決めし、補強板43をブラケット30の上方から切込み部33に挿入するとともに、側板40の下端部を嵌合部37に挿入すると、側板40の切欠部41がボルト38の軸部と嵌合する。このとき、切込み部33の開口部は略V字状にカットされているため、補強板43が切込み部33にガイドされるとともに、ブラケット30のガイド部32によって側板40を嵌合部37にガイドするため、側板40の挿入が容易に行なえる。
【0026】
さらに、側板40の下端部が嵌合部37の底部を形成する位置決めプレート31に当接すると、側板40の鉛直方向の位置決めがなされ、補強板43が切込み部33に挿入されると、側板40の水平方向の位置決めがなされる。最後に、ボルト38をナット28に対して締め付けると、側板40はブラケット30を介して床枠22に対して固定される。
【0027】
本実施形態によれば、側板40の任意の位置に設けた補強板43を切込み部33に挿入し、側板40の下端部を嵌合部37に挿入するという簡単な作業で、側板40の水平方向及び鉛直方向の位置決めができる。さらに、ブラケット30に予めボルト38を挿通し、仮止め状態でエレベータ昇降路内に搬入でき、エレベータ昇降路内の狭いペースでボルト孔34にボルト38を挿入する面倒な作業が必要なく、締め付け作業だけでよいため、組み立て作業性の向上が図れる。
【0028】
また、側板40に補強板43を固定することにより、側板40の剛性がアップするとともに、補強板43を任意の位置に設けることができるから、かご床21に対するブラケット30の取付け位置が制約されないという効果がある。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の構成によれば、側板を上方から嵌合部に挿入するだけで側板の鉛直方向の位置決めができ、かご床に対する側板の取付け時の位置決め作業が簡単で、エレベータ昇降路内の狭いスペースでの作業においても作業性の向上を図ることができる。しかも、かご室の容積が同じものにおいて、かご床寸法を小さくできるため、かご床のコストを下げることができ、エレベータ昇降路の断面積を小さくできるという効果がある。
【0030】
請求項2の構成によれば、側板を嵌合部に挿入するだけで側板の水平方向の位置決めが可能となり、このため位置決めの作業性が一層向上する。
【0031】
請求項3の構成によれば、嵌合部位置決め手段の位置に制約を受けないとともに、側板を補強して剛性をアップできる。
請求項4の構成によれば、嵌合部に対して側板の挿入が容易となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態のかご床と側板の取付け構造を示す正面図及び縦断面図。
【図2】同実施形態のブラケットの正面図及び側面図。
【図3】同実施形態の側板の正面図及び下面図。
【図4】この発明の第2の実施形態のかご床と側板の取付け構造を示す正面図及び縦断面図。
【図5】同実施形態のブラケットの正面図及び側面図。
【図6】同実施形態の側板の正面図及び下面図。
【図7】従来のエレベータの乗りかごの斜視図。
【図8】同従来のかご床と側板の取付け構造を示す縦断面図。
【符号の説明】
21…かご床
30…ブラケット
31…位置決めプレート
33…切込み部
37…嵌合部
40…側板
Claims (4)
- かご床と、このかご床に連結される側板とから構成されるエレベータの乗りかごにおいて、
前記かご床の周辺部に前記側板が上方から挿入される床側嵌合部を設け、この床側嵌合部は前記側板よりも僅かに肉厚の位置決めプレートで形成された隙間を備え、この床側嵌合部の前記隙間内に前記側板の下部に設けられた側板側嵌合部を挿入して前記位置決めプレートに当接させることにより前記かご床に対して前記側板の鉛直方向の位置決めをして前記側板を前記床側嵌合部に固定したことを特徴とするエレベータの乗りかご。 - 前記床側嵌合部には、下端部近傍まで鉛直方向に形成された切込み部と、前記切込み部上部に略V字形に形成された開口部とが設けられ、
前記側板には、外側へL字状に折曲した折曲片が設けられ、
前記折曲片を前記開口部を案内にして前記切込み部に挿入することにより、前記側板の水平方向の位置決めをすることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗りかご。 - 前記側板を1枚ずつ組み付ける場合であって、前記側板の任意の位置に、床側嵌合部と係合する補強材からなる嵌合部位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの乗りかご。
- 前記床側嵌合部に、側板の挿入を案内するための外側に折曲した斜面を有するガイド部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータの乗りかご。
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