JP3486741B2 - 棚におけるブレース取付装置 - Google Patents

棚におけるブレース取付装置

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JP3486741B2 JP29750597A JP29750597A JP3486741B2 JP 3486741 B2 JP3486741 B2 JP 3486741B2 JP 29750597 A JP29750597 A JP 29750597A JP 29750597 A JP29750597 A JP 29750597A JP 3486741 B2 JP3486741 B2 JP 3486741B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚のブレース取付
装置、特に複柱式の棚のブレース取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、左右の支柱を、前後3本ずつ配置
し、これらに棚板を掛け渡した、複柱式の棚にあって
は、図4及び図5に示すように、中間支柱(1)の天板
(2)の下に、ハット型金具(3)を抱き合わせて取り付
け、これにブレース(4)をねじ止めしていた。また、こ
のようなブレースの取り付けに当たっては、例えば実開
昭59−36733号公報及び実公昭62−1950号
公報に記載のように、貫通孔を支柱に穿設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来公知のブレ
ース取付機構では、いずれも、天板の下でブレースが取
り付けられ、前者では、ハット型金具が外部に露出して
見苦しいばかりでなく、邪魔にもなり、また後者では、
支柱を貫通孔を穿設するなど、若干の特別な加工を施さ
ねばならず、コスト高となっていた。
【0004】本発明は、ブレース取付金具が外から見え
ないように、しかも支柱等に特別な加工を施す必要な
く、棚にブレースを取り付けるようにすることを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 方形の水平板の左右の端部に下向きの側片を設け
た天板を、左右の支柱の上端部間に架設した棚における
ブレース取付装置であって、前記天板の左右の端部の内
側に、補強材における水平片と、この水平片の外側端か
ら垂下する垂直片とを当接させるとともに、前記天板の
左右の側片と前記補強材の垂直片と前記支柱の上部とを
結合し、かつ、前記補強材の内側に、内方を向く取付片
を固着し、該取付片と対向する支柱の下部、または該支
柱の下部が取り付けられたベース部にブレースの下端を
結合し、該ブレースの上端を前記取付片に結合する。
【0006】(2) 上記(1)項において、左右の支柱
を、それぞれ、前部、中間部及び後部の3本の支柱から
なるものとし、これら3本の支柱に天板と補強材とを結
合し、かつ、前記補強材の内側において内方を向く取付
片を、該補強材の前後方向のほぼ中央に設ける。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、支
柱、天板及び補強材を、ボルトで共締めする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示す複柱式の棚は、左右方
向に延びる横枠(7a)と、前後方向に延びる縦枠(7b)とか
らなる台枠(7)の上に、前部支柱(5)、中間支柱(1)及
び後部支柱(6)を、左右両端に立設し、これらの支柱の
上端に天板(2)を取り付けてなるものである。
【0009】これらの支柱は、台枠(7)に直接固着さ
れ、ブレース(4)のためのベース部(9)も、台枠(7)に
直接固着されている。しかし、図4の従来例に示されて
いるように、これらの支柱を、横枠(7a)に取り付けた支
柱支持部(8)に嵌め込み、ボルトにより止め付けてもよ
い。この場合、支柱支持部(8)には、ベース部(9)が溶
接等により固着されており、ここにブレース(4)の下端
がボルトナット(10)により取り付けられる。
【0010】図1及び図2に示すように、方形の水平板
(2c)を主要部分とする天板(2)の端部には、下向きの側
片(2a)が折り曲げにより形成されおり、左右の側片(2a)
の先端は、さらに外向きに折り曲げられて、水平片(2b)
を形成している。水平片(2b)は、前部支柱(5)、中間支
柱(1)及び後部支柱(6)のところでは切り欠かれてい
る。
【0011】このような天板(2)の内側で、下向きの側
片(2a)に沿う位置に補強材(11)が設けられている。補強
材(11)は、天板(2)の下で、前部支柱(5)と後部支柱
(6)との間に長く延びる、比較的肉厚の鋼材からなり、
天板(2)の下面に沿う水平片(11a)と、その外側端から
垂下する垂直片(11b)と、垂直片(11b)の下端から外側に
延びる第2の水平片(11c)とからなっている。第2の水
平片(11c)は、前部支柱(5)、中間支柱(1)及び後部支
柱(6)のところでは切り欠かれている。
【0012】補強材(11)の中間、すなわち中間支柱(1)
に当接する部分には、内側に垂直に左右方向内方を向く
取付片(12)が、溶接等によって固着されている。取付片
(12)には、ボルト孔(12a)が穿設されており、ここに、
ブレース(4)の上端がボルトナット(13)により取り付け
ることができる。
【0013】組立に当たっては、まず台枠(7)を組付
け、前部支柱(5)、中間支柱(1)及び後部支柱(6)を嵌
め込んで固定する。ついで、天板(2)の左右の縁部の内
側に、補強材(11)を当て、図2に示すボルトナット(14)
により仮止めする。このように補強材(11)を仮止めした
天板(2)の左右端部を、前部支柱(5)、中間支柱(1)後
部支柱(6)の上端の内側に押し当てて、ボルトナット(1
5)によりこれら3者を共締めし、最後にブレース(4)の
下端をボルトナット(10)によりベース部(9)に、上端を
ボルトナット(13)により取付片(12)に固定する。
【0014】なお、棚の左右方向の2連、3連、4連な
どの長さに応じて、図3の(a)(b)(c)に示すように、
ブレースの最適配置を定めることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、天板内及び台枠内にブ
レースの取付部分が収納されるので、取付部分が邪魔に
ならず、しかも露出しないので、美観上有利である。ま
た、支柱に余計な加工を施す必要がなく、コスト上有利
である。
【0016】請求項2記載の発明のように、左右の支柱
を、それぞれ、前部、中間部及び後部の支柱の3本の支
柱で構成し、これら3本の支柱に天板と補強材とを結合
し、かつ、前記補強材の内側で内方を向く取付片を、該
補強材の前後方向のほぼ中央に設けると、強固な複柱式
の棚を形成することができる。
【0017】請求項3記載の発明のように、支柱、天板
及び補強材をボルトで共締めすると、棚の上部構造を強
固なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ブレース取付装置の一実施例を備える複
柱式の棚の斜視図で、天板の一部を破断し、補強材およ
びブレースの上端を取り付け前の状態で示す図である。
【図2】図1に示した棚の中間支柱の上端付近の拡大縦
断面図である。
【図3】ブレースの各種配置例を示す略図である。
【図4】従来の複柱式の棚の中間支柱付近の、一部省略
縦断面図である。
【図5】図4の棚に用いるハット型金具と支柱の拡大部
分斜視図である。
【符号の説明】
(1)中間支柱 (2)天板 (2a)側片 (2b)水平片 (2c)水平板 (3)ハット型金具 (4)ブレース (5)前部支柱 (6)後部支柱 (7)台枠 (7a)横枠 (7b)縦枠 (8)支柱支持部 (9)ベース部 (10)ボルトナット (11)補強材 (11a)水平片 (11b)垂直片 (11c)第2の水平片 (12)取付片 (13)〜(15)ボルトナット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の水平板の左右の端部に下向きの側
    片を設けた天板を、左右の支柱の上端部間に架設した棚
    におけるブレース取付装置であって、前記天板の左右の
    端部の内側に、補強材における水平片と、この水平片の
    外側端から垂下する垂直片とを当接させるとともに、前
    記天板の左右の側片と前記補強材の垂直片と前記支柱の
    上部とを結合し、かつ、前記補強材の内側に、内方を向
    く取付片を固着し、該取付片と対向する支柱の下部、ま
    たは該支柱の下部が取り付けられたベース部にブレース
    の下端を結合し、該ブレースの上端を前記取付片に結合
    したことを特徴とする棚におけるブレース取付装置。
  2. 【請求項2】 左右の支柱を、それぞれ、前部、中間部
    及び後部の3本の支柱からなるものとし、これら3本の
    支柱に天板と補強材とを結合し、かつ、前記補強材の内
    側において内方を向く取付片を、該補強材の前後方向の
    ほぼ中央に設けてなる請求項1記載の棚におけるブレー
    ス取付装置。
  3. 【請求項3】 支柱、天板及び補強材を、ボルトで共締
    めしてなる請求項1または2記載の棚におけるブレース
    取付装置。
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