JPH06220936A - ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル - Google Patents
ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングルInfo
- Publication number
- JPH06220936A JPH06220936A JP2979093A JP2979093A JPH06220936A JP H06220936 A JPH06220936 A JP H06220936A JP 2979093 A JP2979093 A JP 2979093A JP 2979093 A JP2979093 A JP 2979093A JP H06220936 A JPH06220936 A JP H06220936A
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- Japan
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- corner angle
- holes
- slots
- angle
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ユニット式ル−ムの壁パネルを立設するコ−
ナ−アングルの構造にかかるものである。 【構成】 床パネルのコ−ナ−部に立設したコ−ナ−ア
ングルDであって、直角に配した2つの片部1,2に夫
々別の形状の遊孔7,8を連設してなり、少なくとも一
方の片部に同一方向に向けた長孔を形成したことを特徴
とするコ−ナ−アングル。 【効果】 コ−ナ−アングルを採用することにより、こ
れに連設される壁パネルの調節が容易になり、壁パネル
が歪んだり、ドア等がこれにはまらなくなったりするこ
とがなくなり、組立作業上極めて効果的なコ−ナ−アン
グルとなったものである。
ナ−アングルの構造にかかるものである。 【構成】 床パネルのコ−ナ−部に立設したコ−ナ−ア
ングルDであって、直角に配した2つの片部1,2に夫
々別の形状の遊孔7,8を連設してなり、少なくとも一
方の片部に同一方向に向けた長孔を形成したことを特徴
とするコ−ナ−アングル。 【効果】 コ−ナ−アングルを採用することにより、こ
れに連設される壁パネルの調節が容易になり、壁パネル
が歪んだり、ドア等がこれにはまらなくなったりするこ
とがなくなり、組立作業上極めて効果的なコ−ナ−アン
グルとなったものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット式ル−ムの壁パ
ネルを立設するコ−ナ−アングルの構造にかかるもので
ある。
ネルを立設するコ−ナ−アングルの構造にかかるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、一般の家庭にあっても、ユニット
式の浴室、シャワ−室等が広く採用されるようになり、
これら各室における壁は周囲にフランジを形成したパネ
ルが用いられ、床パネルの四周に立設したコ−ナ−アン
グルに前記フランジがビスやボルト及びナットにて固定
される。
式の浴室、シャワ−室等が広く採用されるようになり、
これら各室における壁は周囲にフランジを形成したパネ
ルが用いられ、床パネルの四周に立設したコ−ナ−アン
グルに前記フランジがビスやボルト及びナットにて固定
される。
【0003】図1はこの従来のユニット式ル−ムの斜視
図であり、図2はその平面図を示すものであり、先ず、
床パネル21はその縁端に立上り部22とこれに続く段
部23とが形成されている。そして、段部23上にコ−
ナ−アングル24がそのコ−ナ−部に立設され、そのア
ングル材24に壁パネル25、26のフランジ部27、
28を当接して組み立てられる。そして、図3に示すよ
うにコ−ナ−アングル24にボルトが挿通される遊孔2
9と、壁パネル25、26のフランジ部27、28にこ
れ又ボルトが挿通される遊孔30が前記遊孔29に対応
して形成されている。
図であり、図2はその平面図を示すものであり、先ず、
床パネル21はその縁端に立上り部22とこれに続く段
部23とが形成されている。そして、段部23上にコ−
ナ−アングル24がそのコ−ナ−部に立設され、そのア
ングル材24に壁パネル25、26のフランジ部27、
28を当接して組み立てられる。そして、図3に示すよ
うにコ−ナ−アングル24にボルトが挿通される遊孔2
9と、壁パネル25、26のフランジ部27、28にこ
れ又ボルトが挿通される遊孔30が前記遊孔29に対応
して形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、床パネ
ル21の段部23上に立設されたコ−ナ−アングル24
と、壁パネル25、26の連設にあって、両者の遊孔2
9、30とは組立ての際に必ずしも一致するものではな
い。この際、無理に遊孔29、30にボルトを挿通した
場合、この両者の間に必ず歪みを生ずることとなり、壁
パネル25、26がゆがんで取りつけられることとな
る。このため、ユニット式ル−ムの壁パネル自体が歪ん
だり、又、ドアを取りつける際にあっては、ドア枠が変
形したり、ドアが曲がって取りつけられたりして、その
開閉が必ずしも完全でなくなることがしばしばであっ
た。
ル21の段部23上に立設されたコ−ナ−アングル24
と、壁パネル25、26の連設にあって、両者の遊孔2
9、30とは組立ての際に必ずしも一致するものではな
い。この際、無理に遊孔29、30にボルトを挿通した
場合、この両者の間に必ず歪みを生ずることとなり、壁
パネル25、26がゆがんで取りつけられることとな
る。このため、ユニット式ル−ムの壁パネル自体が歪ん
だり、又、ドアを取りつける際にあっては、ドア枠が変
形したり、ドアが曲がって取りつけられたりして、その
開閉が必ずしも完全でなくなることがしばしばであっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
従来のユニット式ル−ムにおける課題を解決することを
目的とするものであって、その要旨は、床パネルのコ−
ナ−部に立設したコ−ナ−アングルであって、直角に配
した2つの片部に夫々別の形状の遊孔を連設してなり、
少なくとも一方の片部に同一方向に向けた長孔を形成し
たことを特徴とするコ−ナ−アングルである。そして、
好ましくは、一方の片部に水平方向の長孔を、他方の片
部に垂直方向の長孔を連設したものである。
従来のユニット式ル−ムにおける課題を解決することを
目的とするものであって、その要旨は、床パネルのコ−
ナ−部に立設したコ−ナ−アングルであって、直角に配
した2つの片部に夫々別の形状の遊孔を連設してなり、
少なくとも一方の片部に同一方向に向けた長孔を形成し
たことを特徴とするコ−ナ−アングルである。そして、
好ましくは、一方の片部に水平方向の長孔を、他方の片
部に垂直方向の長孔を連設したものである。
【0006】
【作用】本発明のユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル
は、少なくとも一方の片部に長孔を形成したものであ
り、好ましくは、一方の片部に水平の長孔を、他方の片
部に垂直の長孔を形成したものである。従って、夫々の
片部に連結される壁パネルは、その長孔に沿って調整で
きることとなり、このため、コ−ナ−アングルをはさん
で直角に伸びる壁パネルが、その取付位置を調整しつつ
立設できることとなったのである。
は、少なくとも一方の片部に長孔を形成したものであ
り、好ましくは、一方の片部に水平の長孔を、他方の片
部に垂直の長孔を形成したものである。従って、夫々の
片部に連結される壁パネルは、その長孔に沿って調整で
きることとなり、このため、コ−ナ−アングルをはさん
で直角に伸びる壁パネルが、その取付位置を調整しつつ
立設できることとなったのである。
【0007】特に、一方の片部に水平の長孔を、他方の
片部に垂直の長孔を形成したものにあっては、直角に伸
びる夫々の壁パネルを上下及び左右にその取付位置を調
整しながら作業することができることとなり、従来の欠
点が完全に解除されるものである。
片部に垂直の長孔を形成したものにあっては、直角に伸
びる夫々の壁パネルを上下及び左右にその取付位置を調
整しながら作業することができることとなり、従来の欠
点が完全に解除されるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面をもって更に詳細に説明
する。図4は本発明の第1実施例を示すコ−ナ−アング
ルAの一部斜視図である。かかるコ−ナ−アングルAに
あって、直角を保って片部1、2が伸びている。これ
は、従来例にて示すように床パネル21に設けた段部2
3上に立設されるものであって、これに図示しない壁パ
ネルが夫々に当接固定されることとなる。さて、片部1
にあっては、壁パネルとの固定のために固定用ボルトを
挿通するための遊孔3が一定の間隔を持って連設されて
いる。一方、片部2にあっては、これ又壁パネルとの固
定のために一定の間隔をもって孔が設けられるが、かか
る孔は水平方向に横長の長孔4である。
する。図4は本発明の第1実施例を示すコ−ナ−アング
ルAの一部斜視図である。かかるコ−ナ−アングルAに
あって、直角を保って片部1、2が伸びている。これ
は、従来例にて示すように床パネル21に設けた段部2
3上に立設されるものであって、これに図示しない壁パ
ネルが夫々に当接固定されることとなる。さて、片部1
にあっては、壁パネルとの固定のために固定用ボルトを
挿通するための遊孔3が一定の間隔を持って連設されて
いる。一方、片部2にあっては、これ又壁パネルとの固
定のために一定の間隔をもって孔が設けられるが、かか
る孔は水平方向に横長の長孔4である。
【0009】このため、この片部1、2に固定される壁
パネルにあっては、片部1に固定される壁パネルは遊孔
3を利用して固定されることとなるが、片部2に固定さ
れる壁パネルにあっては、孔が長孔4となっているた
め、矢印X1 の方向に移動即ちこの分だけ調整が可能と
なったものであり、この分無理な取り付けは避けられる
こととなったものである。
パネルにあっては、片部1に固定される壁パネルは遊孔
3を利用して固定されることとなるが、片部2に固定さ
れる壁パネルにあっては、孔が長孔4となっているた
め、矢印X1 の方向に移動即ちこの分だけ調整が可能と
なったものであり、この分無理な取り付けは避けられる
こととなったものである。
【0010】図5はコ−ナ−アングルの第2実施例を示
すものであって、このコ−ナ−アングルBは片部1側は
前例と同様ではあるが、片部2側には長孔5が垂直方向
に一定間隔をもって連設されているものである。このた
め、この片部2に固定される壁パネルはX2 の方向に調
節が可能となったものである。
すものであって、このコ−ナ−アングルBは片部1側は
前例と同様ではあるが、片部2側には長孔5が垂直方向
に一定間隔をもって連設されているものである。このた
め、この片部2に固定される壁パネルはX2 の方向に調
節が可能となったものである。
【0011】図6はコ−ナ−アングルの第3実施例を示
すものであって、このコ−ナ−アングルCは片部1側は
前例と同様ではあるが、片部2側には長孔6が約45度
の傾斜をもち、これが一定間隔をもって連設されている
ものである。このため、この片部2に固定される壁パネ
ルはX3 の方向に調節が可能となったものである。
すものであって、このコ−ナ−アングルCは片部1側は
前例と同様ではあるが、片部2側には長孔6が約45度
の傾斜をもち、これが一定間隔をもって連設されている
ものである。このため、この片部2に固定される壁パネ
ルはX3 の方向に調節が可能となったものである。
【0012】図7はコ−ナ−アングルの第4実施例を示
すものであって、このコ−ナ−アングルDは片部1側は
水平方向に長孔7が形成され、一方、片部2側には垂直
方向に長孔8が、いずれも一定間隔をもって連設されて
いるものである。さて、この片部1に固定される壁パネ
ルは9は、その周囲に形成されたフランジ10に遊孔1
1が穿けられており、一方、片部2に固定される壁パネ
ル12には周囲のフランジ13にこれ又遊孔14が一定
間隔をもって穿けられている。従って、片部1とフラン
ジ10との固定にあっては、Y1 方向に調節可能とさ
れ、一方、片部2とフランジ13との固定はX4 方向に
調節可能としたものである。
すものであって、このコ−ナ−アングルDは片部1側は
水平方向に長孔7が形成され、一方、片部2側には垂直
方向に長孔8が、いずれも一定間隔をもって連設されて
いるものである。さて、この片部1に固定される壁パネ
ルは9は、その周囲に形成されたフランジ10に遊孔1
1が穿けられており、一方、片部2に固定される壁パネ
ル12には周囲のフランジ13にこれ又遊孔14が一定
間隔をもって穿けられている。従って、片部1とフラン
ジ10との固定にあっては、Y1 方向に調節可能とさ
れ、一方、片部2とフランジ13との固定はX4 方向に
調節可能としたものである。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明のコ−ナ−アングルを採用
することにより、これに連設される壁パネルの調節が容
易になり、壁パネルが歪んだり、ドア等がこれにはまら
なくなったりすることがなくなり、組立作業上極めて効
果的なコ−ナ−アングルとなったものである。
することにより、これに連設される壁パネルの調節が容
易になり、壁パネルが歪んだり、ドア等がこれにはまら
なくなったりすることがなくなり、組立作業上極めて効
果的なコ−ナ−アングルとなったものである。
【図1】図1は従来のユニット式ル−ムの一部切り欠き
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図2は図1のユニット式ル−ムの平面図であ
る。
る。
【図3】図3は従来のユニット式ル−ムにおけるコ−ナ
−アングルと壁パネルとの固定法を説明する部分分解斜
視図である。
−アングルと壁パネルとの固定法を説明する部分分解斜
視図である。
【図4】図4は本発明の第1実施例を示すコ−ナ−アン
グルAの一部斜視図である。
グルAの一部斜視図である。
【図5】図5は本発明の第2実施例を示すコ−ナ−アン
グルBの一部斜視図である。
グルBの一部斜視図である。
【図6】図6は本発明の第3実施例を示すコ−ナ−アン
グルCの一部斜視図である。
グルCの一部斜視図である。
【図7】図7は本発明の第4実施例を示すコ−ナ−アン
グルDを用いた、ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル
Dと壁パネルとの固定法を説明する部分分解斜視図であ
る。
グルDを用いた、ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル
Dと壁パネルとの固定法を説明する部分分解斜視図であ
る。
A、B、C、D‥‥コ−ナ−アングル、 1、2‥‥コ−ナ−アングルの片部、 3‥‥片部における遊孔、 4、5、6、7、8‥‥片部における長孔、 9、12‥‥壁パネル、 10、13‥‥壁パネルのフランジ、 11、14‥‥フランジの遊孔、 21‥‥床パネル、 22‥‥床パネルの縁端の立上り部、 23‥‥床パネルの段部、 24‥‥コ−ナ−アングル、 29‥‥コ−ナ−アングルの遊孔、 25、26‥‥壁パネル、 27、28‥‥壁パネルのフランジ部、 29、30‥‥壁パネルの遊孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 繁之 石川県小松市打越町乙124−1 (72)発明者 大山 敏洋 石川県小松市上麦口町ホ103 (72)発明者 谷 義幸 石川県小松市今江町1−428−205
Claims (2)
- 【請求項1】 床パネルのコ−ナ−部に立設したコ−ナ
−アングルであって、直角に配した2つの片部に夫々別
の形状の遊孔を連設してなり、少なくとも一方の片部に
同一方向に向けた長孔を形成したことを特徴とするコ−
ナ−アングル。 - 【請求項2】 一方の片部に水平方向の長孔を、他方の
片部に垂直方向の長孔を連設した請求項第1項記載のコ
−ナ−アングル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2979093A JPH06220936A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2979093A JPH06220936A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06220936A true JPH06220936A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12285796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2979093A Pending JPH06220936A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ユニット式ル−ムのコ−ナ−アングル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06220936A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298517A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Hitachi Ltd | エレベータの乗かご構造 |
JP2011099218A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Bridgestone Corp | ユニット式ルームの支柱、及びユニット式ルーム |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP2979093A patent/JPH06220936A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009298517A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Hitachi Ltd | エレベータの乗かご構造 |
JP2011099218A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Bridgestone Corp | ユニット式ルームの支柱、及びユニット式ルーム |
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