JP3353695B2 - 浴室の壁構造 - Google Patents

浴室の壁構造

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JP3353695B2 JP10201598A JP10201598A JP3353695B2 JP 3353695 B2 JP3353695 B2 JP 3353695B2 JP 10201598 A JP10201598 A JP 10201598A JP 10201598 A JP10201598 A JP 10201598A JP 3353695 B2 JP3353695 B2 JP 3353695B2
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徹 溝脇
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴室ユニットに
より形成される浴室の壁構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は浴室の横に脱衣室を兼ねた洗面室
を設けた場合の、浴室と洗面室との間の境界部を示して
いる。浴室Yは、図8で示されるように、建物の浴室設
置空間V内に浴室ユニットを設置することにより形成さ
れており、具体的には、床パン1の外周部に壁パネル2
等を設置し、この壁パネル2等を柱状のジョイナー4に
より連結すること等により形成されている。また、洗面
室Sは、土台G1上に柱Nや間柱Mを立てて形成される
仕切壁W1を隔てて、浴室設置空間Vに隣接するように
形成されている。そして、洗面室Sからの浴室Yへの出
入口は、壁仕上材8が取り付けられた仕切壁W1側に出
入り用の開口部Kを設けるとともに、この開口部Kに通
じるように、浴室Yの壁パネル2側にドア枠3を設け、
このドア枠3内に、例えば、折戸11を設置することに
より形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の浴室Yと洗面室Sとの間には、壁パネル2等により
形成される浴室ユニット側の壁部や洗面室Sの壁仕上材
8の他に、例えば、厚さが100mm以上の建物側の仕
切壁W1と、仕切壁W1と浴室ユニット間の隙間Cとが
あるため、この浴室Yとこれに出入りするための洗面室
Sとの間の境界部が厚くなりすぎてしまうという問題が
あった。このため、建物内の空間の有効利用が図れず、
浴室Yに出入りするための隣室の利用面積が小さくなっ
てしまうという問題があった。
【0004】この発明は、以上の点に鑑み、浴室とこの
浴室への出入り用隣室との間の境界部の厚さを充分に薄
くできる、浴室の壁構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、浴室ユニットを浴室設置空間内に設置するこ
とにより形成される浴室の壁構造において、浴室ユニッ
トの壁パネル接合用の柱状ジョイナ−と、浴室設置空間
に隣接し、浴室に対する出入口部が形成される隣室の壁
仕上材との間に、壁仕上材をジョイナー側に支持させる
壁受部材を設けるとともに、壁受部材を、これが浴室設
置空間内にほぼ配置されるように、薄く形成した状態
で、かつ、この壁受部材の内面とジョイナーの外面との
間に隙間を生じさせない状態で、ジョイナーに支持させ
ていることである。
【0006】この発明では、浴室設置空間と浴室への出
入口部が設けられる隣室との間に、特別な仕切壁を設け
ず、浴室設置空間内に設置される浴室ユニットの壁パネ
ル接合用の柱状ジョイナーに、壁受部材を介して、隣室
の壁仕上材を支持させるようにしている。このため、浴
室とこの浴室への出入口部が設けられる隣室との間の境
界部は、浴室ユニットの壁パネル(ジョイナー)と、壁
受部材と、隣室の壁仕上材とにより形成される。したが
って、壁受部材の厚さを抑えれば、浴室と隣室との間の
境界部の厚さを、従来のものより充分に薄くすることが
できる。
【0007】そして、この発明では、壁受部材を、これ
がほぼ浴室設置空間内に配置されるように、薄く形成し
た状態で、かつ、この壁受部材の内面とジョイナーの外
面との間に隙間を生じさせない状態で、ジョイナーに支
持させているため、浴室とこの浴室への出入口部が形成
される隣室との間の境界部の厚さを、従来のものよりほ
ぼ仕切壁の分だけ薄くすることができる。
【0008】この発明の請求項2記載の発明は、請求項
記載の発明の場合において、壁受部材が、ジョイナ−
に沿って上下方向に設けられていることである。
【0009】この発明では、壁受部材がジョイナーに沿
って上下方向に配置されるため、隣室に浴室への出入口
部を設けても、この壁受部材が邪魔になることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しつつ説明する。図1は、この発明の一実施の
形態に係る壁構造を備えた浴室と、この浴室に出入りす
るための洗面室との間の境界部を示している。
【0011】浴室Yは、図1で示されるように、建物の
浴室設置空間V内に組立式浴室である浴室ユニットを設
置することにより形成されており、浴室設置空間Vに隣
接して設けられた洗面室Sとの間に、出入口部Dが設け
られている。
【0012】浴室Yは、図2で示されるように、浴室設
置空間Vの据付面上に樹脂材によって一体的に形成され
た床パン1を設置するとともに、この床パン1の外周部
に形成された壁載せ部1a上に、柱状のジョイナー4を
介して、壁パネル2やドア枠3(図1参照)を設置し、
これらの上端に、天井ジョイナー6を介して、天井パネ
ル5を設置することにより形成される。なお、床パン1
の一方側には、浴槽(図示せず)が設置されるととも
に、他方側には洗い場が形成される。
【0013】壁パネル2は、浴室Yの壁面を形成するも
のであり、図1で示されるように、鋼板の一面側に、薄
い塩化ビニル樹脂が貼り付けられた塩ビ鋼板20の外面
側に、保温材21が取り付けられたものであり、塩ビ鋼
板20の両側端部に、接合用の屈曲部20a,20bが
形成されている。
【0014】ドア枠3は、図1で示されるように、内部
に折戸11が設置されて、浴室Yの出入口部Dを形成す
るものであり、左右の側枠部30,30の上端と下端と
が上枠部(図示せず)と下枠部31とで結合されたもの
である。このドア枠3は、例えばアルミ材によって形成
されており、側枠部30,30の外側端には、壁パネル
2の屈曲部20a,20bと同じ形状の、接合用の屈曲
部30a,30bが形成されている。
【0015】ジョイナー4は、壁パネル2どうし、又
は、壁パネル2とドア枠3とを加圧して接合する柱状の
ものであり、図2で示されるように、壁パネル2等とほ
ぼ同一高さに形成されている。このジョイナー4は、弾
性に富んだ屈曲鋼板から形成されており、図1で示され
るように、上下方向に、壁パネル2やドア枠3の屈曲部
20a,20b,30a,30bが圧入される開口が形
成されている。なお、このジョイナー4にはコーナー部
に設けられる6角柱状のジョイナー4Aと直線部に設け
られる4角柱状のジョイナー4Bとがある。天井ジョイ
ナー6は、壁パネル2やドア枠3の上端側に、天井パネ
ル5を加圧して接合するものであり、ジョイナー4と同
様に、弾性に富んだ屈曲鋼板から形成されている。
【0016】さて、建物内の浴室設置空間Vとこれに隣
接する洗面室Sとは、図1や図8で示されるように、土
台G上に柱Nや間柱Mを立てて形成される壁Wによって
囲まれているが、浴室設置空間Vと洗面室Sを仕切る土
台G1上には、このような壁W(仕切壁W1)は設けら
れておらず、洗面室Sの壁仕上材8が、壁受部材7を介
して、浴室Yのジョイナー4に直接支持されるようにな
っている。
【0017】すなわち、洗面室S側の浴室Yのジョイナ
ー4には、図4で示されるように、短、長2種類の壁受
部材7A,7Bが、例えば、上下方向に3段に亘って取
り付けられており、この壁受部材7に洗面室Sの壁仕上
材8が支持されている。この場合、図1で示されるよう
に、壁受部材7は薄く形成されて、ほぼ浴室設置空間V
側に配置されているとともに、長い壁受部材7Aは、隣
接する一対のジョイナー4A,4Bに取り付けられ、短
い壁受部材7Bは、1つのジョイナー4Bに取り付けら
れていて、壁受部材7が出入口部Dを塞がないようにな
っている。そして、浴室Yのドア枠3の下枠部31は、
土台G1上に設けられた洗面室Sの床部材9(図2参
照)に、立上部材(図示せず)を介して支持されている
とともに、壁仕上材8の見切り部には、ドア枠4を囲む
ように額縁部材10が取り付けられている。
【0018】ここで、壁受部材7は、図3で示されるよ
うに、例えば、左右に長い溝形鋼7a内に、木製の固定
部材7bを差し込んで固定することにより形成されてお
り、浴室Yのジョイナー4側には、壁受部材7を固定す
るためのねじ等が取り付けられるようになっている。
【0019】つぎに、浴室Yと洗面室Sとの形成手順の
一例について説明する。土台G上に柱Nや間柱Mが設置
されて(床パン1等の搬入のため、一部の間柱Mは後に
設置)、建物内に浴室設置空間Vが形成されると、この
浴室設置空間V内に床パン1を設置して、この床パン1
の壁載せ部1a上に、壁パネル2、ドア枠3を設置す
る。この場合、壁パネル2どうしの屈曲部20a,20
a(又は20a,20b)と、壁パネル2とドア枠3と
の屈曲部20a,30a(又は20b,30b)とを、
この壁パネル2等に沿って壁載せ部1a上に立てたジョ
イナー4A,4Bにより加圧して接合するとともに、ジ
ョイナー4の上端側どうしを補強材(図示せず)によっ
て連結し、このジョイナー4に充分な剛性を持たせる。
【0020】つづいて、壁パネル3等の上端側に天井ジ
ョイナー6を介して天井パネル5を取り付けるととも
に、洗面室Sに面するジョイナー4側に、ねじ等の固定
具を介して壁受部材7を取り付ける。なお、床パン1上
に浴槽等を設置するとともに、浴槽や洗い場に給水栓等
を取り付ければ、浴室Yは完成する。
【0021】つぎに、洗面室S側に床部材9を取り付
け、ドア枠3の下枠部31を、この床部材9側に固定す
るとともに、浴室Y側の壁仕上材8を、ねじや釘等の固
定具を介して、壁受部材7側に固定した後、ドア枠3周
りに額縁部材10を取り付ける。そして、他部分の壁仕
上材8を取り付けるとともに、天井材や床仕上材等を取
り付け、洗面室S内に洗面化粧台等を設置すれば、洗面
室Sも完成する。なお、部材等の取付手順は、工事の状
況に応じて最適な順番に替えられるものとする。
【0022】以上のように、この浴室Yでは、この浴室
Yへの出入口部Dが設けられる洗面室S側の壁構造を、
壁パネル2接合用の柱状のジョイナー4に壁受部材7を
取り付けたものとしているため、洗面室Sの壁仕上材8
を、壁受部材7を介して、浴室Yのジョイナー4側に直
接支持させることができる。このため、壁受部材7の厚
さを充分に抑えれば、浴室Yと洗面室Sとの間の仕切部
の厚さを、従来のものに比べて充分に薄くすることがで
きる。特に、この実施の形態のように、壁受部材7をほ
ぼ浴室設置空間V内に配置すれば、浴室Yと洗面室Sと
の間の仕切部の厚さを、浴室設置空間Vと洗面室Sとの
間の土台G1上に仕切壁W1を設けた従来の場合に比べ
て、ほぼ仕切壁W1の厚さ分だけ薄くすることができ、
その分、洗面室Sを広く形成することができる。
【0023】この場合、浴室Y側の壁仕上材8を外すこ
とにより、ジョイナー4等にも容易に手が届くようにな
るため、洗面室S側の壁パネル2やドア枠3の補修等も
容易にできるようになるとともに、洗面室S側のジョイ
ナー4も、壁受部材7によって充分に補強される。
【0024】なお、浴室Yと洗面室Sとの境界部が薄く
なった分だけ、浴室Y内の入浴音が洗面室S側に伝わり
やすいという問題もあるが、この問題は、壁受部材7間
に吸音材等を設置することにより充分に解決できる。
【0025】また、浴室Yへの出入口部Dが設けられる
隣室は、洗面室Sや脱衣室に限らず、例えば、建物内の
廊下であってもよい。
【0026】さらに、壁受部材7は、これを、金属、プ
ラスチック、又は木材等から形成される単一の部材から
形成してもよいのはもちろんである。
【0027】また、図5で示されるように、壁受部材7
を、固定部材7bと断面(コ)の字形の短い溝状弾性体
7cとから構成し、ジョイナー4に取り付けられた溝状
弾性体7cに、固定部材7bを圧入して取り付けるよう
にしてもよい。ジョイナー4への溝状弾性体7cの取り
付けは、固定部材7bの取り付けより容易であり、か
つ、壁仕上材の固定部材7bへの取り付けは、溝状弾性
体7cへの取り付けより容易であるため、溝状弾性体7
cと固定部材7bとを有した壁受部材7により、壁仕上
材8のジョイナー4への取り付けの容易化を図ることが
できる。
【0028】さらに、図6及び図7で示されるように、
溝形鋼7aと固定部材7bとからなる壁受部材7を、ジ
ョイナー4に沿うように、上下方向に、このジョイナー
4に取り付けてもよい。このことにより、浴室Yの出入
口部Dと壁受部材7との干渉を簡単に防ぐことができる
とともに、壁受部材7の数も減少させることができる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以下に記載されるような効
果を奏する。
【0030】この発明の請求項1記載の発明によれば、
浴室とこの浴室への出入り用隣室との間の境界部の厚さ
を、浴室設置空間と隣室間に従来設けられていた仕切壁
の分だけほぼ薄くすることができ、その分、浴室への出
入りに用いられる隣室を広く することができる。
【0031】この発明の請求項2記載の発明によれば、
壁受部材と浴室の出入口部との干渉を容易に防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係る壁構造を備えた
浴室と、この浴室に出入りするための洗面室との間の境
界部を示す平断面図である。
【図2】図1のAーA矢視断面図である。
【図3】壁受部材の分解斜視図である。
【図4】ジョイナーに壁受部材を取り付けた場合の、浴
室の外観斜視図である。
【図5】第2の壁受部材の分解斜視図である。
【図6】第3の壁受部材を用いた場合の、浴室と洗面室
との間の境界部の側断面図である。
【図7】ジョイナーに第3の壁受部材を取り付けた場合
の、浴室の外観斜視図である。
【図8】浴室とこの浴室への出入口部が設けられた洗面
室との間の従来の境界部を示す平断面図である。
【符号の説明】
2 壁パネル 4,4A,4B ジョイナー 7,7A,7B 壁受部材 8 壁仕上材 S 洗面室(隣室) V 浴室設置空間 Y 浴室
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室ユニットを浴室設置空間内に設置す
    ることにより形成される浴室の壁構造において、 上記浴室ユニットの壁パネル接合用の柱状ジョイナ−
    と、上記浴室設置空間に隣接し、上記浴室に対する出入
    口部が形成される隣室の壁仕上材との間に、上記壁仕上
    材を上記ジョイナー側に支持させる壁受部材を設けると
    ともに、 上記壁受部材を、これが上記浴室設置空間内にほぼ配置
    されるように、薄く形成した状態で、かつ、この壁受部
    材の内面と上記ジョイナーの外面との間に隙間を生じさ
    せない状態で、上記ジョイナーに支持させている ことを
    特徴とする浴室の壁構造。
  2. 【請求項2】 前記壁受部材が、前記ジョイナ−に沿っ
    て上下方向に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の浴室の壁構造。
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