JP2009293264A - 照明機能付の自動水栓 - Google Patents
照明機能付の自動水栓 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009293264A JP2009293264A JP2008147482A JP2008147482A JP2009293264A JP 2009293264 A JP2009293264 A JP 2009293264A JP 2008147482 A JP2008147482 A JP 2008147482A JP 2008147482 A JP2008147482 A JP 2008147482A JP 2009293264 A JP2009293264 A JP 2009293264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- illumination
- light emitting
- water discharge
- human body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】光センサを検知センサとして備えた自動水栓10において、光センサの光を可視光となすとともに、光センサにおける発光部30をもって照明用の発光部となし、且つ発光部30は、人体非検知時においても照明を行うものとなしておくとともに、人体検知時においては人体非検知時に比べて照明を明るくするものとなしておく。
【選択図】 図1
Description
ここで光センサからなる検知センサは、従来、センサの光として赤外光を用い、そして通常は受光部における受光量が設定受光量よりも多いことをもって人体有りと判定する。
また夜中、暗さに慣れた眼には、室全体の照明をつけるとまぶしすぎるという問題もあった。
このものは光センサを検知センサとして用いたものであり、且つその光センサの光を可視光としたものであるが、このものは照明機能を備えていないものであり、本発明とは別異のものである。
尚、検知センサは反射光を受光部で受光して人体検知するものであり、コップその他光を反射する物品も検知する。
また所要の発光部が1つで済むため、コストも低減することができる。
従って使用者が自動水栓を使用するために自動水栓に近づいて行くとき、使用者が検知センサによる検知エリア外に位置していても、発光部による照明によって容易に自動水栓、詳しくは吐水管の位置が分り、目的とする自動水栓に近づいて行くことができる。
尚、従来の光センサからなる検知センサは使用者の有無に拘らず常に発光部からパルス光を発光してセンシングしているが、そのパルス光の発光時間は短く且つ発光の時間間隔が長いため、これを視認することはできない。即ちそのような光は照明光としては機能し得ないものである。
従って光センサの発光部は通常はその狭い検知エリアに向けて小角度で光を発光する。
しかるにこの請求項2に従って、検知エリアよりも広い範囲に亘って照明光を発光部から広角度で発光させるようになすことで、照明としての機能を十分に発揮させることができる。
この場合において上記発光部は、人体が上記の遠位置に移行したときに照明をそれまでよりも暗く又は点滅するようになしておくことができる。
また発光部は、吐水継続時間が予告時間を越えたときに照明をそれまでよりも暗く又は点滅するものとなしておくことができる。
図1において、10は本実施形態の自動水栓で、12は自動水栓10における吐水管である。
吐水管12は、図中下端部に扁平な形状の台座部14を有しており、その台座部14がカウンタ部(取付基体)16上に着座せしめられている。
この実施形態において、台座部14の上面には、一定時間(ここでは60秒)の間連続吐水を行わせるための手動吐水スイッチ18が設けられている。
また吐水継続中に手動吐水スイッチ18を短時間(ここでは2秒以下の短い時間)オン操作すると、その時点を起点として更に60秒だけ吐水が継続される。
一方、吐水継続中に手動吐水スイッチ18を上記よりも長い時間押すと、その時点で吐水口20からの吐水が停止する。
ここで吐水管12は、吐水口20が手洗鉢やシンク等の水槽内部を向くようにして設けられている。
給水路22上には、吐水口20からの吐水と止水とを行う開閉弁としての電磁弁24が設けられている。
26はこの電磁弁24の開閉を制御する制御部で、この制御部26に対し電磁弁24が電気的に接続されている。
ここで発光部30,受光部32は、それぞれ吐水口20とほぼ同方向、つまり吐水口20からの吐水の方向とほぼ同方向に向けて配向されている。
また人体非検知となったときに、吐水口20からの吐水を自動的に停止する。
一方人体非検知状態になると、制御部26が開弁状態にある電磁弁24を閉弁させ、吐水口20からの吐水を停止させる。
またこれら発光側のセンサケース34と受光側のセンサケース36とは、図2(B)に示しているように吐水口20の中心Oに対し90°の角度を成すように配置されている。
更に発光側のセンサケース34及び受光側のセンサケース36は、それぞれの上辺が先端面12Aに対する正面視において水平となり、また各側辺が上辺に対し直角の向きとなるように先端面12Aに配置されている。
そして略上半部の図中左上のコーナー部に発光側のセンサケース34が、また右上のコーナー部に受光側のセンサケース36がそれぞれ配置されている。
尚先端面12Aにおける上辺は図中左右方向に水平な形状をなしており、また左右の側辺が上辺に対し直角な形状をなしている。
この場合において発光部30は、可視光を発光する白色LED等の発光素子で構成し、発光素子を発光させる駆動回路とともに発光側のセンサケース34内部に収容しておくことができる。
この場合、センサケース34,36内の発光駆動回路,信号処理回路を電気配線にて上記の制御部26に接続しておく。
この実施形態では、発光部30は人体の非検知状態,検知状態を通じて絶えず一定時間間隔ごとに可視光をパルス状に発光し、センシング動作を行っている。
但しその照明の明るさは、使用者にとって自動水栓10即ち吐水管12の位置が分る程度の明るさの、暗いものである。
一方検知センサ28が人体検知すると、発光部30からの照明光はそこで明るい照明光となって、使用者の手元を明るく照らすようになる。
尚図4(A)において、40は水槽としての手洗鉢を表しており、40Aは鉢面を表している。
具体的には、検知エリアKに向けて発光ビームを集中的に多く発光し、検知エリアKにおいては光の強さを強くするものとなしてある。
ここではレンズ42は、中央部が凸レンズ部44をなし、他の外周部46が平坦な形状をなしている。
また平坦な形状をなす外周部46は実質的にレンズ効果を持っておらず、発光部30から発せられた光を特に集光せずに、広い照明範囲S全域に亘って発光ビームを拡散させ、照明範囲Sに対する照明光を検知エリアKに対するよりも弱くする。
また所要の発光部が1つの発光部30で済むため、コストも低減することができる。
従って使用者が自動水栓10を使用するために自動水栓10に近づいて行くとき、使用者が検知センサ28による検知エリアK外に位置していても、発光部30による照明によって容易に自動水栓10、詳しくは吐水管12の位置が分り、目的とする自動水栓10に近づいて行くことができる。
これにより発光部30を照明用の発光部として十分に機能発揮させることができる。
このようになした場合においても、鉢面40A等を人体と誤検知してしまうのを有効に防止でき、また手等の人体検知の検知精度を高めることができる。
図7において受光量(受光電圧)のBは、図4(A)において使用者の手が検知エリアKの遠限L1に位置しているときの受光量(受光電圧)のしきい値を表しており、またAは、使用者の手が境界位置L2に位置しているときの受光量のしきい値を表している。
具体的には、発光部30はここでは40mS(秒)ごとに100μSのパルス幅でパルス発光を行っており、これによって自動水栓10、詳しくは吐水管12の位置が分る程度の明るさ(図中M1レベルの明るさ)で暗く照明を行っている。
尚、検知センサ28による人体検知の判定(人体有無の判定)(センシング)は200mSごとに行っている。
具体的には、発光部30は10mSごとに100μSのパルス幅でパルス発光を行うようになり、使用者の手元を照明する照明光をM2レベルの明るさに明るくする。
そのことによって、使用者の手が境界位置L2よりも更に近い位置に持ち来されたときには、照明の明るさが再びM2レベルの明るい状態に状態回復する。
一方、使用者の手がそのまま検知エリアKの遠限L1よりも更に遠くなったときには、次の人体検知の判定のタイミングで、発光部30による照明の明るさが人体非検知状態のときのM1レベルの明るさ(暗さ)に低下する。
図8に示すように、自動水栓10は人体非検知状態の下で発光部30から40mSごとに100μSのパルス幅でパルス発光を行い、図7のM1レベルの暗い明るさで照明を行い(ステップS10)、また200mSごとに受光部32での受光量測定を行って人体有無の判定(センシング)を行う(ステップS12)。
一方ステップS14において検知センサ28が検知エリアK内にある使用者の手を検知すると、そこで吐水口20から自動吐水する(ステップS16)。
そして使用者の手が検知エリアKの遠限L1よりも遠く離れると、そこで吐水口20からの吐水が停止される(ステップS24,S28)。
その吐水を止めたいときには、手動吐水スイッチ18を再びオン操作(但し2秒超の長時間のオン操作)する。
但しそのような吐水停止の操作をし忘れることがある場合を想定して、ここでは一定時間の60秒連続吐水した後に自動的に吐水停止させるようにしている。
ところが使用者が1分以上連続吐水させたいときにも、60秒丁度で吐水が止まってしまうと、使用者はそこで改めて手動吐水スイッチ18をオン操作しなければならず、その間に一旦水が途切れてしまい、自動水栓10の使い勝手が悪くなってしまう。
図9はこれを具体的に表している。
またこれと同時にタイマーBが作動開始する。タイマーBは吐水時間が限度時間である60秒に達するとタイムアップする。
また同時にこの時点でタイマーAが作動開始する。
一方吐水継続中において吐水を強制的に停止させたいときには、手動吐水スイッチ18を長押し(ここでは2秒超の長い時間押す)することによって吐水を停止させることができる。
図10に示しているように、ここでは手動吐水スイッチ18が押されると吐水開始されるとともに、図9のCに示す照明状態からAに示す照明状態に照明が変化する。
尚、Cに示す照明状態は図7に示すM1レベルの暗い明るさでの照明状態である(ステップS30,S32)。
またこの間、タイマーAがタイムアップするまでの間繰返し手動吐水スイッチ18が押されたか否かの判定が行われる(ステップS34)。
そしてそのことによりステップS32以下が再び実行され、ステップS42での手動吐水スイッチ18のオン操作を起点として、引き続き60秒間継続した吐水が行われるとともに、照明状態が再び図9のAに示す照明状態に状態変化する。
例えば上例では手動吐水スイッチのオン操作による吐水継続中において、手動吐水スイッチ18を2秒以下の短時間押すことによって、その時点を起点としてそこから更に60秒連続吐水するものとして説明しているが、予告時間に到る前に短時間押しを行った場合には止水動作を行うようにし、予告時間を越えたときに短時間押しの操作をしたときにのみ、更に60秒の吐水を継続するようになすといったことも可能である等、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
12 吐水管
18 手動吐水スイッチ
28 検知センサ
30 発光部
32 受光部
K 検知エリア
Claims (6)
- 発光部と受光部とを有し、該発光部から発した光の人体による反射光を受光部で受光する光センサを検知センサとして吐水管に備えるとともに、該吐水管には使用者の手元を照明する照明用の発光部が設けてあり、該検知センサによる設定した検知エリア内の人体検知により吐水口から自動吐水するとともに、該照明用の発光部から照明光を照射する照明機能付の自動水栓において、
前記光センサの光を可視光となすとともに、該光センサにおける前記発光部をもって前記照明用の発光部となし、
且つ該発光部は、人体非検知時においても照明を行うものとなしてあるとともに、人体検知時においては該人体非検知時に比べて照明を明るくするものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。 - 請求項1において、前記発光部は、前記検知エリアよりも広い範囲に亘って広角度で照明光を発光するものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。
- 請求項2において、前記発光部は、前記検知エリアと照明範囲の該検知エリア以外の部分とで発光の強さを異ならせるものとなしてあり、該検知エリアに向けて発光ビームを集中的に多く発光し、光の強さを強くするものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。
- 請求項2において、前記発光部は、照明範囲の全体に均等な強さで光を発光するものとなしてあるとともに、前記受光部が前記反射光を受光する受光エリアが前記照明範囲よりも狭い前記検知エリアに定めてあり、該受光部の該検知エリアからの反射光の受光の大小に基づいて人体検知するものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。
- 請求項1〜4の何れかにおいて、前記検知センサが、前記検知エリア内の人体を検知している状態で人体が該検知エリアの遠限よりも近い位置に設定した境界位置の内側の近位置から外側の遠位置に移行したときに、前記発光部が照明状態を、前記人体が前記近位置にあるときの照明状態から異なった照明状態に状態変化させるものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。
- 請求項1〜5の何れかにおいて、設定した限度時間に達するまでの一定時間の間連続吐水するための手動吐水スイッチが設けてあり、該手動吐水スイッチの操作による連続吐水中において吐水継続時間が前記限度時間に到る前の設定した予告時間を越えた後に、前記発光部が照明状態を前記予告時間に到る前の照明状態から異なった照明状態に状態変化させるものとなしてあることを特徴とする照明機能付の自動水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008147482A JP5084619B2 (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | 照明機能付の自動水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008147482A JP5084619B2 (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | 照明機能付の自動水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009293264A true JP2009293264A (ja) | 2009-12-17 |
JP5084619B2 JP5084619B2 (ja) | 2012-11-28 |
Family
ID=41541684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008147482A Expired - Fee Related JP5084619B2 (ja) | 2008-06-04 | 2008-06-04 | 照明機能付の自動水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5084619B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010053629A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Denso Corp | 自動水栓装置 |
JP2014199729A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 照明装置 |
KR20160017557A (ko) * | 2014-08-06 | 2016-02-16 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 체감 유도형 포셋 및 체감 유도형 포셋의 급수 방법 |
KR20160018026A (ko) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 자기 자극을 이용한 체감 유도형 포셋 |
JP2017127389A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2018040240A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | Toto株式会社 | 小便器 |
WO2019101315A1 (de) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | Oblamatik Ag | Vorrichtung mit steuerbarem ventil und verfahren zum steuern des ventils |
US11603987B2 (en) | 2020-08-31 | 2023-03-14 | Kraus Usa Plumbing Llc | Lighting system for fixtures and appliances |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893014A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-09 | Inax Corp | 自動給水装置 |
JPH1136395A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Denso Corp | 自動給水装置 |
JP2001020338A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Inax Corp | 光電センサを備えた衛生器 |
JP2001123485A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-08 | Inax Corp | Led付水栓器具 |
JP2003119854A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Inax Corp | 水栓器具 |
JP2003293405A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Inax Corp | 照明付手洗水栓 |
JP2008163731A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-07-17 | Toto Ltd | 水栓 |
-
2008
- 2008-06-04 JP JP2008147482A patent/JP5084619B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893014A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-09 | Inax Corp | 自動給水装置 |
JPH1136395A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Denso Corp | 自動給水装置 |
JP2001020338A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-01-23 | Inax Corp | 光電センサを備えた衛生器 |
JP2001123485A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-08 | Inax Corp | Led付水栓器具 |
JP2003119854A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Inax Corp | 水栓器具 |
JP2003293405A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Inax Corp | 照明付手洗水栓 |
JP2008163731A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-07-17 | Toto Ltd | 水栓 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010053629A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Denso Corp | 自動水栓装置 |
JP2014199729A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | パナソニック株式会社 | 照明装置 |
KR20160017557A (ko) * | 2014-08-06 | 2016-02-16 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 체감 유도형 포셋 및 체감 유도형 포셋의 급수 방법 |
KR101654719B1 (ko) * | 2014-08-06 | 2016-09-22 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 체감 유도형 포셋 및 체감 유도형 포셋의 급수 방법 |
KR20160018026A (ko) * | 2014-08-07 | 2016-02-17 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 자기 자극을 이용한 체감 유도형 포셋 |
KR101654730B1 (ko) * | 2014-08-07 | 2016-09-06 | 건국대학교 글로컬산학협력단 | 자기 자극을 이용한 체감 유도형 포셋 |
JP2017127389A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2018040240A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | Toto株式会社 | 小便器 |
WO2019101315A1 (de) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | Oblamatik Ag | Vorrichtung mit steuerbarem ventil und verfahren zum steuern des ventils |
US11603987B2 (en) | 2020-08-31 | 2023-03-14 | Kraus Usa Plumbing Llc | Lighting system for fixtures and appliances |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5084619B2 (ja) | 2012-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5084619B2 (ja) | 照明機能付の自動水栓 | |
JP5256636B2 (ja) | 自動洗面器 | |
CN107928529B (zh) | 具有被照亮的座圈铰链的马桶 | |
JP4388234B2 (ja) | 水洗器における自動給水方法および水洗器における自動給水機構 | |
JP2010007263A (ja) | 自動水栓 | |
JP2006338930A (ja) | 近接スイッチ装置、及び照明制御システム | |
JP2006234526A (ja) | 光信号式スイッチ装置、照明装置及び配線器具 | |
KR101820047B1 (ko) | 실내 조도변화에 따라 디밍되는 조명장치 및 방법 | |
KR101856028B1 (ko) | 소변 비산 방지 유도용 소변기 | |
JP2009299339A (ja) | 照明機能付の自動水栓 | |
JP2003293405A (ja) | 照明付手洗水栓 | |
JP2003024225A (ja) | 洗面器装置 | |
JP6132236B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2002050489A (ja) | 照明装置及びそれを備えた照明器具 | |
JP2018053455A (ja) | 小便器装置 | |
JP2017168209A (ja) | 照明器具および報知方法 | |
JP2012067537A (ja) | 自動水栓 | |
JP5987166B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
JP6796269B2 (ja) | 小便器装置 | |
JP7389956B2 (ja) | 洗面化粧台 | |
KR200412370Y1 (ko) | 무드조명 기능이 있는 자동수전의 감지표시 시스템. | |
KR20130015816A (ko) | 접근유도기능을 가진 자동수세식소변기 | |
JP2010106472A (ja) | 自動水栓 | |
JP3190539U (ja) | スイッチ構造 | |
JP4570758B2 (ja) | 自動給水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101215 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20110523 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120705 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120904 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120904 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5084619 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |