JP2009287385A - 建設機械用スリップ防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設機械用スリップ防止装置に関わるものであって、防振ストッパーが滑り止め板と車体との間隔を支持するので、滑り止め板に加わる荷重及び振動を緩衝することができるばかりでなく、車体に落ち得る油やオイル汚染物も滑り止め板の底面部の下に誘導されるようになっているので、スリップ防止及び掃除やメンテナンス機能を向上させることができるなど、極めて優れた効果を期待できる。
【解決手段】多数の通気口13を備え、車体の一側に設けられる建設機械用スリップ防止装置10において、前記通気口に隣接し、所定間隔を持って折り曲げられた支持溝を備え、前記支持溝に貫通の固定孔が形成されている滑り止め板11;前記固定孔の上部に安着されるヘッド部と、前記固定孔の下部に支持される支え部を備え、前記車体の上面と前記支え部が接触支持する防振ストッパー16;を包含してなされた建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、建設機械用スリップ防止装置に関するものであって、詳述すれば、建設機械用運転室やエンジンルーム、上部フレームなどにつながっている車体に設け、オイルや潤滑油などのオイル汚染物に起因して発生するスリップ現象を防止するばかりでなく、騒音発生を低減することができるように改良した建設機械用スリップ防止装置に関する。
従来、掘削機やローダーなどの建設重装備機械は、下部走行体ばかりでなく、運転室やエンジンルーム、作業装置を包含する上部旋回体の円滑な作動のために作動油や潤滑油、グリースなどのオイルを必須的に求めており、通常、建設機械の車体は、オイル及びオイル汚染物質に露出しているので、長時間使用時、汚染された車体の表面上に生じ得るスリップ現象を避けることができない事情であった。
通常、オイルの汚染に起因するスリップ防止のため、運転室やエンジンルームなどにつながる車体の一側にスリップ防止装置が設けられており、このスリップ防止装置は、メンテナンスが要求される車体側への作業者の接近性を容易にするばかりでなく、機械の移動や運搬作業時、安全な通路としての役割を果たす。
図1は、従来の建設機械用車体の一側に固定の建設機械用スリップ防止装置の設置状態を示した概略図であり、図2は、図1に図示のスリップ防止装置の底面部の概略を示した斜視図である。
図示のように、従来のスリップ防止装置において、滑り止め板1は、固定部材4により車体2の一側に装着され、滑り止め板1には、オイルが底面部1aの下に落下し得るように貫通している多数の通気口3が設けられており、この通気口3は、作業者の歩行時に摩擦力を増大させる機能をも果たす。
また、従来のスリップ防止装置は、滑り止め板1の端部に形成の曲げ部5が折り曲げられることにより所定高さを形成し、滑り止め板1の底面部1aにはストッパー用ピン部材6が幅方向の間隔を持って溶接方式を通じて取り付けられており、組立時、滑り止め板1の端部及び曲げ部5とストッパー用ピン6が車体2の上面に直接連結されることによって、作業者は、スリップ防止のために滑り止め板1の上面を利用することができるようになっていた。
しかし、従来のスリップ防止装置は、滑り止め板の曲げ部とストッパー用ピン部材が、スチール材の車体に当接する直結構造になっているので、作業者の荷重や機械の振動に起因し、騒音が激しく発生する問題点を抱えていた。
また、従来のスリップ防止装置は、曲げ工程や溶接工程など、別途の作業工程数を増やさなければならず、しかも重量のスチール材を複雑に組付けるようになっていたので、設備の側面で重量増加や高製造コストを招いた。
また、従来のスリップ防止装置には、車体との隙間のために曲げ部の折曲空間が設けられ、スチール材のストッパーが複雑に配設されることによって、掃除やメンテナンス作業が困難となる問題点もがあった。
したがって、本発明は、前述した問題点を解決するためのものであって、
本発明の目的は、作業者の荷重や機械の振動が激しく加えられても構造的にこれを吸収及び緩衝することができる建設機械用スリップ防止装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、曲げ工程や溶接工程を要せず、滑り止め板と車体との間隔を容易に保持することができる建設機械用スリップ防止装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明は、
多数の通気口を備え、車体の一側に設けられる建設機械用スリップ防止装置において、
前記通気口に隣接し、所定間隔を持って折り曲げられた支持溝を備え、前記支持溝に貫通の固定孔が形成されている滑り止め板、
前記固定孔の上部に安着されるヘッド部と、前記固定孔の下部に支持される支え部とを備え、前記車体の上面と前記支え部が接触支持する防振ストッパーを包含してなされた建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
また、本発明は、前記防振ストッパーの支え部の底面が、前記固定孔の直径より大きく形成される建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
また、本発明は、前記防振ストッパーがゴム材を包含するラバーストッパーから形成される建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
また、本発明は、前記支持溝が前記滑り止め板の上面にて前記車体の上面に向かう凹構造に折り曲げ形成される建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
また、本発明は、前記ヘッド部と前記支え部が一体化して形成される建設機械用スリップ防止装置を特徴とする。
本発明による建設機械用スリップ防止装置は、防振ストッパーが滑り止め板と車体との間隔を支持するので、滑り止め板に加わる荷重及び振動を緩衝することができるばかりでなく、車体に落ち得る油やオイル汚染物も滑り止め板の底面部の下に誘導されるようになっているので、スリップ防止及び掃除やメンテナンス機能を向上させることができるなど、極めて優れた効果を期待できる。
従来の建設機械用車体の一側に固定の建設機械用スリップ防止装置の設置状態を示した概略図である。 図1に図示のスリップ防止装置の底面部の概略を示した斜視図である。 本発明の一実施例による建設機械用スリップ防止装置の概略を示した底面斜視図である。 図3に図示の防振ストッパーの設置状態を説明するために示した部分断面図である。 本発明の一実施例により建設機械用車体の一置に取り付けた設置状態を概略的に示した斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳述する。
図3は、本発明の一実施例による建設機械用スリップ防止装置の概略を示した底面斜視図であり、図4は、図3に図示の防振ストッパーの設置状態を説明するための部分断面図であり、図5は、本発明の一実施例により建設機械用車体の一側に取り付けたスリップ防止装置の設置状態を概略的に示した斜視図である。
図3及び図4に示したように、本発明は、多数の通気口13を備え、車体2の一側に設けられる建設機械用スリップ防止装置において、
前記通気口13に隣接し、所定間隔を持って折り曲げられた支持溝18を備え、前記支持溝18に貫通の固定孔17が形成されている滑り止め板11、
前記固定孔17の上部に安着されるヘッド部16aと、前記固定孔17の下部に支持される支え部16bとを備え、前記車体2の上面と前記支え部16bが接触支持する防振ストッパー16を包含してなされる。
前記滑り止め板11の上面は、前記支持溝18が折り曲げれられることにより凹溝部19が形成され、前記支持溝18の構造は、前記防振ストッパー16のヘッド部16aの形状を考慮し、様々な変形が可能である。
また、前記防振ストッパー16の支え部16bの底面が、前記固定孔17の直径より大きく形成されることが望ましく、前記支え部16bは、前記固定孔17からの離脱を防止すると共に前記滑り止め板11から加わる荷重又は振動を支持する機能を奏する。
本発明の実施例において、前記支持溝18が前記滑り止め板11の上面にて前記車体2の上面に向かう凹構造に折り曲げ形成される。
本発明において、前記防振ストッパー16は、ゴム材を包含するラバーストッパーから形成することが好ましいが、ウレタン材や軟性プラスチック材を混合したストッパーに製造することも可能である。
一方、前記防振ストッパー16の構成において、前記ヘッド部16aと前記支え部16bが一体形成される。前記ヘッド部16aと前記支え部16bとの間隔は、前記滑り止め板11の固定孔17に装入される長さに応じて定義したストッパー本体16cにより限定される。
前記滑り止め板11の側端部上には底面部11aを貫通し、前記車体の結合孔(図示せず)に締め付けられる多数の固定部材14が構成され、前記固定部材14は前記滑り止め板11と前記車体2を固定する機能を奏する。
本発明の実施例によれば、前記滑り止め板11は、車体2の形態に応じて予め設定された空間、例えば、通常の建設機械において、オイルの汚染が頻繁に発生し得る運転室やエンジンルーム及び上部フレームなどに連続して搭載される多数の配列構造に設けられることができる。
以下、本発明による建設機械用スリップ防止装置の作用及び作動原理を説明する。
本発明による建設機械用スリップ防止装置は、建設機械で潤滑油や作動油、グリースなどによるオイル汚染物質がよく発生する車体に組付けて使用するものの、図5に示したように、車体2の上面一側に固定部材14を締結することによって、滑り止め板11を設けることになる。
この際、多数の防振ストッパー16のヘッド部16aが、支持溝18内に形成の固定孔17に弾性的に挿入され、前記固定孔17の上部に安着されることになる。また、前記防振ストッパー16の支え部16cは、一側が前記固定孔17の下部と面接合すると共に前記車体2の上面に向かって突出することになる。
前記固定部材14の締結を介して車体11への設置が完了すると、前記滑り止め板11の底面部11aと前記車体2の上面との間には所定間隙又は離隔を有することになる。
車体2の上面側に落ちるオイル及びオイル汚染物は、通気口13を介して滑り止め板11の底面部11aの下に形成の間隙又は離隔内に落ちることになる。前記通気口13は、実質的に作業者の接触断面積を低減することによって、摩擦力を増大せしめ、そのことから、スリップ現象を防止することができる。
一方、前述したように、本発明による防振ストッパー16が、前記滑り止め板11と車体2との間の間隙又は離隔を保持する機能を果たす。この際、前記滑り止め板11に加わる荷重は、支持溝18と、防振ストッパー16の支え部16bを経て車体2に伝わり、建設機械により滑り止め板11に伝わる振動伝達経路も同様である。つまり、前記滑り止め板11に加わる荷重及び振動が前記防振ストッパー16及び支え部16bを経由するときに、吸収及び緩衝が行われる。
本発明による滑り止め板11の側端部が大略平面状態になっていることから、別途の曲げ工程を要せず、運転室車体やエンジンルーム及び上部フレームなどに連続して搭載する場合には、防振ストッパー16を固定孔17に装着させた多数の滑り止め板11の側端部を相互隣接して配列することが好適である。
もし、前記滑り止め板11の底面部11aの下に誘導されたオイル又はオイル汚染物が一定レベルを超えることになった場合、例えば防振ストッパー16の支え部16bの高さを超えた場合には、掃除及び除去作業が必要となり、この際には固定部材14のみを解体し、必要な作業を容易に行える。
以上で、本発明は、添付図面及び実施例により具体的に詳述されたが、添付図面及び前記実施例等は、本発明に対する該当技術分野において通常の知識を有する者の理解を容易にするために例示的に説明されたものである。したがって、前記実施例は、制限的なものではない、例示的なものと認められなければならず、本発明の範囲は、添付の特許範囲に記載の発明に基づいて解析すべきである。その範囲は、該当技術分野において通常の知識を有する者により様々な変形や追加があっても本発明に含まれる。
2 車体
7 車体支持板
10 スリップ防止装置
11 滑り止め板
13 通気口
16 防振ストッパー
16a 防振ストッパーのヘッド部
16b 防振ストッパーの支え部
17 固定孔
18 支持溝

Claims (5)

  1. 多数の通気口を備え、車体の一側に設けられる建設機械用スリップ防止装置において、
    前記通気口に隣接し、所定間隔を持って折り曲げられている支持溝を備え、前記支持溝に貫通の固定孔が形成されている滑り止め板、
    前記固定孔の上部に安着されるヘッド部と、前記固定孔の下部に支持される支え部を備え、前記車体の上面と前記支え部が接触支持する防振ストッパーを包含してなされたことを特徴とする建設機械用スリップ防止装置。
  2. 前記防振ストッパーの支え部の底面が、前記固定孔の直径より大きく形成されることを特徴とする請求項1に記載の建設機械用スリップ防止装置。
  3. 前記防振ストッパーがゴム材を包含するラバーストッパーから形成されることを特徴とする請求項1に記載の建設機械用スリップ防止装置。
  4. 前記支持溝が、前記滑り止め板の上面にて前記車体の上面に向かう凹構造に折り曲げ形成されることを特徴とする請求項1に記載の建設機械用スリップ防止装置。
  5. 前記ヘッド部と前記支え部が一体化して形成されることを特徴とする請求項1に記載の建設機械用スリップ防止装置。
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