JP2009286363A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009286363A
JP2009286363A JP2008143779A JP2008143779A JP2009286363A JP 2009286363 A JP2009286363 A JP 2009286363A JP 2008143779 A JP2008143779 A JP 2008143779A JP 2008143779 A JP2008143779 A JP 2008143779A JP 2009286363 A JP2009286363 A JP 2009286363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
air
heating heat
passage
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008143779A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Chuma
崇宏 中馬
Isao Yamada
功 山田
Shinichi Matsumoto
真一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2008143779A priority Critical patent/JP2009286363A/ja
Publication of JP2009286363A publication Critical patent/JP2009286363A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】冷房用熱交換器と暖房用熱交換器との配置構成を考慮して、上下方向のスペースを抑制するようにした、車両用空調装置を提供する。
【解決手段】暖房用熱交換器19の下端側は、傾斜配置された冷房用熱交換器18の下端側と合わせてV字型に配置するようにする。
冷房用熱交換器18と暖房用熱交換器19との間に、暖房用熱交換器19をバイパスして冷風が空気混合部14に流れるバイパス通路20と、暖房用熱交換器19の下流側において、バイパス通路20から離れて迂回するように温風が空気混合部14に至る温風通路21とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用空調装置において計器盤内側に配置される室内ユニット部に関するものである。
従来、車両用空調装置において、例えば特許文献1においては、計器盤内側に配置される室内ユニット部として、送風機部の上側に熱交換部を積み上げるタイプのものが提案されている。
特開2002−307927号公報
上述の空調装置1では、図5に示すように、暖房用熱交換器3の下端側が冷房用熱交換器2の上端側に近接して配され、冷房用熱交換器2の下端側と暖房用熱交換器2の上端側とが離間するように配されているため、室内ユニット上下方向の寸法hが増大する。
そのため、小型車等では、計器盤内側への室内ユニット部の搭載が困難になることがある。
本発明は以上のような問題点、課題を改善するために提案されたものであって、冷房用熱交換器と暖房用熱交換器との配置構成を考慮して、上下方向のスペースを抑制するようにした、車両用空調装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、ケース(11)内に収容した送風機部(12)と、送風機部(12)から送風された空気を冷却する冷房用熱交換器(18)と、冷房用熱交換器(12)の下流側に配され、冷房用熱交換器(18)を通過した空気を加熱する暖房用熱交換器(19)と、暖房用熱交換器(19)で加熱された温風が通過する温風通路(21)と、冷房用熱交換器(18)で冷却された冷風が、暖房用熱交換器(19)をバイパスして流れるバイパス通路(20)と、暖房用熱交換器(19)を通過する風量とバイパス通路(20)を通過する風量との割合を調整するエアミックスドア(22)とを備え、冷房用熱交換器(18)は鉛直方向に対して通風面が傾斜して配され、暖房用熱交換器(18)の下部が冷房用熱交換器(18)の下部に近接し、暖房用熱交換器(19)の上部が冷房用熱交換器(18)の上部から離間するように略V字型に配されることを特徴とする。
これによれば、室内ユニット部(10)全体の上下方向寸法をより縮小できる。このため、室内ユニット部(10)の計器盤内側への搭載に支障はなく、乗員の足元スペースを確保しやすい。
請求項2に記載の発明では、温風通路(21)はバイパス通路(20)から離れて迂回するように設けられていることを特徴とする。
このため、温風通路(21)を流れる温風と、バイパス通路(20)を流れる冷風とは、途中で影響し合うようなことはなく、冷風が、暖房用熱交換器からの温風による再加熱されるのを防止することができる。
請求項3に記載の発明では、エアミックスドア(22)の下流側、かつ暖房用熱交換器(19)上方には車室内に空調風を吹き出す開口部が設けられており、開口部と温風通路との間には壁面が設けられていることを特徴とする。
これによれば、暖房用熱交換器(19)の上方に開口部が設けられている空調装置において、最大冷房時に、バイパス通路を通過した冷風が、暖房用熱交換器(19)の熱によって加熱されるのを抑制できる。
さらに請求項4に記載の発明では、バイパス通路(20)を通過した冷風と暖房熱交換器(19)を通過した温風とが混合される空気混合部(14)を有し、暖房用熱交換器(19)を通過した温風が空気混合部(14)においてバイパス通路(20)を通過した冷風に衝突するように導く導風部が、暖房用熱交換器(19)の下流側に設けられていることを特徴とする。
これによれば、暖房用熱交換器(19)を通過した温風が空気混合部(14)においてバイパス通路(20)を通過した冷風に衝突するように導く導風部が設けられているので、冷風と温風のエアミックスを促進することができ、エアミックスのための大きなスペースを必要とせず、空調装置の小型化を図ることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
図1に本発明にかかる車両用空調装置のうちの室内ユニット10を示す。
この室内ユニット10は、ケース11内に収容した送風機部12、熱交換部13、空気混合部14とを備え、これら送風機部12、熱交換部13、空気混合部14間に空気通風路が形成されると共に、ケース11内の通風路を通じて送り出される空調後の空気の吹出しモードを切替える、吹出しモード切替部15とを備えている。
送風機部12では、ケース11内に送風ファン16を配置して、送風ファン16を取り囲むようにケース11内周壁を円形送風ガイド面として形成すると共に、図中、前方斜め下方に延在する送風通路17を形成している。
かかる送風機部12では、送風ファン16を矢印A方向に回転することにより、送風通路17を通じて、矢印Bのように車両後方から前方側に空気を送風するようにしている。
そして、送風機部12の送風通路17先端側には、送風通路17を通じて送風される空気と熱交換する熱交換部13を配置している。
熱交換部13には、送風された空気を通過させることで熱交換し、通過空気を冷却する冷房用熱交換器18と、この冷房用熱交換器18を通過した冷風を熱交換し、加熱する暖房用熱交換器19とを設けている。
冷房用熱交換器18は、送風機部12の下方側において、車両前方側の部位が下方となるように、通風面が傾斜して配置されており、冷房用熱交換器18の下方となる部位には、冷房用熱交換器18で生じた凝縮水を室内ユニット10の外に排出するドレンポート11bが形成されている。
暖房用熱交換器19は、冷房用熱交換器19の上方に配置されており、暖房用熱交換器19の下部が、冷房用熱交換器18の下部に近接して配されている。一方、暖房用熱交換器19の上部は、冷房用熱交換器18の上部から離間するように配されており、冷房用熱交換器18と暖房用熱交換器19とは、上方が開いた略V字型に配されている。
冷房用熱交換器18と暖房用熱交換器19との間の空間は、矢印Dのように暖房用熱交換器19をバイパスして冷風が流れるバイパス通路20となっている。
暖房用熱交換器18の上部付近には、エアミックスドア22が回動可能に支持されており、図2中の実線位置と2点鎖線位置との間で回転可能となっている。エアミックスドア22の実線位置は、暖房用熱交換器19を全閉し、矢印Cで示す冷房用熱交換器18を通過した冷風のみを送風する最大冷房位置であり、2点鎖線位置は、矢印Cで示す冷房用熱交換器18を通過した空気を暖房用熱交換器19を通過させる最大暖房位置である。エアミックスドア22の位置を調整することで、矢印Cで示すバイパス通路20を通過した冷風と、矢印Eで示す温風通路21を通過した温風との混合割合が調整される。
空気混合部14は、バイパス通路20および温風通路21の下流側、合流箇所にあり、エアミックスを促進させることを目的として、バイパス通路20および温風通路21を通じて送られた冷風および温風を混合させる。
温風通路21は、暖房用熱交換器19の下流側には、暖房用熱交換器19と対向する部位から、後述するFOOT開口部26と温風通路21との間に向けて延びる壁面23が形成されている。壁部23によって、温風通路21を通過した温風は暖房用熱交換器19の上方へと回りこむように流れ方向を変え、空気混合部14において、車両前方側からバイパス通路20を通過した冷風に衝突するように温風通路21は形成されている。また、壁部23が設けられているため、FOOT開口部26へと暖房用熱交換器19の熱を受熱した空気が流入しないようになっている。そして、暖房用熱交換器19の下流側において、熱交換器のコアとフィン面を覆うようにケースにて壁23を形成している。
そして、空気混合部14下流側の吹出しモード切替部15には、FACE開口部24、DEF開口部25、FOOT開口部26を備える。モード切替ドア27a、27bを用いて吹出しモードを切替え、各モードの開口部より、温調された空気を吹出すようにしている。
以上のような室内ユニット10では、上述しているように、暖房用熱交換器19の下端側は、送風ファン16の下方側に略側方ないしは斜め下方に傾斜配置された冷房用熱交換器18の下端側と合わせてV字型に配置するようにしているため、これまでのような熱交換器を上下方向に積み上げる構成に比較して、室内ユニット10の高さHを抑制することができる(図2参照)。従って、室内ユニット10の計器盤内側への搭載が容易になるとともに、乗員30の足元スペースを確保しやすくなる(図1参照)。
送風機部12における送風ファン16を矢印A方向に回転駆動すると、ケース11内周壁の円形送風ガイド面として、前方斜め下方に延在する送風通路17を通じて、矢印Bのように車両後方から前方側に空気を送風することができる。
送風通路17を通じて送風された空気は、冷房用熱交換器18を通過させることで、冷房用熱交換器18の熱交換作用により冷風としてバイパス通路20に送り出される。
ところで、上述のように、冷風の通過するバイパス通路20に対し、温風の通過する温風通路21は、エアミックスドア22および暖房用熱交換器19を挟んで暖房用熱交換器19下流側から迂回するように離隔して形成されることから、温風通路21を流れる温風と、バイパス通路20を流れる冷風とは、途中で影響し合うようなことはない(図4参照)。
また、暖房用熱交換器19とFOOT吹出口26との間に壁23を形成していることによって、暖房用熱交換器19通過後の温風が上方に配置されたFACE開口部24、DEF開口部25、FOOT開口部26に直接流れ込むことを抑制することができる。そのため、最大冷房時に、暖房用熱交換器19の熱を受熱した空気が空気混合部14に流れ、冷風が再加熱されることを抑制することができる。
上述した実施の形態によれば、冷房用熱交換器18の下部と縦置きされた暖房用熱交換器19の下部を合わせて、V字型に配置することで、上下方向のスペースを抑制することができる。
また、温風通路21は、温風通路21を通過した温風は、壁部23によって暖房用熱交換器19の上方へと回りこむように流れ方向を変え、空気混合部14において、車両前方側からバイパス通路20を通過した冷風に衝突するように流れるので、図6に示すようなバイパス通路20と温風通路21とが並行して配された室内ユニットに比べて、温風と冷風のエアミックスを促進させることができ、エアミックスのための大きなスペースを必要としない。
本発明にかかる車両用空調装置において、室内ユニット部の概略断面図である。 図1に示す室内ユニット部における、熱交換部の配置構成を示した、模式的な要部断面説明図である。 図1に示す室内ユニット部の作用の説明に供する、模式的な説明図である。 図1に示す室内ユニット部の作用の説明に供する、模式的な説明図である。 従来の車両用空調装置の室内ユニット部における、熱交換部の配置構成の一例を示した、模式的な要部断面説明図である。 図5に示す室内ユニット部の作用の説明に供する、模式的な説明図である。 図5に示す室内ユニット部の作用の説明に供する、模式的な説明図である。
符号の説明
10 室内ユニット
11 ケース
11b ドレンポート
12 送風機部
13 熱交換部
14 空気混合部
15 吹出しモード切替部
16 送風ファン
17 送風通路
18 冷房用熱交換器
19 暖房用熱交換器
20 バイパス通路
21 温風通路
22 エアミックスドア
23 壁
24 FACE開口部
25 DEF開口部
26 FOOT開口部
27a、27b モード切替ドア

Claims (4)

  1. ケース(11)内に収容した送風機部(12)と、
    前記送風機部(12)から送風された空気を冷却する冷房用熱交換器(18)と、
    前記冷房用熱交換器(12)の下流側に配され、前記冷房用熱交換器(18)を通過した空気を加熱する暖房用熱交換器(19)と、
    前記暖房用熱交換器(19)で加熱された温風が通過する温風通路(21)と、
    前記冷房用熱交換器(18)で冷却された冷風が、前記暖房用熱交換器(19)をバイパスして流れるバイパス通路(20)と、
    前記暖房用熱交換器(19)を通過する風量と前記バイパス通路(20)を通過する風量との割合を調整するエアミックスドア(22)とを備え、
    前記冷房用熱交換器(18)は鉛直方向に対して通風面が傾斜して配され、
    前記暖房用熱交換器(18)の下部が前記冷房用熱交換器(18)の下部に近接し、前記暖房用熱交換器(19)の上部が前記冷房用熱交換器(18)の上部から離間するように略V字型に配されることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記温風通路(21)は前記バイパス通路(20)から離れて迂回するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記エアミックスドア(22)の下流側、かつ前記暖房用熱交換器(19)上方には車室内に空調風を吹き出す開口部が設けられており、前記開口部と前記温風通路との間には壁面が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記バイパス通路(20)を通過した冷風と前記暖房熱交換器(19)を通過した温風とが混合される空気混合部(14)を有し、前記暖房用熱交換器(19)を通過した温風が前記空気混合部(14)において前記バイパス通路(20)を通過した冷風に衝突するように導く導風部が、前記暖房用熱交換器(19)の下流側に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
JP2008143779A 2008-05-30 2008-05-30 車両用空調装置 Pending JP2009286363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008143779A JP2009286363A (ja) 2008-05-30 2008-05-30 車両用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008143779A JP2009286363A (ja) 2008-05-30 2008-05-30 車両用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009286363A true JP2009286363A (ja) 2009-12-10

Family

ID=41455990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008143779A Pending JP2009286363A (ja) 2008-05-30 2008-05-30 車両用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009286363A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013010385A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Denso Corp 車両用空調装置
JP2015054568A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社ケーヒン 車両用空調装置
WO2015182498A1 (ja) * 2014-05-29 2015-12-03 株式会社ケーヒン 車両用空調装置
CN106457966A (zh) * 2014-06-19 2017-02-22 株式会社京滨 车辆用空调装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002307927A (ja) * 2001-04-10 2002-10-23 Denso Corp 車両用空調装置
JP2003306026A (ja) * 2002-04-11 2003-10-28 Denso Corp 車両用空調装置
JP2004149015A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Denso Corp 車両用空調ユニット
JP2006160141A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Denso Corp 車両用空調ユニット
JP2006256399A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Valeo Thermal Systems Japan Corp 自動車用空調装置
JP2006341727A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Denso Corp 車両用空調装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002307927A (ja) * 2001-04-10 2002-10-23 Denso Corp 車両用空調装置
JP2003306026A (ja) * 2002-04-11 2003-10-28 Denso Corp 車両用空調装置
JP2004149015A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Denso Corp 車両用空調ユニット
JP2006160141A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Denso Corp 車両用空調ユニット
JP2006256399A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Valeo Thermal Systems Japan Corp 自動車用空調装置
JP2006341727A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Denso Corp 車両用空調装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013010385A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Denso Corp 車両用空調装置
JP2015054568A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社ケーヒン 車両用空調装置
WO2015182498A1 (ja) * 2014-05-29 2015-12-03 株式会社ケーヒン 車両用空調装置
JP2015223977A (ja) * 2014-05-29 2015-12-14 株式会社ケーヒン 車両用空調装置
CN106457963A (zh) * 2014-05-29 2017-02-22 株式会社京浜 车辆用空调装置
CN106457963B (zh) * 2014-05-29 2019-03-01 株式会社京浜 车辆用空调装置
CN106457966A (zh) * 2014-06-19 2017-02-22 株式会社京滨 车辆用空调装置
CN106457966B (zh) * 2014-06-19 2019-11-26 株式会社京滨 车辆用空调装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010076506A (ja) 車両用空気調和装置
JP2009286363A (ja) 車両用空調装置
JP3894028B2 (ja) 車両用空調装置
WO2011155414A1 (ja) 車両用空気調和装置
JP2007210598A (ja) 空調装置
JP4134407B2 (ja) 車両用空調装置
JP2010070173A (ja) 車両用空調装置
JP2001191781A (ja) 自動車用空調装置
JP6420531B2 (ja) 車両用空調装置
WO2017065101A1 (ja) 車両用空調ユニット
JP5398170B2 (ja) 車両用空調装置
JP2006027377A (ja) 車両用空調装置
JP2008222024A (ja) 車両用空調装置
JP4538815B2 (ja) 車両用空調ユニット
JP2007245957A (ja) 車両用空調装置
JP2009018644A (ja) 車両用空調装置
JP2003200726A (ja) 車両用空調装置
JP4016906B2 (ja) 車両用空調装置
JP2004268712A (ja) 車両用空調装置
JP2010076477A (ja) 車両用空調装置
JP2022020878A (ja) 車両用空調装置
JP2022021157A (ja) 車両用空調装置
JP2006015842A (ja) 車両用空気調和装置
JP2006082722A (ja) 車両用空調装置
JP2017170984A (ja) 車両用空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100607

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111129

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120403