JP2006027377A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 最大冷房時には、第2ドア22により第2ヒータコアバイパス通路18を全開して入口通風路23を全閉し、第1ドア21により蒸発器バイパス通路15を全閉し、最大暖房時には、第2ドア22により第2ヒータコアバイパス通路18を全閉して入口通風路23を全開し、第1ドア21により蒸発器バイパス通路15を全開して第1ヒータコアバイパス通路17を全閉する。
【選択図】 図1
Description
空調ケース(11)内において冷房用熱交換器(13)の下流側に配置される暖房用熱交換器(16)の一端側および他端側に、第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)および第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)を形成し、
空調ケース(11)内に冷房用熱交換器バイパス通路(15)および第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)を開閉する第1ドア(21)を配置するとともに、
空調ケース(11)内に第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)および暖房用熱交換器(16)の入口通風路(23)を開閉する第2ドア(22)を配置し、
空調ケース(11)において暖房用熱交換器(16)の下流側に、車室内へ空気を吹き出す少なくとも2つの吹出開口部(19、20)を配置し、
第2ドア(22)が第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)を全開して入口通風路(23)を全閉する最大冷房時には、第1ドア(21)が冷房用熱交換器バイパス通路(15)を全閉し、
第2ドア(22)が第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)を全閉して入口通風路(23)を全開する最大暖房時には、前記第1ドア(21)が前記冷房用熱交換器バイパス通路(15)を全開して前記第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)を全閉することを特徴としている。
フット開口部(19)は第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)の下流側に配置され、
フェイス開口部(20)は第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)の下流側に配置されることを特徴とする。
第1ドア(21)が送風機部(12)と冷房用熱交換器(13)および暖房用熱交換器(16)の一端側とに囲まれた部位に配置されることを特徴とする。
図1〜図3は本実施形態による車両用空調装置の室内空調ユニット部10を示すもので、図1はバイレベルモード時の温度制御状態を示し、図2はフットモード時の最大暖房状態を示す。図3はフェイスモード時の最大冷房状態を示す。なお、図1〜図3における上下前後の矢印は車両搭載状態における方向を示す。
ヒータコア16を通過する温風dとを混合した所定温度の空調風を流入させることができる。
上述の第1実施形態では、第2エアミックスドア22を中間開度位置に操作する温度制御状態において、第1エアミックスドア21は蒸発器バイパス通路15の全閉位置(第1ヒータコアバイパス通路17の全開位置)に維持しているが、第2実施形態では、図5に示すように第2エアミックスドア22を中間開度位置に操作すると、これに連動して第1エアミックスドア21も中間開度位置に操作して、蒸発器バイパス通路15と第1ヒータコアバイパス通路17の両者を中間開度で開口するようにしている。
上述の第1実施形態では、第1エアミックスドア21を板状ドア本体の端部に回転軸21aを配置した片持ちドアにより構成しているが、第3実施形態では図6、図7に示すように第1エアミックスドア21を板状ドア本体の中央部に回転軸21aを配置したバタフライドアにより構成している。
上述の第1実施形態では、第1エアミックスドア21と第2エアミックスドア22を共通のドア駆動機構(24、25)で連動操作するようにしているが、第4実施形態では、第1エアミックスドア21と第2エアミックスドア22をそれぞれ独立のドア駆動機構にて独立に操作するようにしている。
なお、上述の実施形態では、後席側室内空調ユニット部10において、送風機部12を蒸発器13およびヒータコア16の車両前方側に配置する例について説明したが、送風機部12を蒸発器13およびヒータコア16の車両後方側に配置してもよい。
15…蒸発器バイパス通路(冷房用熱交換器バイパス通路)、
16…ヒータコア(暖房用熱交換器)、
17…第1ヒータコアバイパス通路(第1暖房用熱交換器バイパス通路)、
18…第2ヒータコアバイパス通路(第2暖房用熱交換器バイパス通路)、
19…フット開口部(吹出開口部)、20…フェイス開口部(吹出開口部)、
23…入口通風路。
Claims (7)
- 車室内へ向かって空気が流れる空調ケース(11)と、
前記空調ケース(11)内に配置され、空気を冷却する冷房用熱交換器(13)と、
前記空調ケース(11)内にて前記冷房用熱交換器(13)の一端側に形成され、前記冷房用熱交換器(13)をバイパスして空気が流れる冷房用熱交換器バイパス通路(15)と、
前記空調ケース(11)内において前記冷房用熱交換器(13)の下流側に配置され、空気を加熱する暖房用熱交換器(16)と、
前記空調ケース(11)内にて前記暖房用熱交換器(16)の一端側および他端側に形成され、前記暖房用熱交換器(16)をバイパスして空気が流れる第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)および第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)と、
前記空調ケース(11)内に前記冷房用熱交換器バイパス通路(15)および前記第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)を開閉するように配置された第1ドア(21)と、
前記空調ケース(11)内に前記第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)および前記暖房用熱交換器(16)の入口通風路(23)を開閉するように配置された第2ドア(22)と、
前記空調ケース(11)において前記暖房用熱交換器(16)の下流側に配置され、車室内へ空気を吹き出す少なくとも2つの吹出開口部(19、20)とを備え、
前記第2ドア(22)が前記第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)を全開して前記入口通風路(23)を全閉する最大冷房時には、前記第1ドア(21)が前記冷房用熱交換器バイパス通路(15)を全閉し、
前記第2ドア(22)が前記第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)を全閉して前記入口通風路(23)を全開する最大暖房時には、前記第1ドア(21)が前記冷房用熱交換器バイパス通路(15)を全開して前記第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)を全閉することを特徴とする車両用空調装置。 - 前記第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)の通路面積に比較して前記第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)の通路面積が大きくなっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記少なくとも2つの吹出開口部のうち、一方の吹出開口部は車室内の乗員足元側へ空気を吹き出すフット開口部(19)であり、他方の吹出開口部は車室内の乗員顔部側へ空気を吹き出すフェイス開口部(20)であり、
前記フット開口部(19)は前記第1暖房用熱交換器バイパス通路(17)の下流側に配置され、
前記フェイス開口部(20)は前記第2暖房用熱交換器バイパス通路(18)の下流側に配置されることを特徴とする請求項2に記載の車両用空調装置。 - 前記少なくとも2つの吹出開口部(19、20)を開閉するドア手段を、前記吹出開口部(19、20)へ向かう空気流れと直交する方向へ移動するドア手段(26)により構成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記第2ドア(22)と前記第1ドア(21)を連動操作するドア駆動機構(24、25)を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記第1ドア(21)および前記第2ドア(22)をそれぞれ独立に操作するドア駆動機構(24、25、27)を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記冷房用熱交換器(13)の上流側に向かって空気を送風する送風機部(12)が、前記冷房用熱交換器(13)の一端側および前記暖房用熱交換器(16)の一端側に隣接して配置され、
前記第1ドア(21)が前記送風機部(12)と前記冷房用熱交換器(13)および前記暖房用熱交換器(16)の一端側とに囲まれた部位に配置されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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