JP2008094251A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユニットケース12のうち車両幅方向一端側の側壁120a、120bにフット吹出開口部27が設けられている。車両幅方向一端側の側壁120aには、温風主流通路23が隣接し、かつ、車両幅方向他端側の側壁120bには、温風主流通路23が隣接している。したがって、ユニットケース12を大型化することなく、温風主流通路23からの温風が主にフット吹出開口部27に導かれるようにすることができる。
【選択図】図3
Description
図1は本実施形態の車両用空調装置における室内空調ユニット10の縦断面図であり、図1の前後上下の各矢印は車両搭載状態での方向を示す。車両幅(車両左右)方向は図1の紙面垂直方向である。
その後、6つの冷風主流通路24を通過する冷風と温風通路18を通過する混合空気流は混合され、複数の吹出開口部27〜29のいずれかから車室内に吹き出される。
上述の第2実施形態では、バッフル部材20を車両幅方向においてフット吹出開口部27と一部重複して配置する例について説明したが、これに代えて、本第2実施形態では、図4に示すように、バッフル部材20を車両幅方向においてフット吹出開口部27とオフセットして配置する。これにより、バッフル部材20とフット吹出開口部27との間のエアミックス空間19を広くすることができるので、バッフル部材20から吹き出される冷風と温風との混合性を向上させることができる。これに伴い、フェイス吹出開口部28a等から吹き出される混合性(冷風および温風)を向上させることができる。
上述の第1実施形態では、バッフル部材20の冷風主流通路24には、温風流入口24bが設けられる例について説明したが、これに代えて、本第3実施形態では、図5に示すように、冷風主流通路24には、冷風遮断板24dが設けられる。このため、冷風主流通路24には冷風だけが流入されその冷風が吹き出される。これにより、温風主流通路23には温風だけ流れ、かつ冷風主流通路24には冷風だけ流れることになる
(第4実施形態)
上述の第1実施形態では、バッフル部材20の各温風主流通路23には、それぞれ、冷風遮蔽板22を設けて冷風が流入することを遮断するようにした例について説明したが、これに代えて、本第4実施形態では、図6に示すように、各冷風遮蔽板22に3つの冷風流入口240をそれぞれ設けて、若干の冷風を流入させて、温風流入口23bから流入する温風に若干の冷風を混合させるようにしてもよい。本実施形態では、冷風流入口240の開口面積を調整することにより、温風主流通路23に流入する温風量と冷風量との比率を容易に調整することができる。
上述の第1実施形態では、バッフル部材20の各温風主流通路23に平板状の冷風遮蔽板22を設けた例について説明したが、これに代えて、本第5実施形態では、冷風遮蔽板22は、冷風バイパス通路16側に向けて突出するように形成されている。具体的には、冷風遮蔽板22は、断面U字状、或いは断面V字状に形成されている。これにより、冷風バイパス通路16から吹き出される冷風の圧力損失を低減することができる。
上述の第1実施形態では、車両幅方向一端側の側壁120a(120b)に隣接する温風主流通路23を二枚の分割板21と冷風遮蔽板22とにより形成した例について説明したが、これに代えて、本第6実施形態では、側壁120a(120b)に隣接する分割板21を削除し、当該温風主流通路23を側壁120a(120b)、1枚の分割板21および冷風遮蔽板22により形成するようにしてもよい。
なお、上述の実施形態では、吹出開口部としてフット開口部27、フェイス開口部28およびデフロスタ開口部29を有する前席側の室内空調ユニット10について説明したが、吹出開口部としてフット開口部とフェイス開口部のみを有し、デフロスタ開口部を持たない後席側の室内空調ユニットに対して本発明を適用してもよい。
16…冷風バイパス通路、17…エアミックスドア、18…温風通路、
19…エアミックス空間、20…バッフル部材、
23…温風主流通路、24…冷風主流通路、27〜29…吹出開口部。
Claims (12)
- 空気通路を形成するユニットケース(12)と、
前記ユニットケース内に配置され、空気を加熱する加熱用熱交換器(15)と、
前記ユニットケース内に配置され、前記加熱用熱交換器をバイパスして冷風が流れる冷風バイパス通路(16)と、
前記冷風バイパス通路を通過する冷風と前記加熱用熱交換器を通過する温風との風量割合を調整して、室内に吹き出す空気温度を調整するするエアミックスドア(17)と、
前記冷風バイパス通路を通過した冷風が主に流れる冷風主流通路と、前記加熱用熱交換器から吹き出される温風が主に流れる温風主流通路とを有するバッフル部材(20)と、
前記ユニットケースの側壁に設けられ、かつ前記バッフル部材を通過した空気流を車室内の乗員下半身に向けて吹き出すフット吹出開口部(27)と、を備え、
前記フット吹出開口部が車両搭載時に車両幅方向に配置される車両用空調装置であって、
前記バッフル部材は、前記ユニットケースのうち前記フット吹出開口部側の側壁に隣接して前記温風主流通路が配置されるように構成されていることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記バッフル部材は、複数の前記冷風主流通路と、複数の前記温風主流通路とを備えており、
前記冷風主流通路と前記温風主流通路とが交互に並べられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記バッフル部材は、前記フット吹出開口部側の側壁に隣接する前記温風主流通路が、前記車両幅方向において前記フット吹出開口部に対してオフセットするように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
- 前記バッフル部材には、前記加熱用熱交換器からの温風が前記冷風主流通路に流入することを遮蔽する温風遮蔽板が設けられていることを特徴とする請求項1または3のうちいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記バッフル部材には、前記加熱用熱交換器からの温風が前記冷風主流通路に流入する温風入口(24b)が設けられていることを特徴とする請求項1または4のうちいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記バッフル部材には、前記冷風バイパス通路からの冷風が前記温風主流通路に流入することを遮蔽する冷風遮蔽板(22)が設けられていることを特徴とする請求項1または4のうちいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記冷風主流通路および前記温風主流通路は、前記ユニットケース内で前記車両幅方向に交差するように配置される分割板(21)によって分離されており、
前記フット吹出開口部側の側壁に隣接する前記温風主流通路は、前記フット吹出開口部側の側壁、前記分割板、および前記冷風遮蔽板によって形成されていることを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。 - 前記冷風遮蔽板は、前記冷風バイパス通路側に向けて突出するように形成されていることを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。
- 前記冷風遮蔽板には、前記温風を流入させる温風流入口(240)が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の車両用空調装置。
- 前記バッフル部材には、前記冷風バイパス通路からの冷風が前記温風主流通路に流入させる冷風入口(23b)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記ユニットケースには、前記バッフル部材を通過した空気流を前記車室内の乗員上半身に向けて吹き出すフェイス吹出開口部(28)が設けられていることを特徴とする請求項1または10のうちいずれか1つに記載の車両用空調装置。
- 前記ユニットケースのうち前記加熱用熱交換器の上流側に配置され、空気を冷却する冷却用熱交換器(13)が設けられており、
前記加熱用熱交換器は、前記冷却用熱交換器から吹き出される冷風を加熱するものであり、
前記冷風バイパス通路は、前記冷却用熱交換器からの冷風が前記加熱用熱交換器をバイパスして冷風が流れるようになっていることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
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