JP2009283490A - コンデンサモジュール及びコンデンサの実装構造 - Google Patents
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- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/38—Multiple capacitors, i.e. structural combinations of fixed capacitors
Abstract
【解決手段】コンデンサの実装構造S1で用いられるコンデンサモジュールM1は、第1の端子電極11と第2の端子電極12とがモジュール基板20に形成された第1のランド25と第2のランド26とにそれぞれ固定されている。複数のコンデンサ10は、第1の端子電極11と第2の端子電極12との対向方向D1と垂直な方向に配列されている。そして、第1のリード端子21が、モジュール基板20とマザー基板30に固定されている。第2のリード端子22が、モジュール基板20とマザー基板30に固定されている。モジュール基板20に固定された第1のリード端子21の固定部と第2のリード端子22の固定部は、複数のコンデンサ10の対向方向D1と交差する直線L1上に位置している。
【選択図】図4
Description
図1及び図2を参照して、第1実施形態に係るコンデンサモジュールM1について説明する。図1は、第1実施形態に係るコンデンサモジュールの平面図である。図2は、第1実施形態に係るコンデンサモジュールの側面図である。コンデンサモジュールM1は、複数(本実施形態では6つ)のコンデンサ10と、このコンデンサ10を搭載したモジュール基板20と、モジュール基板20に固定された第1及び第2のリード端子21,22とを備える。
図6及び図7を参照して、第2実施形態に係るコンデンサモジュールM2について説明する。図6は、第2実施形態に係るコンデンサモジュールの平面図である。図7は、第2実施形態に係るコンデンサモジュールの側面図である。コンデンサモジュールM2は、複数(本実施形態では3つ)のコンデンサ10と、このコンデンサ10を搭載したモジュール基板40と、モジュール基板40に固定された第1及び第2のリード端子41,42とを備える。
金属線で形成された第1及び第2のリード端子41,42の形状は、種々の変形が可能である。上記実施形態では、第1及び第2のリード端子41,42は、屈曲部41b,41c,42b,42cをそれぞれ2つ有していたが、これに限られない。例えば、図9に示すように、4つずつ有していてもよい。図9は、第2実施形態の第1の変形例に係るコンデンサの実装構造の側面図である。
上記実施形態では、コンデンサモジュールM2が第1のリード端子41と第2のリード端子42とをそれぞれ1つずつ有することとしたが、これに限られない。例えば、図10に示すように、第1のリード端子41と第2のリード端子42とを複数備えていてもよい。図10は、第2実施形態の第2の変形例に係るコンデンサモジュールの平面図である。
図11は、第2実施形態の第3の変形例に係るコンデンサの実装構造を示す平面図であり、図12は、その側面図である。本変形例に係るコンデンサの実装構造S2cが備えるコンデンサモジュールM2cは、上記第1及び第2のリード端子41,42に変えて、各3つの第1及び第2のリード端子341,342を有する。
図13及び図14を参照して、第3実施形態に係るコンデンサの実装構造S3及びコンデンサモジュールM3について説明する。図13は、第3実施形態に係るコンデンサモジュールの平面図である。図14は、第3実施形態に係るコンデンサモジュールとコンデンサの実装構造の側面図である。図14(a)は、コンデンサモジュールM3の一方の側面側から見た側面図であり、図14(b)は、コンデンサモジュールM3の他方の側面側から見たコンデンサの実装構造S3の側面図である。
金属線で形成された第1及び第2のリード端子61,62の形状は、種々の変形が可能である。例えば、図15(a)に示すように、第1の変形例に係るコンデンサモジュールM3aは、上記第1及び第2のリード端子61,62に変えて、第1のリード端子161と第2のリード端子を備える。第2のリード端子は、第1のリード端子161と同形状で、コンデンサ10の中央を通り両端面と平行な面に対して第1のリード端子161と対称に形成されている。
図15(b)に示すように、第2の変形例に係るコンデンサモジュールM3bは、上記第1及び第2のリード端子61,62に変えて、第1のリード端子261と第2のリード端子を備える。第2のリード端子は、第1のリード端子261と同形状で、コンデンサ10の中央を通り両端面と平行な面に対して第1のリード端子261と対称に形成されている。
図16〜図18を参照して、第4実施形態に係るコンデンサモジュールM4とコンデンサの実装構造S4について説明する。図16は、第4実施形態に係るコンデンサモジュールの平面図である。図17は、第4実施形態に係るコンデンサモジュールが有する第1のリード端子を示す斜視図である。図18は、第4実施形態に係るコンデンサの実装構造を示す側面図である。
上記、金属板で形成された第1及び第2のリード端子は、種々の変形が可能である。例えば、第1の変形例に係るコンデンサモジュールは、上記の第1及び第2のリード端子81,82に変えて、図19に示す第1のリード端子181と、この第1のリード端子181と同形状の第2のリード端子を有する。
また、例えば、図20,図21に示すように、第2の変形例に係るコンデンサの実装構造S4bに用いられるコンデンサモジュールM4bは、上記の第1及び第2のリード端子81,82に変えて、第1のリード端子281と、この第1のリード端子281と同形状の第2のリード端子282を有する。
また、例えば、図22,図23に示すように、第3の変形例に係るコンデンサの実装構造S4cに用いられるコンデンサモジュールM4cは、上記の第1及び第2のリード端子81,82に変えて、第1のリード端子381と、この第1のリード端子381と同形状の第2のリード端子382を有する。
Claims (18)
- 略直方体形状で、両端面にそれぞれ形成された第1の端子電極と第2の端子電極とを有する積層型の複数のコンデンサと、
前記複数のコンデンサの複数の前記第1の端子電極がそれぞれ固定されると共に前記複数の第1の端子電極と電気的に接続された第1のランドと、複数の前記第2の端子電極がそれぞれ固定されると共に前記複数の第2の端子電極と電気的に接続された第2のランドと、が形成されたモジュール基板と、
前記第1のランドと電気的に接続され、前記モジュール基板に固定された固定部を有する第1のリード端子と、
前記第2のランドと電気的に接続され、前記モジュール基板に固定された固定部を有する第2のリード端子と、
を備え、
前記複数のコンデンサは、前記モジュール基板において、前記第1の端子電極と前記第2の端子電極との対向方向と垂直な方向に配列され、
前記第1のリード端子の前記モジュール基板に固定された前記固定部と前記第2のリード端子の前記モジュール基板に固定された前記固定部は、前記複数のコンデンサの前記第1の端子電極と前記第2の端子電極との対向方向と交差する直線上に位置することを特徴とするコンデンサモジュール。 - 前記モジュール基板は、略直方形状で、その長手方向に沿って前記複数のコンデンサが配列し、
前記第1のリード端子は、前記モジュール基板の一方の短辺側に固定され、
前記第2のリード端子は、前記モジュール基板の他方の短辺側に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のコンデンサモジュール。 - 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、前記モジュール基板に固定された前記固定部とマザー基板に固定される固定部との間に位置する屈曲部をそれぞれ有することを特徴とする請求項1又は2に記載のコンデンサモジュール。
- 前記モジュール基板は、前記第1のランドが形成された第1の基板片と、前記第2のランドが形成された第2の基板片とに分割されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコンデンサモジュール。
- 前記第1の基板片と前記第2の基板片とは、前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とによって連結されていることを特徴とする請求項4に記載のコンデンサモジュール。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、金属線で形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のコンデンサモジュール。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、金属板で形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のコンデンサモジュール。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、それぞれ、前記モジュール基板に固定された前記固定部と前記マザー基板に固定される固定部との間に位置して、前記モジュール基板の面に対して垂直方向に延びた垂直部分を有し
前記マザー基板に固定される固定部は、前記モジュール基板の面に対して平行な面であることを特徴とする請求項7記載のコンデンサモジュール。 - コンデンサモジュールと、前記コンデンサモジュールが搭載されたマザー基板と、を用いたコンデンサの実装構造であって、
前記コンデンサモジュールは、
略直方体形状で、両端面にそれぞれ形成された第1の端子電極と第2の端子電極とを有する積層型の複数のコンデンサと、
前記複数のコンデンサの複数の前記第1の端子電極がそれぞれ固定されると共に前記複数の第1の端子電極と電気的に接続された第1のランドと、複数の前記第2の端子電極がそれぞれ固定されると共に前記複数の第2の端子電極と電気的に接続された第2のランドと、が形成されたモジュール基板と、
前記第1のランドと電気的に接続され、前記モジュール基板に固定された固定部を有する第1のリード端子と、
前記第2のランドと電気的に接続され、前記モジュール基板に固定された固定部を有する第2のリード端子と、
を備え、
前記第1のリード端子は、前記マザー基板に固定されると共に前記マザー基板に形成された第1の配線パターンに電気的に接続され、
前記第2のリード端子は、前記マザー基板に固定されると共に前記マザー基板に形成された第2の配線パターンに電気的に接続され、
前記複数のコンデンサは、前記モジュール基板において、前記第1の端子電極と前記第2の端子電極との対向方向と垂直な方向に配列され、
前記第1のリード端子の前記モジュール基板に固定された前記固定部と前記第2のリード端子の前記モジュール基板に固定された前記固定部は、前記複数のコンデンサの前記第1の端子電極と前記第2の端子電極との対向方向と交差する直線上に位置することを特徴とするコンデンサの実装構造。 - 前記モジュール基板は、略直方形状で、その長手方向に沿って前記複数のコンデンサが配列し、
前記第1のリード端子は、前記モジュール基板の一方の短辺側に固定され、
前記第2のリード端子は、前記モジュール基板の他方の短辺側に固定されていることを特徴とする請求項9に記載のコンデンサの実装構造。 - 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、前記モジュール基板に固定された前記固定部と前記マザー基板に固定された固定部との間に位置する屈曲部をそれぞれ有することを特徴とする請求項9又は10に記載のコンデンサの実装構造。
- 前記マザー基板には、前記モジュール基板に対応した貫通孔が形成され、
前記モジュール基板は、当該モジュール基板の面が前記マザー基板の面と平行となるように、前記貫通孔内に配置されていることを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載のコンデンサの実装構造。 - 前記モジュール基板は、前記第1のランドが形成された第1の基板片と、前記第2のランドが形成された第2の基板片とに分割されていることを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載のコンデンサの実装構造。
- 前記第1の基板片と前記第2の基板片とは、前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とによって連結されていることを特徴とする請求項13に記載のコンデンサの実装構造。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、金属線で形成されていることを特徴とする請求項9〜14のいずれか1項に記載のコンデンサの実装構造。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、金属板で形成されていることを特徴とする請求項9〜14のいずれか1項に記載のコンデンサの実装構造。
- 前記第1のリード端子と前記第2のリード端子とは、それぞれ、前記モジュール基板に固定された固定部と前記マザー基板に固定された前記固定部との間に位置して、前記モジュール基板の面に対して垂直方向に延びた垂直部分を有し、
前記モジュール基板と前記マザー基板とは略平行に配置され、
前記第1のリード端子と前記第2のリード端子の前記マザー基板に固定された前記固定部は、前記モジュール基板の面に対して平行な面であり、
当該面と前記マザー基板の面とがそれぞれ接合されることにより、前記第1及び第2のリード端子がそれぞれ前記マザー基板に固定されていることを特徴とする請求項16に記載のコンデンサの実装構造。 - 長手方向が平行に並んだ第1のランドと第2のランドとが形成されたモジュール基板と、
前記モジュール基板に実装されると共に前記第1のランドと前記第2のランドとに跨って前記長手方向に沿って配列された複数のコンデンサと、
前記モジュール基板における配列された前記複数のコンデンサの両側の位置にそれぞれ固定され、前記第1のランドと前記第2のランドとそれぞれ電気的に接続された第1のリード端子と第2のリード端子と、
を備えることを特徴としたコンデンサモジュール。
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