JP2009196380A - ロッキング装置を有するキャスター - Google Patents

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茂之 松永
Noriyuki Matsunaga
紀之 松永
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【課題】ストレッチャーやベッド等にロッキング装置を有するキャスターを取着したストレッチャーやベッド等の移動時に金属音を発生することがなく、がたつきのないロッキング装置を有するキャスターを提供する。
【解決手段】走行輪の走行をロックするロッキング装置10を有し、該ロッキング装置10の錠止部分をキャスターフォーク19の凹設部内に収容した旋回式キャスター20において、前記ロッキング装置10が回動カム13のカム面にキャスター20の旋回とキャスター20をロックする機構と共に、旋回部分に外側ベアリング15と内側ベアリング16の2箇のラジアルベアリングを着設したロッキング装置を有するキャスターとした。
【選択図】図1A

Description

ストレッチャーやベッド等に取着するためのロッキング装置を有するキャスターに関する。より詳細には、ストレッチャーやベッド等にロッキング装置を有するキャスターを取着した場合に、ストレッチャーやベッド等の移動時に金属音を発生することもなく、静かに移動させることができるロッキング装置を有するキャスターに関する。
病院等の室内で使用されるキャスターを装着したベッド等を所定位置まで移動させて確実に固定できるようなロックするための固定装置を備えたキャスターについて様々な工夫が為されている。
特許文献1には、転がり車の走行運動及び(又は)転がり車フォークの旋回運動をロックするための固定装置を備えたキャスタであって、固定装置が装着スリーブ及びフォークヘッドを貫通していて軸方向運動可能なロッキングピンとを有し、該ロックキングピンが調整のために、高さ調節可能な先端部材と螺合している軸方向のねじ山を有しており、先端部材に、装着スリーブ内に取り付けられている切り換えカム又はこれに類したものが作用するようになっている形式のものにおいて、ロッキングピンの先端部部材が装着スリーブのなかで軸方向移動可能ではあるが回動不能に案内されていて、ロッキングピンと共に回動せしめられることが装着スリーブによって阻止されており、ロッキングピン及び該ロッキングピンのねじ山の回動によって、先端部材が高さ調節されかつ調整されるようになっていることを特徴とする、固定装置を備えたキャスタが開示されている。
特許文献2には、ベッドの基枠の四隅の夫々に、キャスターの取付軸を嵌合可能な両端開口の取付筒体を設けると共に、該基枠には、前記取付筒体の一対毎に対応して作動軸を回動自在に固定すると共に、夫々の作動軸を連動リンク機構を介して連動可能に構成し、前記作動軸または連動機構中の適所に、駆動用レバー機構と回動カムを設けると共に、該回動カムのカム面に圧接するプランジャを設け、また前記作動軸には前記取付筒体の上方に作動片を突設し、前記キャスターは、取付軸内にロック用作動棒を上下動自在に設けると共に、ばねにより上方に付勢して上端を前記取付筒体の上方に突出自在に構成したことを特徴とするベッド等に於けるキャスターの操作機構が開示されている。
特許文献3には、ベッドにおける複数のキャスタに付設されたロック機構に、前記キャスタをロックおよびロック解除とするための駆動力を伝達する駆動力伝達手段をそれぞれ設けると共に、これら駆動力伝達手段間に駆動力伝達手段を同方向に連動してなる連動手段を介在させ、前記連動手段に一方向への駆動力を付与してなる第1の手動操作機構を設ける一方、前記連動手段に前記一方向とは逆方向への駆動力を付与するための第2の手動操作機構を設け、前記第1手動操作機構により連動手段および駆動力伝達手段を介してキャスタをロックし、前記第2手動操作機構により連動手段および駆動力伝達手段を介してキャスタをロック解除とすることを特徴とするキャスタのロック操作機構が開示されている。
上記のように、キャスターの固定、ロック機構について様々な方法が試みられている。しかし、ストレッチャーやベッドに装着されたロッキング装置を有するキャスターが金属音を発する場合が多く、室内での使用、特に病院内で移動させる場合、他の患者に不快感を与える等の問題があり、静かに走行できるロッキング装置を有するキャスターの出現が望まれていた。
特開昭57−191101号公報 特開平02−57403号公報 特開平04−31103号公報
従来、ロッキング装置を有するキャスターを取着したストレッチャーやベッド等を移動させる場合に、金属音を発生して他の患者に不快感を与えていた。本発明は、ストレッチャーやベッド等にロッキング装置を有するキャスターを取着したストレッチャーやベッド等の移動時に金属音を発生することがなく、がたつきのないロッキング装置を有するキャスターを提供することである。
ストレッチャーやベッド等に装着する固定機構を備えたキャスターについて、静かに走行移動することができるキャスターを提供するために鋭意検討を加えた。その結果、キャスターに装着するロッキング装置の外側ベアリングと内側ベアリングの2箇所にベアリングを使用することによって、金属音の発生を消去することができた。
本発明の特徴は、走行輪の走行をロックするロッキング装置を有し、該ロッキング装置の錠止部分をキャスターフォークの凹設部内に収容した旋回式キャスターにおいて、前記ロッキング装置が回動カムのカム面にキャスターの旋回とキャスターをロックする機構と共に、旋回部分に外側ベアリングと内側ベアリングの2箇のラジアルベアリングを使用していることを特徴とするロッキング装置を有するキャスターである。従来、キャスターの旋回部分に球体が着設されており、この球体が金属音を発生する原因となっている。ロッキング装置を有するキャスターの旋回部分に着設されている球体が挿入された外側球皿と内側球皿をベアリングに替えることにより静かなロッキング装置を有するキャスターとなった。
本発明の他の特徴は、ロッキング装置を有するキャスターのキャスターフォークが合成樹脂製であることを特徴とするロッキング装置を有するキャスターである。ロッキング装置を有するキャスターのキャスターフォークを合成樹脂製とすることにより、金属同士が接触して発生する金属音を防止することができる。
本発明の他の特徴は、ロッキング装置を有するキャスターのタイヤホイールとキャップが合成樹脂製であることを特徴とするロッキング装置を有するキャスターである。ロッキング装置を有するキャスターのタイヤホイールとキャップを合成樹脂製とすることにより、金属同士が接触して発生する金属音を防止することができる。
ロッキング装置を有するキャスターの旋回部分にベアリングを使用することによって、金属音が発しなくなり、静かで軽い走行が可能となった。ロッキング装置を有するキャスターフォークに合成樹脂製を用いることにより、キャスターが軽くなると共に、金属製のキャスターフォークと金属製の走行輪が接触して発生する金属音の発生を防止することができる。さらに、キャスターのタイヤホイールとキャップを合成樹脂製にすることによって、路面と接触して発生する金属音や、金属製のキャスターフォークとタイヤホイールとキャップが接触して発生する音がなくなり、静かなキャスターとなった。
以下に図面を用いて本発明のロッキング装置を有するキャスターを説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1Aに示すように、本発明のロッキング装置10を装着したキャスター100は、カバーパイプ11で保護されたシャフト12の上部に回転ロック板17とブレーキシュー18を操作するカム13が着設されており、カム13はカム軸21の回転により作動する。通常、カム13の作動は、ベッドやストレッチャーの上部に着設されたレバー等によって操作される。レバーに接続され、レバー操作によって回動軸21を前後に回動させて、カム13が連動軸22を上下させて、キャスター20の旋回をロックして、キャスター20の方向性を固定したり、キャスター20をロックしてベッドやストレッチャーを静止する作用を有している。
本発明のロッキング装置10を有するキャスターは、ベッドやストレッチャー等のレバーとワイヤー等で前又は後の2つのキャスターの回動軸、あるいは前後の4つのキャスターの回動軸と接続してトータルロックシステムとして使用される。
図1Aはカム13が作用しない状態で、連動軸22が最上端に位置しており、キャスター20は自由に旋回すると共に、前後にも回動可能な状態にある。
図1Bはカム13が連動軸22を介して回転ロック板17を押圧して、キャスター20の旋回をロックした状態を示している。
図1Cはカム13が連動軸22を介して回転ロック板17とブレーキシュー18を押圧して、キャスター20の旋回と前後の回動をロックした状態を示している。
図2は、(a)にキャスターの連動軸22と回転ロック板17,ブレーキシュー18の接続状態を示す。図に示すように、カム13によって作動される連動軸22の下端部に回転ロック板17とブレーキシュー18が着設されている。(b)はロッキング装置10の回転ロック板17の平面図、(c)は回転ロック板17の斜視図を示す。(d)はブレーキシュー18の上側面斜視図、(e)はブレーキシュー18の裏面の斜視図を示す。
図3は、従来の球体26、26が挿入されたベアリングケース23の断面図(3−1)を示している。本願発明のロッキング装置10を有するキャスターは図3(3−2)に示すように、球体の替わりにボールベアリング15、16を挿入したものである。従来、図3(3−1)に示すように、ベアリングケース23の部分に球体16、16が挿入されていたが、使用回数が高くなるにつれて騒音を発生させる原因となっていた。本願発明ではこの球体16、16に替えて、これを外側ベアリング15と内側ベアリング16を挿入することによって、ベアリングケース23はキャスターフォーク19の上端部に安定に挿入されて、キャスターフォーク19の旋回をスムーズにしている。長期間使用しても、静かなキャスターが供給できる。
図4はキャスターフォーク19の斜視図(4−1)と側面図(4−2)を示している。キャスターフォーク19の上部に二つのベアリング15、16が挿入されている。また、キャスタフォーク19を合成樹脂製とすることによって、キャスターを軽くすると共に、キャスターの旋回部分に着設されていた球体をベアリングに替えることによって、球体が発生する金属音の発生がなくなり、本発明のロッキング装置を有するキャスターを装着したベッドやストレッチャーを院内で移動させても静かに移動させることができる。
図5はキャスター20のタイヤホイールのキャップの側面図(5−1)とキャップの正面図(5−2)、及びキャップの断面図を示している。キャスタフォーク19と共にキャスター20のホイールキャップ(5−1)と該キャップ(5−2)を合成樹脂製とすることによって、キャスター全体を軽くすると共に、金属音の発生がなくなり、ベッドやストレッチャーを院内で移動させても静かに移動させることができる。
本発明のキャスタフォーク19、キャスター20のホイールとキャップを形成する合成樹脂は特に限定されるものではなく、耐候性のある硬質プラスチックであればよい。例えば、塩化ビニル、ウレタン、エラストマ−、PUR(ポリウレタン樹脂)、スチレン・ブタジエンゴム、ブタジエンゴム等が例示できる。
ロッキング装置を装着したキャスターのロッキング装置の開放状態の断面図を示す。 ロッキング装置を装着したキャスターのロッキング装置の旋回ロック状態の断面図を示す。 ロッキング装置を装着したキャスターのロッキング装置の旋回、回転をロックした状態の断面図を示す。 ロッキング装置の回転ロック板とブレーキシューの側面図を示す。 ベアリングケースの断面図を示す。 キャスターフォークの斜視図と側面図を示す。 タイヤホイールとキャップの側面図を示す。
符号の説明
100:ロッキング装置を有するキャスター
10:ロッキング装置
11:カバーパイプ
12:シャフト
13:カム
14:ロッド
15:外側ベアリング
16:内側ベアリング
17:回転ロック板
18:ブレーキシュー
19:キャスターフォーク
20:キャスター
21:回動軸
22:連動軸
23:ベアリングケース
24:タイヤホイール
25:キャップ
26:ボール

Claims (3)

  1. 走行輪の走行をロックするロッキング装置を有し、該ロッキング装置の錠止部分をキャスターフォークの凹設部内に収容した旋回式キャスターにおいて、前記ロッキング装置が回動カムのカム面にキャスターの旋回とキャスターをロックする機構と共に、旋回部分に外側ベアリングと内側ベアリングの2箇のラジアルベアリングを使用していることを特徴とするロッキング装置を有するキャスター。
  2. ロッキング装置を有するキャスターのキャスターフォークが合成樹脂製であることを特徴とする請求項1に記載のロッキング装置を有するキャスター。
  3. ロッキング装置を有するキャスターのタイヤホイールとキャップが合成樹脂製であることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のロッキング装置を有するキャスター。
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