JP3056872U - ワゴンのキャスターストッパー - Google Patents

ワゴンのキャスターストッパー

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JP3056872U
JP3056872U JP1998006434U JP643498U JP3056872U JP 3056872 U JP3056872 U JP 3056872U JP 1998006434 U JP1998006434 U JP 1998006434U JP 643498 U JP643498 U JP 643498U JP 3056872 U JP3056872 U JP 3056872U
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JP
Japan
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stopper
caster
pedestal
shaft
hook
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JP1998006434U
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松旺 楊
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商尼製輪實業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スムーズな操作と安定した定位が可能なワゴ
ンのキャスターストッパーを提供する。 【解決手段】 台座1、キャスター2、軸棒3、定位盤
4、蓋5、ストッパー部6、補強板7およびロック部8
等を含み、車体に連結する軸棒3は、軸受け12を用い
て台座1の回転中心である箇所に嵌入する。軸棒3は、
台座1内側底部に固着した定位盤4まで延伸させる。ス
トッパー部6表面には補強板7を取り付け、ストッパー
部6のもう一方側上には窪み63を設け、未ロック状態
時においては、ロック部8底面に突出した制止部81が
窪み63に嵌入して定位する。また、ストッパー部6底
面には面を呈した歯形64を設け、ストッパーを作動さ
せる場合、ロック部8外端を押し下げると、制止部81
はストッパー部6の窪み63から離脱してストッパー部
表面を加圧する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ワゴンのキャスターストッパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のワゴンは、位置を固定させるために車底部に取り付けたキャスターには ストッパー装置が取り付けてあり、これでキャスターを停止させて車体を位置固 定する。図4は、従来の設計に見られるキャスターストッパー装置であるが、こ れは、キャスター91の台座92上端面に軸孔921を作り、軸孔921外側周 囲に鋼鉄ボール93を入れる環状溝922を設ける。環状溝922の一側面外側 に穴923を作り、台座92前端にストッパー装置94を組み込む。軸棒95を 貫通させた上部カバー96は、内側に鋼鉄ボール93を具えた環状溝922箇所 を覆い、軸棒95はまた、軸孔921に嵌入し定位する。上部カバー96外側周 囲の下方に曲がった縁底には若干の歯形状溝961を設けてあり、環状溝922 外側周囲一側面の穴923に対応する。
【0003】 また、ストッパー装置94の台座92前端箇所には、プッシュボタン941を 組み合わせ、プッシュボタン941底端には制御部942を設ける。プッシュボ タン941と制御部942は、横棒943により位置が安定しており、プッシュ ボタン941と制御部942は適度に可動する。また、プッシュボタン941は 概ね適当な角度を有するV形を成しており、その上端両側はプッシュ端9411 、下端はプッシュ下端9412、制御部942下端はストッパー端9421であ り、制御部942前端には上方向に突出した制動端9422を、制御部942中 央上方向には弾力部9423が設けてあるため、プッシュボタン941下端のプ ッシュ下端9412が制御部942を適度に圧することが可能となり、ならびに 制御部942前端の制動端9422は、環状溝922外側周囲にある穴923内 に適度に突出延伸する。
【0004】 上記のような従来に見られる設計では、キャスターにストッパーをかけた場合 、図5に示すとおりとなる。即ち、プッシュボタン941外側のプッシュ端94 11を下方に押すと、その下端にあるプッシュ下端9412も押されて制御部9 42を圧っしてストッパー端9421がキャスター91の表面を押さえつける。 ならびに、制御部942のもう一方端がこの動きに伴い上方に移動するため、制 動端9422は環状溝922の穴923に延伸、上部カバー96周囲縁下方の歯 形状溝961を圧する。これにより、台座92と上部カバー96は回転不可能と なり、同時にキャスターの回転方向も固定される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種のワゴンのキャスターストッパーは、上部カバー96が 鋼鉄ボール93を覆い、車体および積載物の重量を支えているため、そのカバー の損耗および変形が早く、周囲の歯形状溝961と制御部942制動端9422 箇所に影響を与え易い。また、歯形状溝961を具えた端と制動端9422とは 一直線となる二つの「片体」であるため、加圧している状態においては分離し易 く、キャスターの回転方向を固定させることは不可能である。これは、制御部9 42制動端9422が上部カバー96歯形状溝961に延伸、加圧して定位する という構造がよくないからである。
【0006】 また、制御部942全体が薄い板状の金属弾性体であるため、ストッパー端9 421箇所がプッシュボタン941プッシュ下端9412に押されることにより 、湾曲する。しばらく経つと、その湾曲が回復不可能となり、ストッパー端94 21のキャスター91への加圧力が弱まり、キャスター91はストッパー作動後 も回転してしまうこととなり、完全なワゴンの停止が難しくなる。また、製品の 美観性からみても、キャスター91および上部カバー96に対応する制御部94 2の制止構造が露出しており、優れた設計であるとは言い難い。 本考案の目的は、ワゴンのキャスターストッパーを提案することにある。 また、本考案の別の目的は、スムーズな操作と強固な定位が可能で、且つ簡便 な設計を持つワゴンのキャスターストッパーを提案することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載のワゴンのキャスタースト ッパーによると、台座は、キャスターを軸連結し、垂直方向に軸棒を嵌入させた 構造で、その上部に回転方向の中心となる筒台座を設けており、その筒台座の上 部、底部にはそれぞれ嵌入部を作り二つの軸受けを挿入、台座のもう一方側内側 底部は凹面を成しており、その凹面の端には適当な位置限定部を設け、台座の端 には鍵状突出を作り、また、台座には軸止め部品を用いてストッパー部を固定さ せた上、更にボルトを用いてロック部を軸固定する。
【0008】 キャスターの中心にはキャスター軸を組み合わせる。軸棒の下方端近くには平 直面を具えたねじ山部を作り、そのねじ山部にナットを組み合わせ、また、軸棒 にはキャップを被せて使用する。 定位盤は、その周囲縁に等間隔の嵌入穴を作り、中心円には出縁を具えた突出 部を成型する。蓋は、その外側周囲に環状溝を成型する。ストッパー部は、定位 盤と向き合う一方箇所に斜めに伸びた引っ掛かりを成型、その引っ掛かり部の両 側にはクッション棒を設け、また、ストッパー部のもう一方側上には窪みを作り 、底面には面を呈した歯形を設ける。 補強板は、引っ掛かり部と二つのクッション棒の形状に対応させた弾力板であ る。ロック部の底面には突出した制止部を作る。
【0009】 本考案の請求項2記載のワゴンのキャスターストッパーは、請求項1記載のワ ゴンのキャスターストッパーであって、台座には前記キャスター軸を用いてキャ スターを軸連結させ、ならびに台座の嵌入部には二つの軸受けを挿入、軸棒を軸 受け内に嵌入するが、軸棒にはキャップを被せて筒台座上端に嵌合、軸棒下方は 台座内側底面まで延伸させ、平直面に対応している定位盤穴に嵌入した後、ナッ トを締め、蓋の環状溝と突出部出縁とを嵌合させると、軸棒端のナットを適度に 密閉する形状となるため、螺合箇所への汚れの付着や錆の発生防止となり、取り 外し修理にも便利であり、また、台座の凹面には、軸止め部品を用いてストッパ ー部を連結、ストッパー部の引っ掛かり部は、凹面端の二つの位置限定部間を貫 通し、定位盤の嵌入穴に適度に延伸、また、引っ掛かり部両側に延伸した二つの クッション棒は凹面端を加圧、補強板は、引っ掛かり部とクッション棒に対応す る形態であり、凹面内に嵌入、ストッパー部に適度に密着し、また、ロック部は 、ボルトを用いて台座端の鍵状突出に軸を固定しており、未ロック状態の場合、 ロック部底面の制止部は、調度ストッパー部の窪みに嵌入され、引っ掛かり部は 定位盤から離れ嵌入穴にも入り込んでいないため、台座は軸棒に対して自由な方 向転換が可能となる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、台座1、キャスター2、軸棒3、定位盤4、蓋5、ストッ パー部6、補強板7およびロック部8等の構成要素を含む。 台座1は、その上部に回転方向の中心となる筒台座11を設けており、その筒 台座11の上部、底部にはそれぞれ嵌入部111を作り二つの軸受け12を入れ る。また、台座1のもう一方側内側底部は凹面13を成しており、その凹面13 の端には適当な位置限定部15を設け、台座1の端には鍵状突出17を作る。台 座1には軸止め部品14を用いてストッパー部6を固定させ、更にボルト16を 用いてロック部8を軸固定する。
【0011】 キャスター2の中心にはキャスター軸21を組み合わせる。軸棒3の下方端近 くには平直面321を具えたねじ山部32を作り、そのねじ山部32にナット3 3を組み合わせる。また、軸棒3にはキャップ31を被せて使用する。定位盤4 は、その周囲縁に等間隔の嵌入穴41を作り、中心円には出縁421を具えた突 出部42を成型する。蓋5は、その外側周囲に環状溝51を成型する。
【0012】 ストッパー部6は、定位盤4と向き合う一方箇所に斜めに伸びた引っ掛かり部 61を成型、その引っ掛かり部61の両側にはクッション棒62を設ける。また 、ストッパー部6のもう一方側上には窪み63を作り、底面には面を呈した歯形 64を設ける。 補強板7は、引っ掛かり部61と二つのクッション棒62の形状に対応させた 弾力板である。ロック部8の底面には突出した制止部81を作る。
【0013】 以上の部材を図1および図2に示すように組み立てる。台座1には、キャスタ ー軸21を用いてキャスター2を軸固定させ、ならびに台座1の嵌入部111に は二つの軸受け12を嵌入、軸棒3を軸受け12内に通す。軸棒3にはキャップ 31を設けて筒台座11上端に嵌合、軸棒3の下方は台座1内側底面まで延伸さ せ、平直面321に対応している定位盤4穴に嵌入した後、ナット33を締める 。蓋5の環状溝51と突出部42出縁421とを嵌合させると、軸棒3端のナッ ト33を適度に密閉する形状となるため、螺合箇所への汚れの付着や錆の発生防 止となり、取り外し修理にも便利である。
【0014】 台座1の凹面13には、軸止め部品14を用いてストッパー部6を固着、スト ッパー部6の引っ掛かり部61は、凹面13端の二つの位置限定部15間を貫通 し、定位盤4の嵌入穴41に適度に延伸する。また、引っ掛かり部61両側に延 伸した二つのクッション棒62は凹面13端を加圧する。補強板7は、引っ掛か り部61とクッション棒62に対応する形態であり、凹面13内に嵌入、ストッ パー部6に適度に密着する。また、ロック部8は、ボルト16を用いて台座1端 の鍵状突出17に軸を固定しており、未ロック状態の場合、ロック部8底面の制 止部81(図2に示すとおり)は、調度ストッパー部6の窪み63に嵌入され、 引っ掛かり部61は定位盤4から離れ嵌入穴41にも入り込んでいないため、台 座1は軸棒3に対して自由な方向転換が可能となる。
【0015】 また、ロック時は図3に示すとおりとなり、ロック部8を下方に押すと、その 底面の制止部81がストッパー部6の窪み63から出てストッパー部6表面を加 圧する。ストッパー部6が下方に移動し、その底部の歯形64がキャスター2表 面を強く圧することにより、キャスター2が制止し回転不可能となる。ストッパ ー部6が動くと、内側の引っ掛かり部61もまたストッパー部6の動きに従い上 方に移動し、位置限定部15に沿って動くと共に補強板7を加圧、定位盤4端の 嵌入穴41に入り込んで台座1を定位させるため、定位盤4に対応している軸棒 3が回転不可能となり、キャスターは自由な方向転換ができなくなる。
【0016】 以上説明したように、本考案のワゴンのキャスターストッパーは、次の特徴と 効果を持つ。 1.ストッパー部の強度に優れ、キャスターのストッパー効果が抜群である。 2.回転を制限する定位盤が台座内側底に隠れているため、美観を損なわず、ま た、定位盤に軸棒を螺合して蓋を組み込んでいるため、保護および錆防止の効果 に優れる。 3.定位盤の嵌入穴はストッパー部の引っ掛かり部および補強板の加圧を受けて いるため、引っかかり状態が非常に強固で、定位効果が確実である。 4.ロック部の制止部がストッパー部の窪みに嵌入されるため、定位が強固で、 未ロック状態時におけるキャスター回転のスムーズ性を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるワゴンのキャスタースト
ッパーを示す分解構造図である。
【図2】本考案の実施例によるワゴンのキャスタースト
ッパーを示す断面図である。
【図3】本考案の実施例によるワゴンのキャスタースト
ッパーの作動状態を示す断面図である。
【図4】従来のワゴンのキャスターストッパーを示す断
面図である。
【図5】従来のワゴンのキャスターストッパーを示す断
面図である。
【符号の説明】
1 台座 11 筒台座 111 嵌入部 12 軸受け 13 凹面 14 軸止め部品 15 位置限定部 16 ボルト 17 鍵状突出 2 キャスター 21 キャスター軸 3 軸棒 31 キャップ 33 ナット 4 定位盤 41 嵌入穴 421 出縁 42 突出部 5 蓋 51 環状溝 6 ストッパー部 61 引っ掛かり部 62 クッション棒 7 補強板 8 ロック部 91 キャスター 92 台座 94 ストッパー装置 95 軸棒 96 上部カバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座と、キャスターと、軸棒と、定位盤
    と、蓋と、ストッパー部と、補強板と、ロック部を備
    え、 前記台座は、前記キャスターを軸連結し、垂直方向に前
    記軸棒が嵌入され、上部に回転方向の中心となる筒台座
    が設けられ、前記筒台座の上部および底部に軸受けを挿
    入する嵌入部が形成され、底部内側の一方は端部に位置
    限定部が設けられる凹面が形成され、軸止め部品を用い
    て前記ストッパー部を固定し、ボルトを用いて前記ロッ
    ク部を軸固定し、 前記キャスターは、中心に前記キャスター軸が組み合わ
    され、 前記軸棒は、下方端近くに平直面を有するねじ山部が形
    成され、前記ねじ山部にナットを組み合わせ、前記軸棒
    にはキャップが被せられ、 前記定位盤は、周囲縁に等間隔の嵌入穴が設けられ、中
    心円には出縁を有する突出部が設けられ、 前記蓋は、外側周囲に環状溝が形成され、 前記ストッパー部は、前記定位盤と向き合う箇所に斜め
    に伸びる引っ掛かり部が成型され、前記引っ掛かり部の
    両側にクッション棒が設けられ、前記ストッパー部の前
    記定番とは向き合わない側の上部に窪みが形成され、底
    面には面状の歯形が設けられ、 前記補強板は、前記引っ掛かり部と二つの前記クッショ
    ン棒の形状に対応させた弾力板であり、 前記ロック部の底面に突出した制止部が形成されること
    を特徴とするワゴンのキャスターストッパー。
  2. 【請求項2】 前記キャスターと連結する前記キャスタ
    ー軸と、二つの前記軸受けを挿入する嵌入部と、前記軸
    止め部品で前記ストッパー部と連結する凹面を有する台
    座と、 前記軸受けに嵌入し、上端は前記筒台座に前記キャップ
    を被せて嵌合し、下方は前記台座の内側底面まで延伸し
    前記定位盤の嵌入穴に嵌入される軸棒と、 前記凹面の端部に設けられる二つの位置限定部の間を貫
    通し前記定位盤の嵌入穴に延伸する引っ掛かり部と、前
    記引っ掛かり部の両側に延伸し前記凹面の端部を加圧す
    る二つのクッション棒を有するストッパー部と、 前記引っ掛かり部とクッション棒に対応する形状で、前
    記凹面内に嵌入し、前記ストッパー部に密着する補強板
    と、 前記台座の端部に設けられる鍵状突出にボルトを用いて
    軸を固定されるロック部と、 を備えることを特徴とする請求項1記載のワゴンのキャ
    スターストッパー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196380A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Matsunaga Seisakusho:Kk ロッキング装置を有するキャスター
CN110576896A (zh) * 2018-06-07 2019-12-17 浙江耐特运动车业有限公司 一种平板车的制动装置

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JP2009196380A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Matsunaga Seisakusho:Kk ロッキング装置を有するキャスター
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