JP2009183414A - 浴槽等自動洗浄システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴槽等自動洗浄システムは、浴槽洗浄又は配管洗浄に当たって湯又は水を放出させるために浴槽2へ通じる通水管路(洗浄管32、湯張り管17等)においてこの通水管路に流れる湯又は水に対し電気分解により銀イオンを溶解させる銀電極62を備えた銀イオン発生装置6(60)を設け、また、銀イオン発生装置6(60)の銀電極62に通電する電流値を制御することにより上記の湯又は水の銀イオン濃度を変更させる濃度制御手段51(71)を設ける。濃度制御手段51(71)は、例えば、夏季には高濃度となるように季節に応じて銀イオン濃度を変更させる。
【選択図】図2
Description
また、風呂給湯機として、浴槽水の排水後に追焚き循環管路に浄水を導入して追焚き循環管路を洗浄することにより、次回の湯張り時には常に清潔な温水を湯張りできるとしたものがある(特許文献2)。
また、浴槽洗浄装置として、給湯機の追焚通路に銀イオンを水中に電解溶出させる殺菌装置を設け、浄化運転により追焚通路内のポンプを駆動して浴槽水を殺菌装置に循環させて、浴槽水中に銀イオンを一定量添加するようにしたものがある(特許文献4の段落0037、段落0038、図3)。これによれば、浴槽水がきれいになる結果、浴槽が汚れ難くなり、洗剤を使わなくても洗浄ノズルからの水又は湯のみの噴射で浴槽をきれい洗浄できるとしている。
浴槽洗浄又は配管洗浄を行う浴槽等自動洗浄システムであって、
浴槽洗浄又は配管洗浄に当たって湯又は水を放出させるために浴槽へ通じる通水管路においてこの通水管路に流れる湯又は水に対し電気分解により銀イオンを溶解させる銀電極を備えた銀イオン発生装置を設け、
上記銀イオン発生装置の銀電極に通電する電流値を制御することにより上記の湯又は水の銀イオン濃度を変更させる濃度制御手段を設けたものである。
これにより、銀イオンの抗菌、除菌効果により浴槽又は配管等の浴槽内におけるカビ、酵母菌などの繁殖を抑制することができる。そして、浴槽洗浄又は配管洗浄に当たって放出させる湯又は水の銀イオン濃度を変更することができるので、浴槽内のカビ等の発生状況等に応じて銀イオンの抗菌、除菌効果を加減しカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。
これにより、カビや酵母菌等の繁殖が著しい夏季においては銀イオンの抗菌、除菌効果を強力にして浴槽内のカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。一方、カビ等の繁殖が比較的乏しい夏季以外では銀イオン濃度を高濃度としないので、カビ等の繁殖を適切に抑制すると同時に銀イオン発生装置における銀の消費を少なく抑えてコストを低減することができる。
これにより、気温や水温が高くカビや酵母菌等の繁殖が著しい時においては銀イオンの抗菌、除菌効果を強力にして浴槽内のカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。一方、気温等が低くカビ等の繁殖が比較的乏しい時には銀イオン濃度を高濃度としないので、カビ等の繁殖を適切に抑制すると同時に銀イオン発生装置における銀の消費を少なく抑えてコストを低減することができる。
これにより、浴室温度が高くカビや酵母菌等の繁殖が著しい時においては銀イオンの抗菌、除菌効果を強力にして浴槽内のカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。一方、浴室温度が低くカビ等の繁殖が比較的乏しい時には銀イオン濃度を高濃度としないので、カビ等の繁殖を適切に抑制すると同時に銀イオン発生装置における銀の消費を少なく抑えてコストを低減することができる。
使用者が念入りモードで浴槽洗浄を行うときは、通常、浴槽の汚れ具合が著しいと感じるときに行われるから、この場合に、上記銀イオン濃度を高濃度とすることで、銀イオンの抗菌、除菌効果を強力にして浴槽内のカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。
これにより、使用者がマニュアルスイッチを操作して上記銀イオン濃度を変更して、銀イオンの抗菌、除菌効果を加減することができる。例えば、使用者が浴槽内におけるカビ等の発生具合が著しいと感じるときには、上記銀イオン濃度を高濃度とすることで、銀イオンの抗菌、除菌効果を強力にして浴槽内のカビ等の繁殖を確実に抑制することができる。一方、使用者が浴槽内におけるカビ等の発生具合が比較的乏しいと感じるときには、銀イオン濃度を低濃度とすることで、カビ等の繁殖を適切に抑制すると同時に銀イオン発生装置における銀の消費を少なく抑えてコストを低減することができる。
このように浴槽内のカビ等の発生状況や発生するカビ種等に応じて使用者の要望により銀イオンの抗菌、除菌効果を加減することができ、使い勝手が向上される。
<実施形態1>
図1に示すように、実施の形態1による浴槽等自動洗浄システムは、熱源機となる給湯器1と浴槽2との間に銀イオン発生装置6を備える洗浄ユニット3を設け、この洗浄ユニット3によって浴槽内に洗剤液や湯又は水を噴き付ける浴槽洗浄運転を行うにあたって最後に銀イオン洗浄を行うようにしたものである。そして、上記銀イオン洗浄は、季節ごとに異なる銀イオン濃度を設定し、季節に応じて銀イオン濃度を変更するようにしている。
以下に、この浴槽等自動洗浄システムの各構成を説明する。
季節テーブルは、外気温と季節との関係を過去の気象データや実験等により予め定めたデータからなり、例えば、図3(a)に示すように、季節毎に1日の気温変化を示すデータなどから定めることができる。なお、この気温変化のデータを地域毎に得ることで季節判定を正確に行うことができる。そして、この季節テーブルとしては、例えば、1日の時間毎に、外気温が、所定温度(T1)を超えると夏季、他の所定温度(T2)未満では冬季、所定温度範囲内(T2〜T1)であれば春季及び秋季として定めることができる。
以上の結果、この銀イオン発生装置6に通水されて洗浄管32を流れる湯又は水の銀イオン濃度は、季節に応じて変更され、季節毎に所定の銀イオン濃度(標準濃度、高濃度、低濃度)に設定される。
以下に述べる浴槽洗浄運転は、予備すすぎ工程、洗剤洗浄工程、待機工程、すすぎ工程、銀イオン洗浄工程が順次に実行されるものとする。なお、この浴槽洗浄運転を行う際は、浴槽2内の浴槽水は排水されており、浴槽2内の排水栓22は開状態にされているものとする。また、浴槽蓋21は、浴槽2上に載置されているものとする。そして、浴槽洗浄の動作は、上記コントローラ7によって制御される。
また、銀イオン洗浄工程は、仕上げのすすぎ工程に代えて実行するようにしてもよい。これにより、仕上げのすすぎが不要となる分、節水することができる。この場合、予備すすぎ工程、洗剤洗浄工程のいずれか又は両工程ともに、銀イオン洗浄工程と同様に銀イオンを混入させるようにしてもよい。
また、上記浴槽洗浄運転における銀イオン洗浄を給湯温度等に設定されたお湯によって実行するようにしてもよい。
図5に示すように、実施の形態2による浴槽等自動洗浄システムは、熱源機となる給湯器1の湯張り管17に銀イオン発生装置60を設け、この湯張り管17を通して一定量の新たな湯又は水を追焚き循環管路16に供給して浴槽2内へ放出させる配管洗浄運転を行うにあたって湯又は水に銀イオンを混入させた銀イオン洗浄を行うようにしたものである。そして、上記銀イオン洗浄は、季節ごとに異なる銀イオン濃度を設定し、季節に応じて銀イオン濃度を変更するようにしている。なお、このものは、湯張り管17が浴槽2へ湯又は水を放出させるための通水管路の一部となる。また、リモコン4には、更に、配管洗浄運転を行わせるための配管洗浄スイッチ45が設けられている。
実施の形態2における他の構成は、上記実施の形態1の浴槽等自動洗浄ユニットと同様である。なお、この実施の形態2では、上記洗浄ユニット3を設けない構成とすることもできる。
配管洗浄運転は、注湯電磁弁171を開いて一定量の新鮮な湯又は水を追焚き循環管路16に導入することで、追焚き循環管路16内に溜まっていた残水を浴槽2内に排出させる動作を行う。なお、この配管洗浄運転を行う際は、浴槽2内の浴槽水は排水されており、浴槽2内の排水栓22は開状態にされているものとする。そして、配管洗浄の動作は、上記配管洗浄制御部50によって制御される。
また、上記配管洗浄運転は、リモコン4の配管洗浄スイッチ45のオン操作によって開始されることに代えて、浴槽水の排水を自動検出して自動的に開始させるようにしてもよい。
この場合の一例として、例えば、水位センサ142の検出値より浴槽水の水位降下が循環金具20の位置(基準水位)となったことが検出されると、この時点から浴槽2内の浴槽水が完全に排水されるまでの排水時間をタイマー等で計時し、この排水時間の経過により配管洗浄運転を実行するようにしてもよい。ここで、排水時間は、予め試運転を行ってその浴槽2の浴槽水の排水スピードを基に求めることができる。また、季節判定及び銀イオン濃度決定は、浴槽水の水位降下が基準水位を検出した時点から排水時間の経過時点までの任意の時点で行ってもよいが、配管洗浄を実行する時点では、銀イオン濃度が決定されているものとする。
他の例として、例えば、排水栓22の開閉検知手段とともに排水管24に水流スイッチを設けて、排水栓22が開状態で水流スイッチが水流無しを検知することで、浴槽水がすべて排水されたことを検出し、この排水完了検出により配管洗浄運転を実行するようにしてもよい。この場合、季節判定及び銀イオン濃度決定は、排水栓22の開検知の時点から排水管24の水流スイッチの水流無し検知の時点までの任意の時点で行ってもよいが、配管洗浄を実行する時点では銀イオン濃度が決定されているものとする。
<その他の実施形態>
2 浴槽
3 洗浄ユニット
5 制御部
6,60 銀イオン発生装置
7 コントローラ
17 湯張り管(通水管路)
30 洗浄ノズル
32 洗浄管(通水管路)
51,71 濃度制御手段
61 通電回路
62 銀電極
100 外気温センサ
112 給水温センサ
511,711 記憶部
512,712 判定部
513,713 指令部
Claims (6)
- 浴槽洗浄又は配管洗浄を行う浴槽等自動洗浄システムであって、
浴槽洗浄又は配管洗浄に当たって湯又は水を放出させるために浴槽へ通じる通水管路においてこの通水管路に流れる湯又は水に対し電気分解により銀イオンを溶解させる銀電極を備えた銀イオン発生装置を設け、
上記銀イオン発生装置の銀電極に通電する電流値を制御することにより上記の湯又は水の銀イオン濃度を変更させる濃度制御手段を設けた浴槽等自動洗浄システム。 - 請求項1に記載の浴槽等自動洗浄システムにおいて、
上記濃度制御手段は、夏季には高濃度となるように季節に応じて銀イオン濃度を変更させる制御構成とした浴槽等自動洗浄システム。 - 請求項1に記載の浴槽等自動洗浄システムにおいて、
上記濃度制御手段は、外気温又は水温が所定温度よりも高いときには高濃度となるように外気温検出器又は水温検出器の検出値に応じて銀イオン濃度を変更させる制御構成とした浴槽等自動洗浄システム。 - 請求項1に記載の浴槽等自動洗浄システムにおいて、
上記濃度制御手段は、浴室温度が所定温度よりも高いときには高濃度となるように浴室温度検出器の検出値に応じて銀イオン濃度を変更させる制御構成とした浴槽等自動洗浄システム。 - 請求項1に記載の浴槽等自動洗浄システムにおいて、
上記濃度制御手段は、浴槽洗浄時に洗浄モードが標準モードよりも洗浄能力を高くした念入りモードのときには高濃度となるように洗浄モードに応じて銀イオン濃度を変更させる制御構成とした浴槽等自動洗浄システム。 - 請求項1に記載の浴槽等自動洗浄システムにおいて、
上記濃度制御手段は、マニュアルスイッチからの入力信号に応じて銀イオン濃度を変更させる制御構成とした浴槽等自動洗浄システム。
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