JP2001004207A - 給湯器付き風呂釜 - Google Patents

給湯器付き風呂釜

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JP2001004207A
JP2001004207A JP11171724A JP17172499A JP2001004207A JP 2001004207 A JP2001004207 A JP 2001004207A JP 11171724 A JP11171724 A JP 11171724A JP 17172499 A JP17172499 A JP 17172499A JP 2001004207 A JP2001004207 A JP 2001004207A
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water
bathtub
hot water
time
circuit
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JP11171724A
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Noriyuki Saikai
宣之 西海
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Noritz Corp
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Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽水を排水後、追焚循環配管内を洗浄する
給湯器付き風呂釜において、水、燃料などを無駄に消費
すること無く、効率良く、確実に追焚循環配管内の洗浄
ができるようにする。 【解決手段】 浴槽への湯張り完了時から排水時までの
経過時間を計測し、経過時間が長い程、該洗浄用水の供
給量を多くする。或いは、経過時間が長い程、該洗浄用
水の温度を高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は循環配管内を洗浄す
る給湯器付き風呂釜に関する。特に、その洗浄方法に特
徴を有する給湯器付き風呂釜に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2に示すように、給湯器と
風呂釜を一体化し、それぞれの動作を連動させ、それぞ
れの単機能機よりも使用者の利便性を向上させたものが
ある。
【0003】即ち、使用者のリモコン操作により、浴槽
の設定水位までの湯張りを行ったり、或いは、設定温度
までの追焚を行ったり、或いはこれらを連続して行うも
のであり、使用者にも多くの利便性と所有満足を提供し
ている。
【0004】しかしながら、追焚回路については、浴槽
と直接連通しており、且つ、容易に掃除できるような構
成にはなっていない為、追焚循環配管内の残水から雑菌
が繁殖して衛生上好ましくなかったり、長年に渡って使
用していると、追焚回路内に残った湯水が乾燥する際
に、湯垢が追焚回路内に堆積していき、時折これが剥が
れて浴槽内に流出し、美観上も好ましくないという問題
が有る。
【0005】上記問題の対策として実開平3−962号
公報などに見られるように、浴槽の湯を排水した後に、
湯張り回路から水を供給することにより追焚循環配管内
を洗浄する技術が従来より存在する。しかしながらこれ
らは全て、例えば図4に示すように、洗浄のための水の
供給量を、通水時間、或いは流量によって、又、洗浄の
為の水の温度も予め一義的に決めておき、洗浄を行う
為、実際には浴槽内の湯や追焚循環配管内がそれ程汚れ
ていないにも関わらず、無駄に水を供給したり、或い
は、かなり汚れているのに、供給水量、或いは供給水温
度が不足し、充分に洗浄が行えない場合が有る、という
問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の技術的
問題点、及び、不都合を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは、給湯回路にて水を加熱
し、浴槽に落とし込む湯張り回路と、落とし込んだ湯を
循環加熱する追焚回路とを有する給湯器付き風呂釜であ
って、浴槽水を排水後、湯張り回路から水を供給するこ
とにより追焚循環配管内を洗浄するものにおいて、追焚
循環配管内洗浄の際、浴槽内の湯や追焚循環配管内の汚
れ程度に応じて、適正な量、或いは温度の湯水を供給す
ることにより、無駄に水、或いは燃料を消費することが
無く、且つ確実に追焚循環配管内の洗浄が行える、給湯
器付き風呂釜の提供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の給湯器付き風呂釜は、給湯回路にて水を加
熱し、浴槽に落とし込む湯張り回路と、落とし込んだ水
を循環加熱する追焚回路とを有する給湯器付き風呂釜で
あって、浴槽水を排水後、湯張り回路から水を供給する
ことにより追焚循環配管内を洗浄するものにおいて、浴
槽への湯張り完了時から排水時までの経過時間を計測
し、経過時間が長い程、該洗浄用水の供給量を多くする
こと、或いは、経過時間が長い程、該洗浄用水の温度を
高くすることを第1の特徴としている。
【0008】又、本発明の給湯器付き風呂釜は、給湯回
路にて水を加熱し、浴槽に落とし込む湯張り回路と、落
とし込んだ湯を循環加熱する追焚回路とを有する給湯器
付き風呂釜であって、浴槽水を排水後、湯張り回路から
水を供給することにより追焚循環配管内を洗浄するもの
において、浴槽への湯張り完了時から排水時までの間の
入浴者数を計測し、入浴者数が多い程、該洗浄用水の供
給量を多くすること、或いは、入浴者数が多い程、該洗
浄用水の温度を高くすることを第2の特徴としている。
【0009】上記第1の特徴によれば、一般的に雑菌は
時間経過に伴い、指数関数的に増加していく為、洗浄の
為に適正な温度、量の湯水を供給することが可能とな
り、水や、燃料の無駄な消費を伴うこと無く、確実に追
焚循環配管内の洗浄を行うことが可能となる。
【0010】また、上記第2の特徴によれば、一般的に
雑菌は入浴者に依り持ち込まれる場合が多い為、洗浄の
為に適正な温度、量の湯水を供給することが可能とな
り、水や、燃料の無駄な消費を伴うこと無く、確実に追
焚循環配管内の洗浄を行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態を
説明するフローチャート、図2は本発明の一実施形態に
よる全体構成図であるが、全体構成は従来例と同様であ
る為、図2は従来例の全体構成の説明にも用いる。図3
は本発明の一実施例における汚濁度の判定と洗浄モード
の関係を説明する表である。図4は従来例を説明するフ
ローチャートである。
【0012】図2を用いて本発明の給湯器付き風呂釜の
全体構成を説明する。尚、給湯器付き風呂釜としての構
成は従来例と変わりは無く、本発明の特徴は、その追焚
循環配管内の洗浄方法にある為、構成については簡単に
説明するにとどめる。
【0013】本発明の給湯器付き風呂釜は、給湯カラン
6を通じて給湯すべく構成された給湯回路7と、該給湯
回路7から分岐され、浴槽4に湯を落とし込む湯張り回
路8と、落とし込んだ湯を循環加熱する追焚回路9より
構成される。給湯回路7は熱交換器10、熱交換器10
を加熱するバーナ11、水量センサ12と入水サーミス
タ14と出湯サーミスタ15の各検知値と図示しないリ
モコンで設定した設定温度とを比較し、ガス量を制御す
るガス比例弁16、湯水を混合し、図示しないリモコン
で設定した設定温度に給湯温度を調節するバイパス弁1
3等により構成される。
【0014】追焚回路9は浴槽4に取り付けた循環金具
19と追焚熱交換器17との間を循環ポンプ2を介して
追焚循環配管18で連通させることにより構成されてお
り、循環金具19には循環口5が形成されている。該追
焚熱交換器17は追焚バーナ20により加熱され、追焚
に供される。また、追焚回路9には循環ポンプ2による
循環流を検知する風呂水流スイッチ3と、圧力センサな
どにより構成される水位センサ1が配され、浴槽4内の
水位が検知できるようになっている。
【0015】湯張り回路8は、給湯回路7の出口部を分
岐し、供給水量を測定できる注湯水量センサ21、注湯
電磁弁22、逆止弁23を介して追焚回路9の途中に連
通することにより構成されており、注湯電磁弁22を開
にすることで給湯回路9の追焚熱交換器17方向、及
び、循環ポンプ2方向の両方向から浴槽4に湯張りをす
ることができるようになっている。
【0016】次に図1を用いて本発明の給湯器付き風呂
釜の、釜洗浄シーケンスについて説明する。図1は該釜
洗浄シーケンスを説明するフローチャートであり、まず
浴槽が空の状態から浴槽へ湯張りを開始すると、予め定
めた一定量(例えば20リットル)を供給し、一定時間
循環ポンプ2を運転し、風呂水流スイッチ3がONする
かどうかを確認する。風呂水流スイッチ3がONしなけ
れば未だ浴槽4の循環口5に達していない(浴槽に残水
は無かった)と判断し、更に次の一定量(例えば80リ
ットル)を供給し、一定時間循環ポンプ2を運転し、風
呂水流スイッチ3がONするかどうかを確認する。
【0017】風呂水流スイッチ3がONすれば、浴槽4
の水位は循環口5よりも上にあるということになるの
で、その状態が3分以上継続するかどうかを確認する。
(S1)ここで3分以上継続するかどうかを確認するの
は水面の揺れやエアがみに依る誤判定を防止する為であ
る。
【0018】2度目の供給でも風呂水流スイッチ3がO
Nしなければ、浴槽4の水位は循環口5の近くまでは上
昇しているが、未だ循環口5には達していないものと判
断し、更に次の一定量(例えば10リットル)を供給し
て風呂水流スイッチ3がONするかどうかを確認し、こ
れを風呂水流スイッチ3がONするまで繰り返す。
【0019】以上に依り、循環口以上の水位が3分以上
継続すると(S1)、コントローラに設けられたタイマ
ー回路とカウンターがその時点からの経過時間の計測
と、入浴者数の計測を開始する。(S2、S3)
【0020】ここで入浴者数の計測は、簡易的に水位セ
ンサ1の急激な上昇、及び、降下が有った場合に一人入
浴したとカウントする。即ち、例えば5秒以内に3cm
以上の水位上昇(入浴したと判断)と、5秒以内に3c
m以上の水位降下が有れば(浴槽から出たと判断)一人
の入浴が終了したと判断する。一人の入浴者が身体の洗
浄、洗髪等を実施しながら何度も入浴する場合も有る
が、これも一度入浴する毎に一人とカウントする。身体
を洗浄した後でも、発汗などにより、浴水は汚濁される
ので、大まかな汚濁判定上は問題とならない。
【0021】その日の入浴が終了して、浴槽4の排水栓
を開いて排水すると水位が降下し、ついには循環口5を
下回り、水位センサがそれを検知する。この状態が3分
以上継続すると(S4)明らかに排水がなされたものと
判断し、湯張りからの経過時間A、入浴者数Nの計測を
終了し(S5、S6)、これらのデータより汚濁度の判
定を行う(S7)。ここで3分以上継続するかどうかを
確認するのは水面の揺れやエアがみに依る誤判定を防止
する為である。汚濁度の判定は図3に示すように経過時
間が長い程、また、入浴者数が多い程、汚濁されている
ものと判断し、洗浄能力を大きくすべく、経過時間が長
い程、また、入浴者数が多い程、供給水量を多くし、供
給温度を高くし(S8)、供給する。(S9)
【0022】この実施形態においては、浴槽水、或いは
追焚循環配管内の汚濁の程度に応じて追焚循環配管内洗
浄用水の供給量、供給温度を決定するので、水や燃料を
無駄に消費すること無く、追焚循環配管内の洗浄を行う
ことができる。
【0023】なお、上記実施形態では、入浴者数の計測
方法として、急激な水位の上昇、降下を検知するものと
したが、浴室に赤外線、人工網膜などに依る人体検知セ
ンサを配し、該センサにより入浴者数を検知するように
しても良い。この場合上記実施形態よりも多くのコスト
を必要とするが、検知精度は向上する。
【0024】また、上記実施形態では風呂釜部分に循環
ポンプを配した遠隔追焚方式のものを用いて説明した
が、本発明は遠隔追焚方式に限定されるものではなく、
自然循環方式のものに用いても同様の効果が期待でき
る。
【0025】また、雑菌の繁殖は周囲温度の影響を受け
易い。故に、図3に示す汚濁度の判定時に周囲温度、例
えば浴槽内湯温の要因を追加して、洗浄モードを決定す
るようにしても良い。これらは予め、実験により、経過
時間、入浴者数、周囲温度と雑菌の繁殖程度を求め、適
当な余裕を持って洗浄モードを決めておけばよい。
【0026】また、上記実施形態では、排水検知手段の
説明で、排水栓は手動操作する単なる栓として説明した
が、リモコン等から電気的に遠隔操作できる、いわゆる
自動排水栓であっても良い。この場合は排水栓操作信
号、或いは、排水栓開信号から浴槽水位が循環口以下に
なるまでの時間を余裕時間を含めて予め実験的に求めて
おき、排水栓操作信号、或いは、排水栓開信号から該所
定時間経過時点を、循環口以下になった時点として上記
制御を行えば良い。また、水位センサは給湯器付き風呂
釜本体に配設することに限定されるものではなく、浴槽
側に水位センサを付設しても良い。更に、圧力センサ等
で構成される水位センサに追加して、循環口の水位近傍
でON、OFFする水位スイッチを給湯器付き風呂釜本
体、或いは浴槽側に設けてこのON,OFF信号を用い
て上記制御を行っても良い。また、浴槽からの排水量を
検知できる流量センサを浴槽排水経路に配し、予め実験
的に満水状態から排水栓を開き、循環口以下になるまで
の排水量を求めておき、該水量センサが水量を検知し始
めてからこの排水量になった時点を、循環口以下になっ
た時点として上記制御を行っても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明の給湯器付き風呂釜は上述の通り
構成されているので、浴槽水、或いは追焚循環配管内の
汚濁の程度に応じて追焚循環配管内洗浄用水の供給量、
供給温度を決定することができ、水や燃料を無駄に消費
すること無く、追焚循環配管内の洗浄を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を説明するフローチャート
である。
【図2】本発明の一実施形態を示す全体構成図である。
【図3】本発明の一実施形態の汚濁度判定方法を示す表
である。
【図4】従来の釜洗浄シーケンスを示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 水位センサ 2 循環ポンプ 5 循環口 7 給湯回路 8 湯張り回路 9 追焚回路 13 バイパス弁 18 追焚循環配管 21 注湯水量センサ 22 注湯電磁弁 23 逆止弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯回路にて水を加熱し、浴槽に落とし
    込む湯張り回路と、落とし込んだ水を循環加熱する追焚
    回路とを有する給湯器付き風呂釜であって、浴槽水を排
    水後、湯張り回路から水を供給することにより追焚循環
    配管内を洗浄するものにおいて、浴槽への湯張り完了時
    から排水時までの経過時間を計測し、経過時間が長い
    程、該洗浄用水の供給量を多くすること、或いは、経過
    時間が長い程、該洗浄用水の温度を高くすることを特徴
    とする給湯器付き風呂釜。
  2. 【請求項2】 給湯回路にて水を加熱し、浴槽に落とし
    込む湯張り回路と、落とし込んだ湯を循環加熱する追焚
    回路とを有する給湯器付き風呂釜であって、浴槽水を排
    水後、湯張り回路から水を供給することにより追焚循環
    配管内を洗浄するものにおいて、浴槽への湯張り完了時
    から排水時までの間の入浴者数を計測し、入浴者数が多
    い程、該洗浄用水の供給量を多くすること、或いは、入
    浴者数が多い程、該洗浄用水の温度を高くすることを特
    徴とする給湯器付き風呂釜。
JP11171724A 1999-06-17 1999-06-17 給湯器付き風呂釜 Pending JP2001004207A (ja)

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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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