JP2010270924A - 給湯装置および給湯方法 - Google Patents

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芳洋 古川
Masayuki Sudo
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Abstract

【課題】追焚き動作回数を大幅に増加させることなく、浴槽水温度を設定温度に近づけることができる給湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽16内の入浴者を検知する水位センサ19と、予め設定された、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲である第1温度範囲と、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲であって、第1温度範囲よりも狭い温度範囲である第2温度範囲とを記憶する記憶部51と、浴槽水の温度を検知する浴槽水入口温度センサ22と、浴槽水入口温度センサ22が入浴者を検知しない場合には、浴槽水の温度が第1温度範囲内の値になるように風呂用熱交換器20に浴槽水を加熱させ、浴槽水入口温度センサ22が入浴者を検知した場合には、浴槽水の温度が第2温度範囲内の値になるように風呂用熱交換器20に浴槽水を加熱させることにより浴槽水を保温する制御部50とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動追炊き機能を備えた給湯装置および給湯方法に関する。
従来、浴槽の水温を一定に保つ自動保温機能を有する給湯機が知られている。自動保温のための制御方法は様々であるが、例えば、特許文献1には、浴槽水の単位時間当たりの温度低下を測定、演算し、浴槽水の現在の水温である浴槽水温度と、浴槽水設定温度と、保温下限温度とから、保温加熱のインターバル時間を決定し、浴槽水を加熱する方法が開示されている。
特許第2518474号公報
自動保温機能においては、浴槽水温度を正確に設定温度に保つため、設定温度と保温下限温度の差を小さくすることが求められる。しかしながら、上記従来の制御方法では、季節、地域、浴槽の設置環境によって浴槽水の温度低下速度が速くなる場合には頻繁な追焚き運転が必要となり、追焚き動作回数が増加し、機器の負担が大きくなるといった問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、追焚き動作回数を大幅に増加させることなく、浴槽水温度を設定温度に近づけることができる給湯装置および給湯方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、給湯装置であって、浴槽内の入浴者を検知する入浴者検知手段と、予め設定された、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲である第1温度範囲と、前記浴槽水の前記保温温度を基準とした温度範囲であって、前記第1温度範囲よりも狭い温度範囲である第2温度範囲とを記憶する記憶手段と、前記浴槽水の温度を検知する温度検知手段と、前記浴槽水を加熱する加熱手段と、前記入浴者検知手段が前記入浴者を検知しない場合には、前記浴槽水の温度が前記第1温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させ、前記入浴者検知手段が前記入浴者を検知した場合には、前記浴槽水の温度が前記第2温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させることにより前記浴槽水を保温する制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、追焚き動作回数を大幅に増加させることなく、浴槽水温度を設定温度に近づけることができるという効果を奏する。
図1は、給湯システム1の全体構成を示す図である。 図2は、自動保温処理を示すフローチャートである。 図3は、第1の変更例にかかる自動保温処理を示すフローチャートである。 図4は、第2の変更例にかかる自動保温処理を示すフローチャートである。
以下に、本発明にかかる給湯装置および給湯方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態にかかる給湯システム1の全体構成を示す図である。給湯システム1において、給湯機本体2内には高温湯を貯湯する貯湯タンク3が設けられている。貯湯タンク3の下部には給水管4が接続されている。給水管4には水源の水圧を所定圧以下に減圧する減圧弁5が設けられている。また、貯湯タンク3には、貯湯水を所定の温度までわき上げるヒートポンプユニット6が、ヒートポンプ往き配管7とヒートポンプ戻り配管8を介して接続されている。
貯湯タンク3の上部には、さらに給湯管9が接続されている。給湯管9にはわき上げ時の膨張水を排出する逃し弁10が設けられている。貯湯タンク3の上部および下部にはそれぞれ貯湯水取り出し口11および貯湯水戻し口12が設けられている。タンク循環回路13は、貯湯水取り出し口11と貯湯水戻し口12に接続し、貯湯水取り出し口11から貯湯水を取り出し、貯湯水戻し口12に貯湯水を戻す。タンク循環回路13には、貯湯タンク3内の湯をタンク循環回路13に循環させるタンク循環ポンプ15が設けられている。
給湯機本体2の外部には浴槽16が設けられており、浴槽16には浴槽16の浴槽水を循環させる浴槽水循環回路17が設けられている。浴槽水循環回路17には、浴槽水循環ポンプ18と水位センサ19が設けられている。浴槽水循環ポンプ18は、浴槽水を循環させる。水位センサ19は、浴槽水の水位を検知する。なお、水位センサ19により検知された水位により入浴者の有無を検知することができる。すなわち、本実施の形態にかかる水位センサ19は入浴者検知手段として機能する。
浴槽水循環回路17の一部およびタンク循環回路13の一部には、貯湯タンク3内に貯湯された湯と浴槽16の浴槽水との熱交換を行なう風呂用熱交換器20が設けられている。すなわち、本実施の形態にかかる風呂用熱交換器20は、浴槽水を加熱する加熱手段として機能する。
貯湯タンク3の表面には貯湯タンク3内の貯湯の温度を計測する、わき上げ温度センサ21が複数設けられている。さらに、浴槽水循環回路17における風呂用熱交換器20の上流側に浴槽水入口温度センサ22が設けられ、風呂用熱交換器20の下流側に浴槽水出口温度センサ23が設けられている。すなわち、浴槽水入口温度センサ22は、浴槽水の温度を検知する温度検知手段として機能する。
給水管4から分岐した給水分岐管24は給湯管9に接続されており、給水分岐管24と給湯管9の接続部には給湯管9からの湯と給水管4からの水を混合する混合弁25が設けられている。混合弁25には、混合弁25からの混合湯を浴槽循環回路17に送る混合給湯管26が接続されている。混合給湯管26には混合湯の供給と停止を行なう開閉弁27と、混合湯の流量を検知する流量センサ28が設けられている。
給湯機本体2の運転を制御する制御部50には、ヒートポンプユニット6、タンク循環ポンプ15、浴槽水循環ポンプ18、水位センサ19、わき上げ温度センサ21、浴槽水入口温度センサ22、浴槽水出口温度センサ23、混合弁25、開閉弁27及び流量センサ28がそれぞれ電気的に接続されている。また、制御部50は使用者が運転を操作する操作部52と電気的に接続されている。制御部50は、記憶部51を有しており、記憶部51には、自動保温機能において設定された保温温度Tsetと、保温温度を基準とした第1温度範囲および第2温度範囲とを記憶している。
ここで、第1温度範囲は、Tmin1(Tmin1<Tset)を下限値、Tsetを上限値とする温度範囲である。第2温度範囲は、第1温度範囲よりも狭い温度範囲であり、Tmin2(Tmin1<Tmin2<Tset)を下限値、Tsetを上限値とする温度範囲である。制御部50は、浴槽16の入浴者が検知されない場合には、第1温度範囲において湯温制御を行い、入浴者が検知された場合等には、第2温度範囲において湯温制御を行う。
次に、本実施の形態における給湯システム1の自動保温機能がオンに設定された場合の自動保温処理について図2のフローチャートを用いて説明する。自動保温処理においては、まず、経過時間をリセットし(ステップS1)、所定時間が経過すると(ステップS2,yes)、水位センサ19は、浴槽16内の入浴者の有無について判定を行う(ステップS3)。浴槽16内に入浴者がいる場合には(ステップS3,Yes)、制御部50は、制御に利用する温度範囲を第2温度範囲とし、閾値にTmin2をセットする(ステップS4)。なお、閾値は、浴槽水を加熱するか否かを判断するために浴槽水の温度と比較するための値である。また、浴槽16内に入浴者がいない場合には(ステップS3,No)、制御部50は、制御に利用する温度範囲を第1温度範囲とし、閾値にTmin1をセットする(ステップS5)。
次に、制御部50は、浴槽水循環ポンプ18を動作させる(ステップS6)。これにより、浴槽16内の浴槽水が浴槽水循環回路17に導かれる際に、浴槽水入口温度センサ22を通り、制御部50は、浴槽水入口温度センサ22の検知結果、すなわち浴槽水の温度Tを得ることができる。
次に、制御部50は、閾値と湯温Tとを比較し、湯温Tが閾値以下である場合、すなわち湯温Tが第1温度範囲または第2温度範囲外の値である場合には(ステップS7,Yes)、タンク循環ポンプ15を動作させる(ステップS8)。これにより、貯湯タンク3の上部より貯湯水取り出し口11から高温の貯湯水がタンク循環回路13に導かれ、風呂用熱交換器20を通って貯湯水戻し口12から貯湯タンク3の下部に戻される。この時、風呂用熱交換器20は、貯湯タンク3内に貯湯された高温の貯湯水から低温の浴槽水に熱交換(伝熱)することで、浴槽水の追焚きが行われる。
以上の追炊き動作は湯温Tが保温温度Tset以上になるまで行われ(ステップS9,No)、湯温Tが保温温度Tset以上になると(ステップS9,Yes)、制御部50は、タンク循環ポンプ15を停止し(ステップS10)、さらに浴槽水循環ポンプ18を停止する(ステップS11)。
一方、ステップS7において、湯温Tが閾値よりも大きい場合、すなわち湯温度Tが第1温度範囲または第2温度範囲内の値である場合には(ステップS7,No)、追炊きの必要はないのでステップ11に進み、制御部50は、浴槽水循環ポンプ18を停止する(ステップS11)。自動保温機能がオンに設定されている間、所定時間が経過する度に以上の処理を行う。
入浴者がいる場合には、精度よく設定温度に保つことが要求されるが、入浴者がいない場合には、入浴者がいる場合と同等の精度で設定温度に保つ必要はない。そこで、本実施の形態にかかる給湯システム1においては、入浴者がいない場合の制御範囲である第2温度範囲の下限値を第1温度範囲の下限値よりも低い値に設定した。これにより、入浴者がいる間は、精度よく設定温度に保つことにより、快適な温度の浴槽水を提供しつつ、追い炊き回数を減らしシステムの負荷を軽減することができる。
図3は、第1の変更例にかかる自動保温処理を示すフローチャートである。本例においては、ステップS3において、水位センサ19が浴槽16内に入浴者がいないことを検知した場合であっても(ステップS3,No)、入浴者が有りから無しに変化した後所定時間が経過していない場合には(ステップS20,No)、制御部50は、閾値にTmin2をセットする(ステップS4)。そして、入浴者が有りから無しに変化してから所定時間が経過している場合に(ステップS20,Yes)、制御部50は、閾値にTmin1をセットする(ステップS21)。
入浴者が浴槽16内に居ない場合としては、浴室を出た場合のほか、例えば洗髪等のため浴槽16から一時的に退出する場合がある。この場合には入浴者は再度浴槽16に入るので、設定された保温温度Tsetに近い温度範囲で保温制御を行うことが望ましい。そこで、本例においては、例えば10分、15分など予め所定時間を決定し、この時間を経過するまでは入浴者が検出されない場合であっても、第2温度範囲で保温制御を行うこととする。これにより、快適な温度の浴槽水を提供することができる。
図4は、第2の変更例にかかる自動保温処理を示すフローチャートである。本例においては、ステップS3において水位センサ19が浴槽19内に入浴者がいないことを検知した場合であっても(ステップS3,No)、入浴者が有りから無しに変化した変化回数が予め定めた所定回数以下である場合には(ステップS30,Yes)、制御部50は、閾値にTmin2をセットする(ステップS4)。なお、変化回数は、例えば7時からなど、所定のタイミングを設定しておき、このタイミングから制御部50によりカウントされるものとする。そして、変化回数が所定回数よりも大きい場合に(ステップS30,No)、制御部50は、閾値にTmin1をセットする(ステップS31)。
例えば、家族全員など複数人が入浴を完了するまでは、入浴者が居ない場合であっても保温温度Tsetに近い温度で制御するのが好ましい。そこで、本例においては、変化回数の閾値として所定回数を予め設定しておき、この所定回数に到達した場合に、家族全員が入浴を完了したと判断することとし、入浴を完了するまでは保温温度Tsetに近い第1温度範囲で保温制御を行うこととする。これにより、快適な温度の浴槽水を提供することができる。
1 給湯システム
2 給湯機本体
3 貯湯タンク
11 貯湯水取り出し口
12 貯湯水戻し口
13 タンク循環回路
16 浴槽
17 浴槽水循環回路
18 浴槽水循環ポンプ
19 水位センサ
20 風呂用熱交換器
50 制御部
51 記憶部
52 操作部

Claims (4)

  1. 浴槽内の入浴者を検知する入浴者検知手段と、
    予め設定された、浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲である第1温度範囲と、前記浴槽水の前記保温温度を基準とした温度範囲であって、前記第1温度範囲よりも狭い温度範囲である第2温度範囲とを記憶する記憶手段と、
    前記浴槽水の温度を検知する温度検知手段と、
    前記浴槽水を加熱する加熱手段と、
    前記入浴者検知手段が前記入浴者を検知しない場合には、前記浴槽水の温度が前記第1温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させ、前記入浴者検知手段が前記入浴者を検知した場合には、前記浴槽水の温度が前記第2温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させることにより前記浴槽水を保温する制御手段と
    を備えたことを特徴とする給湯装置。
  2. 前記制御手段は、前記入浴者検知手段が入浴者を検知した後、入浴者を検知しなくなった場合に、前記入浴者を検知しなくなったタイミングから所定時間の間、前記浴槽水の温度が前記第2温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させることにより前記浴槽水を保温することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  3. 前記入浴者検知手段による検知結果が前記入浴者の検知から非検知に変化する変化回数をカウントするカウント手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記入浴者を検知しない場合であって、かつ所定のタイミングから前記変化回数が予め定めた所定回数以下である場合には、前記浴槽水の温度が前記第2温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させることにより前記浴槽水を保温することを特徴とする請求項1に記載の給湯装置。
  4. 入浴者検知手段が、浴槽内の入浴者を検知する入浴者検知ステップと、
    温度検知手段が、前記浴槽水の温度を検知する温度検知ステップと、
    制御手段が、前記入浴者検知ステップで前記入浴者を検知しない場合には、前記浴槽水の温度が予め設定された、前記浴槽水の保温温度を基準とした温度範囲である第1温度範囲内の値になるように加熱手段に前記浴槽水を加熱させ、前記入浴者検知ステップで前記入浴者を検知した場合には、前記浴槽水の前記保温温度を基準とした温度範囲であって、前記第1温度範囲よりも狭い温度範囲である第2温度範囲内の値になるように前記加熱手段に前記浴槽水を加熱させることにより前記浴槽水を保温する制御ステップと
    を有することを特徴とする給湯方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012149856A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Corona Corp ふろ給湯機
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