JP2008164247A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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康一 堀越
Masaaki Kouchi
正明 古内
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Abstract


【課題】 従来の貯湯式給湯機は、貯湯水循環回路内のエア噛みによる循環流量低下、熱交換能力低下を回避するために、追焚き動作毎に給湯し不要なお湯を頻繁に使用してしまうという問題を有していた。
【解決手段】 貯湯槽1と、水と湯を混合する混合弁5と、混合弁5からの混合湯を浴槽に送る混合給湯管18と、混合給湯管18に設けたふろ用電磁弁6と、貯湯水循環回路20と、浴槽水循環回路21と、貯湯水と浴槽水との間で熱交換するふろ用熱交換器11と、ふろ用熱交換器11の入口側と出口側の浴槽水の温度を検出する温度検出手段9,10と、浴槽水の追焚き動作を開始し、ふろ用熱交換器11の入口側と出口側の浴槽水の温度差が所定値未満であることを所定時間以上、温度検出手段9、10が検出した時、ふろ用電磁弁6を開き、貯湯槽1に貯えられた湯を浴槽14内に所定量給湯し、その後再び追焚き動作を行うように制御する制御部50とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、貯湯槽の外部で、貯湯水と浴槽水との間で熱交換する貯湯式給湯機に関するものである。
従来の浴槽追焚き機能を備えた貯湯式給湯機は、追焚き動作を行う場合の浴槽水循環回路の循環運転前に、開閉弁を開にすると共に混合弁を開にして混合湯を混合給湯管を介して浴槽に給湯することを毎回行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−345075号公報(第1−3頁、第1、2図)
しかしながら、上記のような貯湯式給湯機では、タンク上部や追焚き循環回路内の空気抜くために、追焚き動作を行う毎に給湯を行っているので、不要なお湯を頻繁に使用してしまうという問題を有していた。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、追焚き動作を行う毎に給湯しなくても、貯湯水循環回路内のエア噛みによる循環流量低下、熱交換能力低下を防止することができる貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
本発明に係る貯湯式給湯機は、加熱手段により内部の水を加熱して、内部に湯として貯える貯湯槽と、水源の水を貯湯槽に給水する給水管と、貯湯槽に貯えられた湯を送る給湯管と、給水管から分岐した給水分岐管と、給水分岐管の水と給湯管の湯を混合する混合弁と、混合弁からの混合湯を浴槽に送る混合給湯管と、混合給湯管に設けられ、混合湯の供給と停止を行うふろ用電磁弁と、前記貯湯槽の上部から取り出した貯湯水を循環させて前記貯湯槽へ戻す貯湯水循環回路と、この貯湯水循環回路に貯湯槽の上部から取り出した貯湯水を循環させる追焚き循環ポンプと、浴槽水を循環する浴槽水循環回路と、この浴槽水循環回路に浴槽水を循環させるふろ循環ポンプと、貯湯水循環回路の貯湯水と浴槽水循環回路の浴槽水との間で熱交換するふろ用熱交換器と、前記ふろ用熱交換器の入口側と出口側の浴槽水の温度を検出する温度検出手段と、給湯機の運転を制御する制御部とを備えた貯湯式給湯機において、
前記制御部は、前記浴槽水の追焚き動作を開始し、前記ふろ用熱交換器の入口側と出口側の浴槽水の温度差が所定値未満であることを所定時間以上、前記温度検出手段が検出した時、一旦浴槽水の追焚き動作を停止して前記ふろ用電磁弁を開き、貯湯槽に貯えられた湯を前記混合弁、混合給湯管を介して浴槽内に所定量給湯し、その後再び追焚き動作を行うように制御することを特徴としている。
本発明に係る貯湯式給湯機は、追焚きを開始し、ふろ用熱交換器の入口側と出口側の浴槽水の温度差が所定値未満であることが所定時間以上検出した時のみ、ふろ用電磁弁を開き、所定量給湯するように制御することで、不要なお湯を頻繁に使用することを防止することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための形態1における貯湯式給湯機の構成図、図2はこの発明の実施形態1における制御のフローチャートである。
図1において、貯湯槽1は水や湯を貯湯し、加熱手段であるヒートポンプ本体2には加熱循環回路3が接続され、この加熱循環回路3は貯湯槽1の上下部と接続されており、加熱循環回路3には前記ヒートポンプ本体2内に循環ポンプ(図示せず)が設けられ、貯湯槽1の下部から水を導き、ヒートポンプにより外気との熱交換を行い、水を高温の湯に沸き上げ、貯湯槽1の上部に戻している。
加熱循環回路3の貯湯槽1下部側には第4の沸き上げ用温度センサ4dが設けられ、貯湯槽1の外周に設けられている第1〜3の沸き上げ用温度センサ4a〜4cとともに貯湯槽1内の水の沸き上げ状態を検知する。
一方、給湯管17は、一端を貯湯槽1の上部に接続し他端を電動式の混合弁5の給湯口に接続し、貯湯槽1内に貯湯された湯を前記混合弁5に供給するための配管である。給水管16は、水道管等の水源に接続され、減圧弁15は給水管16に取り付けられ水源水圧を減少させている。給水分岐管19は減圧弁15の下流で分岐された一端を前記混合弁5の給水口に接続して水源の水を前記混合弁5に供給し、もう一端は貯湯槽1の下部に接続され、貯湯槽1内に給水する。
前記混合弁5には該混合弁5からの混合湯を浴槽水循環回路21に送る混合給湯管18が接続されている。その混合給湯管18には混合湯の供給と停止を行うふろ用電磁弁6と、混合湯の流量を検知するふろ用流量センサ7と前記混合弁5の温度補正を行うためのふろ給湯温度センサ8が設けられ、前記浴槽水循環回路21に接続されている。
前記貯湯槽1の上部近傍の給湯管17には、沸き上げ中に体積膨張した貯湯槽1内の湯を逃がす(排出する)ための逃がし弁12が設けてある。
前記貯湯槽1の上下部には、前記貯湯槽1に蓄えられた貯湯水を循環して貯湯槽1に戻す貯湯水循環回路20が接続されている。この貯湯水循環回路20は貯湯槽1内のに貯湯されたお湯と浴槽14内の浴槽水を熱交換するふろ用熱交換器11、貯湯槽1のお湯を貯湯水循環回路20に循環させる追焚き循環ポンプ13で構成されている。
浴槽14には浴槽水循環回路21が接続され、この浴槽水循環回路21は浴槽往き循環回路21aと浴槽水を循環させるふろ循環ポンプ12と前記ふろ用熱交換器11と浴槽戻り循環回路21bで構成されている。
貯湯水循環回路20には、ふろ用熱交換器11への浴槽水の入口温度を検出するふろ循環入口センサ10とふろ用熱交換器11からの浴槽水の出口温度を検出するふろ用循環出口センサ9が取り付けられている。
制御装置となる制御部50は、リモコン51によって設定されたふろ給湯温度を検出するふろ給湯温度センサ8、沸き上げ温度を検出する第1〜4の沸き上げ用温度センサ4a〜4d、ふろ用流量センサ7、ふろ循環入口センサ10、ふろ循環出口センサ9からの信号を受け取ると共にヒートポンプ本体2、混合弁5、ふろ用電磁弁6、ふろ循環ポンプ12、追焚き循環ポンプ13等を制御している。
上記のように構成した実施の形態1の動作を図1によって説明する。
水源から給水管16に送られた水は、減圧弁15を通り減圧されて貯湯槽1内の流入し、貯湯槽1内を常に満水状態に維持する。この状態で、貯湯槽1内の水はヒートポンプ本体2に内蔵の循環ポンプ(図示せず)の運転により、貯湯槽1の下部から加熱循環回路3に取り出されてヒートポンプ本体2で熱交換し、リモコン15により設定された温度(例えば90℃)になるように加熱昇温され、貯湯槽1の上部に戻される。(図1中、矢印a)これにより、貯湯槽1の上部より90℃の湯が少量づつ貯湯されていく。
ヒートポンプ方式による沸き上げは、第4の沸き上げ温度センサ4dの温度が一定温度(例えば60℃)以上になったら、貯湯槽1が全量沸き上がったと判断して、終了する。このとき、ヒートポンプ方式による沸き上げ加熱性能は、ヒートポンプ本体2に入る水の温度が低いときは、沸き上げの加熱効率が高いが、入る水の温度が高いときは沸き上げの加熱効率は低下する特性を持っている。
なお、貯湯によって膨張した貯湯槽1内の湯は、逃し弁12から排出される。また、給湯により貯湯槽1内の湯が減ってくると、第1〜3の沸き上げ温度センサ4a〜4cの検出温度によって再沸き上げを行う。例えば、夕飯の支度やお風呂の湯はり等、大量の湯をこれから必要とする17時に貯湯槽1の中間位置にある第2の沸き上げ温度センサ4bの検出温度が45℃以下になったら再沸き上げ行う。
次に、ふろの湯張り動作について説明する。
リモコン51より、湯張り開始の指示を受けると、所定の湯張り設定温度に基づき制御部50が混合弁5の起動開度を計算し、混合弁5を計算された起動開度に設定する。また、制御部50はふろ用電磁弁6を開にし、ふろ給湯温度センサ8の検出温度がリモコン51により設定されたふろ給湯温度になるように混合弁5を制御し、ふろ用流量センサ7で所定の湯量を検知した時点でふろ用電磁弁6を閉にし、浴槽14 に対して予め設定された所定の湯量の湯張りが完了となる。
次に、図2のフローチャートによって、追焚き動作を詳細に説明する。
ここで、以下の説明のため、ふろ循環出口センサ9の検出温度をTo、ふろ循環入口センサ10の検出温度をTiとする。
ステップS1は、リモコン51の追焚きスイッチ(図示せず)が押され、ステップ2で追焚きが可能であるかどうかを判断する。追焚きが可能であれば、ステップS3へ進み、そうでなければ、追焚き動作を終了する。
ステップ2は、例えば、貯湯槽1に取り付けられた沸き上げ用温度センサ4aの検出温度が55℃以上の場合、浴槽14内の浴槽水を昇温することが可能であると判断する。
ステップS3は、ふろ循環ポンプ12をONさせ、浴槽14内の浴槽水の攪拌が開始される。そして、追焚き循環ポンプ13をONさせて浴槽14内の浴槽水と貯湯槽1内のお湯をふろ用熱交換器11を介して熱交換させて追焚きが開始される(ステップ4)。
ステップS5は、ToとTiの差が所定値α以上かどうかを判断する。所定値α以上であれば、ステップS6へ進み、そうでなければ、ステップS10へ進む。例えば、ToとTiの差が5℃未満あれば、貯湯槽1上部にエア溜まりA(図1参照)があり、貯湯水循環回路20がエア噛みによる循環流量低下、熱交換能力低下していると判断する。
ステップS6は、ToとTiの差が所定値α以上ない状態の経過時間をカウントするタイマーT2をクリアする。そして、Tiがリモコン51で設定されたふろ設定温度以上かどうかを判断する(ステップS7)。Tiがふろ設定温度以上であれば、ふろ循環ポンプを停止(ステップS8)、追焚きポンプ停止させて(ステップS9)、追焚き動作を終了する。
ステップ10は、ToとTiの差が所定値α以上ない状態の経過時間をカウントするタイマーT2のカウントを開始し、ステップ11はToとTiの差が所定値α以上かどうかを判断する。ToとTiの差が所定値α以上の場合は、ステップS6へ進み、そうでない場合は、ステップS12へ進む。
ステップS12は、ToとTiの差が所定値α以上ない状態の経過時間をカウントするタイマーT2の経過時間が所定時間T1未満であれば、ステップS11へ戻り、そうでなければ、ToとTiの差が所定値α以上ない状態の経過時間をカウントするタイマーT2をクリアする(ステップS13)。そして、ふろ循環ポンプを停止(ステップS14)、追焚きポンプ13を停止させて(ステップS15)、一旦追焚き動作を停止する。
例えば、ToとTiの差が5℃以上ない状態の経過時間をカウントするタイマーT2の経過時間が5分以上であった場合、貯湯槽1の上部にエア溜まりAがあり、追焚き循環ポンプ13を動作させたときに、貯湯水循環回路20がエア噛みによる循環流量低下、熱交換能力低下し、これ以上追焚き動作を継続しても浴槽14内の浴槽水を昇温することが出来ないと判断して追焚き動作を停止する。
ステップS16は、ふろ用電磁弁6を開にし、混合弁5を制御してリモコン51により設定された所定温度(例えば40℃)のお湯を給湯する。そして、ふろ用流量センサ7が所定の流量(例えば5L)を検出した時点で、ふろ用電磁弁6を閉にし、ステップS2へ進む。例えば、貯湯槽1の上部にエア溜まりAがある状態で給湯を行うと、エアが給湯管17からの湯が混合給湯管18、浴槽水循環回路21を介して浴槽14へ排出される。この状態で再度、追焚き動作を行い、貯湯槽1の上部にエア溜まりAがなくなれば、エア噛みによる循環流量低下、熱交換能力低下を回避でき、浴槽14内の浴槽水を昇温することが出来る。
上記実施の形態1に示される貯湯式給湯機は、以上のように動作するため、ふろ用熱交換器11の入口側と出口側の浴槽水の温度差が所定値未満であることを所定時間以上、検出した時のみ、ふろ用電磁弁6を開き、所定量給湯するように制御することで、不要なお湯を頻繁に使用することを防止できる貯湯式給湯機を提供することが出来る。
実施の形態2.
上記実施の形態1の説明では、ToとTiの差が所定値α以上になるまで追焚き動作を繰り返していたが、リトライカウンタを設けてリトライカウンタ=所定回数γになったら追焚き動作を停止するようにしても良い。
図3は、本発明の実施の形態2における追焚き動作のフローチャートである。
ステップS17は、リトライカウンタを+1する。次に、リトライカウンタ=所定回数γであれば、ステップS19へ進み、そうでなければ、ステップS16へ進む。
ステップS19は、リモコン51にエア噛み異常を表示させ(図示せず)、ステップS20はリトライカウンタをクリアする。
例えば、貯湯槽1の上部に貯まったエアの量が多く、追焚き動作を何度も繰り返すと、不要なお湯を多く使用してしまうので、3回までは追焚き動作を行い、それでもToとTiの差が所定値α以上にならない場合は、リモコン51にエア噛み異常表示を行い、追焚き動作を停止することにより、不要なお湯を多く使用してしまうことを防止できる貯湯式給湯機を提供することが出来る。
本発明の実施の形態1,2の貯湯式給湯機を示す構成図である。 本発明の実施の形態1の追焚き動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態2の追焚き動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 貯湯槽
5 混合弁
6 ふろ用電磁弁
7 ふろ用流量センサ
8 ふろ給湯温度センサ
9 ふろ循環出口センサ
10 ふろ循環入口センサ
11 ふろ用熱交換器
12 ふろ循環ポンプ
13 追焚き循環ポンプ
14 浴槽
16 給水管
17 給湯管
18 混合給湯管
19 給水分岐管
20 貯湯水循環回路
21 浴槽水循環回路
50 制御部
51 リモコン

Claims (2)

  1. 加熱手段により内部の水を加熱して、内部に湯として貯える貯湯槽と、水源の水を貯湯槽に給水する給水管と、貯湯槽に貯えられた湯を送る給湯管と、給水管から分岐した給水分岐管と、給水分岐管の水と給湯管の湯を混合する混合弁と、混合弁からの混合湯を浴槽に送る混合給湯管と、混合給湯管に設けられ、混合湯の供給と停止を行うふろ用電磁弁と、前記貯湯槽の上部から取り出した貯湯水を循環させて前記貯湯槽へ戻す貯湯水循環回路と、この貯湯水循環回路に貯湯槽の上部から取り出した貯湯水を循環させる追焚き循環ポンプと、浴槽水を循環する浴槽水循環回路と、この浴槽水循環回路に浴槽水を循環させるふろ循環ポンプと、貯湯水循環回路の貯湯水と浴槽水循環回路の浴槽水との間で熱交換するふろ用熱交換器と、前記ふろ用熱交換器の入口側と出口側の浴槽水の温度を検出する温度検出手段と、給湯機の運転を制御する制御部とを備えた貯湯式給湯機において、
    前記制御部は、前記浴槽水の追焚き動作を開始し、前記ふろ用熱交換器の入口側と出口側の浴槽水の温度差が所定値未満であることを所定時間以上、前記温度検出手段が検出した時、一旦浴槽水の追焚き動作を停止して前記ふろ用電磁弁を開き、貯湯槽に貯えられた湯を前記混合弁、混合給湯管を介して浴槽内に所定量給湯し、その後再び追焚き動作を行うように制御することを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 前記制御部は、ふろ用電磁弁を開き、貯湯槽に貯えられた湯を前記混合弁、混合給湯管を介して浴槽内に所定量給湯することを所定回数まで行うことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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