JP4333651B2 - 給湯装置 - Google Patents

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本発明は、給湯装置に関し、特に湯と水との混合手段を備えた貯湯式給湯装置に関するものである。
従来の給湯装置は、流量センサ等の水流検出手段が給湯停止を検出したとき、電動湯水混合弁の湯と水の混合率を給湯が止まったときの混合率のままで保持し、一度、給湯を止めて時間を置かずに再給湯した場合に、すぐに設定温度の湯水を供給することが出来るようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−232898号公報(第1−3頁、第1−2図)
従来の給湯装置は、流量センサ等の水流検出手段が給湯停止を検出したとき、電動湯水混合弁の湯と水の混合率を給湯が止まったときの混合率のままで所定時間だけ保持するように制御して、再給湯に備えている。一方、加熱手段としてヒートポンプサイクルを用いた室外機を利用して、貯湯タンクの下部より水を取り出し、室外機にて湯を作り、貯湯槽の上部に沸き上げた湯を順次貯めていくように沸き上げを行なうヒートポンプ式の給湯システムにおいては、再給湯待機中にも沸き上げが行われることもある。再給湯待機中に沸き上げが行われると、高温の湯(例えば90℃)が貯湯槽の上部から貯まるので、この状態で、再給湯されると、電動湯水混合弁の湯と水の混合率が狂い、高温の湯が蛇口等に供給されて、使用者に不快感を与えてしまうという問題を有していた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、再給湯待機中に沸き上げが行われた状態で、再給湯された場合でも、設定温度の湯水を供給できるようにした給湯装置を提供することを目的とする。
この発明に係る給湯装置は、加熱手段により内部の水を加熱して、内部に湯として貯える貯湯槽と、水源の水を送る給水管と、前記貯湯槽に貯えられた湯を送る給湯管と、前記給水管の水と前記給湯管の湯を混合する混合手段と、この混合手段からの混合湯を送る混合給湯管と、この混合給湯管を通る湯水の流れの有無から湯水の供給と供給停止を検出する水流検出手段と、前記混合給湯管を通る湯水の温度を検出する給湯用温度センサと、前記混合手段の混合率を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記水流検出手段が前記混合給湯管を通る湯水の供給を検出しているときは、設定温度に応じて前記混合手段の混合率を制御し、前記水流検出手段が前記混合給湯管を通る湯水の供給停止を検出したときには、前記混合手段を所定時間だけ給湯停止時の混合率で待機するように制御する給湯装置において、前記貯湯槽上部の温度を検出する貯湯温度センサを設け、前記制御部は、前記混合手段が給湯停止時の混合率で待機しているとき、前記貯湯温度センサの検出温度に変化があると、前記貯湯温度センサの検出温度の変化に応じて前記混合手段の混合率を変化させることを特徴としている。
本発明の給湯装置は、混合手段が給湯停止時の混合率で待機しているときに、沸き上げが行われ、前記貯湯温度センサの検出温度が変化すると、前記貯湯温度センサの検出温度の変化に応じて前記混合手段の混合率を変化させるので、沸き上げが行われた場合の再給湯時においても、電動湯水混合弁の湯と水の混合率を適正に制御して、設定温度の湯水を供給できる設定温度の給湯が可能となり、使い勝手が向上する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における給湯装置の構成図、図2はこの発明の実施の形態1における制御フローチャートである。
図1に示すように、貯湯槽1は水や湯を貯湯し、加熱手段であるヒートポンプ本体2には加熱循環回路3が接続され、この加熱循環回路3は貯湯槽1の上下部と接続されている。
前記加熱循環回路3には前記ヒートポンプ本体2内に循環ポンプ(図示せず)が設けられ、貯湯槽1の下部から水を導き、ヒートポンプで外気との熱交換を行い、水を高温の湯に沸き上げ、貯湯槽1の上部に戻している。
加熱循環回路3の貯湯槽1下部側には沸き上げ用温度センサ4dが設けられ、貯湯槽1の外周に設けられている第1〜4の沸き上げ用温度センサ4a〜4dとともに、貯湯槽1内の水の沸き上げ状態を検知する。貯湯温度センサ5は貯湯槽1の最上部の温度を検知する。混合手段である電動湯水混合弁6は電動制御によって湯と水の混合率を変化させて適温の湯水を作り出す。
一方、給湯管7は一端を貯湯槽1の上部に接続し、他端を電動湯水混合弁6の給湯口に接続し、貯湯槽1内に貯湯された湯を電動湯水混合弁6に供給するための配管である。なお、貯湯温度センサ5は、この給湯管7の近傍に取り付けられている。
給水管9は水道管等の水源に接続され、減圧弁11は給水管9に取り付けられ、水源水圧を減少させている。
給水バイパス管8は減圧弁11に接続され、途中分岐された一端を電動湯水混合弁6の給水口に接続して水源の水を電動湯水混合弁6に供給し、もう一端は貯湯槽1の下部に接続され、貯湯槽1内に給水する。給水温度センサ17は給水バイパス管8を通る水の温度を検知する。
混合給湯管10は一端を電動湯水混合弁6の混合湯出口に接続している。貯湯槽1の上部近傍の給湯管7には沸き上げ中に体積膨張した貯湯槽1内の湯を逃がす(排出する)ための逃がし弁12が設けてある。水流検出手段13は混合給湯管10内を流れる流量を検出する。給湯用温度センサ14は電動湯水混合弁6による温度補正を行なうために、混合給湯管10に取り付けて、混合給湯管10内を流れる湯水の温度を検知する。
制御装置となる制御部16はリモコン15によって設定された給湯温度や沸き上げ温度や第1〜第4の沸き上げ用温度センサ4a〜4d,貯湯槽温度センサ5,給湯用温度センサ14,水流検出手段13からの信号を受け取ると共に、ヒートポンプ本体2,電動湯水混合弁6等を制御している。
次に、上記のように構成した実施の形態1の作用を図1によって説明する。
水源から貯湯槽給水管7に送られた水は、減圧弁9を通り減圧されて貯湯槽1内の流入し、貯湯槽1内を常に満水状態に維持する。この状態で、貯湯槽1内の水はヒートポンプ本体2に内蔵の循環ポンプ(図示せず)の運転により、貯湯槽1の下部から加熱循環回路3に取り出されてヒートポンプ本体2で熱交換し、リモコン15により設定された温度(例えば90℃)になるように加熱昇温され、貯湯槽1の上部に戻される(図1中、矢印a)。これにより、貯湯槽1の上部より90℃の湯が少量づつ貯湯されていく。
ヒートポンプ方式による沸き上げは、第4の沸き上げ温度センサ4aの温度が一定温度(例えば60℃)以上になったら、貯湯槽1が全量沸き上がったと判断して終了する。このとき、ヒートポンプ方式による沸き上げ加熱性能は、ヒートポンプ本体2に入る水の温度が低いときは、沸き上げの加熱効率が高いが、入る水の温度が高いときは、沸き上げの加熱効率は低下する特性を持っている。
なお、貯湯によって膨張した貯湯槽1内の湯は、逃がし弁12から排出される。また、給湯により貯湯槽1内の湯が減ってくると、第1〜3の沸き上げ温度センサ4a〜4cの検出温度によって再沸き上げを行う。例えば、夕飯の支度やお風呂の湯はり等、大量の湯をこれから必要とする17時に貯湯槽1の中間位置にある第2の沸き上げ温度センサ4bの検出温度が45℃以下になったら、再沸き上げを行う。
蛇口等が開かれ、給湯するときは、貯湯槽1内に貯湯された湯と水源水はそれぞれ給湯管7と給水バイパス管8を通って電動湯水混合弁6に至り、ここで、混合給湯管10に取り付けた給湯用温度センサ14の検出温度がリモコン15により設定された設定温度になるように、電動湯水混合弁6の湯と水の混合率が制御される。この際、混合給湯管10に取り付けた水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れているかどうかを検出して、湯水の流れ(例えば、流量1.5L/min以上)を検出すると、給湯用温度センサ14と貯湯温度センサ5、給水温度センサ17の検出温度によって電動湯水混合弁6にフィードバック制御を開始する。
次に、図2の制御フローチャートを用いて上記作用をより詳細に説明する。
ステップS1では、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れているかどうかを判断する。ここで、蛇口等が開かれて湯水が流れていると判断された場合には、リモコン15により設定された設定温度の湯水を電動湯水混合弁6の湯と水の混合率を制御して供給する(ステップS2)。そして、湯水が流れていないと判断された場合には、電動湯水混合弁6の湯と水の混合率を水側全開にして待機する(ステップS12)。
ステップS3では、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れていないかどうかを判断する。湯水が流れていると判断された場合には、ステップS2へ進み、湯水が流れていないと判断された場合は、ステップS4に進む。ステップS4では、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れていないと判断したときの湯と水の混合率で電動湯水混合弁6を停止させる。例えば、電動湯水混合弁6の湯と水の混合率を、給湯が止まったときの混合率のままにしておけば、一度、給湯を止めて、時間を置かずに再給湯した場合に、すぐに設定温度の湯水を供給することが出来る。
ステップS5では、貯湯温度センサ5の検知する温度を前回の貯湯温度センサ5の検知温度t2として制御部16内の記憶装置(図示せず)に記憶する。ステップS6では、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れていないと判断してからの経過時間T2をクリアする。
次に、ステップS7では、経過時間T2の測定を開始する。そして、測定された経過時間T2と所定時間T1とを比較する(ステップS8)。ここで、T2≧T1であればステップS12へ進み、そうでなければ、ステップS9へ進む。ステップ9では、現在の貯湯温度センサ5の検知温度t1と、前回の貯湯温度センサ5の検知温度t2を比較する。ここで、t1>t2であれば、ステップS10へ進み、そうでなければ、ステップS11へ進む。
ステップS10では、貯湯温度センサ5の検出値と、給水温度センサ17の検出値と、リモコン15で設定された給湯温度の設定値とから、電動湯水混合弁6の混合率を制御部16で算出し、変更する。
ここで、電動湯水混合弁6の駆動範囲を0[STEP]〜1050[STEP]、なお、0[STEP]は水側全開、1050[STEP]は湯側全開とする。貯湯温度センサ5の検出値をTh、給水水センサ17の検出値をTw、リモコン15による給湯温度の設定値をTs、と電動湯水混合弁6の特性による補正値をβとすると、電動湯水混合弁6の混合率の位置Kは、以下の式で求められる。
Figure 0004333651
例えば、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れていないと判断してからの経過時間T2が所定時間T1(例えば10分)以内に沸き上げが行われ、貯湯温度センサ5の検出値Thが70℃から71℃に上昇し、給水水センサ17の検出値Twを20℃、給湯温度の設定値Tsを40℃、補正値βを3としたときの例を示す。
まず、貯湯温度センサ5の検出値が70℃のときの混合率の位置K1は、
K1=1050/(70−20)×(40−20+3)=483[STEP]
となる。
次に、貯湯温度センサ5の検出値が71℃のときの混合率の位置K2は、
K2=1050/(71−20)×(40−20+3)≒473[STEP]
となる。
よって、待機中に沸き上げが行われたことによる貯湯温度センサ5の検出温度の上昇に伴い、電動湯水混合弁6の混合率の位置をK1→K2に変更する。すなわち、水側に制御することになり、再給湯時の混合率の狂いを補正できる。
ステップS11では、貯湯温度センサ5の検知温度を前回の貯湯温度センサ5の検知温度t2として制御部16内の記憶装置(図示せず)に記憶し、ステップS13に進む。ステップS13では、水流検出手段13が混合給湯管10に湯水が流れているかどうかを判断する。ここで、蛇口等が開かれて湯水が流れていると判断された場合には、ステップS2に進み、そうでないときは、ステップS7に進む。
以上のように、実施の形態1に示される給湯装置では、電動湯水混合弁6が給湯停止時の混合率で所定時間待機しているときに、沸き上げが行われ場合にも、貯湯槽1上部の温度を検出する貯湯温度センサ5の検出温度に変化があると、貯湯温度センサ5の検出温度の変化に応じて電動湯水混合弁6の給湯停止時の混合率を変更するようにしたので、再給湯時にも、設定温度の給湯が可能になり、使い勝手の良い給湯装置を提供することが出来る。
実施の形態2.
上記実施の形態1の説明では、貯湯槽1上部の温度を検出する現在の貯湯温度センサ5の検出温度t1>前回の貯湯温度センサ5の検出温度t2であれば、電動湯水混合弁6の湯と水の混合率を変更していたが、これを現在の貯湯温度センサ5の検出温度t1>前回の貯湯温度センサ5の検出温度t2+α(例えば、α=4℃)だけ、行うようにしても良い。
図3はこの発明の実施の形態2における制御フローチャートである。
ステップS14では、現在の貯湯温度センサ5の検知温度t1と前回の貯湯温度センサ5の検知温度t2を比較する。ここで、t1>(t2+α)であれば、ステップS10へ進み、そうでなければステップS11へ進む。
このように、実施の形態2では、貯湯温度センサ5の検出温度t1の上昇が5℃毎に電動湯水混合弁6の混合率を水側に制御することにより、電動湯水混合弁6の動作回数を減らすことで、電動湯水混合弁6の寿命を延ばすことが出来るようになり、使い勝手の良い給湯装置を提供することが出来る。
本発明の実施の形態1及び実施の形態2における給湯装置の構成図である。 本発明の実施の形態1における制御フローチャートである。 本発明の実施の形態2における制御フローチャートである。
符号の説明
1 貯湯槽
5 貯湯温度センサ
6 電動湯水混合弁
10 混合給湯管
13 水流検出手段
14 給湯用温度センサ
16 制御部
17 給水温度センサ

Claims (2)

  1. 加熱手段により内部の水を加熱して、内部に湯として貯える貯湯槽と、水源の水を送る給水管と、前記貯湯槽に貯えられた湯を送る給湯管と、前記給水管の水と前記給湯管の湯を混合する混合手段と、この混合手段からの混合湯を送る混合給湯管と、この混合給湯管を通る湯水の流れの有無から湯水の供給と供給停止を検出する水流検出手段と、前記混合給湯管を通る湯水の温度を検出する給湯用温度センサと、前記混合手段の混合率を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記水流検出手段が前記混合給湯管を通る湯水の供給を検出しているときは、設定温度に応じて前記混合手段の混合率を制御し、前記水流検出手段が前記混合給湯管を通る湯水の供給停止を検出したときには、前記混合手段を所定時間だけ給湯停止時の混合率で待機するように制御する給湯装置において、
    前記貯湯槽上部の温度を検出する貯湯温度センサを設け、前記制御部は、前記混合手段が給湯停止時の混合率で待機しているとき、前記貯湯温度センサの検出温度に変化があると、前記貯湯温度センサの検出温度の変化に応じて前記混合手段の混合率を変更することを特徴とする給湯装置。
  2. 前記制御部は、前記貯湯温度センサの検出温度に応じて前記混合手段の混合率を変更する場合、前記貯湯温度センサの検出温度が所定温度変化する毎に前記混合手段の混合率を変更することを特徴とする請求項1記載の給湯装置。
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