JP2009178852A - 筆記用グリップを装着した筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性があり、筆記するときに、ペン軸全長に亘って安定して握り易く、指に馴染むようにする。
【解決手段】ペン軸2の先端部側を分割形状で弾性変形可能なグリップ本体3とした。又、ペン軸2の後端部側をペン軸2に保持可能な保持体4とした。この保持体4とグリップ本体3の間を弾性変形可能な連結体5で連結しペン軸全長に亘って保持するグリップ1とした。グリップ本体3の分割された突き出し部6は、弾性変形によりペン軸2を保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、筆記用グリップを装着した筆記具に関する。更に詳しくは、ペン等の筆記具に着脱自在、又は固定された筆記用グリップを装着した筆記具に関する。
鉛筆やボールペン等の筆記具は、表面が塗料が塗布されているか、又はプラスチック等の素材が露出しており、使用するときに一般的には滑りやすい表面になっている。このため、従来からこのような滑りを解消するために、既存の鉛筆やボールペン等に挿通させ、指接触部を滑り難くした種々のグリップが提案されている。又このグリップは握り易くするための改良もなされている。
即ち、鉛筆やボールペン等の握り部位の表面を、滑りにくい構成にした一体形状の施されたグリップや、エラストマー等で表面を滑り難くした筒状のものを、鉛筆やボールペン等に装着して使用するグリップ等が知られている。又、握り易くする構成として、この筒状の部分を袋状体として、この中に液体等を封じたもの等も知られている。この筒状のグリップは、シリコーンゴム等が一般的に多く使用されている。
次にこれら従来例の中で、筒状体で既存の鉛筆やボールペン等に装着されるグリップの例を説明する。例えば、グリップ用ゴム体として、人それぞれの握り方によく馴染むようにするものとして、グリップ部材の表面に非晶性炭素膜を形成したグリップが提案されている(例えば、特許文献1参照)。又、ペングリップとして、三角形状の断面として外形を太くし、かつ握り易く弾性を有する材質のものとし、ゴム磁石の作用で指を疲れ難くしたグリップが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
更に、筆記具の使用者の手や握り方に合ったグリップの形状設定を容易にするものとして、筆記具軸部の外周に圧搾が加わることで、容易に変形可能となる弾性体の層と、その弾性体の外周に形状を記憶する形状記憶樹脂体の層が一体に設けられたグリップが提案されている(例えば、特許文献3参照)。更に、グリップ自体を着脱できる構成のものではないが、グリップ本体の軟質円筒と軟質外筒との間に、軟質外筒に適度の弾性力を付与するための封入物を封入したグリップも提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特開2001−162985号公報 特開平11−277977号公報 特開平11−314485号公報 特開平8−164692号公報
しかしながら、従来の筒状のグリップの多くは、全体がゴム、エラストマーによるものである。長時間使用あるいはペン軸等への着脱回数が多くなると、ゴム、エラストマーは柔らかい材質のものなので、滑り難くしてあるとはいえ、手や指の油、体温の影響等で、グリップに劣化が生じ耐久性に問題が生じるおそれがある。又、ペン軸へ挿入するときのめくれのおそれがあることも問題である。更に、指の形に合わせたグリップ部材も知られているが、人の手の形状は人それぞれであり、全ての人の手に合わせる汎用的なものとはいえない。
このようなことから前述の特許文献に、ある程度考慮された改良案が示されている。しかし、例えばシリコーンゴムよりなるグリップ部材の握り部分の表面に非晶性炭素膜を形成し硬度を高めた例もあるが、ペン軸等への保持形態はシリコーンゴムであるので、傷が付き易く劣化のおそれもあり、その解決すべき問題点は変わらない。又、グリップ部材を袋状体とし液体を封入し、握り部分を低硬度にしたものにおいては、袋状体を厚くする必要から表面硬度はむしろ高くなる傾向にあり、理想通りには実現困難である。
更に、従来のグリップ形態は鉛筆やボールペンの先端部分に関するものが多く、このペン軸全長に亘っての握りバランスを考慮したグリップの提案にはなっていない。本発明はこのような従来の問題点を解決するために創案されたもので、次の目的を達成する。本発明の目的は、耐久性があり、ペン軸全長に亘って安定して握り易く、指に馴染み疲れを感じさせない構成にした筆記用グリップを装着した筆記具の提供にある。
本発明は、前記目的を達成するために次の手段をとる。
本発明1の筆記用グリップを装着した筆記具は、筆記具(2)の握り部位に装着され、先端部が前記筆記具の軸線の回りに配置され、分割された3つの突き出し部(6)を有したグリップ(1)を備えた筆記具であって、前記グリップ(1)は、この内面の一部が前記筆記具(2)に保持可能に構成され、前記グリップ(1)を構成し、筆記具の使用者の指が接触するための指接触部(10)に軟質樹脂弾性体が装着されているグリップ本体(3)とからなることを特徴とする。
本発明2の筆記用グリップを装着した筆記具は、本発明1において、前記グリップ本体(3)の材質は、硬質樹脂であることを特徴とする。
本発明3の筆記用グリップは、本発明1において、前記突き出し部(6)は、内部に柔軟な緩衝用の素材を有した封入体(8)を備えていることを特徴とする。
本発明4の筆記用グリップを装着した筆記具は、本発明1において、前記指先接触部(10)は、熱可塑性エラストマーで構成されていることを特徴とする。
本発明5の筆記用グリップを装着した筆記具は、本発明3において、前記封入体(8)は、低硬度の柔軟な樹脂の外皮からなることを特徴とする。
本発明6の筆記用グリップを装着した筆記具は、本発明1において、前記グリップ(1)は、前記グリップ本体(3)と、前記筆記具(2)をこの外周から保持する保持部(4)と、前記グリップ本体(3)と保持部(4)とを連結し弾性変形可能なアーチ状部分からなる連結体(5)を有していることを特徴とする。
本発明7の筆記用グリップを装着した筆記具は、本発明6において、前記保持部(4)は、被服に係止するための差し込み部材(11)を設けた構成になっていることを特徴とする。
以上説明したように、弾性変形力でペン軸を保持する構成のグリップとした。このため、ペン軸全長に亘って安定して握り易く、指に馴染む構成のグリップとなった。このため、長時間の使用においても、グリップのペン軸との接触部に劣化がなく、又、握り感覚がよくなり、疲れのない効果をもたらすグリップとなった。
以下、本発明に関する実施の形態を図面に基づき説明する。図1は、本発明の筆記用グリップを装着した筆記具(以下、「グリップ」という。)の全体構成を示す外観図である。このグリップは種々の分野で適用可能であるが、本発明は筆記用に限定し、実施の形態はボールペン等のペン軸に適用して着脱可能な形態のグリップとして説明する。
図1は既存のペン軸2に、グリップ1を挿通させた実施の形態を示すものである。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、グリップ本体3の突き出し部の構成を分解して示した説明図である。図において、グリップ1は、概略するとペン軸2のペン先側のグリップ本体3と、後端の保持部4と、この保持部4及びグリップ本体3を連結する連結体5と、から構成されている。グリップ本体3は、概略すると中心が円筒空間が形成された円筒状をしたものであり、筆記具2の握り部を構成する。グリップ本体3の先端部は、筆記具1の軸線の回りに配置され、等分割され割けた3つの突き出し部6を形成している。
又、保持部4は後端側のペン軸2に嵌り込んでいて、ペン軸2に保持されている。連結体5は、ペン軸2を覆うような形態で、ペン軸2の外周面に接することなく、弓状の曲率を有してその前後がグリップ本体3及び保持部4にそれぞれ連結されており、図は弾性変形可能な一枚の湾曲の板材形状となっている。グリップ1は、概略このような構成になっていて、次にその詳細な構成について説明する。突き出し部6は、弾性変形可能になっていて、図2の矢印で示すように、ペン軸2を半径方向にそれ自身の弾性力で押圧し、ペン軸2のペン先端を一体的に把持し保持している。
突き出し部6は各々個別に分割されているので、個々に指でペン軸2への押圧が可能である。言い換えると、三つの突き出し部6は、個々にそれぞれ押圧力が異なる。このグリップ1がペン軸2に装着されたとき、常にこの突き出し部6がペン軸2を押圧して、グリップ1とペン軸2が一体化されて筆記具となる。グリップ本体3を弾性変形可能にしてペン軸2を保持する構成は、ペン軸2の外径が多少異なっていても弾性範囲でカバーできるので、それに対応できる利点がある。
グリップ本体3、連結体5、及び保持部4の材質は、本例ではポリカーボネートである。このグリップ1は、一般的な射出成形により製造される。ポリカーボネートは軽量で、耐衝撃性、耐熱性、難燃性、透明性等の利点のあるプラスチック材である。シリコーンゴム等に比し、長時間の使用に対しては耐久性がある。又、このグリップ本体3の材質は、ポリカーボネートに限定されず、他の材質、例えばポリプロピレンであってもよい。ポリプロピレンは熱可塑性の樹脂で強度が大きく、吸湿性があり、成形の容易な樹脂である。即ち、適度な耐熱性、機械的強度を有したプラスチック材料であるポリアミド系樹脂、ポリアセタール、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレンスルフィド、ポリイミド等であっても良い。
突き出し部6は使用者の指の部位にそれぞれ接触し、筆記時は常に指圧がかかっていて、この指圧によりこれが弾性変形しペン軸2側に押圧する。この突き出し部6は、ダンパー効果を生じさせる構造を有している。即ち、突き出し部6の押圧部を指圧により凹ませるようにし、ダンパー効果を生じさせている。この構造は、図3に示すように、突き出し部6に形成された凹部7、封入体8、被覆体9からなる。封入体8は、内部に柔軟物質である低硬度樹脂のゲル状物、あるいは水、シリコンオイル等の液体を内部に封入したものである。封入体8の外形は、楕円球状であり、その外皮は、ブタジエン等の合成ゴム又は天然ゴム、シリコン、合成樹脂エラストマー等から作られている。
この封入体8は、突き出し部6に形成された楕円状の凹部7に挿入され配置される。封入体8を凹部7に固定するために、ポリカーボネート製で、環状の楕円形状をした被覆体9で挟むようにして封入体8を被せて、これを突き出し部6に固定したものである。この固定は、超音波溶接、接着、機械的な固定方法等である。なお、封入体8の内部に緩衝材を封入することなく、これ全体をゴム状弾性の高分子、即ち、シリコン、ブタジエン等の合成ゴム、オレフィン系合成ゴム、熱可塑性エラストマー等で構成しても良い。
この被覆体9の中央部の開口部は、薄肉の熱可塑性エラストマー製の指接触部10が貼り付けてあるので、指先への感触を柔軟にさせている。従って、指圧により突き出し部6の熱可塑性エラストマー10を押圧すると、指圧力は封入体8によりダンパー効果をもたらして一時的にクッション状に動作し、続いて押圧すると突き出し部6の凹部7からの弾性力の反発力があり、微妙な力が指にかかることになる。なお、薄肉の熱可塑性エラストマー製の指接触部10を配置することなく、直接的に指が封入体8が接触するものであっも良い。特に、封入体8の全体をシリコン、ブタジエン等の合成ゴム、熱可塑性エラストマー等で構成したものは、この構造のものが簡素で良い。
この筆記具は、以上詳記したような構造を備えているので、指に対し手がかり感がよくなり、グリップ本体3を介してペン軸2をしっかりと安定的に把持することができる。又、指先のグリップ感とともに、指、手で同時にペン軸2の中間部を支えることになり、その中間部にはグリップ1の連結体5が位置している。この連結体5は、アーチ状の形状をしているので弾性変形が可能になるので、中間部を支えるときはこの連結部5を弾性変形させながら押圧し、柔軟な感触でペン軸2を支えることになる。
このように指先によるペン軸2側の支持と、中間部に対して連結体5を介して間接的に弾性変形の微妙な反発力の感覚での支持と、2つの支持が相まってペン軸2を支える。この把持状態がペン軸2をしっかり安定的に支持し、長時間使用しても疲れのない安定したペン動作を行えるグリップ1とし、そのグリップ感を向上させている。
図1に示す連結部5は一枚の板状材を湾曲形状にしたもので、その端部でグリップ本体3と保持部4を連結している。しかしこの形状は、図1に図示した形状に限定されることはない。複数の湾曲した板状材であってもよく、弾性変形するものであればその形状にとらわれることはない。ペン軸2の後端部の保持部4は、環状体になっていてペン軸2に挿通するようになっている。従って、使用中にグリップ1がペン軸2から離脱するようなことは避けられる。
さらに、この保持部4にはポケット等に差し込むための差込部材11を設けているので、使用後このペン軸2をポケット等に収納することができる。このようなことから、この保持部4をキャップと称してもよい。又、図はこの保持部4を環状形としているが、一部を割いて開放し弾性変形可能な構成にしてもよい。これにより、この保持部もペン先側の構成と同様に、ペン軸を弾性力で保持することができる。
突き出し部6において、図はペン軸2に直接嵌め込む形態としているが、このグリップ1をさらにペン軸2から離脱させ難い構成にする方法として、グリップ本体3の内径部、即ち挿通穴12にエラストマーを薄く設ける構造にして摩擦力を高めるようにしてもよい。又、グリップ本体内径部、即ち挿通穴12に細かい凹凸面、即ちギザギザ面を設けるようにしてもよい。
本実施の形態は、前述したとおりグリップ1の本体構成を、シリコーンゴム等のゴム組成体にせず、ポリカーボネート等の樹脂体で一部を割いた構成の弾性変形可能な構成にしている。このため、長時間の使用に伴って発生する指の油の汚れ、劣化等のトラブルは避けられる。従って、長時間使用しても安定して清潔に保つことができる構成になっている。
更に、ペン軸全長に亘ってグリップを挿通させる形態としたので、グリップに種々のデザインを施し、美観上の効果を高めることも可能である。又、保持部はペン軸を保持可能としているが、ペン軸が短い場合、ペン軸をグリップ本体のみで保持し、保持部はペン軸なしで連結部と合わせ指支持体としての機能で使用してもよい。又、グリップはグリップ本体、保持部、連結部を一体的にした構成で説明したが、各々を別部材として相互に取り付けられる構成にしてもよい。
以上実施の形態を説明したが、本発明は実施の形態で説明した内容に限定されないことはいうまでもない。
図1は、本発明の筆記用グリップを装着した筆記具の外観図で、ペン軸に挿通された状態を示している。 図2は、図1のA−A断面図である。 図3は、グリップ本体の指握り部の構成を分解して示した説明図である。
符号の説明
1…グリップ
2…ペン軸
3…グリップ本体
4…保持部
5…連結部
6…突き出し部
7…凹部
8…封入体
9…被覆体

Claims (7)

  1. 筆記具(2)の握り部位に装着され、先端部が前記筆記具の軸線の回りに配置され、分割された3つの突き出し部(6)を有したグリップ(1)を備えた筆記具であって、
    前記グリップ(1)は、この内面の一部が前記筆記具(2)に保持可能に構成され、前記グリップ(1)を構成し、筆記具の使用者の指が接触するための指接触部(10)に軟質樹脂弾性体が装着されているグリップ本体(3)と
    からなる ことを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  2. 請求項1に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記グリップ本体(3)の材質は、硬質樹脂であることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  3. 請求項1に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記突き出し部(6)は、内部に柔軟な緩衝用の素材を有した封入体(8)を備えていることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  4. 請求項1に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記指先接触部(10)は、熱可塑性エラストマーで構成されていることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  5. 請求項3に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記封入体(8)は、低硬度の柔軟な樹脂の外皮からなることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  6. 請求項1に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記グリップ(1)は、前記グリップ本体(3)と、前記筆記具(2)をこの外周から保持する保持部(4)と、前記グリップ本体(3)と保持部(4)とを連結し弾性変形可能なアーチ状部分からなる連結体(5)を有していることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
  7. 請求項6に記載の筆記用グリップを装着した筆記具において、
    前記保持部(4)は、被服に係止するための差し込み部材(11)を設けた構成になっていることを特徴とする筆記用グリップを装着した筆記具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023042705A1 (ja) 2021-09-14 2023-03-23 セーラー万年筆株式会社 筆記具及びペン先部品

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